2012-12-27



“リアルまもる君”登場 (宮古島・沖縄)

“リアルまもる君”登場 宮古島で交通安全訴えnull
「クリスマス○まる作戦」で交通安全を呼びかける警察官型人形「宮古島まもる君」(右から2人目)と妹キャラクターの「まる子ちゃん」(右)に扮した宮古島署の警察官
=25日、宮古島空港内

 【宮古島】交通安全を呼び掛ける「クリスマス○まる作戦」(主催・宮古島署など)が25日、宮古島空港内で開かれ、交通安全を啓発する警察官型人形「宮古島まもる君」と妹キャラクターの「まる子ちゃん」に扮(ふん)した宮古島署の警察官が登場した。

 「リアル」まもる君に変身したのは、同署交通課の池間一史係長、まる子ちゃんは同署地域課の大城瞳巡査。
2人は「日本一交通安全な島にするため、飲酒運転防止やシートベルト着用をお願いします」と呼びかけ、土産品にもなっているまもる君のクッキーなどが入った小袋約200袋を配布した。

 受け取った砂川正子さん(58)=市平良=は
「人間が扮する『まもる君』に興味津々」と話していた。

  沖縄タイムス
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category地域情報  time09:26

 「悲しみ、苦しみを希望に (OKINAWA)

平和考えメッセージ 「悲しみ、苦しみを希望にnull
jimamaさん(左)と糸満中3年生の合唱でフィナーレを飾った
平和講演会&コンサート
=23日、糸満市のサザンビーチホテル&リゾート

 【糸満】
「伝えたい…平和へのメッセージ 平和講演会&コンサートinいとまん」(糸満市主催、琉球新報社共催)が23日、同市のサザンビーチホテル&リゾートで開かれた。約400人が詰め掛け、新城俊昭さん(沖縄大学客員教授)の平和講演、歌手jimamaさんの歌を通し、平和の大切さを考えた。

 オープニングは糸満中3年生がダンスや棒術などを交え「平和の語り」を披露。「人々の悲しみ、苦しみを希望に変え、優しさと誇り高き心を受け継ぎ、新しい風はここから吹いていく。世界へ」とメッセージを発信した。

 新城さんは、沖縄戦は過去の悲惨な出来事ではなく、今も75歳以上の高齢者の多くが、戦争PTSD(心的外傷後ストレス障害)の疑いがあると指摘し「沖縄戦は終わっていない」と強調した。

 また「戦後世代は戦争を起こした責任はないが、戦争の結果の責任を負っている」とし「過去の戦争に向かい合い、それを教訓として後世に伝えることに沖縄戦を学ぶ意義がある」と語った。

 コンサートにはjimamaさんが登場。ヒットソング「でいご」「大丈夫」や白旗の少女・比嘉富子さんの本から生まれた「命の花」などを伸びやかな歌声で熱唱。フィナーレは糸満中3年生と一緒に「旅立ちの日に」を合唱し、会場から大きな拍手が送られた。


  琉球新報
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category音楽  time09:23

躍動の演技 スーパーマーチング(OKINAWA)

13団体、躍動の演技 スーパーマーチング null
息の合った演奏演技で会場を沸かせる宜野湾市立嘉数中学校吹奏楽部=24日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター展示場

 沖縄を代表し、県外のコンクールなどで活躍した団体の演奏演技を披露する「第18回スーパーマーチング2012」(日本マーチングバンド・バトントワーリング協会沖縄支部、琉球新報社主催)が24日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター展示場で開かれた。

 県内小中高校、一般から13団体が出場。各チームとも心を一つにし、音楽に合わせ、時には繊細に、時には躍動感たっぷりに演奏演技し、会場を沸かせた。

 県外からはバトン部門に「自由が丘バトンクラブ」(東京)と「AIMACHI」(愛知)、マーチング部門に「天理教愛町分協会吹奏楽団」(同)が出場。レベルの高い動きを見せた。

 県内からの出場団体は次の通り。
【マーチングバンド】浜川小(北谷)、高江洲小(うるま)、名護小(名護)、真志喜中(宜野湾)、普天間中(同)、嘉数中(同)、西原高、名護高、小禄高
【バトントワーリング】銘苅シャイニングキッズ、県内バトン合同チーム
【ポンポン・ペップアーツ】上山中(那覇)
【カラーガード】Juno


  琉球新報
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categoryフォトログ  time09:19

冬至の太陽に願い (中城城址・沖縄)

冬至の太陽に願い 夜明け前「わかてだ」集い2012年12月26日 Tweet null
「わかてだ」を迎える儀式でクェーナを謡う首里クェーナ保存会の女性ら=23日、中城城跡

 【中城・北中城】
「冬至正月(トゥンジーソーグヮチ)」の太陽を拝む「第15回わかてだを見る集い」(中城城跡共同管理協議会主催)が23日早朝、中城城跡であった。中城・北中城村内外から多くの人が集まり、両村の発展や無病息災を祈願した。

 冬至の日には、太陽が生まれ変わるとの古くからの言い伝えにちなみ、毎年冬至前後の休日に集いが開かれている。
ことしは城壁もライトアップされ、日の出前の暗い時間帯から城跡一帯が荘厳な雰囲気に包まれた。

 この日はあいにくの曇り空で「わかてだ」(若い太陽)は見られなかったが、首里クェーナ保存会の女性によるわかてだを迎える儀式も執り行われ、斎場御嶽をたたえた古謡「アガリユウ」が城跡に響き渡った。

 同協議会会長を務める浜田京介中城村長は「未来永劫、両村や沖縄、日本、そして世界に平和が続くよう願いを込めていく」とあいさつした。


  琉球新報