2012-11-19



「モズクゼリー」味わって (伊江島・OKINAWA)

「モズクゼリー」味わって 伊江に新たな特産
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伊江島モズクゼリーをPRする大城勝正村長(左)と八前隆一組合長=10月31日、伊江村役場

 【伊江】伊江漁協(八前隆一組合長)はこのほど、フコイダンエキスの入った「伊江島モズクゼリー」を完成させた。10月31日に八前組合長が伊江村役場に大城勝正村長を訪れ、商品の完成報告とPRをした。

 同漁協は昨年から村内で収穫されるモズクの需要と持続性の高い商品開発を目指し、健康増進にも期待できるゼリーの開発に取り組んだ。ことし3月には村内3学校で試作品を提供し、児童生徒から良い反応があった。

 八前組合長は「試行錯誤を繰り返し、フコイダンや食物繊維も多く入った食べやすい商品になった」と紹介。試食した大城村長は「パイン風味でサイズもちょうどいい。幼児からお年寄りまで幅広く好まれる味に仕上がっている」と満足し笑顔を見せた。1日には3学校の給食で試食された。

 モズクゼリーは1袋10個入り360円。売り上げの一部は村内の芸術活動などに使われる村青少年教育活動資金に寄付される。

 1日から発売を始め、同漁協や伊江港内の伊江島物産センタ
ーで販売されている。10日に行われた村産業まつりや離島フェアーの会場でも販売した。

 (金城幸人通信員)


  琉球新報
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category地域情報  time19:09

竹富の文化と芸能を学ぶ (八重山・OKINAWA)

竹富の文化と芸能を学ぶ 
星砂の島文化講演会

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 【東京】
「星砂の島文化講演会」(全国竹富文化協会、国学院大学折口博士記念古代研究所共催)が11日、同大常磐松ホールで開かれた。同大の渡邊欣雄教授が「沖縄の風水の歴史と民俗」をテーマに講演し、沖縄国際大学の狩俣恵一副学長と八重山古典民謡保存会関東支部の東玉盛靖修支部長が「節歌の継承を考える―実演を中心に」のテーマで演奏と解説を行った。

 渡邊教授は、風水を測るための「羅盤」(らばん)や「唐尺」(からしゃく)などの道具を紹介しながら、「福禄寿や地域振興を目的とした風水は官公庁による環境アセスメントだった」と説明。

 八重山や竹富島の写真や古い資料などを用いながら、風水の考え方が生かされているケースを紹介した。

 東玉盛支部長は東京竹富郷友会のメンバーとともに「安里屋節」、「仲筋ぬヌベーマ」などおなじみの歌を、八重山古典民謡などによる演奏方法と竹富島での演奏方法で披露。

 狩俣氏は解説で、時代の変化とともに、歌の内容や歌い方が変わってきたことを示しながら、古典民謡の形成過程や竹富島本来の節歌、庶民的な文化の背景などを掘り下げた。

 (黒島安央東京通信員)

  八重山毎日新聞
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category地域情報  time09:26

 童話・お話・意見発表大会(八重山・沖縄)

八重山代表6人が決定 童話・お話・意見発表大会
12月14日の県大会に出場
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与那国島

 【与那国】八重山地区小中学校第52回童話・お話・第53回意見発表大会(八重山地区PTA連合会主催)が17日午後1時から、与那国町の比川小学校体育館で開かれ、3市町代表の小学校男女12人、中学校男女6人が熱弁を振るった。
その結果、小学校低学年男子は鬚川敏晴君(新川小3年)、同女子は大道あかりさん(八島小2年)、小学校高学年男子は磯部まつり君(真喜良小6年)、同女子は伊良部愛さん(海星小4年)、中学校意見発表の部男子は比屋定賢弥君(大浜中1年)、同女子は福濵早希子さん(与那国中2年)が最優秀賞を獲得した。

 大会は、児童生徒の意見発表の活動を通して表現力の育成や、情操教育につなげることを目的に毎年開かれており、地区大会を勝ち抜いた3部門代表18人が出場した。

 小学校低学年の部では、好きな童話や民話を身ぶり手ぶりを交えて表情豊かに発表。高学年、中学校の意見発表の部では、家族や自分自身のこと、学校生活や命などをテーマに意見を発表した。

 各地区代表とあって、全員、落ち着いた態度で発表。会場の父母や友人から盛んな拍手を受けていた。

 各部門の男女最優秀は、12月14日に那覇市で開催される県大会に派遣される。

 結果は次の通り。

【男子の部】
(小学校低学年)
 最優秀賞=鬚川敏晴(新川小3年)
 優秀賞=前外間大悟(与那国小3年)、大城虎徹(大原小2年)

(小学校高学年)
 最優秀賞=磯部まつり(真喜良小6年)
 優秀賞=上地輝星(大原小4年)、池田竜聖(与那国小6年)

(中学校)
 最優秀賞=比屋定賢弥(大浜中1年)
 優秀賞=伊盛良海(与那国中2年)、前迎隆博(波照間中3年)

【女子の部】
(小学校低学年)
 最優秀賞=大道あかり(八島小2年)
 優秀賞=島仲美好(黒島小3年)、小島南帆(久部良小2年)

(小学校高学年)
 最優秀賞=伊良部愛(海星小4年)
 優秀賞=相田理央(与那国小6年)、甲斐文優女(上原小6年)

(中学校)
 最優秀賞=福濵早希子(与那国中2年)
 優秀賞=新城愛梨(竹富中3年)、平良カナエ(石垣第二3年)

  八重山毎日新聞

個性キラリ、舞台で躍動/中学校総合文化祭伝統芸能、創作ダンスなど発表

個性キラリ、舞台で躍動/中学校総合文化祭伝統芸能、
創作ダンスなど発表

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久松中の生徒総勢60人が息の合った踊りを披露した「Love&Peach~久松KARAの少女時代~」
=16日、マティダ市民劇場

 第18回宮古地区中学校総合文化祭(主催・宮古地区中学校文化連盟)の舞台発表の部が16日、マティダ市民劇場で行われた。各校の生徒が伝統芸能や自らアレンジした創作ダンス、三線演奏、意見発表、楽器演奏、落語などを披露し、日ごろの学習の成果を発表した。

 この日の舞台発表は午前と午後の部に分けて行われた。午前、午後とも複数の学校の生徒による三線合同演奏で幕開けした。

 郷土芸能部門では、下地中による「与那覇のヨンシー」のほか、西城中が「吉田の八木節」、上野中が「新里の棒ふり」をそれぞれ披露した。

 創作ダンスの部では各校とも、息の合ったダンスで観客を魅了。久松中60人によるダンスは舞台いっぱいに広がった生徒たちがダンスフェスティバルグランプリの踊りで会場から大きな拍手を受けた。

 また、宮古特別支援学校の生徒16人による手話ソングのほか、コント、現代風創作落語、書道パフォーマンスなど趣向を凝らした演目も訪れた人たちを楽しませ、文化祭を盛り上げた。

 主催者を代表して同連盟の宮国敏弘会長は「舞台で頑張る生徒たちの姿を見て、感動し、大きな拍手を送って楽しいひとときを過ごしてほしい」とあいさつした。

 そのほか、県宮古教育事務所の儀間裕芳所長、市教育委員会の川満弘志教育長も激励のあいさつを行った。

 今回の舞台発表の内、来月8日に行われる県大会への派遣校は今後発表される。

.宮古毎日新聞
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category沖縄観光  time09:16

元気いっぱいおゆうぎ(宮古島・沖縄)

東保育所園児ら、元気いっぱいおゆうぎ披露
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 市立東保育所 (黒島由美子所長) の 「おゆうぎ会」 が17日、 隣接する東小学校体育館で開かれた。
ゼロ歳~4歳児の102人が元気いっぱいに踊りを披露し、 詰めかけた父母や祖父母らを楽しませた。

 プログラムはひまわり組園児らによる 「宮古島まるこちゃん」 で始まり、 ちゅうりっぷ組が 「ドコノコノキノコ」、 ひまわり組が 「かさじぞう」、 さくら組が 「ヒヤミカチ節」 など次々と披露した。 最後は全員で 「にじ、 明日も晴れる」 を披露し、 会を締めくくった。

 保護者らは元気いっぱい踊る園児たちの様子に目を細めながら、 成長の姿を写真やビデオカメラに収めていた。

 黒島所長は詰めかけた保護者らに 「子どもたちはきょうのために一生懸命練習してきた。 演技を終えた子どもたちに温かい拍手を送ってほしい」 と呼びかけた。


  宮古毎日新聞
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category地域情報  time09:11