2013-03-29



島うた少女“テン”が新アルバム(OKINAWA)

島うた少女“テン”が新アルバム
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セカンドアルバム「天ぬ音」を発売した島うた少女“テン”
=那覇市・沖縄タイムス社

 島うた・三線グループの「島うた少女“テン”」の2枚目のアルバム「天ぬ音」が10日、発売された。「めでたい節」「稲しり節」「黒島口説」「ましゅんく節」「上を向いて歩こう」など12曲を、かわいく元気に歌っている。

 主宰する山川まゆみは「4月で結成2年目を迎える。人数も10人から14人に増えた。子どもたちの声を聞いて元気になってほしい」と話している。

 「下町小」(上江洲由孝選曲・作詞)は野菜や魚、肉、花など物売りの様子を芝居でなじみ深い「センスル節」などに乗せて歌う。「丘の一本松」もカバーした。

 山川の「童神」には古謝美佐子もコーラスで参加している。

  沖縄タイムス
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category音楽  time10:49

2013-03-26

陽気な歌声、響く バンバンバザール(沖縄)

陽気な歌声、響く バンバンバザール
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陽気なトークと多彩な演奏で会場を沸かせるバンバンバザール=8日、那覇市のひやみかちマチグヮー館

 全国を巡りライブを重ねて「キング・オブ・ツアーバンド」を自任し、野外音楽フェス「勝手にウッドストック」を主催していることでも知られるバンバンバザール(福島康之、黒川修)のライブが8日、那覇市のひやみかちマチグヮー館であった。陽気なトークと歌声を響かせ、無料ライブに立ち寄った買い物客や観光客らを沸かせた。

 ゆったりと進むギターの旋律にボーカル福島が歌声を乗せる「月光価千金」、ベースの黒川がほとばしるように歌う「奥様どうぞご勝手に」のほか、「恋はねずみ色」なども次々と歌った。6月に発売する予定のアルバムに収録予定の新曲「ラブレターが聞いてあきれるぜ」も披露した。サポートで松井朝敬がギターを演奏した。

 ストリートライブから出発したバンバンバザール。福島、黒川は今回のライブを「ストリートを思い出させる雰囲気がある」「僕らのライブを初めて聞くような方々も次第に盛り上がってくれ、うれしかった」と語った。


  流球新報
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category音楽  time18:06

吹奏楽指導の功績たたえコンサート(宮古島・沖縄)

吹奏楽指導の功績たたえ/長濱隆さん 退職記念コンサート
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退職記念コンサートで指揮をとる長濱隆さん
=24日、市中央公民館

 音楽家、吹奏楽の指導者として多大な功績を収めた音楽教諭の長濱隆さんの退職を記念するコンサートが24日、宮古島市中央公民館で開かれた。長濱さんの教え子を含めて関わりのある人が多数出演し、長濱さんの功績をたたえながら演奏した。長濱さんは「たくさんの喜びをもらった。本当にありがたいこと」と、コンサートを企画した実行委員会のメンバー並びに会場の聴衆に感謝した。

 長濱さんは教べんを取りながら作曲活動で類いまれな才能を発揮。これまで多くの賞を受賞してきた。その傍ら複数の音楽関係団体に所属し、音楽への情熱を島内外で訴えてきた。

 吹奏楽の指導者としての実力は折り紙付き。配属先の各学校の生徒を指導して県や九州のコンクールで上位に入賞させてきた。

 これらの功績をたたえるために実行委がコンサートを企画した。会場には多くの市民が駆け付け、長濱さんの指揮による吹奏楽や自身の演奏を楽しんだ。

 コンサートでは、はじめにオリンピック・マーチと宝島を演奏。カーペンターズのトップ・オブ・ザ・ワールドの指揮もとった。長濱さんは38年間の教員生活を振り返るように指揮をとり、繊細かつ迫力の演奏で聴衆を魅了した。

 この後は、今回の記念コンサートに集まった出演者が登壇し、長濱さんへの感謝を込めてトランペットやトロンボーン、サックスを演奏した。フロイデ合唱団は「花は咲く」「なりやまあやぐ」を歌った。

 最後はアメリカン・シンフォニーやエンターテインメント・マーチ、パイレーツ・オブ・カリビアンを演奏。聴衆はさまざま楽器の調和に酔いしれた。

 長濱さんは「身に余る光栄です」と謙遜。「これからいろいろな形で恩返しをさせていただきたい」と感謝を込めて話した。

.宮古毎日新聞
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category音楽  time10:02

2013-03-24

 音楽に熱狂/アイル・オブMTV10アーティスト(宮古島)

島内外の観客 音楽に熱狂/アイル・オブMTV
10アーティストがライブ披露

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熱のこもった演奏に手を挙げて応える大勢の観客たち
=23日、南西楽園宮古島リゾート敷地内特設会

 音楽専門チャンネル「MTV」を日本で運営するMTV Networks Japanなどが主催する野外音楽イベント「Isle of MTV Miyakojima(アイル・オブ・エムティーヴィー・ミヤコジマ)」が23日、上野新里の南西楽園宮古島リゾート敷地内特設会場で開催。
倖田來未やFAR EAST MOVEMENTなど国内外で活躍するアーティスト計10組がライブを披露し、大勢の観客を熱狂させた。

 「Isle of MTV」は、MTVヨーロッパが2002年からヨーロッパ各地の観光地で開催している一大音楽フェスティバルで、その模様は世界各国で放送されている。ヨーロッパ以外で開催されるのは今回の宮古島が初となる。

 出演は、4人組ロックバンドのBACK-ON、元格闘家の須藤元気率いるダンスパフォーマンスユニットWORLD ORDER、ヒップホップアーティストのAK-69、DJのINFINITY16、女性シンガーの加藤ミリヤと倖田來未。
そしてラストにはアジア系アメリカ人4人からなるヒップホップユニットFAR EAST MOVEMENTが登場。迫力ある演奏で観客と一体となった盛り上がりを見せた。

 DJブースを搭載したトラック「バーン・エナジー・モバイル」ではハウスDJのDAISHI DANCE、音楽グループm-floのメンバーでDJの☆Taku Takahashiがパフォーマンスを披露。開演前にはオープニングアクトとして宮古島を拠点に活動しているハーベスタが演奏した。

.宮古毎日新聞
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category音楽  time13:45

2013-03-22

カチンバ支援へ 楽器贈る(OKINAWA)

カチンバ1551、支援へ躍動 収益金で楽器贈る

 県内のラテンバンド「カチンバ1551」が、東日本大震災で被災した福島県で支援活動を始める。
カチンバが活動拠点とするカフェバー「ミル・ベッソ」で、音楽やダンス、料理を楽しく学べる講座を23日から始める。
その収益金で、福島の小学校に楽器を贈り、現地で生演奏も披露して交流する。
カチンバのリーダー、大城太郎さん(38)は「生でないと伝えられないラテン音楽の魅力を伝え、子供たちに夢や希望を持ってもらいたい」と話し、講座への参加も呼び掛けた。

 カチンバの元メンバーでミル・ベッソ店長の宗像志布子さん(37)が、福島県郡山市出身。そのつながりから、カチンバは震災後、同県など被災地から来た避難者の支援イベントに参加し、ライブの収益金から寄付も続けてきた。

 被災地には長期的支援が必要という意見でメンバーが一致、第1弾として10月に福島県内の2カ所で楽器寄贈、交流会をする予定。

 資金造成を目的にラテン講座を企画。キューバの伝統音楽の歴史から学び、ダンスワークショップ、伝統楽器や料理づくりなど月1回、計7回講座を開く。

 ミル・ベッソでは、毎週水曜日を東北出身者の集いの日として、飲食料を10%引き、ダンス講習会で交流の場も提供。沖縄に移住して17年の宗像さんは「東北にも、沖縄にいる避難者にも継続支援は必要。屋外の放射線量が高い地域の子供たちには、楽器を贈ることで室内でも楽しんでもらいたい」と話した。

  ミル・ベッソでのラテン講座は1回2500円。
  問い合わせは同店、電話098(943)0881。

 同店同様、東北からの移住者を中心に、県内の避難者への支援は広がっている。沖縄市のパスタ専門店「カンティーナ」でも、料理を10%引き。波之上スイミングスクールもニライ・カナイカードの提示で、利用料を無料にしている。

  沖縄タイムス
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category音楽  time10:12

2013-03-13

ルーシーさん新唄大賞 ROK、(OKINAWA)

ルーシーさん新唄大賞 ROK、16組出演し審査会
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第24回新唄大賞を受賞したLUCYさん
=10日、沖縄市のミュージックタウン音市場

 【沖縄】新しい民謡の誕生と継承を目指す第24回ROK新唄(みぃうた)大賞(主催・ラジオ沖縄新唄大賞実行委員会、ミュージックタウン音市場、共催・県内民謡10団体)の公開審査会が10日、沖縄市のミュージックタウン音市場で開かれた。1次審査を通過した16組が出演し、片思いを表現する「恋のヨイすら節」(作詞・作曲、久米仁(じん))を歌ったLUCY(ルーシー)さんが大賞に選ばれた。

 艶のある唄を披露したLUCYさんはペルー出身。
受賞後「伝わらない思いを表現した唄。いろいろな所でみんなに聴かせたい」と話し、作詞・作曲の久米氏に感謝した。
ラジオ沖縄は14日午後8時にこの日の模様を特別番組で放送する。

その他の受賞者は以下の通り。(敬称略)
▽歌唱賞「女ぬ夢」大城クラウディア
▽作詞賞「野菜音頭」ナミカ&子供たち、作詞小禄優
▽作曲賞「唄てぃなーびらてんとぅんてん」島唄ゆにっとてんとぅん典、作曲中村昌光
▽大衆賞「牧港音頭」知念勝三
▽奨励賞「朽木花」伊禮栄勝
▽審査員特別賞「迷い千鳥」西江喜進


  琉球新報
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category音楽  time18:54

復興への願い音楽に込め/宮古島・沖縄

復興への願い音楽に込め/東日本大震災3・11支援ライブ 義援金を「うむい宮古島」へ寄贈
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被災地復興を願い演奏を披露する出演者たち。左は伊良部代表=11日夜、シネマパニック宮古島

 東日本大震災発生から2年となった11日夜、「3・11復興支援ライブ&寄付金贈呈式」(主催・ROADHOUSE雅歌小屋、同ライブ実行委員会)がシネマパニック宮古島で開かれた。震災後から続けられてきた復興支援リレーライブ参加者が出演。被災地復興に願いを込めて演奏を披露するとともに、これまでのライブで集めた義援金を、福島支援の活動を行う「うむい宮古島」に寄贈した。

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根間さん(右)から目録を受け取る藤井会長
=11日夜、シネマパニック宮古島

 復興支援リレーライブは、震災発生後の2011年3月27日からスタート。毎週日曜日夜に市内のライブハウス・雅歌小屋で開催し、来場者だけでなく出演者や店のスタッフも入場時に1000円を支払い、そのうち500円はドリンク代に、残り500円を被災地義援金に充当してきた。寄付金も合わせると100回のライブで182万1900円もの義援金が集められた。

 今回の「3・11復興支援ライブ」にはリレーライブに参加したアーティストから10組が出演。音楽を通して被災地復興を願う思いを表現した。

 演奏の合間で、同ライブ実行委員長でリレーライブの発起人メンバーである根間徹夫さんが、同日に寄せられた寄付などを含め、支援ライブでの義援金が総額186万6309円に上ったことを報告。そのうち、今後の復興支援活動費を除いた150万円を、原発事故による子どもへの放射能被爆を少しでも抑えるため、福島から子どもたちを宮古島へ保養のために一定期間、招待する取り組みを行う市民団体「うむい宮古島」(藤井一郎会長)に寄贈した。

 根間さんは「大きな震災からの復興のためのお金としては微々たるものだが、復興を後押ししたい。原発事故で子どもたちは大変な状況になっている。子どもたちの保養資金として150万円を託したい」と言って、目録を藤井会長に手渡した。藤井会長は謝意を述べた上で、「今回もらったお金と、私たちのグループで集めた資金で福島から子どもたちを迎える保養ツアーを開催したいので、その時はぜひ協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

 リレーライブの会場を提供してきた雅歌小屋の伊良部将之代表は「若いミュージシャンから被災地のために何かやりたいとの声が上がり、リレーライブを始めてこのたび100回目を迎えることができた。これからも宮古ができる役割を日々、考えていきたいと思う」と語った。

.宮古毎日新聞
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category音楽  time09:54

2013-03-11

被災地ライブ 魂と歌 モンパチ、OKINAWA

ファンの魂と歌いたい モンパチ、被災地ライブへ
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MONGOL800の(左から)上江洌清作さん、高里悟さん、
儀間崇さん=4日、那覇市曙のスタジオ

 県出身ロックバンドMONGOL800(通称・モンパチ)が27日から東日本大震災の被災地でライブをする。
モンパチは被災地にライブハウスを建設する「東北ライブハウス大作戦」に協力しており、岩手、宮城両県では同活動で建設されたライブハウス3カ所で演奏する。2月に発売した新アルバムを携えたツアー公演の一環。

 「―大作戦」は音楽で被災地に活気を取り戻そうと、音楽関係者が支援を呼び掛けた。全国からの支援で岩手県の宮古市、大船渡市、宮城県石巻市にライブハウスが建った。

 ボーカルの上江洌清作さん(32)は「音楽を直接届け、地元の人々と交流したい。被災地支援というより普通のこととして東北にライブに行くようになれたらいい」と継続的な取り組みの必要性を強調した。
上江洌さんは「見えないお金の流れもある中で、全国のバンドマンやスタッフが機材を送り、2年間で目に見える形で復興が進んだ。いろんなバンドが訪れ、ライブを見た若い人が音楽を始めるなど、震災当時は想像もできなかったいいサイクルが生まれていくと思う」と期待感を表す。

 ギターの儀間崇さん(32)は「亡くなった人の中にモンパチのファンもいたと思う。その魂を感じながら何年たっても忘れないという思いで演奏したい」と言葉に力を込めた。

(宮城隆尋)


 琉球新報
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category音楽  time10:17

2013-03-06

「沖縄の夜明け」願う MONGOL800 (OKINAWA)

「沖縄の夜明け」願う MONGOL800
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MONGOL800の(左から)高里悟、上江洌清作、儀間崇
=那覇市曙(山城博明撮影)

 結成15周年を迎えるMONGOL800が2月20日、4年ぶり6枚目のフルアルバム「GOOD MORNING OKINAWA(グッドモーニングオキナワ)」(ハイウェーブ)を発売した。
ストレートなメッセージを高揚感ある曲に乗せる表題曲をはじめ、沖縄の風土や基地問題まで多様な側面をまっすぐに見つめ「沖縄の夜明け」への願いを込めた全13曲。
同アルバムと1月に発売したベスト盤「800BEST」を携え、8日から全国ライブハウスツアー、5月から初のホールツアーに臨む。

 新アルバムは古典をフィーチャーした「KAGIYADE―FUU」に始まり、加藤登紀子に提供した「タユタウタ」や特撮ドラマ「ハルサーエイカー」主題歌の「Rise&Shine」なども収録。
儀間崇(ギター)が詞と曲にウチナーを詰め込んだ「カマドー小(ぐゎー))」など多彩な曲を聴かせる。
上江洌清作(ボーカル)は楽曲を製作した昨年を「復帰40年でいろんな人と話す機会があり、あらためて沖縄について考えることが多かった」と振り返る。
表題曲には〈新しい風が吹く/時代は変わる〉と希望を込める一方、崇は「沖縄のいいイメージだけでなく影の部分も大切にしていきたい」と強調する。

 「Bugainbilly」は〈日本の平和を守る為に/アメリカさんの基地がある〉〈戦争しましょう そうしましょう〉と歌う。
「聞き手が違和感を覚えれば判断材料になる。
〈ウェイクアップ・ウチナーンチュ〉という詞をどう感じるか、人それぞれでいい」と清作。
「沖縄以外でも地元に置き換えて考えてほしい。
沖縄が立ち上がり、何か一つ変えられたら『うちもできる』という一つの力になる」。

 「ミュージックステーション」で「ノー・オスプレイ」と書いたシャツを着て演奏した。清作は「せっかくの生放送なので(全国の人に)考えるきっかけにしてほしかった。
『日本、米国、中国のどっち寄りなんだ』と聞かれることもあるが、沖縄寄りだ。
沖縄の考え、目指す場所、地元の声を聴きたいといつも思っている」と語る。
清作はジャマイカのレゲエを挙げ「琉球民謡も世界で聴かれるポテンシャルを持っている。
本土並みを意識して足並みをそろえようとしたら、そこが限界になってしまう。
日本より世界に目をむけ、特に若い人はちょっと踏み外すぐらいがいいと思う」と語る。

 ツアーが始まる。「ホールから7月の武道館公演につなげていきたい。
15年間のご褒美と思って楽しむ気持ちで臨みたい」と語る。
アルバムは2500円。8、9日のライブハウス公演はチケット完売。

5月18日の沖縄市民会館大ホール公演は23日発売。
    ◇   ◇
 MONGOL800のサイン入り色紙を読者3人にプレゼントします。はがきに住所、氏名、年齢、電話番号、琉球新報エンタメ面(毎週火曜)へのご意見などをお書きの上、〒900―8525、琉球新報社文化部モンパチプレゼント係まで。12日付消印有効。


   琉球新報
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category音楽  time11:32

2013-03-05

「さんしんの日」で演奏会 (宮古島・沖縄)

「さんしんの日」で各団体が演奏会
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午後7時の時報に合わせて、 一斉に 「かじゃで風節」
を演奏する愛好者ら=JAおきなわ宮古本部ホール

 「さんしんの日」 の4日、 県内各地で正午の時報に合わせて 「かぎやで風」 を演奏する取り組みなどが行われ、 三線の音色が響き渡った。 宮古島市内でも野村流伝統音楽協会宮古支部 (波平重夫支部長)、 野村流古典音楽保存会宮古島支部 (古波蔵峰子支部長)、 宮古民謡保存協会 (友利元誠会長) などが演奏会を開いた。 それぞれ参加した大勢の会員や愛好者たちが日ごろの練習の成果を披露し合いながら交流を深め合っていた。

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【宮古民謡保存協会】 
宮古民謡保存協会の演奏会は午後7時からJAおきなわ宮古本部大ホールで開催された。 多数の会員や愛好者らが参加し、 心を一つに 「かじゃで風節」 などを演奏し、 この一年間の研さんの成果を確かめ合った。
 演奏会の中、 友利会長は 「年に一度、 大勢が一堂に会し同じ曲を演奏する。 会員相互の交流が一番の目的。 この機会に交流を深め合い、 会を益々発展させていきたい」 と意欲を見せた。 この日は 「豊年の歌」 や 「米のあら」 「なり山あやぐ」 「家庭和合」 などを演奏し、 合間には会話も楽しんで会員らが親睦を深め合った。

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【野村流伝統音楽協会宮古支部】 
野村流伝統音楽協会宮古支部は第21回目となる 「さんしんの日」 の演奏会を正午から市内平良西里のレストランのむらで行った=写真1=。 同協会の会員約40人が参加し、 琉球古典音楽野村流の始祖である野村安趙の子孫5代目・野村安潤さんが経営する同レストランで三線の音色を響かせ、 野村流音楽のさらなる発展を祈念した。

 会員らは正午の時報とともに 「かぎやで風」、 「ごえん節」、 「かたみ節」 など22曲を演奏した。 波平支部長は 「野村流の始祖の家で演奏できることに喜びを感じる」 と話した。


【野村流古典音楽保存会宮古島支部】


宮古新報
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category音楽  time09:42