2012-11-12



問題調べた 美東中で学習発表会(OKINAWA)

オスプレイ、問題調べた 美東中で学習発表会
null
オスプレイについて調べたことを発表する生徒たち
=11日、沖縄市立美東中学校

 【沖縄】沖縄市立美東中学校の学習成果発表会が11日、同校であり、1年5組が米軍普天間飛行場に配備されたオスプレイについて調べたことを壁新聞や紙芝居、パワーポイントなどを使って発表した。

 8グループごとに登壇。壁新聞グループは、従来の輸送ヘリよりも速く遠くまで飛べるが操縦が難しく、墜落の可能性が高くて、事故が起きると住宅地への被害が大きくなる-などオスプレイの特徴を調べ、まとめた記事を読み上げた。

 紙芝居グループは、普天間飛行場そばの小学校に通う子どもが祖父からオスプレイの危険性を聞き、関心を持つようになった話を紙芝居にして発表した。

 生徒からは「墜落の可能性が高いのになぜ配備したのか分からない」「落ちるのが怖いと反対する人もいるが、配備は沖縄を中国から守るためだから賛成という人もいる」などさまざまな意見が上がった。

 オスプレイ墜落の映像などを用いてパワーポイントで発表した西銘良騎君(13)は「オスプレイに反対する人が多いのに押し切ってまで配備する理由があるのか疑問に思った。本土の人はもっと関心を持って考えてほしい」と話していた。

  沖縄タイムス

宮古高校サッカー部、全国大会へ (宮古島・沖縄)

宮古高校サッカー部、12年ぶり全国大会へ
null
前半23分、 決勝弾となるロングシュートを決める宮古の
善平和⑩=沖縄市、 県総合運動公園陸上競技場

【那覇支局】サッカーの第91回全国高校選手権県大会の決勝が10日午後、 沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で行われ、 宮古が1―0で南風原を破り、 12年ぶり2度目の頂点に輝いた。 宮古は12月30日から東京・国立競技場で開幕する全国大会に出場する。

 宮古は前半23分、 ハーフウエーライン付近でパスを受けたMF善平和がロングシュート。 前へ飛び出したゴールキーパーの頭を超える鮮やかなループシュートで先制点を奪取した。

 後半はシンプルなパスワークで攻撃を仕掛けるが、 シュートまで持ち込めない時間帯が続いた。 素早いパス回しなどから南風原に決定機をつくられる場面も多々あったが、 守備陣が最後まで集中力を切らさず無失点におさえた。

 決勝弾を決めた善平は 「狙って打ったが、 うまくいくとは思わなかった。 チームを元気づける1点だった」 と笑顔。 大会を振り返りながら 「やっと国立に行くことできる。 個人やチームがレベルアップして、 全国に挑みたい」 と語った。

null
12年ぶり2度目の優勝を果たし、 ガッツポーズで
喜ぶ宮古高校イレブンら

 献身的な守備でチームの勝利に貢献したDF長浜真吾は 「自分のプレースタイルはとにかく走ることだが、 後半は足がつってしまった。 これでは全国では戦えない。 宮古に帰ったら、 一から鍛え直したい」 と力を込めた。

 粘り強い守備でイレブンを鼓舞したDF洲鎌勝汰主将は 「宮古から沖縄の代表になった。 目標は先輩たちを超えること。 沖縄の代表として恥じないよう、 がんばりたい」 と全国大会での初戦突破に意欲を燃やした。

 上間良哉監督は 「前半にああいう形で1点が取れたことは上出来。 良いゲームだった。 粘り強いディフェンスができたことも大きい。 全国では一戦一戦を大事に勝負したい」 と述べた。

 結果は次の通り。
 宮古1 (1―0、 0―0) 0南風原


  宮古新報
authorbbstaff  linkLink   
categoryスポーツ  time12:20

 全九州高校新人空手 (OKINAWA)

前原男子 組手4強 全九州高校新人空手
null
全九州トーナメント準々決勝 中段突きを打ち込む大将の
松元翔也=11日、沖縄市体育館(桑原晶子撮影)

 空手道の第32回全九州高校新人大会兼全国選抜大会予選会は11日、沖縄市体育館で行い、前原が男子団体組手で九州南ブロック4強入りし、全国選抜大会(3月、和歌山)の出場権を手にした。前原は南北各ブロックの上位4校が出場する全九州新人大会トーナメントでも初戦を勝ったが、続く準決勝で敗れた。同トーナメント女子個人組手では新垣夏紀(浦添)が1回戦を突破、準々決勝で敗れた。

大将が活躍、強豪撃破 
九州南北ブロックの4強以上が出場する全九州大会トーナメント初戦(準々決勝)、南3位の前原は、北1位の芦北(熊本)と対戦。1勝1敗2引き分けで勝敗は大将戦に持ち込まれた。

 前原の大将は松元翔也。「ずっと体を動かして自分で気持ちを高めていた」といい、必勝の気迫で試合に臨んだ。

 ガードを固め、間合いを取りながら、相手の動きに合わせて攻めた。「得意のワン・ツーで中段(突き)を取れたらと思ったが、それができた」と松元。8―4で白星を挙げ、チームに勝利を呼び込んだ。

 前原は南ブロックに続き、全九州でも4強入りを果たした。

 全国選抜の出場権を獲得した南ブロック予選でも、積極的に攻める姿勢が目立った。エースの宮里康太は「後ろに下がらずに攻めてポイントを取ることを意識した」と話した。

 一方で、リードしている試合で、試合終了間際にポイントを奪われ、勝てない試合もあり、田村正人監督は時間の使い方に触れて、「勝ちにこだわる精神力」を課題に挙げた。

 南ブロック、全九州ともに決勝には進めず、前堂大樹主将は「気持ちで負けていた」と反省しきり。
だが、全国選抜出場を決めたことは大きな前進。3月の大会へ向け、さらに鍛錬を重ねる考えだ。

 (宮里努)


  琉球新報
authorbbstaff  linkLink   
categoryスポーツ  time10:52

味を競うC―1グルメバトル (OKINAWA)

石垣牛ハンバーグ3連覇 北谷の味を競う
C―1グルメバトル

null
こだわりの新メニューで上位入賞を果たした3店舗の代表者ら
=11日午後、北谷公園野球場前広場

 【北谷】
北谷町の飲食店30店舗が出品した新メニューを競う「第3回C―1ちゃたんグルメバトル」(主催・北谷町観光協会、共催・琉球新報社)の最終日が11日、北谷公園野球場前広場で開催された。
来場者による投票の結果、カフェレストラン&バー ダブルデッカーの「石垣牛の煮込みハンバーグ」がグランプリに輝き、3連覇を果たした。

 2日間の来場者は3万人(主催者発表)で、各店舗自慢の新メニューを堪能した。
表彰式であいさつした町飲食業組合の棚田貴義組合長は「来年も、ことし以上にレベルアップさせて盛り上げたい。これからも北谷の食べ物を満喫してほしい」と述べた。

 2位にはタコライスcafeきじむなぁデポアイランド店の「オムタコカレー味inとろ~りチーズ」、
3位にはBOLLYWOOD DREAMSの「バターリッチチキンカレー&ナン」が入賞した。

  琉球新報
authorbbstaff  linkLink   
category沖縄観光  time10:48

 ママチャリ熱戦 (沖縄)

老若男女668人 ママチャリ熱戦
null
全力でママチャリをこぐ参加者。向かい風が強く、
ペダルが重い=豊見城市・豊崎海浜公園

null
人気漫画「ワンピース」のキャラクターや「琉神マブヤー」の
コスプレで挑んだ参加者。子どもたちから声援を受けていた

 最近、自転車に乗っていますか? 子どものころや学生時代、自転車が好きだったという人も、社会人になると疎遠になりがち。
そんな中、誰もが気軽に乗れる、かご付き自転車「ママチャリ」を使ったレースが4日、豊見城市の豊崎海浜公園と豊崎美らSUNビーチを舞台に開かれた。その名も「美ら島ママチャリ耐久レース」(主催・同実行委員会)。1台のママチャリをチームメートで乗り継ぎながら、ひたすらこぎ続けるレースに記者も挑んだ。

「きつい」でも「楽しい」 アニメヒーローも全力疾走
 ことしで2回目となる大会。1台の自転車を最大10人で乗り継ぎながら、1周約1・8キロのコースを5時間ひたすらこぎ続け、周回数を競う。ママチャリを使用するため、子どもからお年寄りまで年齢に関係なく参加できるのが魅力だ。

 今回は県内外から80チーム、668人が熱戦を展開。
 人気アニメのキャラクターや県産ヒーローの「琉神マブヤー」になりきって風を切るライダーもいた。

   ◇    ◇

 記者は、高校時代の友人たちとその家族で結成された8人の男女混成チーム「チーム町田家」で参戦。スタート前、1回の乗車で最低3周するとのチーム内ルールを確認した。しかし、「ママチャリをなめていた」と、後で思い知らされることになる。

 午前9時、80台のママチャリがスターティンググリッドに着き、5時間の長いレースが幕を開けた。

 わがチームは、普段からロードバイクに乗る男性がトップバッター。順調な滑り出しでいきなりの4位と、まずまずのポジションにつける。4周走ったところでピットイン。次の走者にバトンタッチした。

 しかしここから、当初の計画がもろくも崩れ去る。2周を走り終えると、次々とピットインしてくるチームメートたち。口々に「きつい」「しんどい」と発して倒れ込む。

 「ママチャリでしょ。まさか」と思いながら、1回目の走行へ。
しかし予想とは裏腹に、全力疾走のママチャリはきつい。
周回コースの前半は、東シナ海からの強い向かい風で想像以上にペダルが重い。こいでもこいでも進まない。
コーナーで一息ついたのもつかの間、直線ではスピードを出すために、ひたすらこぎ続けなければならず、息をつく暇もない。
2周走り終えたころには倒れ込んでいた。足はパンパン、息も絶え絶えできつい。しかし思いのほか楽しい。

 レースが進むにつれ、チームにも一体感が生まれた。勝手に隣のピットのチームをライバル視し、全員がレースに没頭。
最終的には60周(約110キロ)を走り切り、27位でフィニッシュした。運動不足の体にはこたえる体験だったが、ママチャリレースの奥深さを体感できた。

 健康維持にもつながる自転車。今から練習を積んで、来年は皆さんも走りませんか。

文・屋良朝輝 写真・大島千佳

  沖縄タイムス

熱闘 秋の全島大会 (OKINAWA)

猛牛26頭、熱闘 秋の全島大会
null
4000人の大観衆が見守る中、東山優武勝(右)が20分を
超える長期戦を制し、新王者に輝いた
=11日午後、うるま市石川多目的ドーム
(勝浦大輔撮影)

 【うるま】第98回秋の全島闘牛大会(主催・県闘牛組合連合会、後援・沖縄タイムス社)が11日、うるま市石川多目的ドームで開かれた。県内各地から選ばれた猛牛26頭が熱戦を展開、詰め掛けた約4千人の闘牛ファンをうならせた。

 県内最強牛を決める全島一優勝旗争奪戦は、5度目の防衛が懸かる荒風号と、デビュー以来8戦全勝で上がってきた挑戦牛の東山優武勝が激突。東山優武勝が24分43秒の長期戦を制し、新王者に輝いた。

 中量級全島一は、闘将ハヤテが古堅モーターズ号を5分28秒で破り、初防衛に成功。軽量級全島一は、闘将☆メカが金功重機白王を激闘の末12分59秒で下し、タイトルを守った。

  沖縄タイムス
authorbbstaff  linkLink   
category沖縄観光  time09:48

現職の翁長氏、4選 (OKINAWA)

那覇市長選:現職の翁長氏、大差で4選
null
4期目の当選を決め、長女・志織さん(手前右)から花束を受け取り笑顔を見せる翁長雄志氏
=11日午後8時3分、那覇市牧志の選対事務所

 任期満了に伴う第20回那覇市長選挙は11日投票、即日開票され、無所属で現職の翁長雄志氏(62)=自民、公明、民主、新党改革推薦=が7万2475票を獲得し、無所属新人の村山純氏(64)=共産推薦、社民、社大支持=に5万1692票差をつけて4選を果たした。当選者と次点の得票差としては、1976年に次いで過去2番目の大差となった。

 翁長氏は選挙戦で3期12年の市政運営の実績をベースに、行財政改革の継続と「協働のまちづくりの総仕上げ」を訴え、市政運営の手腕に信任を得て圧勝した。

 政治団体代表の石田辰夫氏(60)は2670票だった。

  沖縄タイムス

 翁長氏が4期目当選確実 (OKINAWA)

null
【電子号外】
那覇市長選 翁長氏が4期目当選確実  任期満了に伴う第20回那覇市長選挙が11日実施され、現職の翁長雄志氏(62)=無所属・自民、公明、民主、新党改革推薦=が4期目の当選を確実にした。新人の村山純氏(64)=無所属・共産推薦、社民、社大支持=、政治団体代表の石田辰夫氏(60)は及ばなかった。


  琉球新報

サッカー県大会南風原を下し優勝(宮古島・沖縄)

宮高、12年ぶり全国へ/サッカー県大会南風原を下し優勝
善平がスーパーロング弾

null
県高校サッカーで12年ぶり2度目の優勝を果たした宮古高校イレブン=10日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場

 【那覇支社】
サッカーの第91回全国高校選手権大会沖縄県大会は10日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で決勝が行われ、宮高が南風原を1-0で破り、2000年以来、12年ぶり2度目の優勝を飾った。
宮高は12月30日に東京の国立競技場で開幕する全国高校サッカー選手権大会に県代表として出場する。
宮高は前半23分、善平和がロングシュートを決めると、南風原の猛攻を全員が体を張って守り抜き栄冠を手にした。

 前半開始早々、宮高は南風原の猛攻を受けたが、ゴールキーパー神里美勇士の好セーブで切り抜けた。

 追い風を受けて攻める宮高は、宮国泰吾が相手ゴールキーパーの動きを見てロングシュートを放つが惜しくも外れた。

 しかし23分、今度は善平が放ったセンターライン付近からのロングシュートが相手のゴールネットを揺らし貴重な先制点を奪った。

 その後は、一進一退の攻防が続いたが、1-0のリードで前半を終了した。

 2年連続で決勝に勝ち上がり、3年ぶりの全国出場を目指す南風原は、後半に入って波状攻撃をかけたが、宮高は堅い守りで応戦。ゴールに攻め込まれ危ない場面もあったが、自分たちのサッカーで、前半に挙げた1点を死守し優勝を勝ち取った。

 上間良哉監督の話 相手は個人技が高いので、1人に対し2、3人で対応するようディフェンスを徹底した。その中でチャンスを見つけ、それを逃さず攻撃に転じた結果が、前半の1点となった。
九州大会の課題を克服しつなげることができたので百点満点の試合。常に地域の人たちに育てられてきたチーム。全力プレーで全国につなげることができた。地域の人たちに感謝したい。

 洲鎌勝汰キャプテンの話 試合が終わってしばらくしてから国立にいけるのだと実感が沸いてきた。ピンチになっても落ち付いてプレーするよう一人一人に声を掛けて試合をした。全国大会までには、チームと個人のレベルアップを図り臨みたい。

.宮古毎日新聞
authorbbstaff  linkLink   
categoryスポーツ  time09:37

多良間路を満喫/一周マラソン(宮古島・沖縄)

340人が多良間路を満喫/一周マラソン
最長24㌔は平良2連覇

null
93人が出場した最長Aコースのスタート。
それぞれ多良間島の自然を満喫しながらレースを楽しんだ
=10日、多良間村役場前

【多良間】
「楽しく走ろう 歴史が見える島 多良間島」をテーマに第15回たらま島一周マラソン大会(主催・多良間村)が10日、同村役場前を発着点に島内一円で開催された。
4部門合わせて337人が参加し、島の自然を満喫しながらマイペースで完走を目指した。最長Aコース24・3㌔は宮古島市の平良国治さんが1時間46分31秒で優勝した。レース後はふれあいパーティーが開かれ、参加選手と同村のボランティアスタッフが交流を深めた。

 今年の参加者はAコース93人、B10㌔34人、C3㌔155人、D5㌔55人。島内外9都道府県からエントリーがあった。

 正午にAコースがスタートし、順次別のコースも出発した。

 最長Aコースの選手たちは島をほぼ一周するコースに繰り出し、海岸線から見える真っ青な海や島の緑豊かな自然を楽しみながら距離を刻んだ。総合優勝は平良さん、女子は千葉県の染谷久美子さんが制した。記録は2時間2分32秒。

 B、C、Dコースの選手もそれぞれのペースで力走した。この日の多良間島の気温は正午に27・6度まで上昇、選手たちはこまめに水分を取りながら自分に合ったペースでゴールを目指した。

 沿道では多くの村民が声援を送って全選手をサポート。水や軽食を手渡して完走を目指す選手の背中を後押しした。

 ふれあいパーティーも大盛況。選手とボランティアスタッフがレースを振り返りながら交流し、楽しいひとときを過ごした。

.宮古毎日新聞
authorbbstaff  linkLink   
categoryスポーツ  time09:31