2012-11-26



自作菓子売ってネパール支援 (城南小・OKINAWA)

自作菓子売ってネパール支援 城南小
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大勢の客が詰め掛け、手作りちんすこうは勢いよく売れていった=23日、那覇市首里崎山町の同校

 那覇市の城南小(東健策校長)6年生79人が自作した首里織やちんすこうなどを販売する城南っ子祭り(同校PTA主催)が23日、同校で開かれた。収益金はネパールの小学校に贈られる。

 6年生は総合的な学習の時間に、身近な伝統文化や販売体験を学んでいる。祭りに向け、仮想の会社「ハイサイ!城南社」を立ち上げ、社長課やイベント課など六つの課に分かれ準備を進めてきた。

 商品開発課では首里らしいものを販売しようと、学校近くの新垣ちんすこうや那覇伝統織物事業協同組合から製作方法を習い、ちんすこう約100袋、首里織のコースターなど4種類の商品約300個を用意。1時間半程で完売し、約5万9千円を売り上げた。

 津波古崚惟(りょうい)くん(11)は、商品開発課でちんすこうを販売。「丁寧に作り方を教えてもらい、実際おいしかった。これでネパールの人たちが少しでも良くなればいい」とハキハキと話した。

  沖縄タイムス
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category地域情報  time18:12

京浜急行が沖縄フェア (OKINAWA)

京浜急行電鉄が沖縄フェア開催 来年1月末まで
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「京急×沖縄フェア」をアピールする琉舞イベント
=24日、横浜市の京急線上大岡駅前

 【東京】京浜急行電鉄(東京)は沖縄の観光・物産展やイベントなどの「京急×沖縄フェア」を1月末まで展開する。

 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の共催で22日から始まった。沖縄をPRする「イベント列車」の運行をはじめ、沖縄旅行が当たるキャンペーンや大野隆志さんの写真展など、グループ各社や羽田空港ターミナルなどで多彩なイベントを開く。

 横浜市の京急百貨店では地下1階の食品催事場で九州の特産品と合わせて「沖縄・九州うまいもの会」を28日まで開催。沖縄の島ラッキョウやモズク、海ブドウなどを紹介している。

 百貨店と連結した京急線上大岡駅前の特設会場では23~25日にエイサーや琉舞、空手などのイベントを開いており、ミス沖縄やOCVBマスコットキャラクターの花笠マハエちゃんらが登場した。


  琉球新報
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category沖縄観光  time18:00

かやぶきの技 「森の名人」(OKINAWA)

かやぶきの技紹介 「森の名人」大田さん講演
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リュウキュウチクを使ったかやぶきについて話す大田孝全さん
=21日、東村役場

 【東】県や北部地域の市町村の林業関係者でつくる北部林業研究会は21日、東村役場でかやぶき屋根職人として国土緑化推進機構が選定する「森の名手・名人」に本年度認定された大田孝全さん(82)=国頭村=の講演会を開いた。
関係者ら約25人が集まり、リュウキュウチクを使ったかやぶき造りを学んだ。

 講演会は森や山に関わる達人の優れた技を伝承しようと行われた。かやぶきの技術を父が作業する様子から見よう見まねで体得し、海洋博公園内の高倉や国頭村安田などの神アサギを造った大田さん。小さい模型のアサギや実際のリュウキュウチクを見せてかやのふき方などを説明した。

 2008年に国頭村で撮影された映画「ゲゲゲの鬼太郎」の「鬼太郎ハウス」のかやぶき屋根も手掛けており「窓を設置するのに苦労した」と振り返った。「後継者を残したいが(かやをふく)場所が少ない」と伝承の難しさを話した。

 講演会後、大田さんの妻吉子さん(78)がクロツグの葉を用いたバッタの作り方を教えた。


  琉球新報
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category地域情報  time17:56

上江洲さんが大臣賞 (OKINAWA)

上江洲さんが大臣賞 全国定通制生活体験発表
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厚生労働大臣賞の賞状を手に笑顔を見せる、
上江洲咲希さん(右)と長女の星奈さん
=25日、泊高校

 定時制や通信制高校の生徒が学校生活で感じた喜びや苦労を発表する第60回記念全国高校定時制通信制生徒生活体験発表大会が24日、東京都で開かれ、全国の代表58人の中から「小学生の娘と高校生の私」という題で発表した泊高校通信制1年の上江洲咲希さん(27)が最高位の厚生労働大臣賞に選ばれた。
上江洲さんは「大会に出られるだけでもありがたいが、賞に選ばれてとてもうれしい」と喜び、高校生活を支えてくれる長女の星奈さん(8)を抱き寄せた。

 上江洲さんは11年前、高校に通う意義が見いだせず退学したが、星奈さんの存在が高校に再び通うきっかけとなった。
視神経萎縮という病名で生まれつき目が見えない星奈さんとさまざまな障がい施設に足を運ぶうちに「障がいのある子どもたちや悩んでいる親の力になれる仕事に就きたい」と思うようになった。
児童デイサービスや特別支援学校などの職員になるには専門的な知識や資格が必要なため、目標への第一歩として、高校に再び通うことを決意した。

 家事と仕事、学業を両立させるのは楽ではなく、くじけそうになったときもあったという。そんなとき、勇気づけてくれるのが、母の日に娘がくれた点字の手紙だったという。

 手紙には「お仕事がお休みの月曜日に泊高校に行ってお勉強するママが、私は大好きです。ママ、これからもお勉強頑張ってね」と打たれていた。
「手紙を読み、たくさん涙があふれ『弱音なんか吐いていられない。頑張らなくちゃ』と奮い立たされました」と発表した。

 点字などを学ぶ星奈さんの努力する姿から「8歳の娘から人として生きる大切なことを、いつも教えられているような気がする。年齢は違えど同じ生徒同士、娘と励まし合い支えながら共に夢や目標に頑張りたい」という決意を発表の中で表した。
 
上江洲さんは「(発表が)同じ境遇の人やこれから定時制や通信制に通うか迷っている人にとって、一歩踏み出すきっかけになっててもらえればと思う。私は今、このまま卒業したくないくらい学校生活が楽しい」と充実した表情を見せ、夫や子どもたちの支えに感謝。
星奈さんは「今度、学校で賞状をもらうことがあったら、お母さんにプレゼントしたい」と、上江洲さんに顔を近づけながら、にっこり笑った。

 (当銘寿夫)


   琉球新報
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category徒然日記  time10:58

初代王者かけ疾走 (OKINAWA)

ツール・ド 小学生初代王者かけ疾走
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正式種目に格上げされた小学生レース10キロで、
元気よくスタートする子どもたち
=25日午前9時6分、名護市仲尾

 【ツール・ド・おきなわ取材班】ジュニア選手の育成を目的に今年から大会正式種目に「格上げ」された「小学生レース10キロ」。初代チャンピオンの座を懸け、県内外から過去最多の27人が白熱したレースを繰り広げた。

 「県勢チャンピオンの流れを守りたい」。普天間第二小6年の成海綾香さんはそんな思いで、小学校最後のレースに臨んだ。同レースが始まった2008年以降、県勢選手が優勝を飾り、成海さんの2人の兄もチャンピオンに輝いている。

 レースは、5キロ地点付近の上り坂で成海さんを含めた3選手の争いに。ゴール前のスプリント勝負までもつれ込み、成海さんはトップから1・7秒遅い15分27秒18のタイムで3位でゴールした。

 「記録を残したかったけど、スプリントでやられた。上位2人は1学年下で、1人はバイクも小さかった」と悔しさをにじませた。「中学からは距離も長くなる。さらに練習も重ねて、優勝したい」と意気込んだ。

 うるま市の沖縄アミークスインターナショナルでは9月、初レースの出場に向けて「チャリ部」が創設。休日に練習を重ね、10人が今大会に出場した。上位入賞者はいなかったが、全員が完走した。

 10月から週末に練習を重ねた4年生の城間一登君は「上り坂はしんどく、ついていけなかった。さらにトレーニングを積んで、来年は1位を目指したい」と決意を語った。

 レース後、ロンドン五輪日本代表で石垣市出身の新城幸也さんの講演会があった。新城さんは「高校まで、大会や部活など自転車を楽しめる環境がなかった。小さいころから自転車を楽しめる場は大切」と強調。「自転車の良さを知り、好きになって、目標をもって練習してほしい」と激励した。トップ選手からのアドバイスに若いライダーたちは目を輝かせ、「次は優勝する」と意気込んでいた。

  沖縄タイムス

伝統芸能 島華やぐ (種子取祭 ・八重山)

伝統芸能 島華やぐ 竹富・種子取祭
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人頭税に苦しみながら年貢を完納し、琉球国王に拝謁する機会を得た喜びを表現する踊り「ジッチュ」を披露する女性たち
=25日、竹富町竹富島の世持御嶽前広場

 【竹富島=竹富】
国の重要無形民俗文化財に指定されている竹富島最大の祭り「種子取祭(タナドゥイ)」の奉納芸能が25日、同島の世持御嶽(ユームチオン)で始まった。
庭の芸能と舞台芸能約70演目が26日までの2日間、繰り広げられる。多くの島民や観光客が訪れ、600年以上受け継がれている伝統芸能を堪能した。

 種子取祭(タナドゥイ)は、まいた種が無事に育つことを祈願する農耕行事で、旧暦9、10月に巡ってくる甲申(=トゥルッキ)を初日に、神事や奉納芸能を10日間にわたり行う。
奉納芸能は祭りのクライマックスで、島民や島出身者が総出で催す。

 祭りは午前9時半ごろから御嶽前の広場で始まり、棒術や太鼓、舞踊を披露。同10時半ごろからは舞台で狂言や踊りを神前に奉納した。


  琉球新報
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category地域情報  time10:37

復帰の意味問う (法政大・OKINAWA)

復帰の意味問う 法政大シンポで元県知事ら
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沖縄の本土復帰40年を振り返った(右から)大田昌秀、新川明、新崎盛暉、稲嶺恵一の4氏
=25日、東京都の法政大学

 【東京】沖縄本土「復帰」40周年記念シンポジウム「『復帰』40年、これからの40年」(法政大沖縄文化研究所主催)が25日、東京都内の法政大学で開かれた。
元県知事の大田昌秀、稲嶺恵一、ジャーナリストの新川明、元沖縄大学学長の新崎盛暉の4氏がパネリストとして参加。
戦前戦後の歴史や復帰から40年を迎えた沖縄の現状を振り返り、日米両政府による沖縄への構造的差別を指摘するとともに、自己決定権を確保する重要性や「復帰」の意味を問い掛けた。

 大田氏は「圧倒的多数を占める他府県選出の国会議員が、沖縄問題を自分の問題として取り組めば、解決が早い。
しかし、そうしてくれない。だから、沖縄人たちは構造的に差別されていると言っている」と基地問題が解決しない要因を語った。

 稲嶺氏は、鳩山由紀夫元首相が普天間飛行場の「県外移設」を打ち出したことについて「本土も、沖縄もけしからんとしているが、けしからんに微妙な差がある」と指摘。
「沖縄のけしからんは、少なくとも県外と言って、結果的にできなかったから、けしからんだ。普天間基地移設問題など沖縄の基地問題を国家的な課題として提起したことは間違いではない」と強調した。さらに、鳩山発言で、県外移設の意見が大多数となった沖縄の民意を変えることは難しいとした。

 1972年の復帰前後に「反復帰論」を提起した新川氏は、「自己決定権を100%確保することは、独立という形を取らないとできない。司法、行政、立法の3権そろい踏みで、地方の声を最終的に圧殺する」と述べ、自治権の拡大では限界があると指摘した。
 

  琉球新報

新里、下地さんの受賞祝う(宮古上布・OKINAWA)

新里、下地さんの受賞祝う
/宮古上布保持団体さらなる継承・発展に期待

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盛大な祝福を受ける新里さん(中央)と下地さん(左から2人目)ら=22日、ホテルサザンコースト宮古島

 宮古上布保持団体の新里玲子さんがこのほど第32回伝統文化ポーラ賞地域賞を受賞し、同じく下地達雄さんが全国重要無形文化財保持団体協議会功労賞を受賞したことを記念する祝賀会(主催・同団体)が22日夕、市内のホテルで開かれた。
参加者らは、盛大に祝い宮古上布のさらなる伝承と発展に期待を込めた。

 同地域賞は、地域において長年地道に努力し、優れた業績を残して今後も一層の業績が期待でき、後進の指導・育成に努めている個人または団体を顕彰する。一方、同功労賞は各保持団体で多大な功績があった者を表彰する。

 主催者を代表して保持団体の砂川猛代表代理は、2人の受賞をたたえ、宮古島市の支援・協力に感謝の意を表した。市教育委員会生涯学習部の平良哲則部長は「ポーラ賞地域賞は、受賞にはハードルが高く重みのある賞と認識している。
本人はもとより宮古上布の発展には大変な意義がある。下地さんの功労賞は、宮古上布を国内外にアピールできて良かった」と評価した。

 宮古上布の若い後継者らが、新里さんと下地さん、過去に同協議会功労賞を受賞した関係者らに花束を贈呈した。新里さんは「宮古上布に携わって40年。先輩たちに支えられての受賞。感激でいっぱい。今後とも宮古上布を織り、素晴らしさをアピールしたい」と決意を新たにした。


 下地さんも今後の活動に意欲を見せていた。

.宮古毎日新聞
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category地域情報  time10:23

メダルラッシュ目指せ(宮古特支学校・沖縄)

メダルラッシュ目指せ/宮古特支学校きょう県体育大会
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出発式で決意を示す宮古特別支援学校の選手団
=24日、宮古空港

 宮古特別支援学校(平良智枝子校長)の中等部、高等部の生徒43人が24日、きょう25日に沖縄市で開催される県特別支援学校体育大会に出場するため宮古空港を出発した。
生徒たちは上位入賞を決意し、父母ら学校関係者はメダルラッシュに期待を込めた。

 大会は▽日ごろの練習の成果を試す▽各校の生徒との交流▽集団行動する力を養う-ことなどを目的に開催されており、県内の特別支援学校の生徒が各競技で力と技を競う。

 出発式が宮古空港で開かれ、平良校長は「生徒たちはこの日のために一生懸命頑張ってきた。その成果を表すとき。良い結果を報告したい」と話した。

 漲水・あけぼの学園の仲間貞教園長は「持てる力を最大限に発揮して頑張ってほしい。みんなで応援している」と激励。PTAの平良大雄会長は「宮特魂を発揮してたくさんのメダルを取り、笑顔で帰ってきてほしい」と話した。

 選手たちは大会での全力プレーを約束。気持ちを引き締めて出発した。

.宮古毎日新聞
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categoryスポーツ  time10:19

優良特産品などで表彰(離島フェア・宮古島)

優良特産品などで表彰/離島フェア宮古から4人受賞
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離島フェアで表彰された与儀さん、上地さん、宮城さん、赫さん(写真右から)=23日、奥武山公園内特設ステージ

 【那覇支社】離島フェア2012の表彰式が23日、奥武山公園内の特設ステージで行われ、優良特産品やポスター図案に選ばれた個人や団体などを表彰した。

 宮古島市からは優良特産品の優秀賞に農業生産マティダファーム(上野宮国、上地克冶代表)が考案したマンゴーと黒糖をブレンドした洋菓子「島のタルト」が選ばれた。

 特別賞には南国食楽Zu(平良下里、宮城正明社長)が考案した紫イモとマンゴーをブレンドした洋菓子「宮古島ガレット」、宮古木工芸(平良下里、与儀栄功代表)が製作した「三線立て(3丁立て)」がそれぞれ輝いた。

 ポスター図案の優秀賞には赫みづきさん(北中3年)の「美ら島」が選ばれた。

 表彰を受けた上地さんは「マンゴーやトウガンの規格外を有効利用することができた」と笑顔。宮城さんは「お客さまがおいしいと感じるものを作っていきたい」と決意を示した。

 与儀さんは「独創的な物を作り上げることに生き甲斐を感じる」と受賞に満足そう。赫さんは「宮古島の特産品を図案化した。ポスターになってうれしい」と話した。

.宮古毎日新聞

こころの健康フェスタ(宮古島・沖縄)

精神障害に理解を/こころの健康フェスタ
開催展示即売で交流

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各事業所の自慢の加工品や手作りの小物などが展示即売されたこころの健康フェスタ=24日、市中央公民館

 「こえてゆけ そのとびら 心のとびらを」をスローガンにしたこころの健康フェスタ(主催・宮古地区精神保健福祉普及月間実行委員会ほか)が24日、市中央公民館で開かれた。
精神障害者支援施設などの利用者が作製した製品などを展示即売。舞台発表や活動紹介などを通して、心の健康や精神障害者の地域支援について理解を深めた。

 今月1日から展開されている精神保健福祉普及月間の一環。会場には各施設の利用者たちが育てた野菜や手作りの小物、工芸品、加工品などを並べたり、各事業所の活動をパネルや写真で紹介。訪れた市民と交流を深めながら精神障害者への理解や啓発を推進した。

 舞台では、各事業所が歌や踊り、三線演奏など趣向を凝らした出し物を披露し盛り上げた。

 地域活動支援センター「やすらぎ」は利用者が栽培したダイコンやチンゲンサイなどの野菜を即売。市価より安く、無農薬とあって飛ぶように売れていた。平良清栄所長は「堆肥を使って育てた。環境にも良いと思う」と話した。

 就労移行支援事業所「くこりもや」は、利用者が開発した菓子やドレッシングなどを並べた。

 人気商品の一つ「らっきょ味噌」は、試食もできるとあって多くの市民が買い求めていた。

 利用者の与古田康友さんは「手作りの味はおいしいですよ」とPRに努めていた。

 友人と訪れた女性は「野菜は新鮮で、手作りの品も豊富。出展者と同じような施設に勤務しているので、取り組みを参考にしたい」と話した。

 実行委員長の松川英文さんは「交流や情報交換などを通して、心の健康や精神障害者の地域支援について理解が深まれば」と開催の意義を強調した。

.宮古毎日新聞
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categoryお知らせ  time10:12

県民大会陸上競技(宮古島・OKINAWA)

県民大会陸上競技/宮古、壮年が躍進
下地(走幅) 平良(円盤)優勝
一般女子走高、池間連覇

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各地の代表が健脚を競った一般男子1万㍍(右から2人目は宮古島市の與那嶺恭兵)=24日、宮古島市陸上競技場

 第64回県民体育大会は24日、陸上、軟式野球など計7競技を行った。宮古島市は陸上競技1日目で壮年選手が躍進。30代男子走幅跳で下地豊正、同円盤投で平良潤一が優勝したほか30代走高跳、50代砲丸投でも上位入賞し、壮年総合成績で全体の3位につけた。
一般女子走高跳では池間舞が優勝して連覇を達成した。石垣市で行われているバレーボール競技は男子が4強に進出している。きょう25日は陸上競技2日目ほか、ウエイトリフティング、剣道が宮古島市で行われる。

 今年の県民体育大会は宮古島市、石垣市を主会場に開催されている。24日は宮古で陸上と軟式野球、石垣でバレーボールやバドミントンの初日が行われた。

 メーン競技の陸上が宮古島市で開催されるのは10年ぶり。24日は24種目で決勝が行われ、県内各市郡の代表が健脚を競った。

 30代男子走幅跳を制した下地の記録は6㍍53、宮古記録を更新して優勝した。

 1回目に5㍍95を跳んだ後は4回目まで連続ファール。「せめて6㍍は跳んでおきたい」と挑んだ5回目に踏み切りをぴたりと合わせて会心のジャンプを見せた。「まさか6㍍50を跳んでいるとは…」と自身驚きの様子。それでも「優勝はうれしいし宮古島市のために貢献できた」と喜んだ。

 30代円盤投優勝の平良は2位に3㍍以上の差をつけて優勝した。34㍍89の記録について「納得できる記録ではないが、念願の優勝なのでうれしい。また、地元宮古島市の開催で優勝できて良かった」と話した。

 このほか壮年部門では30代走高跳で友利徳郎が1㍍79で3位、50代砲丸投では前泊保弘が11㍍33を投げて3位に入賞した。

 一般男子の部では1万㍍で與那嶺恭兵が31分39秒67で2位に入った。同女子走高跳で優勝した池間の記録は1㍍50。激戦を制して大会連覇を達成した。同砲丸投に出場した高橋空は11㍍72で3位に入賞した。

 初日を終えて一般男子の総合成績は出場14市郡中13位、同女子は12市郡中6位で壮年は14市郡中3位。25日の2日目では一般男子の巻き返しが期待される。

.宮古毎日新聞
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categoryスポーツ  time10:07

大木区が両部門優勝 (多良間村駅伝・宮古島)

大木区が両部門優勝 多良間村駅伝、小学は新記録
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 【多良間】
第45回多良間村駅伝競走大会 (主催・同村体育協会) が24日、 多良間小グラウンド発着で行われた。 小中学生、 一般ともに7区間で争われ、 両部門とも大木区が優勝。 小中学生の部は大会新記録を達成した。 区間記録は小中学生では5区の本村穂乃美 (嶺間) と7区の来間海都 (吉川)、 一般では4区の柳岡秀二郎 (大木) が大会新をマークした。

 開会式では同協会の野原賢一会長が 「選手の皆さん区間賞を目指し、 沿道で応援する住民に感動を与える走りをしてほしい」 とあいさつ。 前年優勝の大木区の塩川幸太郎が選手宣誓した。 小中学生の部は正午、 一般の部は午後2時からスタート。 各区対抗でタスキをつなぎ競い合った。

 結果は次の通り。
【小中学生】優勝=大木=1時間4分53秒=大会新▽準優勝=嶺間1時間5分21秒▽3位=吉川1時間5分47秒【一般】優勝=大木=2時間18分8秒▽準優勝=津川2時間21分33秒▽3位=嶺間2時間30分53秒
区間賞は次の通り。

【小中学生】1区1・5㌔=親里蓮音 (吉川) 6分27秒▽2区1㌔=垣花藍架 (嶺間) 4分1秒▽3区2㌔=知念勇伍 (大木) 7分22秒▽4区3㌔=比嘉飛翔 (吉川) 10分54秒▽5区2㌔=本村穂乃美 (嶺間) 8分4秒=大会新▽6区3㌔=西筋隆人 (大木) 10分56秒▽7区4㌔=来間海都 (吉川) 13分44秒=大会新

【一般】1区8㌔=佐久本洋平 (津川) 34分14秒▽2区3㌔=垣花昭 (嶺間) 13分16秒▽3区5㌔=屋嘉比達佳 (嶺間) 20分38秒▽4区5㌔=柳岡秀二郎 (大木) 19分40秒=大会新▽5区3㌔=古謝政一 (津川) 13分27秒▽6区4㌔=志堅原誠 (津川) 18分18秒▽7区4㌔=野原賢一 (大木) 16分44秒



  宮古新報
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category沖縄観光  time10:02

壮年が4位健闘 (県民大会陸上競技、宮古島)

壮年が4位健闘 県民大会陸上競技、一般はふるわず
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県民体育大会陸上競技の男子40代800㍍で力走する
砂川幸男 (左) =市陸上競技場
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県民体育大会陸上競技の男子30代円盤投げを制した
平良潤一の投てき

 第64回沖縄県民体育大会 (主催・県など) 陸上競技は25日、 市陸上競技場で競技2日目が行われ、 トラック・フィールド各種目で14市郡の代表選手が健脚を競い合った。
この結果、 一般男子は沖縄市が優勝。 壮年と一般女子で国頭郡が1位を獲得した。 宮古島市は壮年が4位と健闘したが、 男子12位、 女子9位となった。
この日は、 女子30代100㍍で入高島みゆき (八重山郡) が沖縄県新記録を樹立。 男子4×400㍍Rの名護市、 女子円盤投げの糸満みや (沖縄市)、 女子やり投げの島袋優美 (南城市) がそれぞれ大会新を記録した。

 成績は次の通り。
【一般男子】1位=沖縄市74点▽2位=国頭郡64・5点▽3位=名護市61点▽12位=宮古島市13点
【壮年】1位=国頭郡66点▽2位=八重山郡58・5点▽3位=島尻郡43点▽4位=宮古島市43点
【一般女子】1位=国頭郡39点▽2位=沖縄市36点▽3位=名護市33点▽9位=宮古島市14点
【一般男子】100㍍=①大城真悟 (南城市) 10秒87②与那国塁 (国頭郡) 10秒98③恒吉和輝 (名護市) 11秒04▽200㍍=①与那国塁 (国頭郡) 21秒45②森竹勇介 (名護市) 21秒76③大城真悟 (南城市) 21秒98▽400㍍=①森竹勇介 (名護市) 49秒73②山内孝太 (南城市) 50秒12③鮎川亮 (名護市) 51秒58▽800㍍=①桐原浩樹 (南城市) 2分2秒33②宮崎純一 (名護市) 2分2秒79③久高準 (国頭郡) 2分3秒0▽1500㍍=①上原ノーマン浩 (那覇市) 4分4秒13②仲村廣都 (国頭郡) 4分7秒08③久高準 (同) 4分7秒68▽5000㍍=①仲間孝大 (豊見城市) 15分18秒32②與那嶺恭兵 (宮古島市) 15分29秒18③上原ノーマン浩 (那覇市) 15分32秒08▽1万㍍=①仲間孝大 (豊見城市) 31分23秒10②與那嶺恭兵 (宮古島市) 31分39秒67③渡嘉敷宗土 (宜野湾市) 32分57秒54▽110㍍H=①小森翔 (名護市) 15秒16②大城新 (島尻郡) 15秒48③新垣聖太 (中頭郡) 15秒67▽400㍍H=①座安勝志 (豊見城市) 56秒13②高橋大治 (沖縄市) 56秒27③新崎一真 (沖縄市) 58秒73▽3000㍍障害=①今手亮 (うるま市) 9分43秒27②与那覇大二郎 (国頭郡) 10分9秒79③中山牧穂 (名護市) 10分12秒10▽4×100㍍R=①糸満市 (宜保、 菅野、 長嶺、 新垣) 41秒75②国頭郡 (嘉陽、 与那国、 新里、 渡久地) 42秒92③南城市 (諸見里、 大城、 新崎、 山内) 43秒41▽4×400㍍R=①名護市 (鮎川、 森竹、 恒吉、 平城) 3分20秒72=大会新②沖縄市 (高橋、 知念、 新里、 木村) 3分21秒95③国頭郡 (新崎、 与那国、 渡久地、 新里) 3分28秒37▽走り高跳び=①杉山潤 (豊見城市) 2㍍3②山内盛次郎 (沖縄市) 1㍍95③新崎宇宙 (南城市) 1㍍85▽走り幅跳び=①半下石泰樹 (沖縄市) 7㍍34②小森翔 (名護市) 7㍍18③大城裕弥 (国頭郡) 6㍍98▽棒高跳び=①平良勤 (うるま市) 4㍍60②与那嶺太一 (糸満市) 4㍍50③桃原傑 (島尻郡) 4㍍50▽三段跳び=①屋良太章 (沖縄市) 14㍍11②高嶺竜一 (名護市) 13㍍88③鳥田和太郎 (名護市) 13㍍32▽砲丸投げ=①知念雄 (沖縄市) 13㍍18②平良達哉 (同) 12㍍08③宇良宗松 (宜野湾市) 11㍍31▽円盤投げ=①知念豪 (沖縄市) 48㍍22②仲松美勇士 (国頭郡) 43㍍29③宇良宗松 (宜野湾市) 40㍍70▽ハンマー投げ=①知念雄 (沖縄市) 57㍍17②知念豪 (同) 56㍍17③小橋川栄大 (南城市) 47㍍89▽やり投げ=①大浜安輝 (八重山郡) 59㍍68②玉城太士 (南城市) 57㍍40③仲宗根幸栄 (国頭郡) 57㍍23
【女子】100㍍=①津波茜 (南城市) 12秒66②金城かんな (豊見城市) 12秒89③小橋川真希 (国頭郡) 13秒01▽200㍍=①津波茜 (南城市) 25秒33②金城かんな (豊見城市) 25秒98③石嶺ゆり (島尻郡) 26秒63▽400㍍=①糸数加奈子 (糸満市) 1分4秒34②呉屋清香 (中頭郡) 1分4秒72③知念美琴 (国頭郡) 1分6秒16▽800㍍=①前堂紗弥香 (うるま市) 2分23秒61②白川愛結美 (名護市) 2分26秒45③水戸由紀子 (同) 2分30秒08▽3000㍍=①外間美里 (糸満市) 9分50秒18②前堂紗弥香 (うるま市) 10分2秒30③安里真梨子 (豊見城市) 10分4秒60▽100㍍H=①小橋川真希 (国頭郡) 15秒36②兼子あさみ (名護市) 15秒81③川野毬菜 (同) 16秒33▽4×100㍍R=①国頭郡 (知念、 小橋川、 金城、 仲間) 51秒29②名護市 (中村、 川野、 兼子、 秋吉) 51秒92③中頭郡 (大里、 金城、 宮城、 上地) 52秒55▽走り高跳び=①池間舞 (宮古島市) 1㍍50②金城亜央依 (うるま市) 1㍍50③嘉弥真玲奈 (八重山郡) 1㍍50▽走り幅跳び=①豊里さより (沖縄市) 5㍍39②仲村優里 (うるま市) 5㍍30③島袋麻華 (那覇市) 5㍍21▽砲丸投げ=①知念梨子 (沖縄市) 12㍍96②糸満みや (同) 12㍍55③高橋空 (宮古島市) 11㍍72▽円盤投げ=①糸満みや (沖縄市) 49㍍15=大会新②知念莉子 (同) 45㍍87③山城美貴 (島尻郡) 43㍍09▽やり投げ=①島袋優美 (南城市) 45㍍34=大会新②比嘉奈美乃 (国頭郡) 39㍍81③宮平八重乃 (八重山郡) 39㍍23
【壮年男子】30代100㍍=①金城研 (国頭郡) 10秒86②山内昌也 (中頭郡) 10秒90③大城友喜 (島尻郡) 11秒05▽同1500㍍=①照屋貴之 (島尻郡) 4分16秒26②川満晃弘 (八重山郡) 4分17秒62③川場譲 (糸満市) 4分18秒51▽同走り高跳び=①花城伸治 (名護市) 2㍍2=沖縄新・大会新②福島大吾 (島尻郡) 1㍍79③友利徳郎 (宮古島市) 1㍍79▽同走り幅跳び=①下地豊正 (宮古島市) 6㍍53②源古剛 (うるま市) 6㍍49③金城勝志 (中頭郡) 6㍍46▽同砲丸投げ=①中原晋太郎 (うるま市) 12㍍56②仲松克夫 (名護市) 12㍍0③玉城良朗 (南城市) 11㍍22▽同円盤投げ=①平良潤一 (宮古島市) 34㍍89②中原晋太郎 (うるま市) 31㍍24③上林大介 (八重山郡) 30㍍98▽40代100㍍=①譜久里武 (島尻郡) 10秒79②上原充志 (豊見城市) 12秒04③島袋勝也 (国頭郡) 12秒05▽同800㍍=①金城康一 (島尻郡) 2分6秒92②神谷光明 (南城市) 2分10秒84③阿部知史 (八重山郡) 2分11秒45▽同走り高跳び=①漢那武司 (国頭郡) 1㍍65②宮城安則 (うるま市) 1㍍60③外間敬章 (豊見城市) 1㍍60▽同走り幅跳び=①高原直樹 (八重山郡) 5㍍81②仲間俊 (国頭郡) 5㍍76③仲尾雄次 (名護市) 5㍍75▽同砲丸投げ=①米盛博文 (八重山郡) 13㍍13②岸本兼次 (国頭郡) 11㍍89③佐和田勝彦 (宮古島市) 11㍍48▽同円盤投げ=①外間勝 (うるま市) 37㍍51②米盛博文 (八重山郡) 35㍍19③大城善広 (那覇市) 33㍍93▽50代100㍍=①森正也 (沖縄市) 12秒61②入高島利之 (八重山郡) 12秒82③下地春栄 (宮古島市) 12秒89▽同砲丸投げ=①玉城英吉 (浦添市) 11㍍62②前泊保弘 (宮古島市) 11㍍33③松田啓寿 (八重山郡) 10㍍97▽60代100㍍=①東江敏雄 (名護市) 12秒78②入高島一洋 (那覇市) 13秒07③平田輝男 (浦添市) 13秒36▽男子年代別4×100㍍R=①島尻郡 (大城、 譜久里、 平田、 伊山) 47秒52②国頭郡 (金城、 島袋、 島袋、 知念) 48秒13③中頭郡 (山内、 又吉、 與那覇、 儀間) 49秒01【壮年女子】30代100㍍=①入高島みゆき (八重山郡) 12秒69=沖縄新・大会新②山内美和 (国頭郡) 13秒22③我如古久美子 (中頭郡) 13秒50▽40代100㍍=①儀間由紀美 (中頭郡) 13秒06②仲村優子 (国頭郡) 14秒14③糸満貴志子 (同) 14秒19▽女子年代別4×100㍍=①中頭郡 (佐久本、 儀間、 天久、 我根古) 55秒88②国頭郡 (島袋、 山内、 糸満、 仲村) 56秒29③宮古島市 (小場、 下地、 古謝、 高里) 58秒31



  宮古新報

 下地中恒例の強歩大会 (宮古島・沖縄)

マイペースで47㌔完歩目指し 下地中恒例の強歩大会 null
強歩大会にチャレンジする下地中の生徒たち
=東平安名崎入口

 市立下地中学校 (宮国勝也校長)の「強歩大会」 が25日、 同校をスタートして東平安名崎を折り返す全長47・4㌔㍍のコースで行われた。 毎年冬の恒例行事となっており生徒107人をはじめ父母やOB、 地域住民ら約50人も参加。 フルマラソンを上回る長い道のりをそれぞれのペースで一歩一歩進んでゴールを目指した。

 出場者は午前8時に同校をスタート。 下地線から上野新里を経て城辺砂川を通り、 城辺小交差点から城辺線に入って一路東平安名崎を目指した。 ジョギングで走る生徒もいれば、 友達同士で歩いて前進する生徒もいた。 コース途中にはエイドステーションが設けられ、 父母や教職員が歩き続ける生徒を激励した。

 折り返し地点の東平安名崎ではおにぎりやミカン、 飲み物など昼食が準備され、 休憩をとる生徒もいればすぐに走りだす生徒もいた。 強歩大会に初めて参加する恩川淳之介くんと上地力くんは、 東平安名崎に1年生で最初に到着。
「疲れた。 最初は楽しそうだと思ったけどきつい。 東平安名崎まで着けたから完歩できると思う。 最後までがんばりたい」 と話した。


  宮古新報
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categoryフォトログ  time09:53

過疎打開へ第一歩 (宮古島宮原 ・沖縄)

過疎打開へ第一歩 宮原活性化協が初の主催行事
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 学校統廃合問題をきっかけにことし9月結成された宮原地域活性化協議会の初主催行事となる宮原まつりが24日夜、 とびとり会館野外特設ステージで開催された。
イベント等を通して地域に活気を取り戻し、 定住者を呼び込むことを目指している。
今回はまつりの実行委員に市街地などに住む30~40代の宮原出身者を加え、 地域を顧みる機会としてもらった。 学校統廃合から浮き彫りとなった深刻な過疎化の打開へ向けて最初の一歩を踏み出した。

 同協議会の根間玄喜会長 (52) は結成の理由について 「一番は学校の統廃合。 ただ反対と言っているではいけない。 地域として何ができるか。 地域を活性化すれば人が戻ってくるのではないか」 と話す。
隣接する鏡原や市街地に住む出身者は多く、 イベントなどで地元を訪れることで現状に目を向けてもらい 「その子や孫の世代でも良い。 いつか戻って住んでほしい」 と望んでいる。

 まつりには地元住民だけでなく市街地など他地域からも大勢が来場。 特設ステージはジョルジュさんのライブや星野京子さんの歌謡ショー、 風の神太鼓の演舞、 婦人会の踊り、 中高生のブレイクダンス、 カラオケ大会などで盛り上がり、 実行委員会による屋台の綿がしには子供たちの行列ができた。
北風の冷たい夜となったが会場では最後まで手拍子や歓声が鳴り響いていた。

 実行委員会で副会計を担当した高野出身の久貝英樹さん (41) は、 まつりの準備を通して 「久しぶりにお世話になったおじさんやおばさんに会った。
世代の離れた先輩、 後輩でも宮原出身という共通点で話ができる。 地元に目を向ける良い機会になった」 と感想。 まつりの運営や屋台など地域外に住む青壮年世代が中心を担った。
現実としてすぐにUターンできる訳ではないものの、 学校の統廃合に危機感を抱いたメンバーも少なくなかったという。 「気付かないうちに学校の児童数が減っていた。 まつりが地元を再認識するスタートになったと思う」 と話した。

 市教育委員会が提示した学校規模適正化基本方針素案では、 2015 (平成27) 年度までに宮原小を鏡原小に統合するとしている。
統合に向けた推進委員会を設置するスケジュールも示されている。 残された時間はわずかしかない。 初の行事に根間会長は 「こんなに集まるとは思わなかった。 手応えを感じている。 これを機に多くの人が宮原に関心を持ってくれれば。 今後も色々なイベントで盛り上げたい」 と意気込んだ。

  宮古新報



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category地域情報  time09:50

70周年の節目を祝う (八重山高校・沖縄)

70周年の節目を祝う 八重山高校
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歴代校長らに感謝状卒業生ら多方面で活躍  
八重山高校(新垣治男校長、生徒707人)の創立70周年記念式典が24日午後、同校体育館で開かれ、大勢の関係者が節目を盛大に祝った。
式典では歴代校長や歴代PTA会長、多年勤続功労者など57人2団体に感謝状を贈り、さらなる発展を願った。午後6時からは市内ホテルで祝賀会も催された。

 同校は1942(昭和17)年に開校した県立八重山中学校と県立八重山高等女学校を前身として47(同22)年の学制改革により創立。これまで1万7千人余の卒業生を社会に送り出している。

 式典では、校歌斉唱のあと、新垣治男校長が「校是『師弟同行』のもと、『学徳・進取・雄飛』の気概を持つ生徒の育成、夢実現に向けて誠心誠意努めていきたい」とあいさつ。

 記念事業期成会の石垣久雄会長が「教職員や父母、同窓生、地域の方々が人材づくりに熱心に取り組んでおり、誠に喜ばしい」と式辞を述べ、歴代校長や歴代PTA会長などに感謝状を手渡した。

 県教育委員会の大城浩教育長(仲間靖県立学校教育課長代読)、八重山市町会会長の中山義隆石垣市長、姉妹校の盛岡第四高校の須貝竹志校長がそれぞれ祝辞を述べた。

 最後は記念事業で今年8月に完成した旗頭を生徒たちがサプライズで披露し、式典に花を添えた。

 受賞者は次の各氏。

 歴代校長=吉川英治、宮良行雄、仲盛広伸、玉津博克
 歴代教頭=東盛稔、島村賢正
 11代事務長=新城由利子
 歴代PTA会長=加屋本洋子、登野城徹、長浜信夫、平田勝男、浦内克雄、伊良皆高信
 歴代尚志会長=宮良雅夫、瀬名波長宏
 多年勤続功労=岡山睦子、宮良勝博、長崎政雄、石垣進、宮良たい子、松下康子、新城富士子
 功労者=石垣繁、名嘉真國夫、糸洌長章、宮里あんこ(故人)、當間武三(同)、新城幸也、小浜光次郎、伊良皆高吉、三木健、牧野浩隆、安室肇、波照間永紘、桃原用昇、中野吉三郎、仲宗根用英、小浜清志、新城弘志、登野城旗頭会、上島一敏
 高額寄付者=仲山忠亨、仲舛勲、石垣久雄、吉川英治、宮良行雄、仲盛広伸、玉津博克、新垣治男、新城雅行、小川喜美江、宮良善雄、新村政昇、福里重盛、新崎和治、宮良マサ、学校法人KBC学園、与那覇朝弘、出盛允敬

  八重山毎日新聞
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category地域情報  time09:43

 BBQ大会が開幕 (八重山・沖縄)

石垣牛を内外にPR BBQ大会が開幕
 新石垣空港開港プレイベント「石垣牛大バーベキュー大会
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八重山の宴」(同実行委員会主催)が24日、石垣市中央運動公園で開幕。会場には大勢の家族連れや観光客、県民体育大会の出場者らも多数訪れ、石垣牛に舌鼓を打った。
同イベントは、来年3月7日に開港する新石垣空港開港プレイベントとして、八重山の農林水産物の消費拡大や観光PRを目的に昨年に続いて2回目。

 市営陸上競技場で行われたオープニングセレモニーで、実行委員長の中山義隆石垣市長は「昨年のギネス挑戦の大会同様、石垣牛を国内外にPRできるブランド牛として育てることで地域の活性化につなげたい。多くの皆さんに楽しんでほしい」とあいさつ。

 市営球場と陸上競技場の間には、長さ7メートルの焼き台6基が設置され、石垣牛や野菜を購入した参加者らが思い思いにバーベキューに舌鼓を打ち、「少し肌寒かったが、焼きたての石垣牛を食べて温まっている」と笑顔。

 またこの日は、市総合体育館で行われた県民体育大会バレーボール競技の試合を終えた選手たちも訪れ「石垣島で本場の石垣牛を食べられるとは思っていなかったのでラッキー」と喜んでいた。

 また、会場に設けられた特設ステージでは高校生バンドライブや現代組踊「オヤケアカハチ」のメンバーによる演舞などがにぎやかに演じられた。

 最終日の25日は午後6時から、地元旗頭パレードやお楽しみ抽選会、歌と踊りで八重山絵巻を繰り広げる「八重山の宴」が催され、夜の部にはケントス沖縄のダイナマイツライブ、エンディングは花火も打ち上げられる。

  八重山毎日新聞
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category沖縄観光  time09:11

石垣島は石垣方言、白保方言(八重山・沖縄)

石垣島は石垣方言、白保方言、宮古方言、
沖縄方言が…


 石垣島は石垣方言、白保方言、宮古方言、沖縄方言が混在し共通語は方言の影響を受けている▼大勢を占める石垣方言は、新川、大川、登野城、平得、真栄里、大浜、宮良、桴海、川平で広範に話されている。白保の方言は波照間の方言が変化した独自な言葉。宮古方言も沖縄方言も移住で入ってきたが石垣方言同様、出身地で微妙に違う▼石垣島は、沖縄本島や宮古島、竹富町、与那国町の島々のみならず、最近では、46都道府県からの移住者も増え、電話帳をめくると本土で多い佐藤さん、鈴木さん、中村さん、山口さん、渡辺さんが並んでいる▼その子どもたちが島の子どもたちとの交わりで相互に影響を受け始めている。本土からの移住者の多い学校の子どもたちが話す共通語は訛りが減り標準語に近くなった。そんな島の状況を知ってか知らずか、最近の八重山を題材にしたテレビドラマの会話は作為的過ぎて奇異に感じる▼田舎訛りで雰囲気を醸すのは分かるが、島を特定しクローズアップしているのに、そこでは普段口にしない、よその地域の言葉を使うので、とても気になり落ち着いて見ていられない。だから自分は見ないことにしているという人も▼出演者、ロケ、宣伝にも力が入っているのにもったいない。島の共通語の名誉のためあえて小言を。

  (仲間清隆)

  八重山毎日新聞
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category沖縄観光  time09:07

ぴてぃしチームが最優秀 (キッズ八重山)

ぴてぃしチームが最優秀 キッズ野菜料理コンテスト
大人顔負けの4品 12月の県大会へ派遣  
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子どもたちが野菜など地元の食材を使って料理の腕を競う第5回JAおきなわキッズ野菜料理コンテスト地区予選大会が23日、石垣市健康福祉センターで開催された。
4組13人の小学生がチャレンジし、大人顔負けの料理に仕上げ、審査員らをうならせた。審査の結果、白保小4年生4人の「ぴてぃしチーム」が最優秀賞を射止めた。県内各ファーマーズマーケットがある9地区の代表が出場する県大会(12月8日)に派遣される。

 地区予選は2回目。コンテストは小学3~6年の児童が90分の制限時間で調理し、地元食材の使用、創造性、美的感覚、味覚など7項目(70点満点)の総合点を競った。食材はJAが5000円分を負担した。

 最優秀賞の料理はヘチマやオクラ入りの茶碗蒸し、ゴーヤやピバーツ(葉)をトッピングしたピザ、パパイアやドラゴンフルーツを使ったデザート、カラシナを混ぜ込んだご飯に石垣牛をのせたおむすびの4品。
味付けはもちろん、盛り付けにも工夫を凝らした品々は見栄えも彩りも高い評価を得た。4人の審査員から266点(280点満点)を獲得した。

 メンバーは茶碗蒸し担当の赤嶺丈次(たけつぎ)君、ピザ担当の上地瑞姫(みずき)さん、おむすび担当の板東篤磨(とくま)君、デザート担当の加屋本明華(てりは)さん。
「島の野菜をなるべく使うようにした。料理が上手にでき、優勝できてうれしい」と喜び、「県大会ではきょうよりももっと上手に料理ができるよう練習したい」と抱負を語った。
 他の3チームは優秀賞だった。

 孫の調理を見守り、各チームの料理を試食した加屋本則子さん(63)は「味付けも盛り付けも上手。子どもたちがここまでできるとは驚き。私も見習いたい」と舌を巻いた。

 審査講評した学校給食栄養士の當銘ゆりえさんも「見ていて感心し、料理もとてもおいしかった。給食にも出せたらいいな」とたたえた。JA八重山地区本部の下地義次本部長は「去年の県大会では準優勝だったが、今年は優勝を目指して」と期待を込めた。

  八重山毎日新聞
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categoryグルメ  time09:02

離島フェア開幕、(八重山・沖縄)

離島フェア開幕、八重山から42業者出店
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 【那覇】「大好き!島のスペシャリティー」をテーマにした離島フェア2012(同実行委員会主催)が23日午前、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇で開幕した。離島の産業振興を目指すフェアには、八重山3市町から42業者の出店があり、会場は初日から買い物客でにぎわった。特設ステージでは、八重山の伝統芸能も予定されており、25日まで開催される。

 離島フェアは、離島と都市地域の交流を促進し、新たな地域資源を発掘するのが目的。
今年は八重山3市町を含む18離島市町村から104のブースが出店し、958品目の商品が並ぶ。

 大会実行委員長で県離島振興協議会会長の外間守吉与那国町長は「離島フェアは今年で24回目。開催するたびに盛況になってきている。多くの特産品を本土にアピールできる場所で、好評を得ている」と話した。一緒に会場を見て回った仲井真弘多知事も「フェアの特産品は全国各地からアプローチがあり、良い方向に進んでいる」と語った。

 八重山は、石垣市から25業者、竹富町から8業者、与那国町から9業者が出店。それぞれ買い物客に声をかけながら特色ある特産品をPRしていた。

 このうち、石垣市のかみやーき小かまぼこ店(大城弘代表)の大城敦子さんは「会場のお客さんが楽しく、笑顔で過ごせるイベント。新商品も持ってきたのでPRしていきたい」と話していた。
 また、離島フェアの一環として行われている特産品表彰は今年八重山からの該当者はなかった。

  八重山毎日新聞