2013-06-24



夏の高校野球開幕 63校激突 (沖縄)

夏の高校野球開幕 甲子園目指し63校激突
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青空の下、入場行進する前年優勝の浦添商
=22日、那覇市・沖縄セルラースタジアム那覇

 夏の甲子園出場を懸けた第95回全国選手権記念沖縄大会が22日、南北海道とともに全国のトップを切って開幕した。

 同日午前9時から沖縄セルラースタジアム那覇で開会式が行われ、昨年覇者の浦添商業を先頭に63校が行進。選手を代表して、小禄の渡嘉敷健主将が「楽しいことだけでなく、苦しいこともたくさんあった3年間。しかし、どんな時も野球が好きだから乗り越えることができた。『熱い、熱い』沖縄の太陽に負けることなく、私たちが輝ける最高の瞬間にすることを誓う」と選手宣誓した。

 同球場の宮古総実―豊見城戦で幕開け。この日は北谷公園、宜野湾市立も含めて1回戦計7試合を行う。

 決勝は7月21日の予定。夢の舞台への1枠を懸けて球児たちの熱い一カ月が始まった。

  沖縄タイムス
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categoryスポーツ  time10:32

2013-06-19

 「登録外」3年生対戦(沖縄)

“最後の夏”全力プレー 「登録外」3年生対戦
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試合終了後、健闘をたたえ合う両校ナイン
=15日、八重瀬町の東風平運動公園野球場

 【八重瀬】
22日に開幕する第95回全国高校野球選手権沖縄大会を前に知念高校野球部(親川聖監督)と小禄高校野球部(野原潤一監督)のベンチ入りできなかった3年生同士が対戦する特別試合が15日、八重瀬町の東風平運動公園野球場であった。
両校の選手とも気迫のこもった打撃や投球をみせ、“最後の夏”を全力でプレーしていた。

 両校とも3年生部員は33人。ともに17人が登録から外れたが、「3年間の集大成をグラウンドで」と初めて企画され、審判も両校出身の公式審判員4人が務めた。

 試合は、両チームのレギュラーメンバーを中心に公式戦さながらの応援合戦を展開し、選手たちも気迫の好プレーを連発した。初回から得点を重ねるなど接戦を繰り広げ、最終回に勝ち越した知念が4―3で接戦を制した。試合後は、3年生全員がマウンドで円陣を組み、健闘をたたえ合った。

 2番手で登板した知念高の中村孝史投手は「知念らしい、全力プレーができた」と満足げ。2打点と活躍した小禄の石川隆弥遊撃手は「負けはしたが、悔いはない」とともに胸を張った。スタンドから熱い応援を送ってくれたレギュラーメンバーが、本大会で活躍することを期待した。

 小禄高3年の渡嘉敷健主将は「レギュラーメンバーを支えてきてくれた3年生の最後の試合。思い切って応援した」と元気よく話した。


  琉球新報
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categoryスポーツ  time13:44

2013-06-17

総合は笹木が制す/ツール・ド・宮古島・OKINAWA

100マイル総合は笹木が制す
/ツール・ド・宮古島100㌔はウェイトがV

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100マイルの部をトップでゴールする笹木哲雄
=16日、トゥリバー地区

 第6回ツール・ド・宮古島2013(主催・宮古島市ほか)2日目のロードレースが16日、トゥリバー地区をスタート・フィニッシュ地点として開催された。100マイル(160㌔)の部に109人、100㌔の部に284人が出場しスピードを競った結果、100マイルの部は笹木哲雄(36)=沖縄=が、100㌔の部ではロバート・ウェイト(45)=同=が総合優勝。100マイル女子は我那覇昭子(39)=同=、100㌔女子は佐藤友実(42)=神奈川=が制した。

 100マイルの部総合は午前7時にスタート。トップを独走する選手は現れず、ゴール直前で上位選手によるスプリント勝負となった結果、笹木が制した。女子は130㌔地点から我那覇と森田美穂(30)=沖縄=の一騎打ち。互いにスパートを掛け合ったが、最後は我那覇が森田をわずかに引き離しトップでゴールした。

 午前7時10分にスタートした100㌔の部総合は20人ほどの選手が最後までトップ争いをする大混戦となったが、最後はウェイトが同タイムながら遠藤優(28)=千葉=よりわずかに速くフィニッシュゲートを駆け抜け優勝を勝ち取った。女子はトップ集団からは離されながらも粘りの走りを続けた佐藤が2位に12分差を付けての1位となった。

 今回の優勝者は、いずれも大会初出場での優勝となった。
 100マイルの部の完走者数は85人で完走率は77・98%、100㌔の部完走者数は226人、完走率は79・58%だった。

 同大会は今年からスタート・フィニッシュ地点が下地公園からトゥリバー地区に変更となった。レース本番は午前中から強い日差しが照りつけ、午前10時には気温が30度を記録するなど暑さが選手を苦しめた。

.宮古毎日新聞
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categoryスポーツ  time10:33

ツール・ド・宮古が開幕初日、(宮古島・沖縄)

ツール・ド・宮古が開幕初日、サイクリングの部
/島内外から159人参加

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一斉にスタートするサイクリング参加者
=15日、トゥリバー地区

 第6回ツール・ド・宮古島2013(主催・宮古島市ほか)が15日、2日間の日程で開幕した。初日はサイクリング60㌔の部と100㌔の部が行われた。
島内外から60㌔の部には37人、100㌔の部には122人が参加した。梅雨明けした宮古島で、夏の日差しが照りつける中、参加者たちは風を切る爽快感や島の美しい風景などを楽しみながらゴールを目指した。きょう16日は速さを競うロードレース100マイル(160㌔)と100㌔の部が開催される。

 スタートした正午の気温は30度、日中の最高気温は平年よりも1・6度高い31・6度の真夏日。厳しい暑さの中での開催となった。

 スタートを前に、大会長を務める下地敏彦市長は「暑い1日になるので体調には十分気を配り、海も、緑も人の心もきれいな宮古島で大いにサイクリングを楽しんでほしい」とあいさつした。

 スタートの合図で参加者たちはトゥリバー地区を一斉に出発。100㌔の部の参加者たちは来間島と池間島に渡るほぼ島を1周するコース。60㌔の部は島の南側を半周するコースを走った。コースの途中で風景をカメラに収めたり、記念撮影をする姿も多く見られた。

 ゴールのトゥリバー地区に帰ってきた参加者たちは、仲間同士で互いをたたえ合ったり、ガッツポーズでフィニッシュゲートをくぐったりするなど、思い思いに完走の喜びを表していた。

 60㌔の部に地元下地から参加した須藤勉さん(60)は「還暦の記念に60㌔に挑戦した。60歳で60㌔は結構きつかった、とにかく暑かった」。100㌔の部に初めて参加した清本美幸さん(51)=東京=は「都内みたいに信号で止まる回数も少なく、マイペースで走れて楽しかった。来間大橋からの景色がとてもきれいだった」と、それぞれ感想を語った。

 ロードレースのスタートは100マイルが午前7時、100㌔は同7時10分。レース終了後、午後3時からはパイナガマホールで「完走&表彰パーティー」が行われる。

.宮古毎日新聞
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categoryスポーツ  time10:29

2013-06-13

金崎選手らとミニゲーム交流 八重高サッカー部・沖縄

金崎選手らとミニゲーム 八重高サッカー部が交流
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 石垣島合宿中の元日本代表、金崎夢生(むう)選手(24)=ニュルンベルク(ドイツ)=と長友佑都(インテル)の専属トレーナーを務める木場克己氏が12日夕、八重山高校グラウンドで、同校サッカー部と一緒にシュート練習やミニゲームを行った。

 金崎選手も含め8対8で行ったミニゲームでは、金崎選手が迫力あるシュートや高い技術を見せた一方、時折笑顔も見せ、部員らとともにサッカーを楽しんだ。

 金崎選手は「石垣島には多くの人がいるが、世界から見たら小さい。隣のチームメートにも負けない気持ちを持ち、見返してやるぐらいの気持ちで臨んでほしい。頑張って」とエールを送った。

 木場氏は「(金崎)夢生もけがをしてから体幹を鍛え、今ではしっかりと足を踏み込めるようになった。体幹の必要性を勉強してほしい」と、体幹トレーニングの重要性を示し、練習中は部員に指示を出していた。

 浦崎成生主将(3年)は「普段は映像などでプロ選手の動きなどをチェックしているが、生で見るとより勉強になった」と感謝した。

  八重山毎日新聞
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categoryスポーツ  time10:29

2013-06-12

なでしこの大儀見ら 3人が石垣入り (沖縄)

大儀見らが石垣入り なでしこの3人が合宿
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市民とイベントで交流も  
サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)のFW・大儀見優季(25)=ポツダム(ドイツ)=とFW・永里亜紗乃(23)=同=、DF・熊谷紗希(23)=フランクフルト(ドイツ)=の3選手が10日午後、石垣入りし、石垣市職員や関係者らの出迎えを受けた。

 なでしこジャパンは20日のキリンチャレンジカップ2013でニュージーランドと対戦。3選手は11日から3日間、サッカーパークあかんまで合宿を行い、ニュージーランド戦に備えることにしている。
 男子日本代表の長友佑都(インテル)の個人トレーナーを務めている木場克己さんも同行している。

 3人は12日午後7時からホテル日航八重山で「世界で戦うために」をテーマにしたトークショーに登場。15日午前10時からはサッカーパークあかんまで小中高校生や一般とのサッカー対決などに参加する。

 八重山毎日新聞
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categoryスポーツ  time18:32

2013-06-11

ママ、 抱っこしたまま「ベビーダンス」OKINAWA

ママ、気分すっきり 抱っこしたまま「ベビーダンス」null
講師の真栄城さんの振り、ステップをまねながら、赤ちゃんを抱っこし、ダンスを楽しむ母親ら=6日、南風原町の兼城公民館

 【南風原】
子育て支援の一環で南風原町社会福祉協議会が開設している兼城子育てサロンが6日、兼城公民館で開かれた。19組の親子が参加し、母親が赤ちゃんを抱っこしながら、リズム良く体を動かし、エクササイズと赤ちゃんを快眠に導く「ベビーダンス」を体験し、交流を深めた。

 「ベビーダンス」は社交ダンスをルーツに、首が座った赤ちゃんを抱っこしたままで、音楽に合わせてステップを踏むセラピープログラム。ストレッチをしたり、普段動かさない筋肉を動かしたりすることで、産後の母親の運動不足解消や体力づくり、心のケアにもつながるという。

 この日はベビーダンスインストラクターの真栄城亜矢子さん(31)が講師を務め、町内在住のゼロ歳児、1歳児の赤ちゃんと母親が参加した。真栄城さんは骨盤底筋、腹筋を意識した姿勢を助言した。

 母親たちは真栄城さんの振り、ステップをまねながら、サンバやワルツのリズムに合わせて、途中おむつ交換や水分補給をしながら、約1時間体を動かした。最初は起きていた赤ちゃんも心地いい揺れのせいか、全員が抱っこされながらぐっすり眠りについた。

 1歳2カ月の長女・果穂ちゃんと参加した県外出身の江口早苗さん(38)は「運動不足だったのですっきりした。子どもも嫌がらないで眠ってしまった。知り合いも増えるいい機会」と笑顔で話した。

 講師の真栄城さんは「泣きやませたり、寝かしつけたりする“抱っこ”のイメージをベビーダンスで楽しくできるようになる。ぜひ取り入れてほしい」と話した。

 次回の「ベビーダンス」は7月31日に与那覇公民館で開かれる。


  琉球新報
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categoryスポーツ  time10:12

男子2人制─ビーチバレー宮古島・OKINAWA

長谷川・上場、男子2人制頂点─ビーチバレー宮古島
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男子2人制決勝戦で激しい攻防を繰り広げる「Y2」の
長谷川 (正面) と 「WINDS」 の日高
=9日、 下地与那覇の前浜ビーチ

 第14回ビーチバレー宮古島大会2013 (主催・同実行委員会) は2日目の9日、 下地与那覇の前浜ビーチで各部門の決勝戦が行われた。 2人制では男子が上場雄也と長谷川徳海、 女子は松村美由紀、 松山紘子がそれぞれ優勝。
男女混成は宮古島出身の4人組 「Catch the 尖閣」 が制した。 今大会には2人制22チーム、 女子11チーム、 男女混成71チームが出場し、 選手たちがスピード、 パワーあふれる技で熱戦を展開した。

 この日は最高気温31・7度を観測する真夏日となり、 会場は熱気に包まれた。 2人制男子は、 昨年優勝した西村晃一が長谷川徳海と組んで出場し、 決勝へ進出。
08年大会以来の優勝を目指す長谷川徳海と初出場となる上場雄也と対戦した。 国内プロツアー2連覇中の西村・日高に対し、 長谷川・上場が高さと速さで挑み、 互いに一歩も譲らない攻防を繰り広げた。 長谷川・上場はコースを狙ったスパイクを決め徐々に点差を開き試合を有利に運んだ。 終盤は西村・日高に追い上げられたが、 集中を切らさず1セット21―14、 2セット21―18で勝利を収めた。

 女子は松村と松山の 「松2」 が2 (21―12、 21―14)
0で 「大山・小山」 を破り、 コンビ結成3カ月で初の優勝を勝ち取った。 また男女混成4人制では宮古出身の 「Catchthe尖閣」 が息のあったプレーで相手を圧倒し、 栄冠を手にした。

 結果は次の通り。
【男子2人制】優勝=上場雄也・長谷川徳海 (Y2) ▽準優勝=西村晃一・日高裕次郎 (WINDS) ▽3位=清水啓輔・畑辺純希 (清水・畑辺)
【女子2人制】優勝=松村美由紀・松山紘子 (松2) ▽準優勝=幅口絵里香・大山未希 (大山・小山) ▽3位=小野田恵子・永田唯 (永田・小野田)
【男女混成4人制】優勝=友利歩・久場晶未・久高彦太・砂川泰央 (Catch the 尖閣) ▽準優勝=平川智章・我如古剛・波平翔・大内望未 (APPODI) ▽3位=金城いずみ・仲田光作・島袋裕太・名嘉真里沙 (ストライド)


宮古新報
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categoryスポーツ  time10:07

2013-06-10

全力プレー誓い合う (宮古地区 ・沖縄)

宮古地区中学校夏季総体開幕、全力プレー誓い合う
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力強く選手宣誓する佐良浜中男子バレーボール部の
上原優人=市陸上競技場

 第33回全宮古中学校夏季総合体育大会 (主催・宮古中学校体育連盟) が8日、 開幕した。 大会初日は柔道、 バレーボール、 サッカー、 野球などの7競技で熱戦が展開された。
9日は剣道やハンドボールなどを含めた8競技で決勝まで行われる。 卓球、 テニスは先行開催されている。 水泳は15日、 陸上競技は22日に行われる。

 午前8時半から市陸上競技場で行われた開会式には、 17校の代表選手らが校旗を掲げながら堂々と入場した。 中体連旗掲揚、 中体連歌斉唱した後、 各種目優勝校が優勝旗を返還した。

 同連盟の伊志嶺吉作会長が 「正々堂々と戦い、 チームで力を合わせて目標を達成できるよう全力を尽くしてほしい。 共に競い合い共に高め合い友情を深めることを大切にしながら、 自身の可能性、 能力を信じ、 これまで鍛え上げてきた体と心で最後まで全力で競技してくれること期待する」 とあいさつした。

 県宮古教育事務所の儀間裕芳所長は 「自分の力を精いっぱい出し切ることが大切。 競技者としての誇りを持ち、 熱戦を展開してほしい」 と祝辞を述べた。

 生徒を代表して伊良部中3年の上里珠里さんが 「これまでに厳しい練習を乗り越え切磋琢磨した仲間たちと最後まで粘り強いプレーを出し切ろう。 たくさんの人に支えられていることに感謝し、 最高の熱い大会にしていこう」 と代表選手らに呼びかけた。

 また選手を代表し佐良浜中バレー部の上原優人君が 「最後まで全力でプレーすることを誓う」 と力強く宣誓した。

 開会式ではこのほか、 優秀競技者団体の部として、 第30回OTV杯九州中学選抜大会優勝、 第30回九州中学バレーボール選抜大会優勝、 第53回全沖縄中学選手権大会で優勝した佐良浜中男子バレーボール部を表彰した。


  宮古新報
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categoryスポーツ  time10:00

ビーチバレー 前浜で熱戦 (宮古島・沖縄)

第14回宮古島大会が開幕
/ビーチバレー104組 前浜で熱戦 きょう決勝戦

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強い日差しと心地よい青空の下で選手たちは力強いプレーで
観客を魅了した=8日、与那覇前浜ビーチ

 「第14回ビーチバレー宮古島大会2013」(主催・同実行委員会)が8日、与那覇前浜ビーチで開幕した。
今回は男子2人制に22組、女子2人制に11組、男女混成4人制に71組の計104組が出場。初日は強い日差しが照りつける中、各部門の予選が行われた。2日目の9日は残りの予選と決勝トーナメントが行われ優勝チームが決定する。

 開会式で大会長の下地敏彦市長は「宮古島のさわやかな風と美しい自然の中で太陽の日差しを浴びながら大会を満喫してほしい。また、この大会を通して出場者同士が親睦を深めて心に残る大会にしてほしい」と呼び掛けた。

 また、D・T・VAチームの小川聡さんと横山悠子さんが「愛と勇気となんくるないさーの精神で正々堂々とプレーしたい」と力強く選手宣誓を行った。

 同大会は、日本ビーチバレー連盟公認の同大会。3位以内入賞者には賞金が贈られるほか、男女2人制入賞者は日本ビーチバレー連盟オフィシャルポイントが得られる。

 9日は残りの予選グループ戦と各ブロック1位のみが進出できる決勝トーナメントを行い、優勝チームを決定する。

 競技終了後の午後5時から表彰式が開かれ、各優勝チームに20万円、準優勝チームに10万円、3位チームに5万円の賞金と賞状が贈られる。

.宮古毎日新聞
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categoryスポーツ  time09:55

2013-06-07

九州でも活躍を ( 宮古高、沖縄)

九州でも活躍を 宮古高、陸上・水泳で21人が出場
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13日から開幕する南九州大会に向けて活躍を誓う
陸上競技部の選手たち=宮古高校

 県立宮古高校 (川満健校長) は6日午後、 陸上競技・水泳の九州派遣報告会を行った。
このほど行われた県高校総体で陸上18人、 水泳3人の計21人が好成績を収め、 九州大会への切符を獲得。
川満校長は 「これまでの努力で県代表に選ばれた。 このチャンスを生かし、 九州でもさらに上位入賞と自己新記録を目指し、 九州代表を目指してがんばってほしい」 と激励した。 陸上の南九州大会は13日から熊本県民総合運動公園で、 水泳の全九州競技大会は7月13日から福岡県でそれぞれ開催される。
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来月中旬に行われる九州大会で、 自己ベストや
上位入賞に意欲を見せる水泳部

 午後4時過ぎからの報告会で、 陸上競技部の下里優太主将 (3年) は 「先生や親、 周囲のお陰でケガも回復し走ることができた。 九州では49秒台を出して恩返ししたい。 全員で自己ベストを出し、 多くのことを学んで成長して帰って来たい」 と意気込み。 水泳部の砂川史果さん (同) は 「多くの人に支えられて力を出すことができ、 3人が派遣標準記録を突破した。 九州でも自己ベスト更新、 上入賞を目指して頑張って来たい」 と抱負を語った。

 陸上部顧問の上運天誠教諭は 「周囲のサポートに感謝しながら1人でも多く全国の切符を取れるよう頑張って来たい」 と意欲。 水泳部顧問の與那覇丈仁教諭は 「自分たちの力を発揮して県代表として恥ずかしくない競技をしてほしい」 と期待を寄せた。

 派遣選手は次の通り。
【水泳】男子=川満一平 (1年) 400㍍自由形 (県3位) ・1500㍍自由形 (同2位) ▽女子=砂川史果 (3年) 100㍍バタフライ (1位) ・200㍍バタフライ (1位)、 與那覇千夏 (1年) 200㍍個人メドレー (2位)、 400㍍個人メドレー (2位)
【陸上男子】下里優太 (3年) 400㍍ (4位)、 新里巧馬 (1年) 800㍍ (6位)、 伊佐孝明 (3年) 1500㍍ (2位) ・5000㍍ (5位)、 渡久山元輝 (同) 5000㍍競歩 (1位)、 石嶺達騎 (同) 棒高跳び (6位)、 川上翔平 (2年)ハンマー投げ(4位)
【陸上女子】平良真弓 (2年) 200㍍(4位)・4×400㍍R(2位)、 佐渡山みなみ (同) 200㍍ (5位) ・4×400㍍R (同)、 砂川千春 (3年) 400㍍ (5位) ・4×400㍍R(同)、 西平瑞希 (同) 400㍍ (6位) ・4×400㍍R (同)、 上里星奈(2年) 1500㍍ (3位)、 仲宗根明香里 (2年) 3000㍍(4位)、 下地文音(同) 3000㍍ (5位)、 砂川このみ(3年) 3000㍍競歩(3位)、 砂川美也加(2年) 走り高跳び(6位)、 川田彩乃 (同) 七種競技(2位)、 平良好海(1年) 4×400㍍R、 下地凜(2年) 4×400㍍R


宮古新報
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categoryスポーツ  time10:00

2013-06-05

聴覚障がい者・バレーの司令塔五輪出場へ(OKINAWA)

バレー代表の司令塔・高良さん、聴覚障がい者五輪出場へnull
日本代表として出場するデフリンピックで「金メダルを取りたい」と意気込む高良美樹さん=4日、那覇市天久の琉球新報社

 7月26日からブルガリアで開催される聴覚障がい者のオリンピック「デフリンピック」夏季大会の女子バレーボール競技に、豊見城市出身の高良美樹さん(22)=四国学院大学4年=が日本代表として出場する。
県出身女子が同競技に出場するのは初めて。
本戦出場を懸けたアジア大会を1位で通過した日本代表の中で、高良さんは司令塔のセッターを務める。
大会を前に4日、琉球新報社を訪れ、手話で「支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れずにコートに立ち、金メダルを取りたい」と抱負を語った。

 身長は代表チーム一小さい152センチだが、俊敏な動きと正確なトスで攻撃を組み立てる。チームに欠かせない存在だ。昨年8月の世界選手権(ブルガリア)にも出場し、5位に入った。

 生まれつき両耳が全く聞こえない高良さんがバレーボールを始めたのは豊見城中学1年のころだ。
「先輩が強制的に部活に入れた」と笑うが、競技を始めて以降、その魅力にとりつかれた。

 チームメートは小学校からの経験者が多く、練習はきつかった。だが、ミーティングがあると、終わった後にチームメートが一対一でしっかり教えてくれるなど周りに支えられた。
「友人の協力が大きかった。バレーボールを通して精神面、体力面と、生きていく上で必要なものを学んだ」と実感を込める。

 県立沖縄ろう学校に入学後、県聴覚障害者協会女子バレー部に入部。四国学院大(香川県)進学後は、月2回ほどバスで3時間かけて兵庫県のチームの練習に参加し、日ごろはジムで筋力強化を図るなど、さらなる技術の向上を目指している。

 「支えてくれた人たちに恩返ししたいという気持ちでプレーしている」と語る高良さん。デフリンピックに向け「乱れたボールにも追い付いて、アタッカーが打ちやすいようにトスを上げたい。大会が楽しみ」と目を輝かせた。

 デフリンピックは2009年夏季大会には77カ国、約2500人が出場した。


  琉球新報
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categoryスポーツ  time12:15

2013-06-04

女子重量挙げ、福里悠が優勝 (県高校総体 ・沖縄)

県高校総体女子重量挙げ、福里悠(69㌔級)が優勝
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63㌔級を制した宮古の福里 (右) と69㌔級3位の上原
=2日、 糸満市の沖縄水産高校

 県高校総体重量挙げは2日、 糸満市の沖縄水産高校で大会2日目を行い、 女子63㌔級で福里悠 (宮古2年) がスナッチ (S) 73㌔、 クリーン&ジャーク (C&J) 85㌔のトータル158㌔の自己ベストで優勝を果たした。
また同69㌔級で上原美奈実 (同3年) がS55㌔、 C&J65㌔のトータル120㌔で3位に入賞した。 2人は標準記録を突破し、 7月19日から滋賀県で開催される全国高校女子ウエイトリフティング競技選手権大会への出場を決めた。

 福里は3月に行われた全国高校選抜大会で準優勝した実力通り、 S、 C&Jの計6本の試技をすべて成功させた。
また自己ベストを8㌔更新し見事優勝を勝ち取った。 福里は 「緊張していたが、 自己ベストを更新することができてよかった。
6本の試技とも成功できたのはうれしい。 インターハイに向け、 一つひとつ練習を重ね、 けが無く、 ベストの状態で出場し、 優勝したい」 と意気込みを語った。

 上原は初の全国大会に向け 「C&Jで目標としていた67㌔を挙げることができず悔しい。 インターハイは最後の大会になる。 悔いの残らないよう頑張りたい」 と話した。

 渡慶次晃監督は 「福里は全国でも上位にいるが、 練習を積み、 今よりさらに上を目指し取り組んでいく。 上原は創部当初から取り組んでおり、 3年目で全国大会に出ることができた。
自己記録更新、 優勝を目指したい」 と期待を寄せた。


  宮古新報
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categoryスポーツ  time09:17

赤嶺桃香 制す─重量挙げ (宮古島・沖縄)

赤嶺桃香48㌔級制す─県高校総体・重量挙げ
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【那覇支局】県高校総体重量挙げは1日、 糸満市の沖縄水産高校で初日の競技を行い、 女子48㌔級で赤嶺桃香 (宮古1年) がスナッチ35㌔、 ジャーク43㌔、 トータル78㌔の自己ベスト記録で初優勝を飾った。 最終日のきょう2日は、 63㌔級全国2位の福里悠 (同2年) らが登場する。
続き
 4選手がエントリーした48㌔級で栄冠を手にした赤嶺は 「記録はもう少し伸ばせたと思う。 初めての大会で優勝はうれしいが、 悔しさもある。 気持ちが弱かった」 と反省。 スナッチとジャークのトータルで90㌔の標準記録に届かず、 全国大会出場はならなかったが 「全国を目標に、 もっと練習を頑張りたい」 と気持ちを切り替えた。
 初日は同校から各級に1年生4人、 2年生1人の計5人が出場。 全選手が自己記録を更新した。 渡慶次晃監督は 「とても大きな収穫になった。 この経験を生かし、 選手一人ひとりのステップアップにつなげたい」 と語った。
 宮古勢女子初日の結果は次の通り。
【48㌔級】①赤嶺桃香=トータル78㌔③大野愛=同53㌔④源河美乃里=同44㌔【53㌔級】③下地華菜惠=同73㌔【58㌔級】②松本千夏=同90㌔


  宮古新報
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categoryスポーツ  time08:59