2012-09-24



パワー爆発、 おやじロックフェス(OKINAWA)

パワー爆発、燃える夜 おやじロックフェス最終日
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熱いロックの演奏で観客を魅了する「おやじラブロックフェスティバル」の出演者=23日、豊見城市の豊崎海浜公園

 第7回「おやじラブロックフェスティバル」(主催・同実行委員会、共催・琉球新報社)は最終日の23日、9バンドが出場し、
会場の豊見城市の豊崎海浜公園に集まった多くのロックファン
を沸かせた。

 昨年に引き続き、収益の一部が東日本大震災被災地へ寄付された。ステージでの贈呈式で、同実行委員会から富田詢一琉球新報社社長に目録が手渡された。寄付金は日本赤十字社を通し被災地に送られる。

 友人と2人で初めてフェスティバルを訪れた謝花則子さん(55)=浦添市=は「おやじたちのかっこよさにパワーをもらっている。自分も頑張らなきゃと思った」と笑顔で話した。


  琉球新報
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category音楽  time15:25

自衛隊誘致賛否の住民投票条例否決

自衛隊誘致賛否の住民投票条例否決 与那国町議会  
【与那国】
与那国町議会(前西原武三議長)は24日、自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例案を審議する臨時議会を開き、賛成2、反対3の賛成少数で否決した。これにより、住民投票を実施しないことが決まった。




琉球新報

「ネフスキーの宮古を歩く」 OKINAWA

「ネフスキーの宮古を歩く」開催/ゆかりの地を訪ね17人が参加生誕120年記念事業 宮古研究の要所を巡る/きょうシンポジウム
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ゆかりの地を訪ねてネフスキーの宮古を歩くが催された
=22日、ネフスキー通り(漲水石畳道)

 日本の言語・民俗学の研究者で、慶世村恒任、稲村賢敷など宮古研究の先学者に強い影響を与え、今日の宮古の歴史、言語、文学、民学研究の礎となったロシア生まれのニコライ・A・ネフスキー(1892~1937年)の生誕120周年記念シンポジウム(主催・同実行委員会)が、きょう23日に開かれる。
シンポジウム開催に先立ち22日、ネフスキーゆかりの地を訪ね学習する「ネフスキーの宮古を歩く」が催された。同行事には17人が参加。仲宗根豊見親の墓、ネフスキーが滞在したという嘉手納旅館(現ホテル共和別館付近)など歴史研究の要所を巡り歩いた。

 同行事に参加したのはネフスキー会会員や宮古郷土史研究会、宮古の自然と文化を考える会のメンバーら。一行は市平良庁舎を起点にマイクロバスで移動。県指定史跡で国の建造物文化財に指定されている仲宗根豊見親墓前で、市史編さん委員長で郷土史家の仲宗根將二氏から、同史跡の構造や、ネフスキーの著した「宮古方言ノート」などの説明を聞いた。

 漲水御嶽からネフスキー通り(漲水石畳道)を歩き、ネフスキー碑の前で、柳田國男やネフスキーが来島した当時の宮古島の様子などについて仲宗根氏が解説した。
仲宗根氏は「大正10(1921)年に柳田が、翌11(1922)年にネフスキーが来島したが、その当時の漲水御嶽は海そばにあり、満潮時には潮が石垣にまで達していた」と説明した。

 また、埋め立てられる以前の漲水港付近の海岸は、現在の第3ふ頭辺りまで湧き水が出る場所で、昔は洗濯場として利用されていたことなどを説明した。

 同行事には沖縄本島から宮古の自然と文化を考える会の7人も参加。同会の垣花豊順会長は「ネフスキーの歩いた場所を実際に訪れてみることは大変に意義のあること。仕事の現場には神がいるとの言葉があるように、現場を探訪することで、シンポジウムも充実するだろう」と話していた。

 きょう23日に開催するシンポジウムは県宮古合同事務所(旧宮古支庁)2階講堂で午前時に開会する。

 研究発表(午前時~正午)では▽宮川耕次氏(宮古郷土史研究会)▽上原孝三氏(沖縄文化協会)▽下地利幸氏(宮古郷土史研究会)▽かりまたしげひさ(琉球大学教授)-の4氏が行う。

 與那城美和さん(市総合博物館友の会)のアトラクション「白鳥のアーグ」なども披露される。

 午後からは、記念碑建立や方言ノート発行など、これまでの取り組みが報告されるほか、本永清氏(宮古の自然と文化を考える会)が「ネフスキーと宮古」と題し基調講演を行う。

 引き続き「ネフスキーと宮古研究-その業績と評価をめぐって-」をテーマにしたシンポジウムが開かれる。

.宮古毎日新聞
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categoryフォトログ  time15:18

稲の収穫楽しみ (宮古島・沖縄)

新城子ども会が田植体験、稲の収穫楽しみ
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 新城子ども会 (西川卓治会長) の子どもたちが22日、 新城公民館近くにある西川会長所有の農地で 「田植え」 を体験した。 4カ月後の1月ごろには収穫できる予定といい、 子どもたちは 「稲の収穫が今から楽しみ。 おいしい新米をおなかいっぱい食べたい」 と話しながら田植え作業にせっせと取り組んでいた。

 新城部落の近くに水田がないため今回は畑に直植えする 「陸稲栽培」 に挑戦。
子どもたちは、 田植え経験のある父母らの指導を受けながら作業を進め、 慣れてくるにつれ、 苗の束の一つ一つをてきぱきとした動作で植え付けていった。

 植え付け後は井戸から水を引いて栽培管理し、 農薬は一切使わないという。

 新城和哉くん (福嶺中3年) は、 「サトウキビの植え付けよりも細かい作業が必要なので少し難しい。 農薬を使わないと聞いているので、 虫や鳥に食べられないよう大切に見守っていきたい。 収穫したら、 おなかいっぱい食べたい」 と話していた。



  宮古新報
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category地域情報  time09:19

海底観光参加の親子ら歓声 (宮古島・OKINAWA)

ガラスボートで行く海底観光参加の親子ら歓声
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海底観光でガラス越しに貴重なサンゴなどを観察する参加者
=大神島南側海域

 宮古島市、 宮古島観光協会主催の海族まつり 「ガラスボートで行く海底観光」 (主管・宮古島観光協会青年部、 協力・池間島海底観光、 海の母ちゃん市なかじゃ) が22日、 はじまった。 23日も午前9時、 11時、 午後1時の3便が運行を予定している。 初日は親子連れが参加し、 枝サンゴやテーブルサンゴ、 貴重種とされる数多くのサンゴをガラス越しに観察し、 雄大な自然を満喫した。

 この取り組みは、 宮古島の海底に広がる美しいサンゴ礁を観察することで未来に資源として引き継ぐ意識を高めるとともに、 海産物試食などを通して海の素晴らしさを再認識してもらおうと、 昨年からはじまった海族まつりの一環として実施されているもの。

 ガラスボートは、 池間漁港を出発したあと、 池間大橋を通り、 大神島南側海域を航行。 高さ5㍍、 直径約12㍍に広がるオオハマサンゴをはじめ、 群生するユビエダサンゴなど枝サンゴ類、 テーブルサンゴ、 さらには貴重種で直径約35㍍と最大級というリュウキュウキッカ (琉球菊花) サンゴが観察され、 参加者が 「きれい」 「すごい」 と歓声を上げながら見入っていた。

 案内した池間島海底観光の長嶺武夫代表によると、 大神と狩俣の間の海域には約250種類のサンゴが見られるという。
長嶺代表は、 「ここの海域には宮古島周辺では見ることのできない貴重なサンゴが多い。
手付かずで保存状態もいい」 と語るとともに、 夏場はプランクトンの発生や海中はやや濁るものの、 冬になると透明度も増し、 サンゴの状態がより美しく観察できることを紹介した。

 平良松原在住の森本祥之さん(38) は恵美さん(40)、 将嗣ちゃん(5つ)、 真央ちゃん (2つ) と参加。 ガラスボートの乗船は来間島に続いて2回目という森本さん夫妻は、 「いろんな種類のサンゴを見ることができ、 楽しかった」 と声をそろえ、 将嗣ちゃんは 「緑色や黄色の魚がたくさんいて面白かった」 と元気に語った。

 23日は3回の運行ともに定員に余裕があり、 主催者では参加を呼びかけている。 申し込みは宮古空港観光案内所 (72・0899)。 料金は大人 (12歳以上) 2000円、 子ども (3歳以上) 1000円。 定員は1回につき18人。 なお天候不良などの影響で実施日やコースが変更になる場合もある。 参加者には特典として、 「なかじゃ」 の天ぷらなどがプレゼントされる。



宮古新報

空高く飛ぶ姿に歓声 (宮古島・沖縄)

アカハラダカ観察の市民ら、空高く飛ぶ姿に歓声
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双眼鏡などでアカハラダカを観察する市民ら
=下地の入江橋

 宮古野鳥の会 (仲地邦博会長) が主催するアカハラダカ市民観察会が22日、 下地の入江橋で行われた。
同会の会員をはじめ、 愛鳥家や親子連れなど約30人が参加し、 空高く飛ぶアカハラダカの姿を双眼鏡で観察したり、 写真に収めたりしていた。

 アカハラダカは全長約30㌢の小型のタカ。 毎年 「白露」 のころ、 繁殖地の朝鮮半島や中国大陸から越冬のため南下する途中、 宮古島で一夜を過ごす。 1981年に同会によって渡りのルートが確認された。 これまで多いときには1万5000羽を確認。 昨年は1500羽の飛来が確認されている。

 快晴に恵まれ、 絶好の観察日和となったこの日、 午前7時45分ごろには77羽が上空で舞う姿が見られた。 その後、 姿を見ることができなかったが同8時半ごろ、 入江橋から北の方角で100羽のアカハラダカが上空を旋回。 参加者らが双眼鏡を覗きながら歓声を上げていた。

 同会では10日から23日まで観察会を実施しており、 事前に行った飛来数の調査では14日に13羽、 20日に34羽、 21日に207羽確認され、 22日を合わせ計431羽が観察された。


  宮古新報

生徒ら躍動 八重高祭(OKINAWA)

舞台で生徒ら躍動 八重高祭
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多彩な展示イベントも

 「七十年の時を経て、十二分に蓄えられた、周る文化の集大成!年々上昇八重高愛」をテーマに21日に開幕した創立70周年記念「第18回八重高祭」は22日から、展示や舞台発表が始まった。

 このうち体育館で行われた舞台発表では、8クラスが劇やダンス、ミュージカルなどそれぞれ趣向を凝らした出し物で舞台を盛り上げた。

 また、書道部の書道パフォーマンスや吹奏楽部の演奏、カラーガード部の演技、来島中の岩手県盛岡第四高生徒による「サンサ踊り」もあり、会場は最後まで熱気に包まれた。

 一方、教室で行われた展示の部では、3クラスがお化け屋敷を開いたほか、風船迷路や喫茶店、多国籍カフェなどユニークな取り組みが展開された。

 会場には、大勢の父母や地域住民らが訪れ、3年に一度の八重高祭を楽しんだ。祭りは23日まで開かれる。


  八重山毎日新聞
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category地域情報  time09:01