2013-01-15



冬の味覚 鈴なり (本部・伊豆味・沖縄)

冬の味覚 鈴なり 本部・伊豆味でタンカン狩り2013年1月15日 Tweet null
たわわに実ったタンカンを摘み取る家族連れ
=14日午後、本部町伊豆味の久場みかん園

 2日ぶりに晴れ間が広がった14日、県内各地の行楽地では3連休最後の日を楽しもうと多くの人出でにぎわった。

 本部町伊豆味の久場みかん園(久場兼松代表)では、家族連れらがタンカン狩りを楽しんだ。

 うるま市から5人で来た西武当(にしんとう)操さん(38)一家は、色づきのいい、おいしそうなタンカンを選んで頬張り、季節の味を堪能。お土産用に6キロほど袋に詰め込んだ。
初めてタンカン狩りに挑戦したという長女の結衣さん=小学4年生=は「タンカンを探すのが楽しかった。また来たい」と声を弾ませた。

 同みかん園の久場代表は持ち帰り用にシーブン(おまけ)を足しながら「店で買う味と、木から採る味は違う。多くの人に楽しんでほしい」と話した。


琉球新報
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categoryグルメ  time19:24

俊輔とミニゲーム サッカー (OKINAWA)

俊輔とミニゲーム サッカー小学生教室
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ミニゲームで、子供たちと触れ合う中村俊輔選手
=14日、北谷町の北谷ドーム
(渡慶次哲三撮影)

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参加した子どもたちにリフティングを指導する南山千明選手

 横浜F・マリノスの中村俊輔選手と、INAC神戸レオネッサの南山千明選手が講師を務める、ファミリーマートプレゼンツ中村俊輔・南山千明サッカー教室(共催・県サッカー協会、琉球新報社)が14日、北谷町の北谷ドームで行われた。
小学校低学年、高学年の計120人が参加、基礎を教わったり、両選手を交えたミニゲームで楽しくボールを追った。

 教室では、キックの精度を上げるための練習やミニゲームを行った。南山選手はリフティング、中村選手はフリーキックの見本も披露。大きくカーブを描きながらゴールに吸い込まれる様子に、子供たちも大きな歓声を上げた。

 中村選手は「カーブがかかりやすくするには、できるだけ斜めから入ること。
足の添え方や振り方も大事」と指導。南山選手は「中学生のころは中村選手のまねをして蹴っていた」と話した。

 ミニゲームでは、両選手がGKを務めたり、アシストをする場面も。中村選手からアシストを受けて2得点した喜友名朝飛君=中の町小3年=は「シュートを決められてうれしい。一緒に試合ができて楽しかった」と笑顔を見せた。

 石川くららさん=浜川小3年=は「2人とも常に周りを見ているところがすごいと思った。田中陽子選手のようなすごいサイドハーフの選手になるのが目標。将来はなでしこを目指す」と力強く話した。

 教室の前には、スポーツ飲料を提供した大塚製薬の販売促進課係長で健康管理士の皆山武夫さんが、正しい水分補給法を指導した。


  琉球新報
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categoryスポーツ  time18:24

女性暴行8割逮捕せず 米兵凶悪犯罪 (OKINAWA)

女性暴行8割逮捕せず 米兵凶悪犯罪  
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【米ワシントン14日=松堂秀樹本紙特派員】
在日米軍の兵士や軍属の法的地位を定めた日米地位協定で、米軍関係者による「強姦(ごうかん)」が起訴前の身柄引き渡しの対象とされているにもかかわらず、1996年以降に摘発された米兵35人中、8割強に当たる30人が逮捕されず、不拘束で事件処理されていたことが本紙が入手した警察庁の資料で分かった。



  琉球新報

下地島にF15検討 (宮古島・沖縄)

下地島にF15検討 米軍使用危ぶむ声Tweet

 【宮古島】自衛隊F15戦闘機の常駐案が明らかになった宮古島市伊良部の下地島空港。地元の関係者からは、事前説明がなされないまま進む配備の検討や新たな基地負担を強いる政府の方針に、困惑や不安が広がった。

 下地島空港の今後の利活用について、国際空港化や災害地域への支援物資拠点とする考えを示している宮古島市の下地敏彦市長は「初めて聞いた内容。こんな重要な話を一方的にするのは極めて乱暴であり、事実ならとうてい受け入れられない」と困惑顔。

 「下地島空港は第三種空港であり性格上、民間活用しかできない。民間航空以外に同空港を使用しないとする『屋良覚書』との関係も整理する必要があり、何の説明もなく(戦闘機の配備などを)行うことはできない」と強調した。

 市内の平和運動グループ「宮古平和運動連絡協議会」の清水早子事務局長は「来年度予算の概算要求で、下地島空港の自衛隊活用のための研究調査費が盛り込まれることが報じられたばかり。急に宮古の生活に軍隊が近づいてくるようで怖い」と不安を吐露。

 「自衛隊機が常駐すると共同使用の名目で米軍機がいつ来てもおかしくない状態になる。県民、市民の意向を無視した軍事化には断固反対であり、事実なら抗議行動を強めたい」と配備に危機感を募らせた。

 空港に隣接する佐和田自治会の川満光則自治会長は「配備によって騒音問題や事故の危険性などが当然生まれる。何かあれば大変であり、できれば来てほしくない。市が方針を示している国際空港化や支援物資拠点とする利活用の方を優先してほしい」と訴えた。

  沖縄タイムス

下地氏が無投票再選 (宮古島・沖縄)

下地氏が無投票再選/市長選公約の着実な推進へ
/2期目スタートに決意
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無投票再選を果たし支持者らとともにバンザイ三唱で喜びを現す下地敏彦氏(前列左から5人目)
=13日、平良下里の選対本部

 任期満了に伴う宮古島市長選は13日に告示された。2期目を目指す現職の下地敏彦氏(67)=無所属、自民、公明推薦=以外に立候補の届け出が無く、下地氏が無投票当選を果たした。市長選の無投票は2005年の市長村合併後初めて。
下地氏は、今回の選挙に当たり、「市民とともにさらに前へ」をキャッチフレーズに掲げ、一括交付金の効果的活用や市総合庁舎の建設計画の推進、図書館・公民館の建設などを盛り込んだビッグプロジェクトの推進、子育て支援や人材育成の推進、雇用拡大の促進など10項目の公約を示した。

 下地氏は前回の選挙と同様、自民と公明の推薦を受けたほか、市議会与党議員団、県建設業協会宮古支部、宮古島建設産業連絡協議会、宮古経済青年有志会、自治労連市職員労働組合など、幅広い組織や団体から支持を受けた。

 前回選挙では、別の候補者を支持した市議会野党最大会派の21世紀新風会からも支持を受け、市議会野党議員連絡会が対抗馬の擁立を見送ったことから無投票当選となった。

 下地氏は「掲げた21の政策を着実に推進していきたい」と2期目に向け抱負を語った。

 下地氏の無投票当選を受け、市選管は21日の選挙会で当選人を決定し同日に告知及び公示する。当選証書の付与式は22日に平良庁舎6階会議室で行う。

.宮古毎日新聞

ワイドーマラソン100㌔ (宮古島・沖縄)

ワイドーマラソン100㌔は吉田隆太が初優勝
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初優勝のゴールテープを切る吉田隆太さん
=うえのドイツ文化村
 第23回宮古島ワイドーマラソン大会 (主催・宮古島市ほか) が13日、 開催された。 うえのドイツ文化村をゴールとする5部門に計1146人が出場し、 メインの100㌔の部には県内外から562人が出場。 初出場の吉田隆太さん=岡山県=が7時間40分30秒で初優勝を果たした。 同女子は山澤洋子さん=茨城県=が8時間44分24秒で前人未到の10連覇を達成した。 今大会から新設された10㌔、 2㌔の部でも親子連れなどが参加しさわやかな汗を流していた。
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両手を広げゴールに飛び込む10連覇達成の山澤洋子さん

 同大会は走ることを楽しみながら自らの可能性に挑戦するとともに、 競技者間や地域住民、 ボランティアとの交流を深めスポーツの振興と地域活性化を図ることを目的に開催されている。 東平安名崎タートルマラソンが廃止されたことに伴い、 今大会から10㌔、2㌔(ファミリー) の部が新設された。

 メインレースとなる100㌔の部は午前5時に同文化村をスタート。 ランナーたちは号砲とともに夜明け前の宮古路へと勢いよく飛び出していった。
50㌔の部は午前11時に狩俣中学校、 21㌔の部は午後2時に東平安名崎入口西側約200㍍地点、 10㌔の部は午前9時半に同文化村、 2㌔の部は深江橋をそれぞれスタートし、 ゴールの同文化村を目指し出場者らが疾走した。

 50㌔の部では田中信弘さん=和歌山県=が3時間25分20秒で初優勝。 同女子も初出場の早瀬美智子さん=京都府=が3時間59分36秒で制した。 21㌔の部は男子が下地由祐さん=浦添市=、 女子が砂川和美さん=那覇市=がそれぞれ優勝を果たした。

 この日は前線と低気圧の影響で雲が多く強風が吹き荒れ、 時折小雨が降る天候となった。
また夕方には激しい雨も降りランナーの体力を奪い、 足を鈍らせたがランナーたちは自己の体力と気力に挑戦し、 黙々とゴールに向かって足を進めた。

 一方、 10㌔、 2㌔の部には宮古島市からの参加が多く、 家族や友人などとともにレースに臨み、 会話を楽しみながら和気あいあいとした様子でマラソンを楽しんでいた。


  宮古新報
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categoryスポーツ  time10:59

カジマヤーの3人を祝福 (八重山・沖縄)

カジマヤーの3人を祝福 飛び入り交え、盛大に null
 【小浜】
小浜島のデイサービス「さみん」を利用している稲福ウメさんと大久千代さん、前泊ヒロさんが数え97歳のカジマヤーを迎え、8日、「さみん」で祝福を受けた。
利用者の家族や八重山病院付属小浜診療所の職員、隣近所の人たちの飛び入りもあり、盛大な祝宴となった。

 竹富町社会福祉協議会の根原憲永会長がお祝いの言葉と表彰状を授与。小浜公民館の宮里彦一館長と町社会福祉協議会の前泊竹宏評議委員は「3人が同時にカジマヤーを迎えられたことは喜ばしい。
『さみん』も施設の改善が進み、とても良いデイサービスが行われている。これからも充実した介護支援をお願いしたい」とあいさつした。

 舞台は「さみん」の職員による「かぎやで風」で座開きを行い、カジマヤーを迎えた大久さんは「港シャンソン」の日舞や、四つ竹を鳴らしての「大嵩節」や「まへーらつぃ」で喜びを表した。
つちだきくおさんのギター演奏で懐かしい歌を楽しんだり、根原会長が「花売り娘」を披露したりもした。

 (小浜通信員)


  八重山毎日新聞
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category地域情報  time10:47

豊作と無病息災願う 種子取祭 (石垣・平得)

豊作と無病息災願う 平得公民館が種子取祭
カタバル馬も奉納  
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平得公民館(崎原喬館長)の種子取祭が13日午前、大阿母御嶽などで行われ、地域住民や関係者が今年の豊作を祈願した。

 種子取祭は五穀豊穣(ほうじょう)と地域住民の繁栄、無病息災を祈願する平得地区の伝統行事。

 この日は、午前7時30分ごろから「はまかずら」(クロイワザサ)の冠を頭に付けた神司や公民館役員が多田御嶽でユーニガイをしたあと、大阿母御嶽で儀式を行った。

 崎原公民館長が「多くの方々とともに種子取祭を行うことができ、この上ない喜び。最後まで楽しんでほしい」とあいさつ。中山義隆石垣市長が祝辞を述べた。

 奉納踊りでは、平得老人クラブの「木遣り」や婦人会の「種子取節」などに加え、練習で公民館を利用している琉球國祭り太鼓八重山支部が初参加し、勇壮な演舞を繰り広げた。

 午前11時ごろから平得愛馬会(東田盛正会長)のメンバーが約10頭の馬にまたがり、伝統の「カタバル馬」を披露。中山市長も初挑戦した。

 大阿母御嶽周辺には大勢の地域住民や市民が訪れ、軽やかなひづめの音と美しい走りを楽しんだ。

  八重山毎日新聞

サッカー日本代表本田選手と交流 (八重山・沖縄)

サッカー日本代表本田選手と交流 
世界のプレーに熱い視線
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 サッカー日本代表の本田圭佑選手(26)=CSKAモスクワ
=のサッカー教室が13日午後、サッカーパークあかんまで開催され、市内のサッカー部に所属する小学生から中学生44人が参加した。子どもたちは、憧れの本田選手とのサッカー交流で夢のようなひとときを過ごした。
この日は、悪天候にもかかわらず、世界で活躍するトッププレーヤーを一目見ようと会場には、約300人の市民が足を運び、本田選手がボールを持つたびに熱い視線を送っていた。

 教室は5、6人のグループの中に一人置いてボールを回す「鳥かご」や3対2で攻守練習、試合形式のゲームなど約1時間半、本田選手やスタッフの指導のもと行われた。

 本田選手は子どもたちに「どんなパスが来るかイメージしろ」、「次の動きを考えながら動け」と一緒にプレーしながらアドバイス。ゲームでは本田選手からボールを奪おうと、子どもたちが一生懸命追いかける姿が見られた。

 教室に参加した八島小6年の浦崎泰佳君は「練習でやらないこともできて楽しかった。プロになるためには日々の努力が必要と教えてもらった。将来は本田選手のようなプレーヤーになりたい」と目を輝かせた。

 石垣第二中1年の山根喬太君は「(本田選手は)身体の使い方がすごく、早かった。本田選手に教えてもらった、考えて動くサッカーを心がけたい」と話した。

 また、八重高サッカー部がボール拾いや子どもたちの整列、ゲーム相手などサポート要員で参加。ゲームで本田選手とチームを組んだ同部元主将の金嶺拓君(3年)は「ゲーム前に『本気でやろう。困ったらまかせろ』と言ってくれた。
一つひとつのプレーがすごく、さすが代表のエースだと思った。
この経験を今後に生かしたい」と喜んだ。

  八重山毎日新聞
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categoryスポーツ  time10:34

 尖閣諸島開拓の日 (八重山・沖縄)

戦時遭難者慰霊祭を 尖閣諸島開拓の日 null
学術調査も急務式典で市長ら決意  
日本政府が尖閣諸島を領土として編入することを閣議決定した1895(明治28)年の1月14日を石垣市議会が定めた「尖閣諸島開拓の日」の14日、石垣市は市民会館中ホールで式典を開き、中山義隆市長が「先人の苦難があって現在の領土の位置づけがある」として96(明治29)年に開拓した古賀辰四郎氏の功績をたたえる一方、「尖閣列島戦時遭難事件」の慰霊祭、動植物の学術調査、漁業や観光への利活用の必要性を訴えた。

 中山市長は式辞で「ヤギの繁殖で貴重な動植物の絶滅の危機が叫ばれており、学術調査が求められている」と訴えたほか、戦時遭難事件について「昭和44年、当時の市長が上陸して慰霊碑を建立し慰霊祭を行っているが、その後は行われていない。
政府には慰霊祭が実施できるよう特段の配慮を」と要望した。

 また、「尖閣諸島周辺の漁場として利活用を図り、観光遊覧事業を展開して地域の活性化を図りたい」と決意も述べた。

 総務大臣政務官の片山さつき氏は「地元の自治体が尖閣の状況を調べるのは当たり前。(上陸が)遅れないようにしたい」と述べ、西銘恒三郎衆議は「漁船の燃料費を国費で持つことも必要ではないか」と提起した。

 このほか、内閣府大臣政務官の島尻安伊子氏。仲井真弘多知事(代読)、伊良皆高信議長、八重山市町会副会長の外間守吉与那国町長、県選出の自民党国会議員、みんなの党の柿沢未途氏、民主党の原口一博氏、日本維新の会の三宅博氏らもあいさつ。

 三宅氏は「中国には道理や正義は通らない。力の信奉者の中国に対し、われわれの力を形としてみせなければならない。維新の会はいかなる犠牲を払っても守り抜く」と強調した。

 尖閣諸島開拓の日は、2010年12月議会で制定され、
式典は3度目。

  八重山毎日新聞
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category地域情報  time10:28