2013-11-28



ナイトカヌー満喫 屋部川祭り盛況 (名護・沖縄)

ナイトカヌー満喫 屋部川祭り盛況、3000人
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初めて開かれたナイトカヌーとイルミネーションを楽しむ参加者ら=23日、名護市の東屋部川

 【名護】
名護市の市街地などを通る屋部川を活用し、屋部地域住民の親睦と地域活性化を図ることを目的に、第3回屋部川七色にじ祭り(同実行委員会主催)が23、24の両日、名護市屋部支所裏広場で催された。2日で3千人が訪れ、ナイトカヌーや集落の魅力を再発見する地域散策を楽しんだ。

 今回は初の試みとなるナイトカヌーや夜間の川のイルミネーション、花火の打ち上げがあった。地図を片手に屋部のフクギ並木を歩き、クイズ形式で集落の魅力を散策しながら再発見するウオークラリーゲームも開催。
名護市文化財保存調査委員長の岸本林さんをガイドに、フクギ並木を中心とした渡波屋(とわや)、久護家、屋部寺などの集落内の文化財、史跡を訪ねた。

 23日の開会式では、名護市消防本部による七色の放水があった。名護桜太鼓の演奏、各保育園や小中学校の演技のほか、各区のど自慢大会も行われた。出店コーナーではそれぞれの地域の特徴を生かした商品が並んだ。

 岸本洋平実行委員長は「地域には夢を形にしようという情熱と行動力がある。この祭りを継続し、屋部地域の振興に向けた取り組みを推進したい」と意欲を語った。(宮城良勝通信員)


  琉球新報
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category地域情報  time12:10

来年1月、宮古島で脱出ゲーム (沖縄)

来年1月、宮古島で脱出ゲーム 謎解き、体験型
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宮古島市イメージキャラクター「みーや」とリアル脱出ゲーム×
宮古島をPRするお笑い芸人ら
=21日、渋谷区のよしもとホール

 【東京】
宮古島全域を舞台にした「リアル脱出ゲーム×宮古島 封印された島からの脱出」が来年1月18日から10日間、開催される。
よしもとラフ&ピースなどでつくる実行委員会が21日、渋谷区のヨシモトホールで発表した。
出席者は「スケールの大きい体験型の娯楽を通じて、宮古島の観光資源、島の文化、歴史、暮らしの魅力を体感してほしい」と訴えた。

 オフィシャルサポーターに任命されたレイザーラモンHGさんらお笑いの“一発芸人”も登場し、「宮古島でのリアル脱出ゲームをきっかけに、この現状から脱出したい。
フォー!」と叫び、宮古島市イメージキャラクターの「みーや」と共に参加を呼び掛けた。
 チケットは21日から発売中。2千円。

   問い合わせは脱出ゲーム×宮古島JTBツアーセンター
        (電話)03(5909)8073。


  流j球新報

那覇・奥武山公園で天然ガス試掘 (沖縄)

那覇・奥武山公園で天然ガス試掘
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天然ガスの有効活用を探る試掘調査の現場
=27日、那覇市・奥武山公園内

 天然ガス資源の有効活用に向けた県の試掘調査事業で、県内で3カ所目となる試掘現場の開坑式が27日、那覇市の奥武山公園内であった。来年2月までに地下1300メートルまで掘り下げ、地質構造を調べたり水溶性天然ガスの量や性質を分析したりする。

 開坑式では県や那覇市、沖縄総合事務局の関係者らが神事で工事の安全を祈願。掘削開始式では県商工労働部の小嶺淳部長や那覇市の翁長雄志市長らがスタートボタンを一斉に押して工事の開始を祝った。

 小嶺部長はあいさつで「水溶性天然ガス資源が分散型電源や都市ガスとしてホテルやスポーツ施設、リハビリ施設などで温泉などとして活用され、新たな産業振興につながるよう那覇市としっかり連携していきたい」などと述べた。

   沖縄タイムス

 赤いキジムナーと青いキジムナー(沖縄)

組踊取り入れ音楽劇 赤いキジムナーと青いキジムナーnull
「赤いキジムナーと青いキジムナー」を演じる(左から)知花小百合、與那嶺理香、高宮城実人=15日、浦添市の国立劇場おきなわ

 琉球芸能大使館制作の音楽劇「赤いキジムナーと青いキジムナー」(富田めぐみ脚本・演出)が15日、浦添市の国立劇場おきなわで上演された。浜田廣介の「泣いた赤鬼」を沖縄版に翻案。與那嶺理香のバイオリンを軸に組踊や琉舞を取り入れ、子どもから大人まで楽しめる作品にした。県伝統芸能公演の一環。

 人間と仲良くなりたい赤いキジムナー(知花小百合)のために、友達の青いキジムナー(高宮城実人)が悪役を買って出る粗筋。冒頭と終盤で、2人がバイオリンに乗せてテーマ曲「ららら節」を歌う。優しい旋律が心地よい。

 時折、やまとぐちのせりふを組踊の唱えに乗せてユーモラスな雰囲気を出した。唱えの魅力にあらためて気付かされる。やまとぐち中心のせりふは子どもにも分かりやすいだろう。ただ音楽に力があるので、もっとしまくとぅばを使ってもいいのではないか。

 「松羽目」を「ガジュマル羽目」にした舞台幕も目を引いた。幕と幕の間に入り、木の後ろに隠れるような使い方ができる。

 第1部は花岡尚子(しょうこ)らが琉舞を踊った。知花による「なぎなた」では、照明を前から当てて壁に大きな影を映し、勇壮さが際立った。

 (伊佐尚記)


  琉球新報

イペー鮮やか (沖縄市胡屋)

イペー鮮やか 沖縄市胡屋の宮城さん宅
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  沖縄市胡屋の宮城幸清さん(72)宅で、桃紫色のイペーの花が咲き、近所や道行く人の目を楽しませている。

 宮城さんは、高校生になる孫の一平(いっぺい)さん(17)が生まれた年に記念にイペーを植えた。近所から分けてもらった15センチほどの苗木は庭ですくすく成長し、毎年、この時期にたくさんの花を咲かせている。

 青空が広がった26日、枝いっぱいについた花が、風に揺れていた。植物が大好きという妻のヒデさん(71)は「満開の時は、ミツバチやいろいろな鳥もやってきてにぎやかですよ」と話していた。


  琉球新報
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category地域情報  time09:10