2012-12-29



クロウサギ増 (奄美)

マングース駆除でクロウサギ増 奄美

 鹿児島県・奄美大島で外来種マングースの駆除が進み、国の特別天然記念物アマミノクロウサギの数が回復傾向にあることが29日までの環境省奄美野生生物保護センターの調査で判明した。

 保護センターがマングースの根絶を目的にした組織「マングースバスターズ」を2005年に結成、わなや探査犬を使った活動で成果を挙げた。保護センターの石川拓哉自然保護官は「引き続き着実に作業を進め、22年までの完全駆除を目指したい」と話している。

 保護センターによると、わななどによるマングースの捕獲数は06年には年間2700匹余りだったのが11年度は261匹と激減し、3年連続で過去最低を更新。


(共同通信)


沖縄タイムス


authorbbstaff  linkLink   
category地域情報  time17:28

米兵事件:沖縄関係閣僚ら遺憾の意

米兵事件:沖縄関係閣僚ら遺憾の意

 那覇市の中心地で発生した米海兵隊員による住居侵入事件に対し、県や県議会、関係首長らから一斉に抗議の声が上がった。
県は軍の規律に違反した米兵に対する内部処罰の公表を求めることを決めたほか、県議会も海兵隊司令官を議会に呼んで直接抗議することを検討しており、一向に止まらない米兵犯罪に対し、従来より厳しい対応を求める声が強まっている。また、安倍新政権の沖縄関係閣僚らも遺憾の意を表明し、再発防止を求める考えを示した。

 【東京】小野寺五典防衛相は28日、米海兵隊員による那覇市内での住居侵入事件について「決して軽い話ではない。仲井真弘多知事に申し訳ないと思う」との見解を示した。同省であった報道各社インタビューで述べた。仲井真知事は26日夜に小野寺氏を表敬訪問した際、米兵による相次ぐ事件・事故の再発防止を要請していた。

 小野寺氏は、事件を受けて同日午後、同省地方協力局長が在日米軍司令官に事件の再発防止を申し入れたことを明らかにし「これから沖縄に(基地負担の)理解をいただく中で、米側には(再発防止の)さらなる対応を求めていく」と述べた。

 沖縄側が求める日米地位協定の改定については、問題の担当は外務省としつつ「沖縄には防衛省職員が多くいる。地域の声を常に聞いている立場として、沖縄に近い立場で外務省に対応するよう要請したい」と述べるにとどめた。

 岸田文雄外相も28日の報道各社のインタビューで、「こういった事件が続発することについては大変遺憾なことであり、政府としてもしっかりとアメリカ側に対して改善を求めていかなければならない。これは当然のことだ」と述べ、米側に再発防止を働き掛ける姿勢を示した。

  沖縄タイムス

故郷で正月を、(宮古島・沖縄)

故郷で正月を、年末の帰省ラッシュ始まる

null
帰省客や観光客でごった返す到着ロビー
=宮古空港

 年末年始を古里で過ごそうと28日、 帰省ラッシュが始まり宮古空港は帰省客で込み合った。
また年末年始の連休を利用し、 正月を暖かい沖縄で過ごそうという観光客の姿も多く見られ、 到着ロビーには大きな荷物やお土産を抱えた帰省客らが出迎えた家族や親せき、 友人らとの再会を喜び合い、 会話を楽しんでいた。
航空各社によると下りのピークは29日から31日となり、 上りは来年1月2、 3日となるもよう。

 到着ロビーは午前中から帰省した家族連れでごった返した。 また子どもや孫、 家族、 親戚の到着を待ちわびる人たちが多く見られ、 到着口から出てくると 「お帰り」、 「久しぶり」 などと再会を喜び合った。

 また年末年始の連休が29日から始まるが、 ことしは年明け1月4日を休むと最大で9日間の大型連休となることから、 正月を旅先で過ごそうとする観光客の姿も多数見られた。

 帰省した30代の女性は 「久しぶりに帰って来たので、 お正月はゆっくり過ごしたい」 と笑顔を見せていた。

 全日本空輸 (ANA) は29、 30、 31の3日間が下りのピークで、 ほとんどの便で満席となっており、 そのほかの便でも空席待ちとなっている。 上りのUターンラッシュは年明け1月2~4日でほぼ満席になるものになると見られる。

 日本トランスオーシャン航空 (JTA) でも下り便は29~31日がほぼ満席の状態。 年明けの上り便は2、 3日に予約が集中しており、 こちらもほぼ満席となっている。

 スカイマーク (SKY) の下り便は30日が満席となっているほか、 29、 31日ともに空席が少ない状況となっている。
上りは2~3日とも全便で空席なしの状況が続いている。

 宮古地区では5日に成人式が行われるが、 同日以降の
Uターンによる混雑はないものとみられる。


 宮古新報
authorbbstaff  linkLink   
category沖縄観光  time17:14

竹富小中に奨励賞 (八重山・沖縄)

竹富小中に奨励賞
ソニー教育賞14年連続


 【竹富】ソニー教育財団(中鉢良治会長)はこのほど、子ども教育助成プログラム入選校を発表。竹富小中学校(漢那憲吉校長)が奨励賞を受賞した。県内からは唯一の受賞で、14年連続入賞は全国でも初めてという。

 同プログラムは「科学が好きな子どもを育てる実践と教育計画」をテーマに全国の小中学校、幼稚園、保育所などから教育実践をまとめた論文を募集している。

 今回は全国の小中学校から199件の応募があり、「自ら探究する子どもの育成」をテーマに、昨年9月から今年7月までの体験学習をまとめた竹富小中学校に奨励賞が贈られた。

 同校は、親子天体観察や中学校の科学教室、たこ作りとたこ揚げ大会などの手わざ教室、ギョボクの植栽とツマベニチョウ観察、堆肥作りから草花栽培、花のカーニバル参加などを実践している。

 奨励賞受賞は25日の2学期終業式で漢那校長が児童生徒らに知らせ、共に受賞を喜び合った。


 (竹富通信員)


 八重山毎日新聞


authorbbstaff  linkLink   
category地域情報  time17:07

スカイマーク 石垣~那覇路線参入を公表(OKINAWA)

スカイマーク来年4月20日就航へ 
石垣~那覇路線参入を公表

1日3往復6便予定
null
 【那覇】格安航空会社のスカイマーク社(西久保慎一社長)は28日、来年4月20日からの石垣~那覇路線就航計画を発表した。
1日3往復6便を予定しており、運賃を含む運航スケジュールなどの詳細は、国土交通省へのダイヤ申請後に発表する。
同社は当初、来年3月7日の新石垣空港開港に合わせて新規路線参入を予定していたが、今夏、その延期を決めていた。
同社が正式に就航計画を固めたことで、那覇路線は日本トランスオーシャン航空(JTA)と全日空(ANA)の3社運航になり、市場競争による運賃低減、サービス向上が期待される。

 石垣路線就航は、同社のホームページで公表された。県内では那覇~宮古線に次ぐ路線となる。

 運航機材はボーイング737-800型機を予定、提供座席は177席。「レジャーやビジネスなど幅広い用途で、お客さまの利便性向上につながるものと考えている」としている。

 同社は石垣~那覇路線参入に、那覇空港の自動チェックイン機増設、ターミナルビル増改築に一定のめどが立ったとして、就航計画を決めたという。

 県内の航空路線網を担当する県交通政策課は、同社の運航スケジュールなどの説明を受けたうえで、対応する方針。


八重山毎日新聞
authorbbstaff  linkLink   
category沖縄観光  time16:59