2012-12-20



「ワイルド弁当」 やんばる弁当甲子園 (名護・沖縄)

「ワイルド弁当」最優秀 やんばる弁当甲子園2012 null
最優秀賞に輝いた(左から)池宮城祥子さん、岸本愛莉さん、
太田ひかりさん、當山明日香さん
=17日、名護市の北部福祉保健所

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最優秀賞の「ワイルド弁当」

 【名護】
やんばる弁当甲子園(北部福祉保健所主催)の表彰式が
17日、名護市の北部福祉保健所であり、名護高3年の池宮城祥子さん、岸本愛莉さん、當山明日香さん、太田ひかりさんが考案した「ワイルド弁当」が最優秀賞に輝いた。

 10代から食について考え、健康的な生活習慣を身に付けてもらおうと開かれている。北部地域の各高校から112作品(148人)の応募があり、最優秀のほか優秀2点、入賞7点が選ばれた。

 弁当は (1)600~800キロカロリー
      (2)栄養バランスが取れている 
      (3)油、塩分控えめ―などの条件を満たしたもので、      栄養士らプロが採点した。

 最優秀の「ワイルド弁当」はカボチャの煮付けやアスパラの豚肉巻き、しらすとゴマ入り炊き込みご飯など、18品目を使っ
てヘルシーとボリュームを両立。ご飯に搾るシークヮーサーや
デザートのグレープフルーツで不足しがちなビタミンCも補える。

 最優秀賞の弁当を作った4人はそれぞれ「目標だったのでうれしい」と喜んだ。このうち當山明日香さんは「将来、管理栄養士を目指しているので勉強になった」と話した。

 優秀賞は次の通り。
▽宮城真桜(辺土名1年)「おきなわ弁当 in summer」
▽花城佑夏、知念真紀(北部農林2年)「緑黄野菜弁当」


   琉球新報
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categoryグルメ  time19:59

新感覚の巾着開発 (ミンサー織・八重山)

新感覚の巾着開発 ミンサー織+新素材の綿布 null
八重山ミンサーと新素材を合わせた新作品を発表するあざみ屋の新賢次社長(右)とかばんデザイナーの由利佳一郎氏
=19日、那覇市の琉球新報社

八重山のミンサー織を製造・販売するあざみ屋(石垣市、新賢次社長)は、かばんの世界的デザイナーの由利佳一郎氏と提携して、新たなスタイルの巾着やペンケースなど新作9点を開発した。

 ミンサー織と、なめし革の風合いを持つ綿布の新素材タンナーコットンを合わせた新たなスタイル。
あざみ屋の職人が兵庫県豊岡市の由利氏の工房で研修し、従来なら外注しなければならない縫製過程などを石垣島内で生産できる体制を築いた。年明けの1月5~11日に那覇市のリウボウで、2月中は沖縄市のプラザハウスで展示販売する。2月6~8日は、雑貨関係で国内随一の東京インターナショナル・ギフト・ショーに単独ブースを開設する。

 由利氏は、今年3月にイタリアのかばん見本市のスタイル&イノベーション部門で日本人では初めて最高賞を受賞。
9月には別のイメージ&コミュニケーションでも受賞した。
9月の受賞の際はミンサーと皮革を使用したバッグも発表し、
イタリアの有名ブランドに生地を提供している業者からミンサーが高い評価を受けたという。

 新社長は「自信を持って今以上にものづくりの仕事をやっていきたい。40年以上、県内でものづくりをやってきたが、新しい転換点としてやっていきたい」と抱負を語った。

 由利氏は「八重山ミンサーは革との相性がよく、かっこいい新しい価値を生むのではと思った。巾着は利便性も考えてアレンジした」と話した。
料金は1万円~2万5千円。

    問い合わせは、 
    あざみ屋 (電話)0980(82)3473。


    琉球新報
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category沖縄観光  time18:28

「一から出直せ」辺批判続々(OKINAWA)

「一から出直せ」辺野古アセス補正に批判続々 null
 米軍普天間飛行場の移設に向け、沖縄防衛局が突然、県などに提出した環境影響評価(アセスメント)の補正評価書。
一夜明けた19日になって、新たな環境保全策など内容の一部を説明した。専門家は「移設ありきでは保全はない」と断じ、
「一から出直しを」と求めた。

「移植先の環境かく乱」
サンゴ

 評価書は、代替施設建設工事でサンゴの生息域約7ヘクタールが埋められるとしていた。今回、過去の白化現象まではサンゴが生息していた海域を、回復の可能性がある海域(生息ポテンシャル域)として新たに計算し、約30ヘクタールが消失するとした。

 埋められるサンゴの対策としては、初めて移植を挙げた。
日本自然保護協会の理学博士(海洋環境学)、安部真理子さんは「移植先の魚類や貝類の事情も考えず、迷惑な話。環境がかく乱される可能性が大きい。サンゴしか目に入っていないのではないか」と疑問を投げ掛ける。

 代替施設の護岸に凸凹を付けてサンゴを着生しやすくする、海水の汚濁防止幕を追加するなどの対策についても、「やらないよりまし、という程度のお粗末なもので保全措置とは呼べない。

直接埋められないサンゴにも影響が出るだろう」と懸念した。

藻場造成「技術まだ」
  海草類

 辺野古沖には、県内最大規模の海草藻場が広がるが、埋め立てで消失する面積は海草で約78ヘクタール。評価書が示した保全策は、知事意見で「不確実性の程度が大きい」と指摘されていた。

 補正では、環境保全策について、海草類が覆っている面積が少ない場所や、穏やかな海域へ移植し、藻場を造成するなど、できる限り実施するとしている。移植では、泡瀬干潟の埋め立て事業に伴う実績を参考にすることも挙げた。

 泡瀬干潟を守る連絡会の小橋川共男共同代表は「移植した新たな場所で根を伸ばし、拡大することはなかった」と泡瀬の例を指摘。「海草の移植技術は確立されておらず、移植は成功しない」と強調。

 また、生育状況の事後モニタリングの結果を保全策に反映するとしているが、「単に心証をよくしようとしているだけのごまかしだ」と批判した。

辺野古漁港 W値71・3
   騒音
 
オスプレイを含めた航空機騒音は、場周経路(飛行ルート)から外れる飛行のばらつきや、ホバリング(空中停止)やエンジン調整音も新たに反映させて再予測した結果、全15測定地点で補正前のW値(うるささ指数)を上回った。

 最も高いのは辺野古漁港の71・3で補正前より2・1上昇。国は環境基準で住居専用地域は70以下と定めているが、防衛局は「漁港に集落はなく、問題はない」とした。ほかの14地点は70以下だった。

 ホバリングは1日当たりの回数0・85回、継続時間は300秒で計算。米側がデータを提供しない分は自衛隊機で換算。エンジン調整音は普天間飛行場での実測値を用い、継続時間は約60秒と設定した。

 一方、離陸を伴わないエンジンテスト音は、普天間で頻繁に確認されているが、補正で反映しなかった。防衛省によると、W値の算出法を定めた同省の通達では考慮しなくてもよいと解釈されるという。

毎年上陸「矛盾だ」
   ウミガメ
  
辺野古崎周辺では、ウミガメの上陸、産卵、ふ化が確認されている。にもかかわらず評価書は「上陸には好適ではない」と判断。知事意見は異議を唱えたが、今回も結論は変わらなかった。

 ただ、2009~11年度の調査で、毎年上陸や産卵を確認したことは記述した。調査内容はすでに報道で明らかになっており、評価書の段階で盛り込まなかった防衛局の対応に批判が集まっていた。

 世界自然保護基金(WWF)ジャパン南西諸島担当の権田雅之さんは「『上陸に好適ではない』と言いながら毎年確認され、矛盾した内容」と指摘する。

 代わりの産卵場所として砂浜を整備することも初めて表明された。防衛局は「具体的にはこれから」と説明する。権田さんは「急ぎすぎで、有効かどうか非常に不安。

いま一度立ち戻って、慎重に工事計画や規模、内容を検討すべきだ」と求めた。

工事音で絶滅危惧
   ジュゴン

 ジュゴンについては、知事意見に応え、統計学的に絶滅の可能性を探った。100年後の確率を算出し、代替施設建設の有無で「有意差はない」と結論付けた。

 ただ、計算の基になったのは、えさになる海草藻場の面積だけ。ジュゴンネットワーク沖縄の細川太郎事務局次長は「ジュゴンは漁業の圧力や人間の活動が多い所にはすめないからこそ、生息地が限られている。

えさ場があるから大丈夫というのは不誠実であり、机上の議論だ」と批判した。

 鳴き声を探知して工事船との衝突を避ける「ジュゴン監視・警戒システム」の導入も示されたが、細川さんは「人間中心の発想」と退ける。
「確かなことは、ジュゴンが名護市東海岸を利用していて、工事の音などで追い出されれば絶滅する危険があることだ」と訴えた。

   沖縄タイムス

正月用キク出荷ピーク (沖縄)

正月用キク出荷ピーク 深夜臨時便もTweet
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県外出荷に向け県産キクを箱詰めする県花卉園芸農業協同組合の職員=19日、那覇空港貨物ターミナルビル

 正月用の飾り花となる県産キクの県外出荷が最盛期を迎え、県花卉(かき)園芸農業協同組合(宮城重志組合長)は19日夜、日本航空の深夜貨物臨時便で1200ケース(約12トン)を東京向けに出荷した。
本年度の12月分のキク出荷量は、台風被害のため前期比19%減の13万8千ケースになる見込み。
宮城組合長は「台風被害は大きかったが、農家が本当によく頑張ってくれた。より鮮度の高い花を全国の市場や消費者に届けたい」と語った。

 1本当たりの価格は大菊は70~76円、小菊は53、54円、スプレー菊は63、64円で、前期より10円ほど高いという。
クリスマス前日の24日まで24時間体制で集出荷作業を実施し、1日1万~1万2千ケースの出荷を計画している。
市場からは前期並みの約6万ケースの予約注文が入っている。

 鮮度保持のため23日まで日本航空の定期航空便に加え深夜貨物臨時便3便でも出荷する。

 県産小菊の生産量は全国の43・5%(昨年度)を占め、全国1位となっている。

  沖縄タイムス

奥で11・2度 最低気温 (OKINAWA)

奥で11・2度 県内20カ所今季最低null
北風が吹き込み、冷え込んだ19日。マスクを着け、
手をさする人々の姿も見られた
=午後5時半ごろ、パレットくもじ前

 中国大陸にある高気圧が東に張り出した影響で19日、冷たく乾燥した北風が沖縄地方に吹き込み、20カ所で今季最低気温となった。国頭村奥では午前2時36分に平年より2・8度低い11・2度、那覇市でも午前3時23分に14・5度を記録した。

 那覇市では日中、17度まで気温が上がったが、時折8~9メートル前後の北風が吹き、市久茂地のパレットくもじ前では身をかがめながら歩く人の姿が見られた。

 沖縄気象台によると、20日の沖縄地方は高気圧に覆われて晴れるが、23~24日にかけて再び寒気が北から入る見込み。気象台は「風が強く、気温以上に寒く感じるだろう。クリスマスイブの外出などには気をつけて」と呼び掛けた。

   沖縄タイムス

マングース悠々と横断 (名護・OKINAWA)

マングース悠々と横断 null

信号待ちしている車両を横目に堂々と横断歩道を渡る
マングース=15日午後2時23分、
名護市の城交差点(花城太撮影)

 名護市の城交差点で15日、マングースが横断歩道を渡る姿が見られた。
同交差点の信号が青になると、マングースは左右を見ながら車を警戒、ゆっくりと渡り始めた、最後まで渡り切った。

 信号待ちをしていた小学生は、横断歩道をきちんとまっすぐに渡っているマングースに目を丸くし、感心した様子。

 沖縄こどもの国で動物を飼育している「アークおきまる」の藤根誠道さん(32)は「マングースはとても警戒心が強い動物だが、隠れる場所や餌があるとすみかとして適応する能力がある」と
話した。


  琉球新報
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category地域情報  time12:07

グアム移転費復活計上 米(OKINAWA)

グアム移転費復活計上 米両院軍事委が合意

 【米ワシントン18日=松堂秀樹本紙特派員】
米上下両院の軍事委員会は18日、計画の不透明さを指摘して削除していた在沖海兵隊のグアム移転費の計上を一転して2013会計年度(12年10月~13年9月)国防権限法案で計上することで合意した。

 米軍普天間飛行場については「海軍は補修と保全の詳細な計画を提出しなければならない」と言及し、長期的な固定化の流れにくぎを刺した。

 米議会は昨年、普天間移設が進んでいないことやグアム移転計画の不透明さを指摘して移転費を全額削減しており、予算が承認されるのは2年ぶり。
復活計上が認めれたのはアンダーセン基地の整備関連費2600万ドル。凍結されていた日本政府支出分についても調査設計費のみ執行が認められた。

 国防権限法案は近く上下両院の本会議で可決され、オバマ大統領の署名で成立する。

 日米両政府は今年4月にそれまで一体としてきた在沖海兵隊のグアム移転と普天間飛行場移設計画の切り離しに合意。
そのため、今回の国防権限法案では普天間移設問題には言及していないが、琉球新報の取材に応じた上院軍事委員会筆頭理事のマケイン上院議員(共和)は「計画の妥当性や沖縄の状況など全体を勘案した上であらためて検討する必要がある」と述べ、引き続き国防総省に対して計画の再検証を求める考えを示した。

 在沖海兵隊のグアム移転をめぐっては、議会が計画のずさんさを指摘して関連予算を削除していたが、オバマ政権は第三者による調査報告書を提出して計画を具体的に示したほか、グアムの軍事拠点化がアジア太平洋地域重視の戦略に不可欠だと議会側に説明。
前会計年度比で8割減の予算要求で理解を求め、議会側の
理解を取り付けた。


 琉球新報

 わった~バス党 七つの“公約”(沖縄)

バス利用増へ七つの“公約” わった~バス党null
バス利用者を増やす目的で結成した「わった~バス党」の
あさとゆうこ党首(左から4人目)と県内バス4社の代表ら
=19日、県庁

 県民にもっとバスを利用してもらうための“マニフェスト”(公約)を掲げた「わった~バス党」が19日、結党された。
お笑い芸人「ゆうりきやー」のあさとゆうこ党首と、あさとばん幹事長、県内バス4社の代表が県庁で記者会見を開き、発表した。会見であさと党首は「渋滞をなくすためにも県民にバスを利用してもらわないといけない。バスの利用で暮らしも変わる」とあいさつした。

 「バスが変わる。バスで変わる」を掲げるマニフェストは
「もっと乗りやすく」など七つの目標を立てた。
(1)乗り降り口に段差のないノンステップバスを本年度40台、
5年間で200台に
(2)バスレーンの距離を延ばす―など“政策”を打ち出した。

 バス通勤のきっかけをつくるために、自家用車で通勤する人を対象に1カ月間無料で通勤時のバス利用を体験してもらうモニターもウェブサイトで募集中。

 期間は1月15日~2月15日で、 
 先着200人限定で実施する。 

  ホームページアドレスは 
  http://www.watta-bus.com


  琉球新報

コザ騒動から42年・写真集 國吉さん(OKINAWA)

コザ騒動から42年 國吉さんが写真集発刊 null
コザ騒動のきっかけとなった交通事故の現場で写真集を手に立つ國吉和夫さん=19日、沖縄市胡屋の国道330号

 【沖縄】
1970年12月20日未明に発生したコザ騒動から42年となる20日、琉球新報社カメラマンとして米軍基地や周辺に暮らす沖縄の人々を撮り続けた國吉和夫さん(66)=沖縄市=が写真集「STAND!」を発刊する。

 70年のコザ騒動、日本への施政権返還後も激化する米軍演習、2012年のオスプレイ反対県民大会まで“基地と沖縄”を写したモノクロ写真189点を収録している。

 コザ騒動発生時、國吉さんはまだ入社半年の新人だった。目の前には炎を上げる車と興奮した人の波。焼けたタイヤの臭いが鼻をつく中、夢中でシャッターを切った。

 それ以来、泥まみれで訓練する米海兵隊員や米韓合同演習など、フェンス内の米軍の姿をレンズを通して伝えた。基地と隣り合わせで生きる住民、理不尽な抑圧に抵抗し立ち上がる人々の姿を記録した。

 「沖縄の人々の暮らしは変わり、豊かになった。変わらないのは米軍基地だ。基地を押し付けて知らんふりをしている日本人にも『もっと考えて』と言いたい」と語る。

 「STAND!」は312ページ。2500円。20日午後7時から
 沖縄市の琉球新報中部支社で刊行記念パーティーを開く。

  会費3000円(写真集付き)。

   問い合わせは 
  フォトジェニック パーソンズ ピース 

  (電話)098(963)6488。


  琉球新報

OB交え爆笑の舞台 (オリジン・沖縄)

OB交え爆笑の舞台 オリジン200回記念公演
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オリジンお笑いライブ200回の歴史を振り返りつつ、
トークを繰り広げる所属芸人やOBら
=那覇市のテンブスホール

 オリジンお笑いライブ「喜笑転決」の200回記念公演がこのほど、那覇市のテンブスホールで行われた。
昼と夜の2回。こきざみインディアン、ベンビーら計約20組がコントや漫才などのネタを披露した。
トーク企画では、現在所属する芸人に加えてオリジンを卒業したOBらも参加し、オリジンの歴史を振り返りながら裏話を披露し、会場は爆笑に包まれた。

 昼公演を取材した。見どころの一つは、約15年ぶりに一夜限りの復活で登場したひーぷー(真栄平仁)と金城幹雄のコンビ「ダーティービューティー」。ネタでは、悩みを抱えてビルから飛び降り自殺をしようとするひーぷーに金城が歩み寄る。何かつぶやく金城だが、声がほとんど出ていない。たまりかねたひーぷーが「聞こえない」と叫び、笑いを誘った。

 Kジャージやベンビー、嘉陽真吾、ノーブレーキ、リップサービス、ココロッチ、TOMOKI、330、じゅん選手、ラガマフィン、ひかる、ジャンクトップも出演し趣向を凝らした多彩なネタを披露。映画のせりふ吹き替えをユーモアたっぷりに披露する名作アフレコや歴代ショートコント集なども楽しませた。


   琉球新報
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category沖縄観光  time10:13

辺野古アセス補正、名護市長が批判(OKINAWA)

辺野古アセス補正、名護市長が批判 

名護市の稲嶺進市長は19日、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設に向けた環境影響評価(アセスメント)の補正文書を防衛省が18日に提出したことについて「丁寧に説明し、沖縄の理解を得るために努力すると言っていたが、やっていることは逆だ」と述べ、政府の姿勢を批判した。

 市役所で記者団の質問に答えた。同市長はまた、近く発足する新政権に対して「県民の意見を拾い上げて、政策にはっきりと反映してほしい」と求めた。

 一方、県は19日、補正文書について、形式要件が整っていることを確認し、正式に受理した。

  沖縄タイムス

マクドナルド、大勢の客で賑う (宮古島・沖縄)

マクドナルド宮古店がオープン、大勢の客で賑う
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 イオン琉球 (本社・南風原町、 末吉康敏社長) は19日、 平良松原にあるイオンタウン宮古南ショッピングセンター敷地内に、 20店舗目の専門店としてファストフードチェーンの 「マクドナルド宮古島店」 (島袋奈津子店長) をオープンさせた。 宮古島初出店で県内イオングループ併設店として4店舗目。

 開店に先立ってオープニングセレモニーが行われ、 同社の末吉社長ら関係者がテープカットを行った。 このなかで末吉社長は 「ショッピングセンターオープン当初からの夢が叶って嬉しく思う。 同店舗出店により市民の皆さんの生活シーンが大きく変わるものと期待している」 とあいさつを述べた。

 日本マクドナルド営業推進本部の宮田寛ディストリクトマネージャーは 「開店にあたり、 60人のスタッフを採用することで地域の雇用創出に大きく貢献できたものと思う。 店舗には最新の設備、 デザインを採用。 市民の皆さんに素晴らしいサービスを提供したい」 と話した。

 開店と同時に店内は大勢の客でにぎわいを見せていた。 この日はマスコットキャラクターの 「ドナルド・マクドナルド」 も駆け付け、 客との記念撮影に応じるなど愛嬌を振りまいていた。


  宮古新報
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category地域情報  time09:43

琉球舞踊新人賞に輝く/砂川さん(宮古島・沖縄)

琉球舞踊新人賞に輝く
/砂川さん「最高賞狙いたい」

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琉球古典芸能コンクール新人賞を受賞した砂川真紀さん
(左)と師匠の池間美代子さん
=19日、池間美代子琉舞研究所・平良荷川取

 宮古総合実業高校2年の砂川真紀さん(17)がこのほど行われた第47回琉球古典芸能コンクール(主催・琉球新報社)で
琉球舞踊新人賞を受賞した。砂川さんは「高校を卒業しても
踊りを続けて、最高賞を狙いたい」と抱負を語った。

 同コンクールは8月に那覇市の琉球新報ホールで行われた。舞踊・新人部門には県内などから165人が受験。
7日間にわたり審査が行われ、124人が合格した。
11月には受賞者だけの芸能祭に参加、12月2日に
那覇市内のホテルで授賞式が行われた。

 砂川さんは、妹愛花さんの影響を受け小3から
 舞踊を習い始めた。

 池間美代子琉舞研究所の門下生として稽古に励み、
 今回初めてコンクールで審査を受けた。

 稽古は基本的には週2~3回だが、コンクールが近づくと
ほぼ毎日、学校が休みの土、日は道場に弁当持参で
「一歩入魂」の稽古に励んだという。

 同研究所で19日、受賞の報告を行った砂川さんは
「新人賞は本当にうれしい。両親や先生も支えてくれて
感激です」と笑顔。「踊りをやめようと思ったこともあったけど、
続けられたことで忍耐力が付いたような気がします」と語った。

 妹の愛花さんは、昨年のコンクールで新人賞を受賞しており、姉妹そろっての受賞となった。

 師匠の池間さんは「踊りを通していろんな人たちとの関わりの中で、一回りも二回りも成長した。琉球舞踊は基礎をしっかりしないと伸びない。次は優秀賞、最高賞を目指してほしい」と期待した。

 新人賞の審査は課題曲の女踊り「かせかけ」と、男踊り「上り口説」の2曲を踊る。同研究所からの新人賞は2010年に2人、11年には4人が受賞。今回の砂川さんで3年連続となる。

.宮古毎日新聞
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category音楽  time09:14