2013-03-28



千代皇が十両に (OKINAWA)

千代皇が十両に 県関係11年ぶり5人目
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新十両への昇進が決まり、九重親方(左)と握手する千代皇
=27日、大阪市東住吉区の九重部屋宿舎

 日本相撲協会は27日、大阪市のボディメーカーコロシアムで大相撲夏場所(5月12日初日・両国国技館)の番付編成会議を開き、中部農林高卒の千代皇(21)=本名基(もとい)王代仁(みよひと)、鹿児島県与論町出身、九重部屋=ら2人の十両昇進を決めた。

 千代皇は2010年春場所が初土俵。これまで17場所で14度、勝ち越した。沖縄関係では、02年九州場所の琉鵬(本名浦崎桂助、中城村出身、陸奥部屋=12年引退)以来、11年ぶり5人目の関取が誕生した。

 千代皇は「まだ実感はないけど、思ったよりも早く上がることができ、うれしい。今後は、まず勝ち越していくことが目標」と話した。

 千代皇(ちよおう=本名基王代仁) 鹿児島県与論町出身、九重部屋。与論中学時代に中部農林高相撲部の木崎智久監督(当時)に誘われ同高へ入学し、競技を始める。高校時代は主将を務め、2009年3月の全国高校選抜大会で個人5位入賞した。10年春場所初土俵。得意は右四つ、寄り。178センチ、152キロ。21歳。

  沖縄タイムス
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categoryスポーツ  time19:05

福里悠 ウエイトリフティング全国準V (宮古島・沖縄)

福里悠(宮高1年) ウエイトリフティング全国準V
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全国準優勝のメダルを手に宮古に到着した福里悠 (中央)
=26日、 宮古空港ロビー

 25日に石川県金沢市総合体育館で開催された全国高校ウエイトリフティング選抜大会女子63㌔級で宮古高校1年の福里悠が準優勝した。 同校選手の全国2位は初めて。

 26日夕の航空便で宮古に到着した福里を空港では仲間や学校関係者らが盛大に出迎え、 健闘をたたえるとともに今後の活躍に期待を寄せた。

 試合ではトータル150㌔を挙げたが、 優勝した柏木麻希 (京都・鳥羽高校1年) には23㌔及ばなかった。 同学年で目指すライバルができたことに 「この人を超えなければ1位にはなれない。 これからは目標として練習を頑張っていきたい」 と話した。

 自身初めての全国大会となったが 「手応えを感じている。
自分が思っていた以上に緊張せずリラックスできた。
先輩を超えられ、 上位入賞できたことが嬉しい」 と笑顔を見せた。
次は6月の県総体に向けて 「今の練習を一つひとつ気持ちを込めて続けていきたい」 と気を引き締めていた。

 同校ウエイトリフティング部の渡慶次晃監督は 「今回は全国大会の舞台を踏ませることが目標だったが、 優勝に絡むことができた。 大会前のケガを払いのけて良い結果を残せた。 競った試合の中で一つずつ確実に取って2位になった。 1位の選手とはまだ力の差はあるが、 『自分がこれだけ挙げれば上に行ける』 ことが分かったと思う」 と教え子の成長を報告した。

 空港では同部の部員や教職員らが横断幕を手に出迎えた。 同校の川満健校長は 「すごい快挙おめでとう。 日頃の練習のたまもの。 これからもしっかりと上を見据えて頑張ってほしい」 と激励した。


 宮古新報
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categoryスポーツ  time10:04

佐良浜中学男子 九州制覇 (宮古島・沖縄)

佐良浜男子 九州制覇─中学バレー選抜優勝大会
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【那覇支局】
第30回九州中学校バレーボール選抜優勝大会 (主催・九州バレーボール連盟) 2日目は27日、 佐賀市立諸富文化体育館などで男女の決勝までを行った。 男子は県代表の佐良浜が大野 (長崎) にストレー勝ちし、 11年ぶり2度目の栄冠を手にした。

 佐良浜は予選から決勝までの全5試合でストレート勝ちを収め、 攻守で他チームを圧倒。
守備の要・平良広貴、 長嶺航也のレシーブから仲間和喜と西原佑次郎の両セッターが安定したトスでつなぎ、 エースの上原優人、 石原聖哉が緩急をつけた高い打点からのスパイクで得点を重ねた。

 主将の上原は 「準決勝と決勝で追い詰められた場面もあったが、 良い流れに戻すことができた。 自分たちのプレーが存分にできたと思う。 宮古からの応援も力になった」 と語った。

 ガッツあふれるプレーでチームを鼓舞した平良は 「守備範囲を広くとって、 サーブカットや強打に対応した。
一本一本集中し、 何とかボールに触ろうという気持ちでいっぱいだった。 九州制覇ができてとてもうれしい」 と興奮した様子で話した。

 濱川崇監督は 「今大会を通してサーブカットが崩れなかった。 攻撃も崩れることなく、 全てが良かった」 と振り返った。 4月の県大会に向け 「しっかりとチームづくりをし、 結果を出したい」 と気を引き締めた。

 県勢はこのほか、 男子西原と女子松島が決勝トーナメント1回戦で敗退。 女子あげなは準々決勝で姿を消した。

 結果は次の通り。
【予選リーグ】佐良浜2 (25―11、 25―9) 0背振 (佐賀)
【決勝トーナメント1回戦】佐良浜2 (25―19、 25―20) 0啓成 (佐賀)
【準々決勝】佐良浜2 (25―11、 25―14) 0日田東部 (大分) 【準決勝】佐良浜2 (25―17、 25―22) 0宮之城 (鹿児島)
【決勝】佐良浜2 (25―18、 25―23) 0大野 (長崎)

 宮古新報
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categoryスポーツ  time09:51

2013-03-27

奥武で30分の死闘 (OKINAWA)

奥武の5番で30分の死闘

3月10日、大城正秀さんは職場の釣り仲間2人と慶良間諸島奥武の5番ポイントに渡った。釣り始めは風や波が強く、餌取りも少ない厳しい状況だった。
しかし、午前10時すぎから風もおさまり、魚の活性も高くなってきた。午前11時に遠投して200メートルほどラインを送り込んだ所で、いきなりのヒット。バチバチバチと音を立ててリールからラインが飛び出していく。掛かった魚は、向かいの奥武の6番ポイントに向かって猛ダッシュ。岩場に回り込まれたらライン切れは確実。竿を立て、スプールを手で押さえ、ラインが出ていくのを必死に防ぐ。
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3月10日、慶良間磯のするするスルルー釣りで113センチ、21キロのロウニンアジを釣った大城正秀さん

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3月23日、知念海岸で2.17キロのアオリイカを釣った名城稔貴さん

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3月16日、与那国サバチ台でウメイロモドキ 泳がせ釣りで42.8キロのタマカイを釣った渡辺和宣さん

リールに残ったラインは50メートルもなく膠着(こうちゃく)状態が続いた。
 しばらくすると、岩場に向かっていた魚も諦めたのか、向きを変えて、今度は右に左に走り回る。それに合わせて大城さんも岩の上を必死に竿を支えて移動する。既に腕はパンパン。必死の攻防は30分も続いた。
 ようやく姿を現したのはでっかいロウニンアジ。用意したタモで取り込みを試みたが、魚が大きすぎる。仕方なく仲間が磯際まで降りてハンドギャフで引き上げたのが21キロのロウニンアジ。大城さんにとって一生忘れられない大物となった。

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3月16日、宜野湾海岸で1.7キロのアオリイカを釣った町田紀子さん

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3月18日、辺戸岬で43.5センチ、1.14キロの尾長グレを釣った島袋祥一朗さん

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3月17日、石垣島で78センチ、6キロのウムナガーを釣った松堂大介さん(チーム野蛮人)

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3月17日、熱田漁港で41.7センチ、1.44キロのカーエーを釣った宮城尚茂さん

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3月22日、糸満沖で4.6キロ、4.2キロほか合計5尾のアカジンを釣った吉濱勝次さん(南丸)

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3月12日、ハンビー海岸で、ウキ釣り仕掛けで60.2センチ、3キロのタマンを釣った照屋善太郎さん

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3月23日、那覇一文字で44.5センチ、1.86キロのガラサーほかを数釣りした金城善彦さん
(居酒屋やんばる船釣りクラブ)


(おきなわ釣王国社・仲栄真修)


琉球新報
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categoryスポーツ  time17:48

2013-03-26

人生の悲喜  TAMATE箱(沖縄)

人生の悲喜 星々に投影 TAMATE箱
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星々の姿に人の生きる姿を投影し、見る者にさまざまな問いを投げ掛けたTAMATE箱第3回公演「歩く星たちの軌跡」=24日、沖縄市民小劇場あしびなー

 県出身ダンサー6人でつくるダンスプロジェクトTAMATE箱の第3回公演「歩く星たちの軌跡」(まちづくりNPOコザまち社中、TAMATE箱主催)が24日、沖縄市民小劇場あしびなーであった。
宇宙の星々を題材にメンバー6人が振り付けを競作。
強烈な個性が火花を散らし、調和する舞台に人生の悲喜こもごもを投影。星々が呼吸し、歩きだすようにイメージの広がる舞台を繰り広げた。照明や音響などを含め、質の高いステージに来場者を引き込み、2009年から活動する同プロジェクトの成熟を印象づけた。

 幕開けは超新星爆発を思わせるエネルギッシュな舞で導入する、比嘉環振り付けの「ブラックホール」。重低音を強調した音楽が鳴り響く中、荒々しく舞う比嘉を囲むよ
うに踊るのは伊野波都、大湾麻利奈、米須香音ら8人。
灼(しゃく)熱の渦にのみ込まれ、翻弄(ほんろう)される星々を体現し、流れるように舞った。

 大城志奈子の「月―誕生―」は一転して暗い舞台の上で、内間るり子が陰のエネルギーを感じさせる不気味な舞を見せる。
人形に命が宿るように少しずつ人間らしい動きを獲得し、夜空に手を伸ばすシルエットを残す。
茉莉花による「金星―聖と俗―」は茉莉花に背を押され、聖と俗を表す大城、上原なつきの動きが次第に調和。聖、俗が鏡のように表裏一体であることを見る者に投げ掛ける。

 4人の女たちが火花を散らし、けん制し合うさまをミュージカルタップ風にコミカルに描く「木星―綺譚わるつ―」、舞台の両袖から駆けだした男女が中央で手を取り、調和した踊りで渇望を表すような「水星―蒼沙漠―」はともに安里円による振り付け。

 知花幸美による「人工衛星」は中盤に無音となり、方々に手を伸ばしては引っ込める狂った機械のような動きが不穏な印象を与える。「火星―赤錆(さび)―」は比嘉振り付け。赤い光に照らされ、赤い布を頭にかぶって踊るさまに、過ぎた日をいとおしむような悲しみをにじませる。

 内間による「土星―天来の響き―」は金のドレスを着た女たちが舞台奥から大きな衣を引き出し、舞台を下りて客席を覆っていく。天女の羽衣にフロアを包むような演出に歓声が湧く。最後は大城の「太陽」で光が渦を巻き、湧き出すエネルギーが会場を満たすような明るい舞で幕を下ろした。

   琉球新報
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categoryスポーツ  time18:24

福里悠(宮高)150㌔挙げ(宮古島・沖縄)

福里悠(宮高)、全国準V/重量挙げ全国大会
150㌔挙げ自己記録更新

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女子63㌔級で準優勝に輝いた福里悠
=25日、石川県・金沢市総合体育館

 ウエートリフティング競技の全国高校選抜大会は25日、石川県金沢市で6階級の決勝を行い、女子63㌔級に出場した宮古高校の福里悠はトータル150㌔を挙げて準優勝に輝いた。
全国2位は同校初の快挙。優勝したのは京都府鳥羽高校の柏木麻希。記録はトータル173㌔だった。

 女子63㌔級には全国各地から選抜された8人が出場した。
福里はスナッチで70㌔を挙げると、クリーン&ジャークでは80㌔を挙げてトータル150㌔。優勝した柏木には及ばなかったが自己最高記録をマークして全国2位に入賞した。

 福里は大会前、膝と肩胛骨を痛めて十分な練習ができなかったが、本番では積み上げた実績と技術でカバー。目標の150㌔と全国上位入賞を達成した。

 福里は「自分のベスト記録を更新して準優勝できたことは本当にうれしい」とコメント。先輩で全国3位の実績を持つ佐渡山彩奈の順位を超えることを目標にしてきたと話し、「先輩より上に行けた。これも一緒に練習してくれた先輩(佐渡山)のおかげです。
感謝しています」と話した。

 今後の目標は夏の全国高校総体。「優勝した柏木さんとの差が大きいし課題も多く見つかった。これから夏に向けて練習し、自己記録の更新を続けて柏木さんに追い付きたい」と全国優勝に向けて意欲を示した。

 渡慶次晃監督は、福里の全国2位という快挙をたたえながらもその上を見据える。「(優勝の柏木に)近付いているがまだ遠い。それでも追い付けない差ではない。夏に向けて、1年後のこの大会に向けて、その差をどれだけ縮めていけるが課題になる」と話した。

.宮古毎日新聞
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categoryスポーツ  time09:58

総合格闘技イベント実行委が車イス贈呈 (宮古島)

総合格闘技イベント実行委が若葉に車イス贈呈
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利用者らに車イスを贈呈したチャリティー格闘技イベントアララガマスピリット実行委員会メンバーら
=24日、 グループホーム若葉

 チャリティー格闘技イベントアララガマスピリット実行委員会 (新里佳彦代表) は24日、 NPO法人すこやかネットグループホーム若葉に車イス、 漲水学園に自転車、 野球ボール、 バスケットボールを贈呈した。

 若葉の贈呈式では、 新里代表らが下地徹理事長と利用者らに車イスを手渡した。 新里代表は 「地元の企業などのお陰で大成功に終えることが出来た。 大事に使ってくれたらうれしい」 と話した。  
下地理事長は、 施設利用者らの生活や地域住民との交流などを紹介しながら 「思いがけない贈り物はありがたい。 大事に使っていきたい」 と感謝していた。

 同大会は17日に平良字久貝のぱいながまホールで開催された。 地元や島外、 外国人など総勢34人が出場し、 総合格闘技やグラップリング、 キックボクシングなどで激しい打ち合いを見せ、 会場を沸かせた。

  宮古新報
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categoryスポーツ  time09:40

2013-03-25

往年の名選手ら指導 (北谷町・沖縄)

往年の名選手ら指導 北谷で4日間の野球キャン
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元プロ野球選手からベースランニングの指導を受ける
子どもたち=北谷公園野球場

 【北谷】第3回県少年少女野球キャンプ(主催・町スポーツツーリズムプロジェクト実行委員会)は22日、4日間の日程で北谷公園で開かれ、台湾の招待チームを含め県内外から約140人の子どもたちが参加、8人の元プロ野球選手から技術指導を受けた。子どもたちはプロOBの熱心な教えの下、守備や打撃練習などのメニューをこなした。

 23日の開会式で野国昌春町長は「甲子園やプロ野球、大リーグを目指す子どもたちを育ててもらえればありがたい」とあいさつ。台湾桃園県大勇国小学校の童政憲校長は「プロOBから指導を受けるのは最上のチャンス。迎えてくれたことに感謝する」と述べた。

 元千葉ロッテマリーンズの高橋慶彦さんは「この中からプロ選手が出るよう夢を持ってやってください」と激励。北谷ドラゴンズの安里大河君(12)は「習ったことを生かしてこれから頑張っていきたい。みんなと友情を深め、野球をもっと楽しみたい」と決意した。

 県出身OBも講師として参加。元福岡ダイエーホークスの新里紹也さんはベースランニングで「タイミングよく左足でベースを踏むように意識して」とアドバイスした。元広島東洋カープの金城宰之左さんは、うまく投げられるこつを教えた。

沖縄タイムス
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categoryスポーツ  time17:32

2013-03-14

豊見城に空手道会館 (OKINAWA)

豊見城に空手道会館 知事、近く決定
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 空手道発祥の地・沖縄の発信拠点となる「空手道会館(仮称)」の建設地などを検討する空手道会館基本計画策定委員会は13日までに、建設地を豊見城市の豊見城城址公園跡地とする案をまとめた。
近く仲井真弘多知事が決定する。
空手道会館の候補地には豊見城市のほか那覇市、浦添市、沖縄市、糸満市が挙がっていた。
委員会は那覇空港からのアクセス、伝統文化の地としての歴史性、宿泊施設などの受け入れ体制、同会館と連携する県立武道館(那覇市)との距離などを検討した。
その結果、交通の便が良く、伝統文化の地にふさわしいなどの理由で豊見城市を選んだ。

 豊見城城址公園は03年に閉園した。跡地は、同公園を運営していた岩崎産業(本社・鹿児島県)が所有しており、土地の譲渡に基本的に同意しているという。
豊見城市は知事の決定後、土地所有者と売買交渉を進める。
県は土地購入に一括交付金を活用する。

 空手道会館建設は、知事が2010年の知事選で公約に掲げており、県は復帰40周年事業として進めている。
知事は7日の県議会2月定例会一般質問で「本年度中には建設場所を決定した上で、施設の規模や内容、管理運営計画等を盛り込んだ空手道会館基本計画を策定する」と答弁した。13年度に同会館の設計に取り掛かる。

 県は当初、昨年9月に建設地を決定する予定だったが、検討に時間がかかり、決定が大幅にずれ込んだ。
県は12年度当初予算で基本計画等策定事業費として4835万円を計上。13年度当初予算では管理、運営、展示計画の調査検討に2千万円を一括交付金で盛り込んだ。設計費は補正予算で組む。


 (与那嶺路代)


  琉球新報
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categoryスポーツ  time17:29

世界連盟 空手指定形、廃止へ(OKINAWA)

世界連盟 空手指定形、廃止へ

 2020年夏季五輪での実施競技入りを目指す世界空手連盟(WKF)が今年1月、形競技のルールを変更した。 
指定形をなくすことなどが改正点で、全日本空手道連盟(全空連)では、新ルールを適用するかどうかについて、今後議論を深めていく予定。
関係者からは「伝統空手の本質を失うのではないか」と懸念する声も上がっていることから、全空連中央技術委員長の佐久本嗣男氏が中心となって、基本的な空手道形のマニュアル作りを進めている。
佐久本氏は「伝統空手の理念を継承し、選手、指導者、審判の資質向上に役立てたい」と話している。

 形競技の新たな改正点は、得意形の中にその他の流派の形も含め競技を行い、形リストは規定の中から省く―などというもの。
佐久本氏はWKFの技術委員会委員長も務めるが「形リストがなくなることで、伝統形という定義自体が揺らぐ可能性もある」と懸念する。

 マニュアルでは、形リストを残した上で、誇張動作をせず、必要最小限の動作で攻防を行う―など武道の本質を説き、突きや受け、蹴りの正しい動きや呼吸法を示す動画も製作している。
来月の全空連中央技術委員会に評価基準書として提示し、全空連が監修した上で、今後WKFへも提案する予定だ。
佐久本氏は「沖縄は空手の発祥地であり、WKFの形リストは日本のものを使ってきた経緯もある。日本が世界をリードしなければならない」と話す。

 WKFは昨年1月、観客に分かりやすくするため組手競技のルールを変更。日本国内では、今年4月から組手競技の新ルールが適用される。


   琉球新報
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categoryスポーツ  time17:24

2013-03-13

大型アオリイカ続々(OKINAWA釣り)

大型アオリイカ続々

2012年度沖縄県「元気プロジェクト」助成事業として、沖縄の観光振興と離島振興を目的とするフィッシング大会「オキナワインターナショナル フィッシングトーナメントinとまりん」の第2回大会が3月9、10日に開催された。
本大会には同伴者・関係者含め県内から200人、県外から30人、台湾から8人が参加。本島コースと渡嘉敷コース、座間味コースの三つのコースでエギング部門とルアー部門の釣果を競った。天候にも恵まれ、各地からリアルタイムに「釣れた」「釣れた」のメールが入り、検量会場には続々と大型アオリイカやマンビカーなどが持ち込まれ盛り上がった。

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3月9日、今帰仁海岸で2.8キロのアオリイカを釣って、
本島コースエギング部門で優勝した宮城調秀さん

◆本島コースルアー部門
▽1位=新垣盛和(マンビカー、7480グラム
▽2位=久高将光(ホシカイワリ、3340グラム)
▽3位=三好瞬(タチウオ、550グラム) 

本島コースエギング部門 
1位=宮城調秀(アオリイカ、2800グラム)
▽2位=山下翔平(アオリイカ、2700グラム)
▽3位=安次富真吾(アオリイカ、2500グラム)

 渡嘉敷コースルアー部門 
1位=渡眞利貴義(アオヤガラ、320グラム)
▽2位=古堅隼(ヤガラ、200グラム)
▽3位=末吉貞舗(イシミーバイ、180グラム) 

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3月3日、「烏賊人ぱーりー」で上位入賞した皆さん


2月26日、本島東海岸で83センチ、6.14キロ
のオニヒラアジを釣った仲間健太さん


3月9日、慶良間沖のジギングで13.5キロ
のイヌバー他総重量30キロを釣った玉城睦さん

渡嘉敷コースエギング部門
 1位=古堅隼(アオリイカ、240グラム)
▽2位=金城拓磨(アオリイカ、240グラム)
▽3位=川上直也(アオリイカ、170グラム) 

座間味コースルアー部門 
1位=福本真之(イケガツオ、990グラム)
▽2位=宮城佳市(カマス、590グラム)
▽3位=上江洲勉(ミーバイ、400グラム) 

座間味コースエギング部門 
1位=阿武幹彦(アオリイカ、2340グラム)
▽2位=吉田英二(アオリイカ、2000グラム)
▽3位=並里一志(アオリイカ、270グラム) 

コブシメ部門 
1位=松本浩寿(コブシメ、2100グラム)

 レディース部門 
1位=知念奈津子(アオリイカ、2050グラム)


3月10日、糸満沖で60.3センチ、3.36キロ
のシルイユーを釣った大城有広さん(沖真会)


3月2日、スーフチで43.6センチ、1.16キロ
の尾長グレを釣った池味薫さん

3月3日、うるま市平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島
を舞台に「烏賊人ぱーりー」が開催された。天候にも恵まれ、
176人が集い、釣りやクリーン活動を行った。

◆アオリ部門
▽1位=仲栄真大輔(1930グラム)
▽2位=新垣泰(1770グラム)
▽3位=島袋達也(1760グラム) 

クブシミ部門 
1位=仲村朝浩(3310グラム)
▽2位=溝越貴弘(780グラム)
▽3位=喜納悟夫(750グラム) 

外道賞 
渡辺学(シマダコ、1120グラム)


3月6日、津堅島で62.5センチ、3.42キロ
のタマンを釣った親泊達也さん


3月9日、糸満釣り筏で60センチ、1.46キロ
のコチを釣った松岡杏俐君(小2)



  (おきなわ釣王国社・仲栄真修)


琉球新報



  琉球新報
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categoryスポーツ  time19:14

2013-03-07

カデナに 常設リング(沖縄)

ネーブルカデナに「格闘技」常設リング設置null
多くの格闘技ファンが会場を埋め尽くす「KADENAバトルフェスタプロレスリング」=嘉手納町のネーブルカデナ多目的広場

 【嘉手納】嘉手納町のショッピングモール「ネーブルカデナ」がこのほど、施設内にキックボクシングやプロレスなどの本格的な試合を行う常設リングを設置した。
県内にはこれまで試合を行う常設リングがなく、関係者からはこの機会に「嘉手納町を格闘技のメッカにしたい」との声が上がっている。
4月下旬には、新プロレス団体の旗揚げ興行も開催。県外からのツアー客も訪れる予定で、格闘技を軸とした町の活性化策に熱い期待が寄せられている。

 リングを設置しているのは同施設の3階多目的ホール。本格的なオープンは24日だが、2月10日には、リングのこけら落としイベントとして「KADENAバトルフェスタ」を開き、全国大会への派遣を兼ねた「第13回全沖縄アマチュアキックボクシング大会」やプロレスの興行を行った。

 リングは常設となるが、持ち運び可能にし、今後は必要に応じてライブコンサートや講演会などのイベントも開催する予定。

 ネーブルカデナを運営するホームセンタータバタの田端孝史常務取締役は「集客を高めながら、町の発展のためにも頑張りたい」と意欲を見せる。イベントには、當山宏嘉手納町長も駆け付けて激励した。

 キックボクシングのジムを開く真樹道場沖縄支部の安里昌明支部長は「会場の心配をする必要がなくなり助かる。ここが後楽園のように、格闘技のメッカになってくれたら」と話す。

 2月にプロレス興行をした元沖縄プロレスのグルクン・マスクは4月28日に同リングで新団体「琉球ドラゴンプロレスリング」を立ち上げることを宣言した。

 発足後は、同会場を拠点に県内の人材育成を中心に取り組むほか県外からプロレスラーを招いて大会を開いたりするという。

 家族で来場した比嘉渡さん(33)=うるま市=は「那覇に比べて道も混まない。迫力ある試合をここで見られるなら、また来たい」と話した。


   琉球新報
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categoryスポーツ  time10:04

2013-03-04

キックベースで、知的障害者スポーツ大会 (宮古島・沖縄)

キックベースで交流、知的障害者スポーツ大会
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キックベースボールを楽しむ参加者たち=宮古青少年の家

 2012年度宮古地区知的障害者スポーツ大会 (主催・NPО法人宮古地区手をつなぐ育成会など) が2日、 県立宮古青少年の家で行われた。 県の障害者社会活動総合推進事業の一環として毎年開催しており、 市内5施設から利用者や職員など約200人が参加し、 和気あいあいとキックベースボールを楽しみながら、 互いに交流を深めた。

 同大会は宮古地区内の知的障害者スポーツの発展を図るとともに、 障害者相互の親睦を図り、 社会の認識と理解を深めることにより知的障害者の自立と社会参加の促進に寄与することを目的に開催されている。

 「支え合い、 助け合おうよ宮古の仲間たち!」 をスローガンに、 地域活動支援センターあだん、 知的障害者通所授産施設みやこ学園、 知的障害者更生施設ふれあいの里、 児童養護施設・知的障害児施設漲水学園、 障害者支援施設あけぼの学園から10チームが出場した。

 午前10時から行われた開会式で、 同育成会の山里秀夫理事長は 「協力しながら一生懸命楽しんでほしい」 と参加者に呼びかけ。 また沖縄県手をつなぐ育成会の保良栄長副会長が 「毎日の生活を楽しく送ることでみなさんの健康増進につながる。
きょうは年に一度の大会。 元気を出して頑張ろう」 と激励した。

 この日は時折小雨がぱらつくあいにくの天気となったが、 参加者たちは芝生の広場でボールを力強く蹴ったり、 投げたり楽しみ、 好プレーや珍プレーが飛び出すと歓声をあげるなど大いに盛り上がりを見せた。 また施設職員たちもともにプレーを楽しんだ。 キックベースボールのほか、 「わなげ&ストラックアウト」、 「ウォーキング&ドライブ」 も行われ、 参加者らが親睦を深めていた。



  宮古新報
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categoryスポーツ  time11:03