2013-06-26



「うたの日コンサート」 BEGIN・OKINAWA

29日「うたの日コンサート」 BEGIN、完熟トリオら

 「沖縄からうた開き! うたの日コンサート2013」が29日午後3時から、嘉手納町の兼久海浜公園特設会場である。
慰霊の日の翌日を歌が解放された「うたの日」として祝おうと、BEGINの呼びかけで2001年に始まった。
本島開催は3年ぶり。嘉手納町出身の古謝美佐子が10年ぶり2回目の出演。
県外から完熟トリオ(小坂忠、鈴木茂、中野督夫)、手嶌葵らのほか大竹しのぶが初出演する。
BEGIN「ウルマメロディー」はエイサー、フラなどの出演者と共に総勢100人で歌う予定だ。

 BEGINは「嘉手納町は素晴らしい所です! 最高の出演者もそろいました! 野國總管がお芋の苗を持ち帰ったような気持ちで、うたを届けられたらと思います」とコメント。

 小坂忠(完熟トリオ)は「完熟トリオの微妙な調和を楽しんで」と呼び掛け、リアルタイムシンガー・ソングライター高橋優は「沖縄の空の下、うたの日コンサートに出られることを光栄に思う」、ハワイから初参加のHonoka&Azitaは「ウクレレを通じてハワイと沖縄の架け橋になりたい」、虎姫一座は「沖縄の太陽のもと、皆さんと大合唱するのが待ち遠しい」とそれぞれコメントした。
料金(ブロック指定)1500円。
高校生以下(当日、会場のみで販売)500円。
未就学児無料。

  PMエージェンシー(電話)098(898)1331。
 ※実行委は公共交通機関での来場を呼び掛けている。 
バスツアー(チケット、専用特典付き)や、チケットを持っている人が対象の送迎バスプラン(本島各地発着)もある。

  バスに関しては沖縄ツーリスト本店
   (電話)098(862)1111。


  琉球新報
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category音楽  time17:26

2013-06-24

ロックフェス、熱狂 (宮古島・沖縄)

ロックフェス開催、ファン熱狂
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出演アーティストのパワフルなステージに盛り上がる
観衆たち=22日、 上野の特設会場

 夏の野外音楽イベント 「ミヤコアイランドロックフェスティバル2013」 (主催・同実行委員会) が22日、 上野地区の特設会場で開催された。 梅雨明けの強い日差しのもと、 島内外から詰めかけた大勢のロックファンがアーティストたちのライブパフォーマンスに熱狂した。

 ステージは地元高校生バンド 「BerryBorry」 の演奏で幕開け。 前半は沖縄出身のオレンジレンジ、 3ピースバンドのバズ・ザ・ベアーズ、 オオカミのマスクをかぶったマン・ウィズ・ア・ミッションなどが登場し、 熱気あふれるパフォーマンスで会場を盛り上げた。

 後半は地元宮古を拠点に活動する下地暁、 ワンオクロック、 ソナーポケット、 東京スカパラダイスオーケストラ、 かりゆし58など豪華な面々が楽曲を披露し、 会場を熱気で包みこんだ。 23日は宮古島海中公園特設ステージで後夜祭ライブが行われた。

 ミヤコアイランドロックフェスティバルは 「SAVE THE SEA・SAVE THE SKY」 をテーマに今回で9回目を迎え、 宮古島を代表する野外音楽イベントとして定着している。 今年は過去最多の12組が出演した。


  宮古新報
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category音楽  time09:54

2013-06-21

Coccoさん、バレエ出演 (OKINAWA)

Coccoさん、バレエ出演 19年ぶりの舞台
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「芸術活動の根っこにあるバレエをまた踊れるのはうれしい」と語るCoccoさん(右)と飯島礼子さん=20日、琉球新報社

 県出身歌手のCoccoさんが7月15日午後5時から、浦添市てだこ大ホールで開かれる飯島バレエスクールの第43回発表会に出演する。
恩師の飯島礼子さんの依頼で、19年ぶりにバレエの舞台に立つ。Coccoさんは「歌や絵など芸術活動の根っこにあるのはバレエ。また踊ることができて幸せ」と話す。

 Coccoさんが出演するのは、古典バレエ「ジゼル」のパ・ド・ドゥ(男女ペアの踊り)を題材に、飯島さんが創作した約10分間のダンス。
同教室の後輩たちと共演する。Coccoさんは12~17歳まで飯島さんの教室に通い、最後の出演作品が「ジゼル」(ジゼル役で主演)だったため、今回も同作品を基にした。

 Coccoさんは「稽古で19年ぶりに踊り、全身が筋肉痛だけど、その痛みもうれしい」と話した。前売り券2千円。
 

    問い合わせは飯島さん
  (電話)090(1179)7574。


  琉球新報
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category音楽  time10:41

2013-06-19

難聴に負けない 三線で新人賞(沖縄)

難聴に負けない 熱き三線で新人賞
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「一つずつ力をつけていきたい」と語り、力強い三線と
歌声を響かせる伊野波盛康さん
=沖縄タイムス北部支社

 【本部】幼いころ患った中耳炎の影響で、右耳の聴力がほとんどない伊野波盛康さん(37)=町谷茶=が、ことしのタイムス芸能選考会で三線新人賞に入賞した。伊野波さんは「ようやく入賞でき、これからがスタート」と喜びつつ、さらなる修練に意欲を燃やしている。

(浦崎直己)

 伊野波さんは6歳のとき、両耳に中耳炎を患い、一時期は音がほとんど聞こえなくなった。小学校高学年のとき、左耳の聴力は普通のレベルまで回復したものの右耳は回復せず、音がかすかに聞こえる程度の難聴となった。音の鳴る方向や音程などの把握が苦手で、音楽は大嫌いな子どもだったという。

 成人して東京で就職したころ、医者からリハビリも兼ねて音楽を勧められた。「どうせなら身近なものを」と父親や祖父がよく弾いていた三線を手にした。
独学で練習を重ね、東京で三線好きの友人もできた。
徐々に三線にのめり込み、5年前に沖縄に帰ったのを機に「本格的に学ぼう」と決意。4年前に今帰仁村の野村流古典音楽保存会上間政志研究所に入り、基礎から学び直した。

 「古典では三線だけでなく、歌のうまさも求められる」。上間さんの指導を受けながら、録音した自分と上間さんの歌を何度も聞き比べたり、バケツをかぶって発声練習するなど、猛練習を重ねた。
今回3度目の挑戦で新人賞に合格した。8年前に他界した父親には直接、入賞の報告はできなかったが、母親や親戚、友人たちが入賞を喜んだ。

 課題曲としてみっちり弾き続けた「伊野波節」。「課題曲として苦しめられ、一番弾いた曲。名前も一緒なので、今では愛着がある」と笑う。「三線をやって、聴力は変わらないけど、耳の感覚はよくなった。人の輪も広がり、応援してくれる人もたくさんいる。さらに上達し、できるなら笛や太鼓などにも挑戦してみたい」と意気込んだ。

   沖縄タイムス
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category音楽  time13:00

2013-06-12

ブラジルの魅力紹介 宮沢和史・沖縄

ブラジルの魅力紹介 宮沢和史
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ブラジル音楽から「島唄」や「風になりたい」までを歌う
宮沢和史=5月31日、沖縄市の「みやんち」

 宮沢和史(THE BOOM)のトークライブが5月31日、沖縄市のカフェ&スタジオ「みやんち」であった。
自身がプロデュースした同カフェでのイベント「美食と音楽の旅 ブラジル編」の一環。
フェジョアーダ(肉と豆の煮込み)など本格的なブラジル料理を提供し、宮沢がブラジル音楽を奏でた。南米を旅した際の逸話を語り、「島唄」のほか、初めてブラジルを訪れた際に生まれた曲という「風になりたい」も歌った。

 宮沢はブラジルで撮影した写真や、現地の音楽を映像とともに紹介。「ブラジルと沖縄は似ている。生活と音楽が密接に結びつき、ここで音楽人生を終えたいと思える理想、楽園のような場所だ」と語り掛ける。

 現地で出会った人々について「一人一人の人間力を感じた。
沖縄にも悲しい歴史を乗り越えてきたエネルギーを示す、いい歌がたくさんある。今後も沖縄でこのイベントを続けていきたい」と話した。


  琉球新報
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category音楽  time19:08