2012-12-25



三線演奏 シンガポール留学生(OKINAWA)

三線演奏 友に感謝 シンガポール留学生8人null
送別会で留学中に学んだ三線を演奏するシンガポールの留学生=18日、名護市辺野古の沖縄高専

 【名護】
国立沖縄工業高等専門学校(沖縄高専)にシンガポールから留学し、12月末に帰国する8人の送別会が18日、同校で開かれた。研究だけでなく沖縄文化も学んだ8人は、三線を演奏し、沖縄の友人らに別れを告げた。

 国立高等専門学校機構の短期留学プログラムで、8人は10月に来県。いずれもシンガポールのテマセク・ポリテクニク(高等専門学校)3年生で情報通信技術を研究した。
研究の傍ら、紅型や琉球ガラス、三線にも挑戦し、送別会では演奏のほかに、紅型作品なども展示した。

 クラスメートらを前にした演奏では「安里屋ユンタ」「島唄」「涙そうそう」を披露した。

 スー・ジュン・ゾン・ルイスさん(19)は「いろんな人とコミュニケーションできたことは良かった。就職するときの面接で役に立てたい」と笑顔。
リム・ルイ・ティン・ルースさん(19)は「沖縄のきれいな海が印象に残った。国際感覚を養えるので、沖縄の友人たちにシンガポールにも来てほしい」と話した。


  琉球新報
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categoryお知らせ  time10:08

 クルーズ船12年寄港(OKINAWA)

乗降客最多13万4000人 クルーズ船12年寄港

 2012年の県内のクルーズ船乗降客数は、前年比1万7千人増の約13万4千人(速報値)と過去最高となった。
今年は台風などの影響による寄港キャンセルがあったが、寄港回数は前年より13回多い125回となった。
うち那覇港のクルーズ船寄港回数は前年比14回増で過去最高の67回となる見込み。石垣港の寄港回数は前年より3回多い52回だった。

 沖縄総合事務局が21日までに発表した。利用者が増加した背景として、台湾から新たな定期クルーズ船の寄港が始まったことや、上海からのクルーズ船の寄港が本格的に始まったことを挙げた。

 一方、乗客を対象に実施した那覇港国際観光クルーズに関するアンケートでは「時間が短かった」「移動時間が長い」「買い物する時間を多くしてほしい」といった声が多かった。
寄港後の沖縄滞在時間の短さや観光メニューなどの改善が
求められているという。

 利用者の70・0%は中国からの観光客で、うち77・0%を
上海居住者が占めた。


  琉球新報
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category沖縄観光  time10:02

ソウルから満席 (沖縄)

ソウルから満席 沖縄に初の海外LCC null
ジンエアーのソウル―那覇線の初便で来県し、歓迎を受ける乗客ら=24日午後、那覇空港国際線ターミナル

 大韓航空100%子会社の格安航空会社(LCC)ジンエアー(ソウル、金載建最高経営責任者=CEO)は24日、韓国ソウル(仁川)―那覇線の定期便を就航させた。
海外LCCの沖縄路線参入は初めて。初日の那覇行きの搭乗率は満席で、ソウル行きは73・8%。同日のソウルの最低気温はマイナス13度で、クリスマスイブを温暖な沖縄で過ごそうと、多くの観光客が沖縄を訪れた。

 同路線への定期便就航はアシアナ航空に続き2番目。ジンエアーとしてはソウル―札幌線に続き、日本国内2路線目となる。

 使用機材は座席数183人のB737―800で、1日1往復運航する。
同路線の最低価格は、就航記念キャンペーン期間中は往復4900円だったが、今後は往復約2万円(税と燃油費別)で提供する。県によると、2011年度の韓国からの年間観光客数は前年比40・5%増の2万6千人。

 上原良幸副知事は那覇空港国際線ターミナルでの就航歓迎式で「沖縄には韓国の方に楽しんでいただける文化、料理、施設が多くあると確信している。お互いの交流が、さらに増えていくことを期待する」と述べた。

 ジンエアーの鄭鴻根常務は「沖縄は『東洋のハワイ』といわれる美しい場所。韓国でもプロ野球チームのキャンプやドラマの撮影場所として関心が高まっている。
就航を通じてより多くの韓国人が沖縄を訪問することを期待する」とあいさつした。


  琉球新報
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category沖縄観光  time09:57

米軍への怒り、(神奈川・おきなわ)

米軍への怒り、神奈川では800人集会
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「オスプレイは出ていけ」などとオスプレイ配備撤回を訴えるデモ参加者=23日、神奈川県綾瀬市の米軍厚木基地ゲート前

 【神奈川】オスプレイの配備撤回や米兵による凶悪事件を糾弾する「怒りの神奈川行動」が23日、神奈川県海老名市内の東柏ケ谷近隣公園で開かれた。
市民団体や労組員ら約800人(主催者発表)が結集し、「オスプレイ配備撤回」「オスプレイはアメリカに帰れ」「低空飛行訓練反対」などと訴え、米軍厚木基地までデモ行進した。また配備撤回や米軍犯罪の根本解決などを同基地の司令官に申し入れた。

 この日、宜野湾市内で開かれた「怒りの御万人大行動(うまんちゅパレード)」に連帯するため、厚木基地爆音防止期成同盟、第四次厚木爆音訴訟原告団、原子力空母の母港化に反対し基地のない神奈川をめざす県央共闘会議などが主催した。

 集会ではオスプレイの普天間飛行場配備や相次ぐ米兵の事件・事故を批判、普天間飛行場からの撤回を求め、厚木基地などへの飛来や低空訓練飛行に反対すると宣言した。

  沖縄タイムス
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categoryオスプレイ  time09:47

クリスマスコンサート(宮古島・沖縄)

クリスマス気分盛り上げ宮高吹奏楽部がコンサート
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美しい音色で聴衆を魅了したコンサート
=22日、マティダ市民劇場

 第3回宮古高校吹奏楽部のクリスマスコンサートが22日、マティダ市民劇場で開かれた。金管と木管の美しいハーモニーで、ホワイトクリスマスなどポピュラーなクリスマスソングを演奏、聴衆は一足早いクリスマス気分を味わった。

 今回はマックスバリュ宮古南店から菓子などが協賛品として贈呈され、参加した子どもたちにプレゼントされた。

 コンサートは「サンタが町にやって来た」「ホワイトクリスマス」などをアレンジしたクリスマスソングメドレーで幕開け。

 歌劇ローエングリンから「エルザの大聖堂への行列」「バラの謝肉祭」の演奏のほかクラリネットやサクソフォンなどの木管、トランペットやチューバなどの金管楽器を時には力強く、時には流れるようななめらかさで曲を表現した。

 第2部は同校放送部による読み聞かせ。第3部は吹奏楽部がフィンガーファイブのメドレーを演奏し、聴衆を魅了した。

.宮古毎日新聞

秋田でアンガマを紹介 (八重山・沖縄)

秋田でアンガマを紹介 
県教委派遣の大城教諭が講話
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 【秋田】
県教委から秋田市立仁井田小学校(阿部英子校長、児童624人)に派遣されている大城裕教諭=元大本小学校教諭=がこのほど、同市内の山王(さんのう)中学校(加賀屋宗篤校長)の2年生200人余りを前に沖縄の歴史や文化について講話した。

 17日から沖縄で実施した修学旅行の事前学習として行ったもので、アンガマの映像や面を実際に使いながら八重山についても説明した。

 大城教諭はパイナップルが台湾から沖縄に伝わって定着したことに触れながら、「パインは先人の異文化交流によってもたらされた」などと説明。

 八重山には、国の特別天然記念物、カンムリワシなど沖縄本島では見られない生き物がいることや来年3月の新空港開港なども紹介した。

 生徒たちは「石垣島には珍しい生き物や独特な風習があり、驚いた」「パインが台湾から石垣島へ伝わったことにびっくりした」などと感想を話していた。

 秋田県は小学校と同様に中学校も全国学力テスト1位。
山王中は吹奏楽部の活躍で知られ、全国大会に県代表として33回出場し、金賞を受賞したことがある。

  八重山毎日新聞

幻想的な氷と光のショー (八重山・沖縄9

幻想的な氷と光のショー 灯ろう祭り満喫 null
南の島の氷灯ろう祭り

 いしゃなぎら青年会(玉代勢秀尚会長)の第13回南の島の氷灯ろう祭りが22日夜、宮鳥御嶽で開かれ、色とりどりに飾られた灯ろうが訪れた人たちを楽しませた。

 灯ろう祭りは子どもたちに夢を与える地域おこしの一環として開催されており、今年は150本以上の灯ろうと北海道稚内市の「石垣島に雪だるまをプレゼントする会」(青木秀貴代表)から贈られた雪だるま10本も並べられた。

 午後6時10分すぎ、点灯式が行われ、灯ろうとイルミネーションに明かりがともると、会場からは「おー」と歓声が上がった。
 彩り鮮やかな灯ろうとイルミネーションを家族連れや地域住民らが思い思いに楽しんだ。

 また、サンタクロースも登場。子どもたちにお菓子が配られ、一足早いクリスマスに子どもたちは大喜びだった。

 玉代勢会長は「氷や雪に触れてもらい、いしゃなぎらの行事を皆さんに楽しんでもらいたい」と話した。

 このほか、冷凍ミカン・バナナの早食い競走やバンド演奏、ダンス、アニメ上映会もあった。

 会場を訪れた家族連れは「氷は冷たいけれど、キャンドルの明かりが温かさを感じさせ、とても穏やかな気分になる」と祭りを満喫していた。

  八重山毎日新聞
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categoryフォトログ  time09:25

うむやすまっちゃーず (宮古島・沖縄)

こだわりの店一堂に、うむやすまっちゃーず null
 宮古島にある、 こだわりの店を一堂に集めた 「うむやすまっちゃーず2012」 が24日、 市平良のぱいながまホールで開幕した=写真=。
同ホール2階スペースに、 体験や物販、 癒し・占いグッズなどを取り扱う約50店舗が軒を連ね、 「足を運ぶだけでも楽しい雰囲気を味わうことができる」 と好評だ。

 25日も午前10時│午後6時まで開催。 同日午後6時半からは、 のひなひろしさん、 綾美グループなどによる無料ライブも行われる。

 イベントを企画したのは、 市平良で 「タロットサロンLisage」 を経営する小林里紗さん。 東京から宮古島に移住して間もないが、 「地元の人と本土から移住してきた人が触れ合い、 理解しあえるイベントを催したいと思った。
商業ベースでなく、 こだわりのある店づくりを展開しているお店が集めれば楽しいかなと思った」 と言い、 島内にある店を200軒ほど訪ね歩いて参加協力を呼びかけ、 イベントの開催に漕ぎつけた。

  「今年はクリスマスと重なり、 書き入れ時に無理なお願いをしてしまった。 来年は各店が参加しやすい時期に開催し、 飲食店も参加できるイベントにしていきたい」 と語った。

 ホールには畳店、 雑貨屋、 パン屋、 整体、 アロマテラピー、 農産物加工商品を取り扱う店など多種多様な店が軒を連ね、 訪れる人々も楽しそうな足取りで各店を渡り歩いていた。

 楽園の果実代表の砂川智子さんは 「小林さんの熱意とがんばっている姿を見て参加することにした。 成功すれば来年以降も続けてはどうかと思う」 と気に入った様子で話していた。


  宮古新報

上野中でファームまつり (宮古島・沖縄)

無農薬野菜が好評、上野中でファームまつり
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 市立上野中学校 (島袋正彦校長) の第8回ブーゲンビレア・
第3回教育ファームまつりが23日、 同校で行われた=写真=。
生徒たちが丹精込めて育てたブーゲンビレアと無農薬野菜を販売する恒例のイベントで、 会場には大勢の父母や地域住民、
話題を聞きつけた校区外の住民らが多数詰めかけ、
大盛況を博した。

 会場の即売コーナーでは、 校舎裏手にある農園で栽培したという大根、 にんにく、 とうがん、 ゴーヤ、 サニーレタス、 紫イモなどの野菜が商品棚を彩り、 一個 (または1袋) 100円程と格安ということもあり、 飛ぶような勢いで売れていた。

 野菜づくりは、 JA上野青壮年部と同校PTA、 生徒たちの連携で行われた。
同青壮年部が無農薬での栽培法を教え、 PTA会員らが肥培等管理を担当。 生徒たちも放課後や休日の時間を利用し、 畑の手入れ作業などを手伝った。

 自分たちで汗水を流して育てた野菜とあって、 売り場に立った生徒たちは自信たっぷりの表情で 「おいしいよ。 一ついかがですか」 と声を張り上げ、 売り込みにも力がこもっていた。

 ブーゲンビレアの即売会も盛況を博したほか、 父母と生徒たちの共同バザーコーナーでは、 学校で穫れた食材を使った、 かき揚げ、 芋チップス、 芋天ぷら、 芋もち、 コロッケ、 大根汁などが人気を集めていた。


 宮古新報

「被害者感情に共感を」 (宮古島・沖縄)

「被害者感情に共感を」
/福祉保健所主催デートDV防止で講座

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重永さん(左)の講話を聞く参加者たち
=22日、県宮古事務所2階講堂

 宮古福祉保健所主催による支援者のためのデートDV防止対策講座「思春期を支えるために~支援者ができること~」が22日、県宮古事務所2階講堂で開かれた。子どもへの暴力防止の取り組みを行っている福岡のNPO法人にじいろCAP(キャップ)のメンバー3人が講師を務め、暴力は力の不均衡から生まれること、支援者は被害者の嫌と言えない感情に共感することが必要などとする考えを示した。

 ドメスティック・バイオレンス(DV)とは、配偶者からの暴力のことで、デートDVは結婚していない男女間での暴力を指す。
今講座は、教師や保育士、相談員など子どもたちからの暴力に関する相談業務や支援に携わる人など約30人が参加した。
NPO法人にじいろCAPからは重永侑紀さん、伊東みさきさん、斉藤望さんが出席。主に講師を務めた重永さんは、思春期の期間について小学校4、5年生から21、22歳ごろまでとし、揺れ動く思春期に支援者が人間関係を築く応援をすることで、デートDVを未然に防げるようになるとの考えを示した。

 暴力は、力の不均衡があるところに発生すると語る重永さん。「嫌と言えない状況があるから暴力が生まれる。被害者は嫌と言えないことに罪悪感を感じ、自分が悪いと思ってしまう。嫌と言えない感情に共感し、『嫌と言え』ではなく「嫌と言ってもいいんだよ』と言ってあげるべき」と指摘した。

 けんかが起きた場合、犯罪のようにどちらが悪いか調べるのではなく、どんな理由があっても気持ちを暴力で表現してはいけないということを伝えることが必要との持論を紹介。「自分の暴力を正当化するのがDV。どんな関係性の中でも暴力は必要ない」と訴えた。

 親戚や地域のつながりが強い宮古島について重永さんは「共生を大事にしている文化」と思春期の子どもたちを地域で支える環境が今もあると評価。「困っている人、我慢している人がいたら、解決しようとするのではなく、話を聞いてあげてほしい」と呼び掛けた。

 同講座は、県DV総合対策支援事業の未然防止対策事業の一環として開かれた。

.宮古毎日新聞
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category地域情報  time09:06

 緊急告知に予想以上の反響 (八重山・沖縄)

商品PRにフェイスブック活用 緊急告知に予想以上の反響波及効果、可能性に期待null
 石垣市公設市場がソーシャルメディアのひとつ、フェイスブック(FB)を活用して市場の売り込みをかけている。2011年6月にFBページを開設して以来、毎日のように商品情報を更新。11月29日の「いい肉の日」には、精肉店のタイムセールを緊急告知したところ、予想を上回る客が訪れた。告知手段としてFBの可能性に注目している。

 石垣市の指定管理者として管理運営する(株)タウンマネージメント石垣(TM石垣)によると、市場の入居は鮮魚店4、精肉店4、雑貨1、野菜5の計14業者。その日のショーケースに並ぶ商品の写真に説明文を加えてFBで情報を提供、利用者からも商品への問い合わせや商品にまつわる情報も寄せられている。

 同社のFBユーザー(登録者)は240人。「いい肉の日」のタイムセールは、石垣牛などの卸売り・小売りを行う金城冷凍食品と連携して午後5時から1時間、石垣肉の切り落とし200グラム入りパック商品800円を半額にして行った。午後3時に写真付きで情報発信。10パックほどを用意したが足りず、追加して40パックを販売した。

 TM石垣は「いい肉の日だからと試しにやってみたが、これだけ効果があるとは」と驚き、同食品の金城幸喜さん(35)も「予想以上の客。反響が大きかった。若い層が多く、初めて来る人もいた。白保からも来てくれた」と目を丸くした。

 これまでネットに関心のなかった金城さんも「本を買ったり、人から聞いたりして情報を集めている」と関心を持ち始めている。「クリスマスの日にも何か企画したい。うちはもうけはないけど、市場に来てくれる人が増えれば」と期待する。

 「FBは怖いところもあるが、上手に使えば告知手段として活用できる。今後、市場だけでなくユーグレナ内の店舗にも波及効果が出るのではないか」とTM石垣。今回の取り組みからヒントを得たようだ。

  八重山毎日新聞
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category地域情報  time09:01