2012-09-28



先島、まもなく暴風域  (OKINAWA)

【台風17号】
先島、まもなく暴風域   
大型で非常に強い台風17号は28日午前9時現在、石垣島の南約220キロの海上を時速15キロで北に向かっている。
先島諸島に加え、沖縄本島中南部も午前3時ごろから強風域に入っている。
石垣島地方や宮古島地方はまもなく、与那国島も昼すぎに暴風域に入る見通し。沖縄気象台では暴風や高波への厳重な注意を呼び掛けている。


琉球新報

観光客にエステ割引、1人4千円分(沖縄)

観光客誘致にエステ割引 OCVBが1人4千円分
 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は10月から県外の女性客を対象に、観光客誘致キャンペーンを実施する。
12月14日まで那覇空港などの各観光案内所で、単独やグループで来県する女性客に1人1枚(4千円相当)のエステ・スパ割引体験クーポン券を配布する。
1万2500人分を配る予定。なくなり次第終了する。

 体験は県エステティック・スパ共同組合や地域観光協会と連携する52サロンで利用できる。
8千円以上の体験メニューを対象に101メニューを提供。
OCVBは同事業に予算5千万円を計上。
女性客の旅程を充実させ、観光消費単価の向上を狙う。

  琉球新報
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category沖縄観光  time11:51

市民らゲート前で座り込み (OKINAWA)

市民らゲート前で座り込み オスプレイ配備撤回求め
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オスプレイの配備撤回を求め、封鎖されたゲートの前に座り込む市民ら
=28日午前10時半すぎ、米軍普天間飛行場大山ゲート前

 【宜野湾】
米海兵隊が垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備に反対する県民大会実行委員会などは28日も午前7時から、同飛行場野嵩ゲート前で抗議集会を開いた。
26日に始まった同ゲート前集会は3日目。市民や県選出・出身国会議員、県議や市町村の首長、議員ら約300人が集まり、オスプレイ配備断念を日米両政府に迫った。

 集会後、市民団体のメンバーが同飛行場大山ゲートに移動、抗議行動を展開し、警察との激しくもみ合った。午前10時23分、米軍がゲートを閉鎖した。
市民団体はゲート前で座り込みをし、基地内との交通を遮断している。警察は周辺道路を通行する車両の検問を実施するなど緊張が続いている。

 野嵩ゲートでの集会に参加した稲嶺進名護市長は「普天間飛行場へのオスプレイ配備は許されない。サンフランシスコ講和条約で沖縄が切り離されたように今回も本土の安全のため沖縄が切り離されようとしている。
これで日本は民主・独立国家と言えるのか。沖縄から民主主義の闘いを示し、日本政府を目覚めさせよう」と訴えた。

 野嵩ゲートでは27日の座り込み行動に続き、労組や市民団体の車両を横付け。基地側もゲートを閉じており、28日午前も閉鎖状態となっている。


【琉球新報電子版】

  琉球新報

手作り知花花織、米寿の母に贈る(沖縄)

手作り知花花織、袖通し笑顔 又吉さん、米寿の母に贈るnull
娘の又吉朝江さん(前列左から3人目)手作りの知花花織
の着物を着け、数え88の米寿を祝う赤嶺キクエさん(前列中央)=22日、うるま市与那城屋慶名の赤嶺キクエさん宅

 【うるま】
うるま市与那城屋慶名に住む赤嶺キクエさん(86)の数え88歳を祝う米寿が22日夜、赤嶺さん宅で開かれ、親族や友人らが詰め掛けた。
祝いの席で赤嶺さんは、自身の娘で国指定伝統工芸品の知花花織の織り手・又吉朝江さん(62)が6月から織り続けた知花花織の着物を着けた。
娘の愛がこもった着物に袖を通した晴れ姿の赤嶺さんは「きれいだね」と笑顔。にぎやかな三線の音が響く中、長寿の喜びをかみしめていた。

 又吉さんは販売員から転職し、知花花織の織り手となった10年前から、母に贈る着物を織ることを目標にしていた。
約4カ月間の着物製作期間中は、朝から夜まで沖縄市の知花花織事業協同組合で織機に向き合ってきた。
着物の着尺は今月11日夜から日付をまたぎ、12日午前0時半に織り上がった。
又吉さんが最後の糸を切った瞬間、そばで見守っていた組合の職員や織り手仲間たちが、「やった」「上がった」「生まれた」と叫び、自分のことのように喜んでくれたという。「みんなの支えがなければ、完成しなかった」と又吉さんは周囲に感謝した。

 その着物を贈られた赤嶺さん。「初めは(又吉さんに)『こんなに貴重なものは、売ってお金にした方がいいよ』と言っていたが、織ってもらうと、やっぱりうれしいねぇ」とにっこり。
長寿の秘訣(ひけつ)は「いつも外に出て友達と楽しむこと」と言い、この日も駆け付けた三線クラブの仲間たちが披露する三線や踊りに手拍子を送り、自分も今にも踊り出しそうな雰囲気。「上等な着物をもらい、親族や友達もたくさん集まって祝ってもらい、こんな幸せなことはない」と頬を緩ませていた。

(島袋良太)

  琉球新報
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category地域情報  time11:27

オスプレイ週明け飛来 台風影響で延期

オスプレイ週明け飛来 台風影響で延期
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オスプレイ配備に反対する座り込み行動で警察官ともみ合う市民ら
=27日午前11時16分、宜野湾市の普天間飛行場野嵩ゲート前

 米海兵隊は27日、米軍岩国基地(山口県)に一時移駐している垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への移動について28日は実施しないことを決めた。
沖縄防衛局が宜野湾市に明らかにした。台風17号の沖縄接近が理由。
29日以降の飛行について防衛局は「天候や機体の準備などによって判断される」と説明した。
移動は台風が通過した30日以降となる。

 沖縄配備が迫る中、仲井真弘多知事は27日の県議会6月定例会の代表質問で答弁し、「ぎりぎりまで配備の中止を強く要求したい」と政府へ要求姿勢を緩めない考えを示した。

 また、「なるべく早く直接総理に対して(配備)中止を要請したい」と述べ、上京し野田佳彦首相と面談したい意向を示した。県によると政府と調整しているが、27日夜までに日程は決まっていない。

 県によると飛行が実施された場合、仲井真知事が現場を視察し、記者会見を開くことを決めた。また県は直ちに防衛局など県内の関係機関に要請行動を行う。

 県内では27日、オスプレイ配備に反対する動きが相次いだ。普天間飛行場野嵩ゲート前では、県民大会実行委が2日連続で抗議集会を開き、市民や首長、県選出国会議員ら約300人が参加した。宜野湾市議会
(呉屋勉議長)は、異例の3回目となる、配備撤回を求める抗議決議、意見書両案を全会一致で可決した。

 海兵隊は岩国基地に一時移駐しているオスプレイ12機を2機編隊で順次、普天間飛行場に向け飛行させる方針。米軍筋によると、普天間には1日6機ずつ、2日がかりで移動する計画だったが、これまでに機体番号「04」「05」の2機は試験飛行を行っておらず、全機の移動が完了する時期は未定だ。

  琉球新報

病院に医師 (宮古島・沖縄)

宮古病院に医師派遣へ
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【那覇支局】
県議会 (喜納昌春議長) 9月定例会の代表質問最終日は27日、 宮古島市区選出の奥平一夫氏 (県民ネット) が質問に立った。
内科医師不足により新規外来診療を休止している県立宮古病院について、 伊江朝次病院事業局長は11月までに医師1人を派遣する方針を伝えた。

 同病院では今年度、 10人の内科医が勤務していたが、 病気や退職などで4人欠員となった。
8月下旬からは他の医療機関からの紹介患者や、 救急患者らを対象に診療を実施。 現在は県立病院から2人を派遣、 退職者1人を動員して対応しているという。

 現状を説明した伊江病院事業局長は 「民間の医療機関にお願いし、 10月ないしは11月ごろから、 来年の3月まで派遣してもらうことになっている」 と答弁。
「宮古地区の医療に、 診療制限がこれ以上起こらないよう対応していきたい」 と述べた。
次年度以降について担当課では 「欠員が生じないように配置したい」 とした。

 下地島空港の利活用について仲井真弘多知事は 「知事就任以来、 沖縄経済の発展のエンジンになり得ると申し上げてきた。 宮古島の青年の皆さんの動きも有難いこと。 よく話をうけたまわって、 これから先の展開について私も一生懸命取り組みたい」 と前向きな姿勢を強調した。

 同空港から撤退を表明した日本航空との民事調停の経過について、 當銘健一郎土木建築部長は 「現在、 東京地方裁判所で協議が進められている。 万が一、 調停が不調に終わった場合には、 訴えの提起を視野に入れている」 と答えた。

 同社の再上場に触れ 「単年度では大幅な黒字だと聞いている。 状況の変化もあるので、 民事調停をしっかり成立させるよう努力したい」 と述べた。


宮古毎日新聞
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category地域情報  time09:15

ブッポウソウ飛来 (石垣・沖縄)

ブッポウソウ飛来 渡りの途中、石垣へ
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 日本に夏鳥として飛来し、本州や四国、九州で繁殖した後、越冬のため東南アジアへ渡るブッポウソウが24日午後、石垣市久宇良で確認された。

 ブッポウソウは全長約30センチの鳥で、雌雄同色。頭部は黒褐色、ノドは群青色、胴体は光沢のある青色の羽毛で覆われているのが特徴。

 久宇良では、集落外れにある電線に羽を休めているのが一羽確認された。


  八重山毎日新聞
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category沖縄観光  time09:08