2012-10-31



小型EVを島内製造/13年度にも走行(宮古島・沖縄)

小型EVを島内製造
/市小型電気自動車製作協13年度にも走行実証

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小型1人乗り小型電気自動車(写真)の製造と走行実証が実施される(資料写真)

 電気自動車(EV)の島内製造が始まる。30日に発足した市小型電気自動車製作協議会を中心に13年度にも小型EVを製造、走行実証を行う。将来的にはEV製造技術を生かした事業化も検討、内外に環境モデル都市をアピールする。

 スマートエネルギーアイランド基盤構築事業の中で実施。予算は一括交付金を活用し、事業期間は2014年度までの3年間。

 製作協議会は、県金型技術研究センターやものづくりネットワーク沖縄をはじめ県立宮古工業高、自動車整備振興会宮古支部、宮古青年会議所、宮古島観光協会のメンバーで構成した。

 30日に開かれた第1回会合で宮古島市の下地敏彦市長は「環境モデル都市で小型電気自動車を造ろう。利用者が増えれば一層エコアイランド宮古島をアピールすることができる。環境に優しい島づくりにEV車は重要。皆さんの英知を結集してほしい」と述べた。

 この後、委員らは事業の趣旨や今後のスケジュールを確認し、小型EV製造に伴う環境都市形成に向けて決意を新たにした。

 協議会委員は次の通り。
 会長=濱元雅浩(宮古青年会議所)
▽プロジェクトリーダー=佐久本睦臣(宮古工業高)
▽委員=平良敏夫(自動車整備振興会宮古支部)奥平尚次(同)上里明通(宮古島商工会議所)平良秀明(同)中尾忠筰(同)池間隆守(宮古島観光協会)村井正(同)下地盛智(宮古青年会議所)富山忠彦(同)新城浩司(同)泉川達哉(県金型技術研究センター)金城盛順(ものづくりネットワーク沖縄)中村大助(同)

.宮古毎日新聞

ユークイで御嶽巡る(池間島・OKINAWA)

池間島、ユークイで招福大司母を先頭に御嶽巡る
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悪霊を追い払って福を招く参加者ら=30日、池間島

 池間島で30日、伝統行事「ユークイ(富乞い、世乞い)」が執り行われた。フゥヅカサンマ(大司母)ら7人が参加。一列に並んで各御嶽へ移動する道中では、「「ユーンティル(富を満ちてください)」と唱え、悪霊を追い払って招福した。

 司職は、最高位の大司母の山口ゆかりさんのほかに、小禄有子さん、親泊有子さん、古川弘枝さん、長崎京子さんの計5人。司職以外の女性2人が参加した。

 ユークインマ(富乞い母、世乞い母)と称する女性たちは、各御嶽で旧年中の五穀豊穣に感謝し、向こう一年間の豊作を祈願した。


 参加者たちは、白装束で着飾り、キャーン(和名シイノキカズラ)の草冠をかぶり、手に持つ草で悪霊を追い出した。先頭を歩く大司母は、神のつえと称するつえを持って清めた。

.宮古毎日新聞
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category地域情報  time09:15

定期便就航で要請へ渡台 (八重山・おきなわ)

定期便就航で要請へ 中山市長ら11人が渡台
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 来年3月7日の新石垣空港開港を視野に石垣市は本年度、
一括交付金を活用し「国際定期便誘致事業」を展開する。
その中の海外プロモーションとして中山義隆市長を団長に関係機関の代表11人で台湾訪問団を設置。11月13日から3泊4日の日程で台湾を訪問し、石垣空港にチャーター便を就航している復興、華信の両航空会社や関係当局に定期便就航を働きかける。29日午後、市役所庁議室で開いた海外プロモーション説明会で、台湾訪問団の設置を承認した。

 国際定期便誘致事業は、新空港開港に当たり、開港インパクトをはじめ利用価値を高めるために実施するもので
▽国際線受入検討委員会(仮称)の設置
▽PR&コンテンツ制作委員会の設置
▽シンポジウムの開催(13年2~3月)
▽海外プロモーション
▽新規就航支援の各プランを計画している。

 同事業では、チャーター便は香港、韓国、定期便は台湾をターゲット市場と設定。定期便化で路線が安定することで販路拡大、旅行形態の定着に加え、CIQ常駐の可能性、観光産業のすそ野拡大などの効果が期待されている。

 今回の台湾へのトップセールスは、中山市長を団長に宮平康弘市観光協会長、我喜屋隆市商工会長など、市内の各経済団体の代表ら11人で組織。復興、華信の両航空会社にチャーター便活性化と定期便就航を要請するほか、蘇澳鎮長や台湾の民間航空業務を統括する民航局、台湾の対日窓口機関の亜東関係協会など関係当局に定期便就航支援を働きかけることにしている。

 台湾へのトップセールスにあたり中山市長は「八重山の思いを伝え、台湾からの定期便を実現するために頑張りたい」と決意を示した。

  やえやま毎日新聞
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category沖縄観光  time09:05

2012-10-30

 ROACHがレコ発ライブ(OKINAWA)

幅広い世界観 見せる ROACHがレコ発ライブ
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レコ発ライブで疾走感ある演奏を聞かせるROACH
=14日、那覇市の桜坂セントラル

 ミニアルバム「OKINAMERICA」発売を記念した県出身ロックバンドROACH(ローチ)のライブが14日、那覇市の桜坂セントラルであった。
ヘビーなサウンドから沖縄の要素を取り入れた旋律まで幅広い世界観を見せた今作の空気をそのままステージに反映させたライブ。
ストレートなメッセージを投げ掛ける歌詞は、メンバーの生まれ育った沖縄に対するまっすぐなまなざしを印象づける。
年末まで全国を走り抜けるツアーの出発点を飾った。

 「さあ皆で手を鳴らせ/何かがきっと変わるはず」と軽快にたたみかける「HIGH FIVE!」や痛切なボーカルで「大地をどれだけ区切ろうと/心は区切れない」と歌う「LINE―小さな島の国境線―」などを立て続けに演奏。
ファンも呼応して拳を突き上げ、ダイブやモッシュを繰り出して全力で音に乗る。
たぁま(ボーカル)は「いろんなものを飛び越えて、素直に皆で笑い合えたらいい」と語り掛けた。

 ツアーは東京や大阪など全国30カ所を巡り、最終公演を12月15日に桜坂セントラルで予定している。


   琉球新報
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category音楽  time12:29

王者は「プリモ」 コザAランチ選手権 (OKINAWA)

王者は「プリモ」 コザAランチ選手権
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優勝した居酒屋PrimoのAランチ
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上位入賞や特別賞を勝ち取り、喜ぶ第2回コザAランチ選手権
の入賞者ら=28日、沖縄市コザ運動公園

 【沖縄】
27、28日の2日間、沖縄市コザ運動公園で開かれた「第2回コザAランチ選手権」(同実行委員会主催)は日程中、約2万人(主催者発表)の家族連れらでにぎわった。
多彩な洋風料理を1枚の皿に盛り付けた「Aランチ」発祥の地である沖縄市で、県内21店舗が人気を競った。

 投票の結果、那覇市金城の「居酒屋Primo(プリモ)」が優勝した。2位は「イタリアンAランチ」を出したビストロまぁる(沖縄市)、3位はペルー料理を盛り付けた「TiTiCaCa(ティティカカ)」(同市)が獲得。
優勝したPrimoの「海賊Aランチ」は、ハンバーグの中に骨付きの手羽元を入れたりし、荒々しく食べる海賊をイメージした内容だ。市内から出展したオリーブ畑には市長賞、集いダイニング喰い菜には市議会議長賞、海族工房に市教育長賞を贈った。


  琉球新報
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categoryグルメ  time12:23

北部でつり下げ訓練 オスプレイ、集落上空を飛行

北部でつり下げ訓練 オスプレイ、集落上空を飛行
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バケツをつり下げ米軍キャンプ・ハンセン内の着陸帯に向かうオスプレイ。建物左奥に見えるのがバケツ=29日午後3時42分、金武町

 在沖米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが29日、名護市のキャンプ・シュワブや金武町の金武ブルービーチ訓練場などで、バケツや貨物のつり下げ訓練を実施した。
名護市許田ではバケツをつり下げたまま、基地外の集落上空を飛行しているのを市職員が確認した。キャンプ・ハンセンへ進入する際にも、基地外上空を同様の状態で飛行するのが確認された。

 ブルービーチ訓練場内にある着陸帯スワンで、貨物のつり下ろし訓練が実施されたのは初めてで、伊江島補助飛行場に続き県内で2カ所目。

 金武町並里区や目撃者によると、オスプレイ1機は29日午後0時半ごろ、同訓練場内の着陸帯スワンに到着。
貨物をつり下げたり、下ろしたりする飛行を繰り返した。
午後2時55分ごろには、宜野座村の漢那ダム付近のキャンプ・ハンセン上空で隊長機がバケツをつり下げながら北上するのが目撃され、金武町でも、午後3時40分ごろに同機がバケツをつり下げて飛行する様子が確認された。
この日、東村高江の北部訓練場メーンゲート付近の着陸帯では10回以上、離着陸が確認された。普天間飛行場ではオスプレイの離着陸やエンジン調整の騒音のほか、海軍のP3C対潜哨戒機の訓練で騒音が激化した。


   琉球新報

2012-10-28

 伊是名トライアスロン中止も来訪続々(沖縄)

魅力満喫「来年に挑戦」 
伊是名トライアスロン中止も来訪続々

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大会は中止になったが、伊是名島でトライアスロンを楽しもうと
訪れた選手ら=20日、伊是名村の仲田港

 【伊是名】
台風21号接近で中止になった第25回いぜな88トライアスロン大会に出場を予定していた選手らが、天候回復でフェリーが通常運航となった19日以降、大会への熱い思いから伊是名村を訪れている。
選手らは「来年チャレンジしたい」「民泊のお母さんに
会いにきた」などと、思いを語った。

 20日にはトライアスロンチーム「ちんすこう」のメンバーらが訪れ、自転車などで練習を開始。チームの代表、那覇市の伊波元丸さん(37)は「天気が回復したので、来年に向けての練習と島を満喫するために来た」と話した。
大会に初めてエントリーした兵庫県の今井良輔(47)・朱美(同)夫妻は「来年チャレンジする」と笑顔。

 2005年から毎年出場している那覇市の中村忍さん(51)は「同じ民泊先でお世話になっている。今回は宿の東江キミお母さんの顔を見に来ました」とうれしそうに話した。

(東江京子通信員)

  琉球新報



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category沖縄観光  time12:43

ユリ満開の伊江島に (OKINAWA)

ユリ満開の伊江島に 96人来島、球根3000個植え
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ユリを植える参加者ら=21日、伊江村リリーフィールド公園

 【伊江】
ラジオ沖縄の番組企画で「伊江島ゆり球根植え付け」が21日、同村リリーフィールド公園で行われた。
パーソナリティーの玉城美香さんとリスナー96人が島を訪れ、ユリの球根約3千個を植え付けた。
2013年4月に開催される第18回ゆり祭りに向けた最初の植え付け。会場では11月までに約10万個が植えられ、青い海を前に100万輪の真っ白なテッポウユリが花を咲かせる。

 会場では村商工会が伊江島小麦そばや牛汁など各200食を無料配布して島の特産品をPR。
ステージでは村内フラサークルや村出身の知念こずえさんの
島唄ライブもあった。

 豊見城市から家族、友達ら33人で参加した小波蔵みゆちゃん(4)は「ユリを植えるのが楽しかった。牛汁がおいしかった」と話し、母のいずみさん(30)は「1日中楽しかった。ゆり祭りには自分の植えたユリを見に来たい」と満足げだった。

 ステージイベントの司会を務めた村出身のパーソナリティー、
渡久地明奈さんは「島に足を運んでくれてありがとうの思いでいっぱい。参加された皆さんの笑顔が花を咲かせてくれる」と語った。

(中川廣江通信員)


  琉球新報

高校野球九州大会 沖尚ベスト8に 

高校野球九州大会 沖尚ベスト8に 
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2失点完投で勝利に貢献した沖尚の比嘉健一朗
=28日、長崎県営野球場(諸見里真利撮影)

 高校野球の第131回九州大会第2日は28日、長崎県営野球場などで1、2回戦が行われ、沖縄代表の沖縄尚学は日章学園(宮崎)に4―2で勝利、ベスト8進出を決めた。
沖縄尚学は2回、平良勇貴の左中間への適時打で先制。
比嘉健一朗のスクイズで追加点を挙げた。
3回と7回には連打で加点し、日章学園を引き離した。
先発のマウンドに立った比嘉は要所を締めるピッチングで
完投した。沖尚は30日に熊本工業と3回戦を行う。


【琉球新報電子版】



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categoryフォトログ  time12:32

自慢のAランチ 一番は? (沖縄市・OKINAWA)

自慢のAランチ 一番は? 沖縄市
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各店舗が自慢の味を提供し、来場者の食欲を誘った
コザAランチ選手権=沖縄市・コザ運動公園

 【沖縄】
第2回コザAランチ選手権(主催・同実行委員会、共催・市、FC琉球)が27日、21店舗が出店して沖縄市のコザ運動公園で始まり、初日から行列ができるなど、大勢の人が訪れた。来場者の投票で28日にグランプリを決定する。

 実行委員長を務める市料理飲食業組合の山城淳組合長が「好きなものをチョイスして、食文化を楽しんで」と呼び掛けて開幕。各店舗では店員の「いらっしゃい」という威勢のいい掛け声とともに漂ってくるおいしそうなにおいが、来場者の胃袋を刺激していた。

 ハンバーグに目玉焼きといった定番ものから、シーフードメーンや野菜だけを使った創作ランチもあり、種類も多彩。2日間で2万食が提供される。最終日は午前10時から午後5時まで。

   沖縄タイムス
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categoryグルメ  time12:24

キングス地元初戦快勝 (OKINAWA)

キングス地元初戦快勝 滋賀を79-68
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琉球キングスー滋賀レイクスターズ 第4Q、ドリブルで
攻め込む与那嶺翼=沖縄市体育館(古謝克公撮影)

 プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは27日、沖縄市体育館で行った今季第5戦となるホーム開幕戦で同地区3位の滋賀レイクスターズに79-68で勝ち、開幕5連勝を飾った。西地区で唯一無敗を守り、2位大分、3位島根に1ゲーム差をつけた。

 キングスは第1Qから激しい守備からの速攻が決まり、23-17とリード。足が止まった第2Qは滋賀のアーノルド、ニクソンの個人技で逆転を許したが、終了と同時に並里成が3点シュートを決めて同点で折り返した。後半はオールコートの守りで再び突き放し、最後まで足を止めることなく滋賀の反撃を断った。

 アンソニー・マクヘンリーが23得点と爆発。司令塔の与那嶺翼が17得点と続いたほか、出場全員得点で的を絞らせなかった。28日午後6時から、同カードを戦う。(観客3050人)

  沖縄タイムス
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categoryスポーツ  time12:18

全宮古小学陸上 (宮古島・沖縄)

東男子が2連覇/全宮古小学陸上
女子は平一7年ぶりV

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他校の代表と力の限り競い合った選手たち
=27日、市陸上競技場

 第23回全宮古小学校陸上競技大会が27日、市陸上競技場で行われた。21校の代表選手がトラック、フィールドの各種目で練習の成果を競い合った。
団体男子の部は東が2連覇、女子は平一が7年ぶりの優勝を果たした。個人成績では、6年男子800㍍で東の友利怜央が2分22秒2の宮古新記録を樹立した。

 大会に出場したのは3年生以上の男女。短距離は3年が60㍍走、4~6年は100㍍走で競った。5、6年の女子が400㍍、男子は800㍍に挑んだ。

 フィールド部門では走幅跳や走高跳、ボール投げが行われた。

 出場選手は、練習の成果を発揮して他校の代表選手と競い合った。父母らや級友、地域住民の応援を背に力走し、自己の記録に挑戦していた。

.宮古毎日新聞

伊良部トーガニまつり 特別賞に奥平君(宮古島・沖縄

佐和田さん最優秀賞/伊良部トーガニまつり
 特別賞に奥平君(東小5年)

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最優秀賞に輝いた佐和田方恒さん(中央)
=26日、平成の森公園

 伊良部に古くから歌い継がれている民謡の歌唱力を競い合う「第12回伊良部トーガニまつり」(主催・同実行委員会)が26日夜、平成の森公園の特設会場で行われた。月光の下、歌い手14人が、哀愁のこもった恋の叙情歌「伊良部トーガニ」を情感たっぷりに切々と歌い上げた。審査の結果、伊良部トーガニ部門で最優秀賞に伊良部出身の佐和田方恒さん(65)=糸満市=が輝いた。特別賞に最年少の奥平乙斗君

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特別賞に選ばれた奥平乙斗君
(10)=平良、東小5年=が選ばれた。

 オープニングは、地元の太鼓集団「新風太鼓」の勇壮な演舞で幕開け。力強い連打が会場に響いた。

 出場者らは着物で着飾り、三味線の伴奏に合わせて男女の情愛を表現した即興的な叙情歌を繰り広げた。観客らは、感動した様子で大きな拍手を送っていた。

 セレモニーでは、伊良部・佐良浜保育園の園児63人が、元気いっぱいに伊良部トーガニを合唱。観客らは、後継者の活躍をたたえ目を細めていた。

 次いで伊良部小学校5~6年生計52人が、三味線の伴奏に合わせて息の合った伊良部トーガニを披露。伸び伸びとした歌声と三味線の音色に、観客らの視線はくぎづけされた。
 長濱政治副市長と市議会の平良隆議長が祭り開催を喜び、出場者らを激励した。

 佐和田さんは「素晴らしい伊良部トーガニを、これからも広めたい」、奥平君は「本番では練習より上手に歌えた」とそれぞれ感想を話していた。

 祭りは、先祖が残した大事な文化遺産である伊良部トーガニの保存と継承を図りながら、祭りを定着させて伊良部観光の振興に寄与するのが目的。今回は好天に恵まれ、4年ぶりに野外で開催された。島タウガニ部門は、諸事情で取り止めた。

.宮古毎日新聞

訓練成果を駅伝で競う (宮古島・沖縄)

訓練成果を駅伝で競う
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 第9回県消防団体力練成大会 (主催・県消防団長会、 後援・県消防協会) が27日、 トゥリバー地区 (埋め立て地) で開催され、 県内17消防団・19チームが駅伝競技 (6区間・18㌔) を通して日頃の鍛錬の成果を競い合った。 練成大会が宮古島で開かれるのは初めて。

 県下消防団員の心身の鍛練を図り、 強固な消防精神を練成し、 相互の親睦を深めることで災害時に備えることが目的。
今大会には宮古島市 (2チーム) のほか、 那覇市、 沖縄市、 石垣市 (2チーム)、 名護市、 宜野湾市、 うるま市、 浦添市、 ニライ、 浦添市、 本今、 島尻、 東部、 金武地区、 中城北中城、 豊見城市、 国頭地区、 伊江村の17消防団が出場した。

 午後2時半から行われた開会式では、 県消防団長会の高江洲義吉会長 (代読・饒平名康臣副会長)、 長濱政治副市長、 松田進県消防協会長 (代理) が 「日ごろの鍛錬の成果を発揮してがんばってほしい」 などと団員たちを激励した。
引き続き、 宮古島市消防団の伊佐正信さんが力強く
選手宣誓を行った。

 競技は午後3時ちょうどの号砲を合図にスタート。 第1区から6区までの選手がトゥリバー地区を周回するコースでタスキをつなぎ、 チーム力を競い合った。



  宮古新報
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category地域情報  time11:48

宮高 決勝進出 (宮古島・沖縄)

宮高 決勝進出/県高校サッカー準決
前原に2-0で快勝

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快進撃で強豪前原を打ち破り、決勝進出を決めた宮高イレブン=27日、沖縄市、県陸上競技場

 【那覇支社】
第91回全国高校サッカー選手権大会県予選準決勝の2試合が27日、沖縄市の県総合陸上競技場で行われ、第1試合で宮高は2-0で前原を下し、決勝進出を決めた。
12年ぶりに全国大会出場を目指す宮高は11月10日
午後2時5分に同陸上競技場で南風原と優勝を争う。

 準決勝で宮高は前半9分に下地和也がロングシュートを決めて先制点を挙げた。相手に押し込まれる場面もあったが、前半を1点のリードで終えた。

 後半分、カウンターから神里春也がドリブルでボールを運び、そのままシュートを放って2点目を挙げた。リードした宮高は、前原の攻撃をしのぎ、2-0で勝利し決勝進出をものにした。

 試合後、上間良哉監督は「強豪校が対戦相手だっただけに、選手たちが気持ちを引き締め試合に臨んだ。保護者の大応援団にも支えられ、普段の練習で積み上げたものを発揮することができた」と振り返った。

 洲鎌勝汰主将は「宮古の代表チームとして、島の思いを試合に発揮できた。決勝では南風原と対戦するが、練習試合も経験している相手なので気を許すことなく自分たちのプレーでしっかりと戦い優勝を目指したい」と意気込んだ。準決勝の結果は次の通り。


 【準決勝】
▽第1試合
宮高2(1-0、1-0)0前原
▽第2試合
南風原2(0-0、2-0)八重山

.宮古毎日新聞
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categoryスポーツ  time11:37

2012-10-26

来月3日、FPフォーラム (OKINAWA)

来月3日、FPフォーラム
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日本FP(ファイナンシャル・プランナー)協会沖縄支部は11月3日、FPフォーラム2012を沖縄産業支援センターで開く。

教育資金に関するセミナーや生涯生活設計などの個別相談会、小学生を対象に金銭教育ゲームが開催される。同支部の宮良信介支部長=写真右=は「年に1回の開催なので、多くの参加を期待する」と話した。ゲームの参加は事前申し込みが必要。

問い合わせは
フリーダイヤル(0120)725012。

琉球新報

物流で「全県特区を」 ANAがシンポで(OKINAWA)

物流で「全県特区を」 ANAハブ3周年でシンポ
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ANAの国際航空貨物ハブ事業3周年を記念した企業誘致
シンポジウム=25日、那覇市の県市町村自治会館

 那覇空港を中継拠点(ハブ)とする全日本空輸(ANA)の国際航空貨物事業3周年に合わせ、県は25日、企業誘致シンポジウムを県市町村自治会館で開いた。
パネル討論には、ANAの伊東信一郎社長、ヤマトホールディングスの木川眞社長、経済ジャーナリストの財部誠一氏、上原良幸副知事が登壇。
アジアに近い沖縄が物流拠点として発展する可能性で一致し、「日本の振興のために沖縄を活用するべきだ」との声も上がった。

 ANAの貨物ハブ事業を活用し、アジア向け国際宅配便事業に参入するヤマトの木川社長は、国際競争が激化する中で「日本が絶対的に誇れるのが品質。
そこをもっと磨く必要がある」と指摘。「日本企業が沖縄で活動
する価値はある」と述べた。

 さらに「日本の振興のために沖縄をどう使うかを国も考えてほしい。沖縄を全県特区にしたらいい。合理性を求めて企業は来る。企業集積に弾みをつけるのが大事だ」と提案した。

 伊東社長はヤマトの新事業について「アジアへの迅速な配送を実現できる。沖縄のメリットを打ち出しやすくなる。企業誘致へさらに説得力が増す」と述べ、企業集積やハブ事業の成長につながる相乗効果を期待した。

 財部氏は、ネット通販のアマゾンの成功は配達の早さにあるとした上で「IT(情報技術)などの最先端技術を支えているのは物流」と強調。貨物ハブ事業については「日本企業がアマゾンのようなビッグプレーヤーになれる可能性を秘めている」と話した。

 上原副知事は「沖縄がアジアのゲートウエイになると思い描いた将来像が着々と実現しつつある」とする一方で、「那覇空港の拡張を急がなければならない」と課題を述べた。


  琉球新報

全日空が3路線 再開へ(OKINAWA)

全日空が石垣3路線 再開へ  

全日空(ANA)は来年3月の新石垣空港開港を見据え、石垣と関西(大阪)、中部国際(名古屋)、宮古の3空港を結ぶ直行便を再開する。
石垣―関西と石垣―宮古は28日就航で、石垣―中部国際は来年1月8日から就航する。3路線とも1日1往復となる。

 伊東信一郎社長は「当面は関西と名古屋との2拠点を結ぶが、国際線もどんどん飛んでくると想定され、新空港の活用は
広がるだろう」と期待感を示した。

 ANA広報室によると、関西、中部国際の2路線は那覇経由で就航しているが、直行便に切り替える。
ともに2006年10月末で直行便を運休。関西線は今年6~9月、夏場の季節限定として直行便を運航した。
宮古線は04年6月から運休していた。


  琉球新報
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category沖縄観光  time10:11

 プロ野球ドラフト (OKINAWA)

東浜、ソフトB交渉権 プロ野球ドラフト
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ソフトバンクの交渉権獲得が決まり、チームメートに胴上げ
される東浜巨=25日、東京都の亜細亜大(平安太一撮影)

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が25日、東京都内のホテルで開かれ、東都大学野球リーグで最多奪三振、完封記録を持つ注目右腕の東浜巨(沖尚高―亜細亜大)は3球団が1位指名し、抽選の結果、福岡ソフトバンクが交渉権を獲得した。

 県勢では九州共立大の川満寛弥(宮古総実高出)がロッテから2位、熊本ゴールデンラークスの島井寛仁(西原高―ビッグ開発ベースボールクラブ)が楽天から5位、JX―ENEOSの屋宜照悟(中部商高―国士舘大)が日本ハムから6位でそれぞれ指名された。

 東浜はソフトバンクのほか、横浜、西武の3球団が
1位で指名。
ソフトバンクの王貞治会長が交渉権を引き当てた。
亜細亜大で会見に臨んだ東浜は「ソフトバンクは好投手がそろっているいい球団。指名されて良かった」と笑顔を見せ、「プロに行って県民の期待に応えられるように頑張りたい」と気持ちを引き締めた。

 今年の甲子園で春夏連覇を果たした大阪桐蔭高の藤浪晋太郎は4球団が1位指名。抽選で阪神が交渉権を得た。花巻東高の大谷翔平は日本ハムが単独指名した。


  琉球新報
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categoryスポーツ  time10:00

2012-10-25

カジフチ (水彩サビラ)

カジフチ


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南風原津嘉山    「道を渡るヲバーのいる風景」 水彩p10


36時間ぶりに 電気がついた
それにしても 凄まじい風だった

電線が鳴き トタンが飛び 
パイプが 喚き
網戸が走り 建物が軋み
大地を切り裂くように
50~60の風が 刃となり

無数の木の葉が舞い
渦に巻き込まれた 数羽の鳥が
突風にさらわれ
 
なすすべもなく
ただ窓から 荒れ狂う様を
眺めるばかり


水彩サビラ ttp://suisaisabira.ti-da.net
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category沖縄観光  time13:18

茶と緑 (水彩サビラより)

茶と緑
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東風平小城             「尾花の散歩道」 水彩f6


月組は小城に集い
高台からの眺望をスケッチ

台風による潮焼けを と想ったが
野に山に 緑が吹き出し
茶枯れの風景とはいかない
茶と緑のコントラストが実にいい感じだ

暑くなく寒くなく
陽も大分南に傾いたので
影はふんだんにあり
そういう気候の下での気分のよさが
それぞれの画面に溢れ
絵の中は秋の空気に満ちていた

次週は尾花をメインに


水彩サビラ http://suisaisabira.ti-da.net/
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categoryフォトログ  time10:07

ハナゲ (水彩サビラより)

ハナゲ
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 「ルームミラー」 鉛筆f1

毛髪が淋しくなって久しいが
同じ毛でも 中年以降に勢いを増すものがある

眉毛に耳毛 鼻毛である

中でも鼻毛は勇ましい
所用で車に乗り ルームミラーを覗くと
両の穴からはみ出しアイサツする
指で押し込んでみるが
程なくしゃしゃり出る

これから会いに行く人が
エライ人であれ フツーの人であれ
妙齢のご婦人であれ 女性のベテランであれ
好奇心旺盛に シャシャリデル


水彩サビラ http://suisaisabira.ti-da.net/  
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後遺症 生活奪う (OKINAWA)

後遺症 生活奪う 沖縄戦訴訟、きょう第1回弁論
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戦争体験を伝えるために作成した紙芝居を持ち、
反戦を願う大城安信さん=21日、伊江村の自宅

 沖縄戦で被害を受けた民間人やその遺族ら40人が国に対して謝罪と賠償を求める「沖縄戦被害国家賠償訴訟」(命どぅ宝裁判)の第1回弁論が24日、那覇地裁で開かれる。
沖縄戦で旧日本軍が住民を守らなかったことは「不法行為」などとして国に責任を求める。
同訴訟の原告には伊江村の「集団自決」(強制集団死)から生存した1人、大城安信さん(77)も参加。
「集団自決」から奇跡的に助かったが、後遺症に苦しむ。
大城さんは「戦争がなければ後遺症で仕事を辞めずに暮らすことができた」と生活が奪われた現状を訴え、同じように戦争被害に今も苦しむ被害者や遺族と共に声を上げる。

 大城さんは戦争当時9歳。伊江村で戦争が激化する中、ガマを転々としながら親戚や防衛隊の兵士らが避難する一ツ岸ガマに逃げ込み、そこで「集団自決」に遭った。

 米兵の投降呼び掛けに応じなかったところ、発煙弾が投げ込まれた。
煙に包まれる中で一人の兵士が「今、死ぬから固まれ」と叫び、外の様子を見ていた大城さんの父親と男性を除く24人が身を寄せ、兵士が爆雷を2回、爆発させた。

 大城さんと母親の2人が奇跡的に助かったが大城さんは腹部から下半身までけがを負った。
大城さんらは米軍に保護され治療を受けた。その後数年間けがに悩まされたが、次第に日常生活への支障はなくなり、戦後、大工になった。

 しかし戦後45年がたった1990年、けがの後遺症が悪化。
足に激痛が走り、薬を服用し続けている。大工も辞めざるを得なかった。医師からは「股関節脱臼」と診断され、完治は難しいと言われた。足を上げることもままならず、つえをついての生活を余儀なくされている。

 91年に県に援護法適用を求めたが「今さらできない」と「門前払い」され泣き寝入りするしかなかったという。
大城さんは「援護法の適用を受けた被害者もいる。なぜ自分は受けられないのか」と国に疑問を投げ掛け「私たちの被害回復もきちんとしてほしい」と憤る。

 大城さんは自身の体験した戦争被害と集団自決の惨劇を後世に残そうと、5年ほど前に紙芝居を作成、地元の教育委員会を通じて子どもたちへ戦争体験を伝えている。
「当時はいつ死んでもいいと教え込まれていた。
だから集団自決も起こった
。今思うと怖い話だ。戦争は絶対にあってはならない」。
反戦の願いを胸に、老体を押して裁判に参加する。

(池田龍矢)


  琉球新報

2012-10-24

沖縄戦訴訟 (OKINAWA)

沖縄戦訴訟 国に謝罪と賠償求める

 沖縄戦の一般住民被害者や遺族40人が、国を相手に謝罪と1人当たり1100万円の損害賠償を求めた「沖縄戦被害・国家賠償訴訟」の第1回口頭弁論が24日、那覇地裁(酒井良介裁判長)で開かれた。意見陳述では、原告3人が空襲や旧日本軍の壕追い出し後に家族を失った体験などを切々と語り、国に対して謝罪と賠償を求めた。

 国側は、沖縄戦があった時点は国賠法が施行される前のため、国が損害賠償責任を負わないとする「国家無答責の法理」などを主張して、請求棄却を求めた。

  沖縄タイムス

宮古写真協会市民文化祭写真コンクール(OKINAWA)

市長賞に平良さん「郷愁」
/宮古写真協会市民文化祭写真コンクール


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市長賞(金賞)平良智佳の作品

 宮古写真協会(与儀一夫会長)は23日、市民総合文化祭(27、28日、市中央公民館)写真コンクールの入賞者を発表した。一般の部市長賞(金賞)には平良智佳さん(平良、25歳)の「郷愁」が輝いた。入賞者の表彰式は28日午後3時から市中央公民館で行われる。

 教育長賞(銀賞)には大浦悠さん(宮工高2年、17歳)の「笑顔」、文化協会長賞(同)には譜久島薫さん(伊良部高3年、17歳)の「優しい瞬間(とき)」が選ばれた。2人とも高校生。

 一般の部(高校生含む)には44人から117点、ジュニアの部(小、中学生)には11人から点がそれぞれ寄せられ、22日に審査が行われた。

 与儀会長は「前回より応募は少なかったが、作品の質は向上している」と総評した。

 金賞の平良さんの作品については「灰色のサンゴ礁の石垣の家とそのかたわらに座る人物に懐かしさと温かさが強く感じられる」と話した。

 ジュニアの部の優秀賞には石峰伽穂さんら3人が選ばれた。与儀会長は「雲やミツバチなど、そのような被写体によく遭遇したものだと感心した。写真に意欲が感じられ将来が楽しみ」と期待した。

 そのほかの入賞者は次の皆さん。(敬称略)

 【一般の部銅賞】平良敏江▽新垣真寿美▽親泊宗秀
【同奨励賞】福田瑠奈▽與那覇俊和▽平良宗孝▽松原良夫▽友利幸子
【同入選】宮城敏郎▽翁長輝子▽新里美貴▽平良雄一▽砂川三由姫▽翁長瑠美▽川満安子▽藤田秀子▽中間勝法▽松原由実子

 【ジュニアの部優秀賞】
石峰伽穂(平良第一小6年)▽大川康平(東小6年)▽平良大樹(北小1年)
【同入選】平良菜々子(平良第一小6年)▽守武良(南小6年)▽藤田サスケ(平良第一小6年)▽平良貫太(平良中1年)▽荷川取良美(久松中3年)▽平良啓悟(平良第一小3年)▽立津槙斗(平良第一小4年)▽松本海生(砂川小5年)

.宮古毎日新聞
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categoryフォトログ  time11:36

司令官の車囲み「怒っている!」(OKINAWA)

「私たちは怒っている」米司令官の車囲み抗議
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ダン・クロイド在日米海軍司令官の乗った車を止めて
抗議する市民=23日、沖縄市役所前

 【沖縄】
2米兵暴行事件を受け、ダン・クロイド在日米海軍司令官が謝罪のため来沖した23日、沖縄市役所や県庁の前では市民らが激しく抗議した。

 「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会」(三連協)の3首長との面談が行われた沖縄市役所前では、市民約30人が司令官を待ち構えた。車が到着すると、「We are angry(私たちは怒っている)」「Navy get out(海軍は出て行け)」などと書かれた紙を掲げて抗議した。

 最も緊迫したのは、司令官が市役所を出る時。市民が一斉に立ちふさがって車を止め、フロントガラス越しに「市民に謝罪しろ」「こんなことで許されると思っているのか!」と怒り声を上げた。車は5分以上立ち往生した。抗議に参加したうるま市の50代女性は「幕引きを図ろうとしているが、基地ある限り同じ事が起こる」と批判した。

 三連協に先立って与世田兼稔副知事との会談が行われた
県庁の前でも、市民団体メンバーら約10人が抗議した。

  沖縄タイムス

繰り返す危険飛行 (OKINAWA)

オスプレイ:繰り返す危険飛行 海面すれすれ
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ブルービーチ訓練場近くの沖合で、海面すれすれに
ホバリングするオスプレイ
=23日午前10時35分ごろ、金武町

 【北部】
米軍普天間飛行場に配備されたオスプレイ1機が23日の日中、伊江村や金武町などで訓練を行った。
伊江島補助飛行場では、前日に引き続きコンクリート製の大型ブロックとみられる物体のつり下げ訓練を実施。金武町ではヘリモードで集落上空の旋回を繰り返したほか、ブルービーチ訓練場の沖合で、海面すれすれにホバリングした。

 オスプレイは22日も、伊江島補助飛行場を中心につり下げ訓練を実施し、ブロックをつり下げたまま、真謝区の集落上空を旋回する様子が住民に目撃されているが、村役場によると、23日は集落上空の飛行は確認されなかった。

 金武町では午前10時半ごろ、オスプレイがブルービーチ訓練場近くの海面に接近し、ホバリング。その後、ブルービーチ周辺をヘリモードで3、4回旋回し、民間地上空も飛行した。

 ブルービーチから近い並里区の與那城直也区長は「(日米の合意では)民間地上空は基本的にヘリモードでは飛ばないというが、約束はないのと一緒だ。低空飛行による風圧で火災などの懸念もある。ブルービーチの返還に向けて抗議していきたい」と語気を強めた。



  沖縄タイムス

知事、米高官に抗議 (OKINAWA)

知事、米高官に抗議 暴行事件「基地に影響」

 【ワシントン22日=西江昭吾】
訪米中の仲井真弘多知事は22日午後(日本時間23日未明)、キャンベル国務次官補やリッパート国防次官補と国務省で会談した。知事は、米兵2人が逮捕された集団強姦(ごうかん)致傷事件に関し「県民は、米軍基地に対していろんな意見があるが、兵士に石を投げたりしたことはない。
一方的にこちらが傷つけられている」と強い不快感を表明。「こうした事件は非常に問題があり、県民の心は離れる」と述べ、日米安保体制への悪影響に警鐘を鳴らした。

 キャンベル氏は「米政府を代表して、悲しみと残念な気持ち、深い懸念と謝罪を伝える」と陳謝。既に再発防止策を取ったとし、今後も必要な措置を取るとの認識を示した。

 リッパート氏は、日本国内にいる全兵士への夜間外出禁止令に加えて、軍人の家族にも何らかの規制をかける意向を示し、「実効性のある形で行う」とした。

 知事は事件に関し「沖縄ないしは日本に基地を置く資格はないとすら言える。県民の憤りは基地の存在にかなりの影響を持つ」と指摘。「日米地位協定の改定をやってもらわないと、若い兵士による事件がしょっちゅう起こる」と述べた。

 要請書は、(1)普天間飛行場の移設・返還の加速化(県外移設を追求)
(2)オスプレイ配備見直し
(3)嘉手納より南の施設・区域返還の早期具体化
(4)航空機騒音の解決(5)地位協定の抜本的見直し-の5項目を要望。知事は普天間の移設先について、九州を例示して「県外を目指すのが最も合理的だ」と述べた。

 5項目の要望について、両次官補は「一つ一つは担当部署で検討したい」と述べるにとどめた。

 知事は、要請書とは別に暴行事件の抗議文を手渡し、一層の綱紀粛正と再発防止の実効性ある対策を求めた。会談は非公開で約30分間行われ、半分以上の時間を暴行事件に関しやりとりしたという。

  沖縄タイムス

オリジンお笑いライブ!!(OKINAWA)

 オリジンお笑いいライブ
喜笑転決KISHOTENKETSU VOL199
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2012.10/27(土) at テンブスホール

開場pm6:30/開演pm:7:00
チケット:前売り・当日共に1,500円

お問い合わせ:オリジンコーポレーション
tel:098-866-6118 hp http://oriijin.uruma.jp


出演者大募集Enjoy演劇!!(OKINAWA)

 出演者大募集Enjoy演劇!!

 いっしょに、舞台をつくろう、たのしもう!
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 対象者:県内の小学生4年生~一般

 応募期間:2012年12月27日(木)締切

  公園日:2013年2月9日(土)・10日(日9

  作・演出 真栄平 仁(ひーぷー)

 問い合わせ 劇団 O.Z.E(オゼ)

 TEL:098-866-6118 FAX:098-963-4320

  住所:〒900-0003
  沖縄県那覇市安謝183番地丸長ビル3F
  制作担当:永田(永田)宛て
 
 


  
  

2012-10-23

エコマラソン (宮古島・沖縄)

フルは男子末松、女子中村がV─エコマラソン
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 第3回エコアイランド宮古島マラソン大会 (主催・同実行委員会) が21日、 市陸上競技場を発着点に開催され、 フルマラソン男子は末松隆二 (42、 名護市) =名護市=が2時間42分13秒、 同女子は中村和子 (佐賀県) が3時間12分24秒で優勝した。
ハーフ男子は澤健三郎 (31、 宮古島市) が1時間26分37秒、 同女子は杉山幸子 (38、 東京) が1時間47分18秒で優勝した。 日中の最高気温は27度に達し、 完走率はフルが94・13%、 ハーフは93・73%だった。

 同大会は、 エコとスポーツを融合した南の島の自然景観を楽しみながら走る喜びを体感するとともに、 選手間、 さらには地元住民との親睦を深めてもらうことが目的。
2010年に市町村合併5周年を記念して取り組まれ、
ことしで3回目を迎えた。

 この日は朝から快晴の天気に恵まれ、 スタート直前の午前8時の気温は25・1度とやや高め。 この中、 フルマラソンの部は午前8時半、 ハーフの部は午前9時の号砲を合図に各選手が一斉にスタートした。

 前回まで島の中心部を走る日本陸連公認コースで競技したが、 今回から、 観光の目玉でもある海の景色を堪能してもらおうと、 海岸線沿いを走るコースに変更して開催された。

 農道としては国内最長を誇る来間大橋 (全長1690㍍) もコースに盛り込まれ、 各選手が青い空の下、 エメラルドグリーンに輝く海の景色を堪能しながらゴールを目指した。

 沿道には選手たちの走りを後押ししようと大勢の地元住民が駆
け付け、 思い思いのスタイルで熱のこもった応援を繰り広げ、 大会を盛り上げていた。

 トップグループがゴールし、 レースも中盤にさしかかった正午過ぎ、 気温はこの日最高の27度まで上昇。 陽射しも強く、 選手のスタミナを容赦なく奪い取り、 後半は顔をゆがめながら走る選手も多かった。

 結果、 フルマラソンは参加した426人中、 401人が制限時間内にゴール。 ハーフは515人中、 481人がゴールした。 フルとハーフを合わせた全体の完走率は93・73%で、 前回の95・20%を下回った。

 競技後は午後3時半から市総合体育館で表彰式・ふれあいパーティーが催され、 参加者とスタッフ、 ボランティアらが食事を楽しみながら交流を深めた。


  宮古新報
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categoryスポーツ  time10:31

カジマヤー祝い パレード (八重山・沖縄9

地域挙げてカジマヤー祝い 集落内をパレード
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石垣市星野
山城千恵さん 山口静子さん


 石垣市星野地区で山城千恵さん(96)=大正5年9月26日生まれ=と山口静子さん(95)=大正5年11月14日生まれ=のカジマヤーを祝おうと21日午後、パレードが行われ、子や孫、地域住民らが駆けつけ、二人を祝福した。パレード終了後は星野公民館で盛大に祝賀会が催された。

 祝賀パレードは公民館をスタートし、トラックの荷台に二人を乗せ、集落内を一周。沿道の住民に二人は笑顔で手を振って応えていた。

 二人は共に大宜味村喜如嘉出身で、1950(昭和25)年8月に八重山開拓団として家族とともに星野に入植。荒地を開墾し、換金作物などを作った。

 山城さんは23歳のころ、夫の忠次郎さんと那覇で結婚。四男三女に恵まれ、現在は孫12人、ひ孫が13人いる。

 山口さんは仲村梁忠次郎さん(のちに屋号の山口に改姓)と結婚。5人の子を授かり、孫11人、ひ孫は8人いる。

 カジマヤー祝いに二人とも「孫やひ孫が大勢来てくれてうれしい」と笑顔をみせた。

 二人の親類で、祝賀会を計画したという金城政男さんは「初めは身内だけで祝う予定だったが、孫や住民らの協力で地域挙げてのカジマヤー祝いとなった。こんなに大きな祝賀会になって二人も大喜びです」と話していた。

  八重山毎日新聞
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category地域情報  time10:24

2012-10-22

満喫 ちゅらさん祭 (八重山・沖縄)

多彩なステージ満喫 ちゅらさん祭null
島内外から2300人来場
小浜節大会、中島さんが最優秀賞

   【小浜】第 10回かふぬ島ちゅらさん祭(同実行委員会主催)が20日、小浜島ちゅらさん広場で盛大に開かれた。 
秋晴れに恵まれ、島内外から約2300人(主催者発表)が来場、地元住民とともに多彩なプログラムを楽しんだ。同日夕は、第9回小浜節大会も催され、22人が島の民謡「小浜節」の熱唱を競った。

 祭りは「ちゅらさんの島」を島外にアピールし、島の活性化につなげるのが目的。

 勇壮な獅子舞とテープカットで幕開けした祭りは、保育園児や児童生徒らの演舞、おなじみになった「ばあちゃん合唱団」をはじめ、前花雄介、キカイチ、佐久川和美、土田龍太郎、宮良しのぶ、宮良青年会などが多彩なステージを展開。

 ゲスト出演では「きいやま商店」が会場を盛り上げ、人権啓発活動では「うちな~噺家」の藤木勇人さんが「島に根ざす」をテーマに講演。池田卓さんが西表島船浮の幼少時代などを語りながら、「島の人よ」など代表曲を歌った。

 フィナーレは、婦人会の「ちゅらさん音頭」と小浜独特の十五夜の綱引き「ヨーロセー」を観光客も一緒になって楽しんだ。

 物づくりコーナーでは、参加者がアダンの葉を使った民芸品の展示即売、横笛作りなどに挑戦した。

 近海でとれた魚介類の天ぷらや小浜大豆(クモーマミ)を使った
汁物など飲食ブースも盛況で、モズクやもち米、小浜島産ゴマなど特産品販売も好評。乗馬体験コーナーも子どもたちに大人気だった。

 同時開催の小浜節大会では、歌詞にも歌われている「大岳(うふだき)」のふもとで22人が情緒あふれる歌声を披露。審査の結果、中島もえさん(石垣市石垣)が最優秀賞に選ばれた。

 他の入賞者は次の皆さん。

【優秀賞】
 宮里朝枝(真栄里)

【優良賞】
 前津伸弥(大浜)

【奨励賞】
 世持愛菜(白保)


  八重山毎日新聞
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category地域情報  time13:55

平和通りでカジマヤー (OKINAWA)

平和通りでカジマヤー 28年ぶりパレード
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風車を手に商店街をパレードする大城達子さん(左)と
小橋川カメさん=20日、那覇市の平和通り

 数え97歳の長寿を祝うカジマヤーパレードが20日、那覇市の平和通りなどアーケード内で行われ、大城達子さん(96)=那覇市繁多川、小橋川カメさん(95)=同市壺屋=の2人を盛大に祝った。アーケード内でのパレードは28年ぶり。
2人は以前、平和通り周辺で商売をしていたという。
 パレードでは、商店街の店員や観光客が「若いねー」と握手を求めていた。

 大城さんは「みんな100歳まであやかって」と喜んだ。浜千鳥節が好きな小橋川さんは創作太鼓集団琉風のカチャーシーで手踊りした。

琉球新報

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category地域情報  time09:58

ミス・インターナショナルに吉松育美さん (OKINAWA)

ミス・インターナショナルに吉松育美さん
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ミス・インターナショナル世界大会で優勝し、入賞者とともに
笑顔を見せる吉松育美さん(中央)=21日午後、県立武道館

 第52回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄2012(同開催実行委員会主催)の決勝大会が21日、那覇市の県立武道館であった。
日本代表で佐賀県出身でモデルの吉松育美さん(25)が1位に輝いた。日本人の優勝は初。吉松さんは報道関係者が選ぶ特別賞「ミス・フォトジェニック賞」も受賞した。

 吉松さんは「日本人は優勝できないと言われていた。ミスジャパンと呼ばれた時は夢のような一瞬」と喜び、「訪問先で沖縄の人に温かく声をかけてもらいありがたかった」と感謝した。

 大会は本土復帰40周年などを記念し、37年ぶりに沖縄で開催。69カ国・地域の代表が参加した。吉松さんには賞金200万円などが贈られた。

 会場には約2700人の観客が訪れた。父親と来た金城葵さんは(12)=鏡原中1年=は「みんなきれいな人ばかり。出場したら楽しそう」とはにかんでいた。

沖縄タイムス
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categoryフォトログ  time09:44

温か民泊 人気上昇 (伊江島・沖縄)

温か民泊 人気上昇 伊江島、
本年度5万7000人予定

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民泊を終え“伊江島の両親”に手を振る生徒たち
=3日、伊江港

 【伊江】
秋の修学旅行シーズンを迎え、伊江村は9月から連日多くの修学旅行生でにぎわいを見せている。
中でも県外の中学、高校を対象とした民家体験泊(民泊)は、好調に推移している。2012年度は、民泊事業を実施している伊江島観光協会(仲宗根清夫会長)とタマレンタ企画(玉城堅徳代表)で合計311校、約5万7千人の民泊が見込まれている。

 内訳は、同協会が150校、約2万6千人。同社が161校、約3万1千人。受け入れ民家は同協会が160軒、同社が120軒登録している。

 島内で食材の購入など経済効果を生み出し、受け入れ民家と生徒の交流や、伊江島の全国的な認知度向上など活性化につながっている。

 伊江港は入村、離村する生徒で毎日あふれ返っている。ほとんどの学校が1泊2日の日程で“伊江島の両親”と家業体験や食事を共にして楽しいひとときを過ごす。

 短い時間で交流を深め、離村時には涙を流して互いに抱き合い、握手を交わす光景が見られる。

 最近では民泊を体験した生徒やその家族が手紙を送り、数年後にリピーターとして“島の両親”を訪ねることもある。一度つながった絆は途切れることなく続いている。

(金城幸人通信員)


 琉球新報
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categoryフォトログ  time09:36

名護に3-1  (八重山・沖縄)

名護に3-1
27日に南風原と準決勝

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 ホームで魅せた八重高サッカー部。
八重山初開催の第91回全国高校サッカー選手権大会沖縄県大会(県サッカー協会など主催)の準々決勝が20日、サッカーパークあかんまで開かれ、観客約200人が見守るなか、強豪名護に八重高が3|1で見事勝利、4強入りを果たした。
「お世話になった地元の方々に恩返しがしたい」と奮起した八重高イレブン、目標の初優勝への道筋が見えてきた。
次戦は決勝進出をかけ27日正午、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で南風原と対戦する。

 試合は終始、八重高ペースで進み、前半に1点、後半に2点を追加。後半、名護に1点を返され、終盤追い込まれるシーンもあったが、懸命な守備で猛攻をしのぎきった。
試合終了の瞬間は尹泳斗(ユン・ヨンドゥ)監督と選手、スタッフらが全員で抱き合い喜びを分かち合った。

 観客席には八重高応援団をはじめ、多くの市民が詰めかけ声援を送り、八重高イレブンの背中を後押し、ゴールのたびに歓声が沸いた。終了後は盛大な拍手でイレブンらをたたえた。

 八重高サッカー部は、今年1月の県高校新人大会で優勝候補の那覇を倒すもベスト8、6月の県高校総合体育大会で4強。
決勝進出をかけ、宮古と対戦したが、延長戦のすえ惜しくも敗れた。

 県内の強豪校と肩を並べるようになったが、サッカー経験者は少なく、中学はバスケやハンドなど他のスポーツで高校からサッカーを始めた部員も多い。

 地元初開催の試合で名護に勝利した八重高イレブンは念願の初優勝を目指す。


  八重山毎日新聞

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categoryスポーツ  time09:25

生まり島で節目祝う (宮古島沖縄)

生まり島で節目祝う
/下地勇さん久松で10周年記念ライブ

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故郷で熱唱する下地さん=20日夕、久松漁港内多目的広場

 宮古島の久松地区出身の歌手・下地勇さんのデビュー10周年記念コンサート「No Limit(ノーリミット)が20日夕、久松漁港内多目的広場で行われた。

 下地さんは「我達(ばんた)が生まり島(ずま)」や「おばぁ」、「ワイドー」などの代表曲や、ビールのCM曲「希望を注げ」など
30曲以上を熱唱。集まった大勢の観客は下地さんの歌声を楽しむとともに、10年という節目を祝福した。

 ステージに登場した下地さんは観客に「我達が生まり島で自分の作った歌を届けることができる。こんな幸せなことはない。本当にありがとう。たくさん歌うのでゆっくり聞いてください」と呼び掛けた。

 下地さんは4曲披露した後、久松小学校の児童、久松中学校の生徒と共演し、子どもたちと作ったオリジナル曲を一緒に歌った。

 下地さんはコンサート前、地元で節目のコンサートを開催することについて「感無量。みんなの力で実現できたこと。何も言うことはない。感謝の思いを込めて心から歌いたい」と語った。

.宮古毎日新聞
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categoryフォトログ  time09:18

宮古がベスト4入り (宮古島・沖縄)

全国高校サッカー県大会、宮古がベスト4入り
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後半17分、 シュートを決める砂川浩平=前福多目的運動場

 第91回全国高校サッカー選手権大会沖縄県大会の準々決勝4試合が20日、 県内各地で行われた。
このうち宮古高校は市前福多目的運動場で名護商工と対戦し、 4―1で勝利を収め、 ベスト4進出を果たした。 準決勝は27日に県総合陸上競技場で行われ、 宮古は前原と対戦する。

 宮古は前半8分、 ミッドフィルダー (MF) の奥平恵吾 (2年) が先制のゴールを決めた。 さらに前半14分、 MFの善平和 (3年) がゴール前でMFの神里春矢 (2年) のアシストを受けヘディングシュートで1点を追加した。

 後半11分には名護商工に1得点を許すなどおされぎみの展開になるも、 途中から選手交代で加わったMFの砂川浩平 (1年) が17分にゴールを決め、 試合の流れを引き戻した。 勢いに乗った宮高は終盤、 フォワード (FW) の宮国泰吾 (2年) が追加点を挙げ、4―1で試合を制し準決勝進出を決めた。

 地元開催ということもあり、 会場には同校の生徒たちをはじめ少年サッカーチーム、 地域住民らが大勢訪れ、 選手たちのプレーに大声援を送っていた。

 試合後、 洲鎌勝汰キャプテン (3年) は 「相手チームの情報が少ないままでの対戦となったが、 地元の応援が大きな力となった。 準決勝はこれまで練習してきたことをあますことなく出し切ってがんばりたい」 と語った。

 上間良哉監督は 「試合中に集中力が切れて失点につながった場面もあった。 前の試合でも同じ状況があったため、 80分間の試合を集中してできるかが全国大会に向けての課題」 と話した。



宮古新報
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categoryフォトログ  time09:13

2012-10-20

旧飛行場跡地利用 (沖縄)

旧上本部飛行場跡地利用 
農業、観光で地域振興

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旧上本部飛行場跡地利用基本構想・基本計画の地権者との意見交換会=17日、本部町の豊川区公民館

 【本部】
本部町は、旧上本部飛行場の跡地利用基本構想・基本計画をまとめた。17日、同町の豊川区公民館で、北部に住む地権者との意見交換会が開かれた。
跡地の大部分が農業振興地域に指定されていることと、海洋博公園に近く眺望がよいことから、農業と観光を連携させた地域振興を目指す。
跡地約31・49ヘクタールを、
(1)体験農園などの「農園ゾーン」
(2)6次産業化の研修や最先端の農業研究などを行う「地域担い手人材育成ゾーン」
(3)農産物・加工品の直売所やレストランなどを備えた「展望交流ゾーン」-に分けて整備する方針だ。

 第一歩として、町は跡地の幹線道路となる町道21号石川謝花線の約800メートルについて、幅を広げて国道505号につなげるなどの改築工事を行う。2017年4月に開通する予定。

 構想は3月にまとまった。今後は中南部に住む地権者との意見交換会も持つ。地権者の意見を取り入れながら、詳細な計画や事業主体、整備スケジュールなどを検討していく。

 同飛行場の跡地利用をめぐっては、おきなわん・ひやみかち・もとぶ(読谷村、長濱徳松社長)も観光農園などを計画している。同社と町はできる限り協力していく考えだ。

 意見交換会には町職員のほか、本山雅治・豊川区長と地権者8人、長濱社長が参加した。本山区長は「もし家を建てたい地権者がいたらどうするのか」と質問。町側は「構想に近づけたいが『建てないで』とは言えない。ケース・バイ・ケースで対応する」とした。

 跡地約31・49ヘクタールのうち、国有地は約10・92ヘクタール、民有地は約20・53ヘクタール、町有地は約0・05ヘクタール。地権者は国と町を含め140人。
町は12年度中の国有地取得を目指し、国と交渉している。

 (伊佐尚記)


  琉球新報
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category沖縄観光  time16:07

「基地撤去しかない」 デモ行進(OKINAWA)

「基地撤去しかない」 市民ら怒りのデモ行進
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米軍普天間飛行場からキャンプ瑞慶覧・石平ゲートまでシュプレヒコールを上げながらデモ行進する参加者たち
=19日午後7時すぎ、宜野湾市普天間

 県民への人権蹂躙(じゅうりん)許さない―。16日の米海軍兵による集団女性暴行致傷事件を糾弾する集会(沖縄平和運動センター主催)が19日夕、宜野湾市の普天間飛行場野嵩ゲート前で開かれた。
集会には約200人が参加。「もう基地撤去でしか問題は解決しない」と怒りのシュプレヒコールを上げながら北中城村のキャンプ瑞慶覧・石平ゲート前までデモ行進した。

 集会は毎週金曜定例のオスプレイ配備抗議行動と併せて行われた。

 参加団体のあいさつでは、普天間爆音訴訟団の島田善次団長が「沖縄だけでなく韓国でも暴行事件が起きている。
米軍はもはやけだものだ。地位協定改定ではなく、基地撤去しないといつまでもこのような状況が続く」と話し、声に力を込めて怒りをあらわにした。

 集会終了後には、宜野湾市職労も加わって300人以上で石平ゲートへデモ行進。「米軍は沖縄から出て行け」「県民軽視の日米安保はいらない」と声をからしながらシュプレヒコールを上げていた。


  琉球新報

あなたを思う人、多くいるよ (OKINAWA)

2米兵暴行:あなたを思う人、多くいるよ
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抗議行動が続く野嵩ゲート前に駆けつけたフィッシャーさん。
戦後、沖縄で起きた米兵犯罪の概要を手書きしたベッドシーツ
を掲げた=19日午前、宜野湾市

 「10年たってもまだ正義は実現していない」。
2002年に米兵から暴行を受けたキャサリン・フィッシャーさんが19日、米軍普天間飛行場の野嵩ゲート前を訪れ、県内でまたも起きた米兵による暴行事件や、オスプレイ強行配備に抗議を続ける県民を励ました。
加害米兵への怒りや、被害者である自身の尊厳回復を表現した作品を掲げ、日米地位協定改定を「あきらめないで」と呼び掛けた。(新里健)

 かつて「ジェーン」と名乗っていたフィッシャーさんは、午前9時50分ごろ到着した。座り込みをしていた平和市民連絡会の城間勝共同代表(67)らと30分間懇談。
1940年代から現在まで、沖縄で米兵が起こした事件の概要を細かく列記したベッドシーツを広げた。「野蛮な罪を犯したのに、よく眠れますね」という皮肉を込めた。

 カラフルな色使いながら目玉を無数に描き込んだ自作の絵も紹介し、「加害米兵への処罰と謝罪を求め始めて以来、ずっと公安警察に目を付けられている」と訴えた。

 曲線やしずくを描き、英語で「忍耐」と小さく記した絵も掲げ、「私は10年間耐えてきた。カミングアウトするのは怖かった。でも今は怖くない」と、作品に込めた心象を語った。

 この後、県庁で記者会見し、急きょ来県した理由を「私が被害に遭った時は誰も助けてくれなかった。
彼女を思う人が多いことを示したかった」と涙ながらに語った。「沖縄は戦後67年間、血を流し続けてきた。日本の国旗はその血の色に見える」とも。日本政府に、米軍犯罪被害者の対策チームと、24時間態勢のレイプ救援センターの発足を働き掛けるとした。

     沖縄タイムス

2012-10-19

川上の蔡温松、古我知焼水盤(名護・沖縄)

名護市文化財に指定 
川上の蔡温松、古我知焼水盤

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座間味法子教育長(右)から指定書を交付された
平光男川上区長(左から2人目)ら

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名護市文化財に指定された川上の蔡温松
=名護市川上(市教育委員会提供)

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名護市指定文化財の古我知焼水盤(市教育委員会提供)

 【名護】市
教育委員会(座間味法子教育長)は、市川上の「川上の蔡温松」と、名護博物館所蔵の「古我知焼水盤」を1日付で市文化財の天然記念物と有形文化財にそれぞれ指定した。17日、関係者に指定書を交付。市教委はホームページに掲載するなど、PR活動を進めるという。関係者は「さらに文化財を大切に守りたい」と意欲を示している。

 市教委は市内の全55字(あざ)で文化財指定を目指している。今回の川上で28字目。市内の文化財は市、県、国の指定で計80件になる。
 川上の蔡温松は推定樹齢140~150年、高さ約16メートル、幹回り約4・55メートル。琉球王府時代に三司官を務めた蔡温の山林政策の思想が受け継がれたリュウキュウマツで、その時代の歴史を学ぶ上で重要という。

 50年ほど前まで50~60本の松並木を形成していたが、土地改良などで減り続け、残った3本が「三本松」と称された。しかし、1本は倒木の危険があるため2003年に伐採され、もう1本は昨年5月の台風で倒木。最後の1本が文化財に指定された。

 地域の歴史に詳しい元学校長の新島一郎さん(68)は「羽地大川の改修で蔡温が訪れ、家屋や畑を守るための防風林として山林政策の必要性を説いた。
その思想を受け継いだ貴重な松で、意義深い」と目を細めた。平光男区長や泉辰則評議員は「市と協力して守り、大事に育てたい」と話した。

 古我知焼の文化財指定は8点目。市古我知の奥又原で焼かれ、170年前に閉窯したとされる。白土を利用し、釉薬(ゆうやく)(上薬)は灰釉、鉄釉が多く、布ぶき、ワラぶきといわれる独特の技法を使ったところに特徴があるという。

 座間味教育長は「子どもたちが文化財の歴史を学び、地域に誇りを持ってほしい」と教育活動につなげる意欲をみせた。

  沖縄タイムス
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category地域情報  time16:49

高校生が特産品 トウガラシを (OKINAWA)

南農、徳島の高校と特産品開発 トウガラシを活
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徳島県の美馬商業高校の生徒たちと特産品開発について
ネットで繋いだテレビ会議で話す南部農林高校の生徒たち
=豊見城市長堂、同校

 【豊見城】
市長堂の南部農林高校は、徳島県美馬市の同県立美馬商業高校と、両県の特産品のトウガラシを活用した特産品開発に向けて、協力・交流を図る。
その手始めに12日、両校を結んでテレビ会議が行われ、生徒たちが互いの活動状況を報告。まず、徳島県で11月に開催されるイベントに向け、協力していくことを確認した。

 きっかけは、5月に南風原町で行われた全国徳島県人会連合会総会に出席した飯泉嘉門知事が、両県の学校間交流の推進を要望したこと。
徳島県は、美馬市特産のトウガラシを原料とする辛味調味料「みまから」を使った特産品開発・販売をする美馬商業高を推薦。沖縄徳島県人会の藤原政勝会長が間を取り持ち、南部地域で同様に農産物を使い特産品開発に取り組む南部農林高との連携が実現した。

 会議はネット回線で結び、南部農林高は生物資源科と食品加工科の2、3年生11人が、美馬商は商業科の1年から3年生までの8人が参加。

 美馬商は、第6次産業として、学校に隣接した遊休地700平方メートルに原料の青トウガラシを植え付けた栽培から、「みまから」をネット販売するまでの取り組みを報告。

 南部農林は2006年から09年にかけて実施した島トウガラシの特産品化研究で、粉末を練り込んだ沖縄そば麺など、レシピ集を作成したことを紹介。現在、ふりかけや激辛ハムの製造に取り組んでいることなどを伝えた。

 その上で、美馬商は沖縄そば麺のレシピを活用し、島トウガラシの代わりに「みまから」を使った麺を製造してみたいと提案。南部農林も「いいアイデア」と同意した。

 会議を終え、南部農林食品加工科2年の新城樹さんと山城正和さんは「情報を交換し、沖縄発の商品開発ができたら」と期待。生物資源科3年の伊良皆翔晟さんは「交流も深めていきたい」と語った。

沖縄タイムス
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category地域情報  time16:28

特典カード 首里27店加盟 (OKINAWA)

ホテル日航那覇が特典カード 首里27店加盟
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ホテル日航那覇グランドキャッスルが展開している特典カード
「Shurica(シュリカ)」が使える加盟店のしるし。
シーサーをモチーフにした同ホテルのゆるキャラと
赤瓦の屋根がデザインされている

 ホテル日航那覇グランドキャッスル(那覇市首里、桑田朋之総支配人)が、周辺の沖縄そば屋や泡盛の酒造所、サンゴ染めの体験工房などで、宿泊者が優待を受けられる特典カード「Shurica(シュリカ)」を発行している。
首里の町並みを散策しながら、地域のお店を利用してもらおうと、ことし2月から始めた独自企画。
ホテルのホームページから予約した宿泊客限定で試行しているが、規模拡大を目指して、来年から全宿泊者に配布することを検討している。
(粟国雄一郞)

 グランドキャッスルは宿泊者にシュリカと加盟店の位置を示した地図を配布。加盟店は来店者に特典を提供する。現在、全27店。飲食店ではドリンクや小皿料理、大盛がサービスされたり、酒造所見学ではお土産に泡盛のミニボトルが贈られたりする。

 カードには、シーサーをモチーフにしたホテルのゆるキャラをあしらい、加盟店の場所が示された「シュリカマップ」は、手作り感を伝えようとホテルのスタッフが手書きした。2月から始めて約1500グループ、4千人に配布。「訪ねたお店の沖縄そばがおいしかった」などと利用者からは好評という。

 桑田総支配人は「首里にあるホテルで、収入の3分の2を地元のお客さまに支えていただいている。コンセプトは『みんなをつなぐ』。地域とともに発展していきたい。首里城を拠点とした文化の中心地から、沖縄の魅力を県内外に発信していきたい」と話す。

 加盟店の募集では、隠れ家的なお店を掘り起こそうと、ホテルのスタッフが実際に町を歩いて店を訪ねた。小さな店では「やったことがない」とためらいの声もあったが「首里に一つしかないホテルとして、協力し合いながら地域を盛り上げていきたい」という思いを伝え、理解を得ていったという。

 首里鳥堀町の咲元酒造は加盟店の一つ。佐久本啓さん(54)は「首里で唯一のホテルが中心となった取り組みで意義深い」と歓迎する。工場見学に来る県外客に、製造工程とともに泡盛の歴史や文化について話すと、多くは泡盛ファンになって帰って行くといい「シュリカで沖縄の文化と古都の趣を感じてくれれば」と期待を寄せている。

  沖縄タイムス
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category沖縄観光  time15:04

1万2千年前の人骨など出土(OKINAWA)

南城市で1万2千年前の人骨など出土

 県立博物館・美術館(那覇市)は19日、南城市のサキタリ洞遺跡で、人骨化石と石英製の石器、獣骨などが見つかり、同じ地層の木炭を放射性炭素年代測定法で分析した結果、約1万2千年前と判明したと発表した。
同館によると、旧石器時代の人骨と石器が同じ遺跡で出土したのは初めてで、国内最古の事例。

 同館は「旧石器時代の人類の文化を解明する手がかりとなる」としている。

 見つかったのは、子どもの犬歯1点と石器3点、遺跡の付近では採れない海産の貝2点、食べかすとみられるイノシシなどの骨。(共同通信)

  沖縄タイムス

欠航続き離島品不足 (OKINAWA)

欠航続き離島品不足 台風21号影響長期化
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台風の影響による船便の欠航で物資が届かず、
品薄状態になっている陳列棚
=18日、JAおきなわ粟国支店
(波平雄翔通信員撮影)

 沖縄の南の海上で停滞した後、沖縄地方を通過した台風21号の影響が長引き、南北大東島や粟国島など、物流を本島からの船便に頼る離島では物資が不足している。
船の欠航が続き、スーパーや商店で生鮮食品を中心に品薄状態になっているほか、学校給食のメニューを変更したり、食材不足のためイベントを延期するなど、しわ寄せが及んでいる。

 粟国村と本島を結ぶ船便は11日以降、欠航が続いている。
食料品はもちろん生活・医療用品も届かず、子どものいる家庭や老夫婦など、住民は不安な日々を過ごしている。台風発生時には、離島生活の経験を生かし、食品類を備えて生活をしのいでいるが、生鮮食品は「無」に等しい。

 粟国と本島を結ぶ船便は19日は波の状況を見ながら運航を判断するという。

 一方、那覇と南北大東を結ぶ貨客船は、通常は週1~2回運航している。
台風の接近で12日の那覇からの出港を17日に延期したが、さらに影響が続いたため21日にずれ込んだ。
その結果、2週間にわたって出港がない状況になる。

 北大東小中学校では、給食で使用予定だった野菜が届かず、メニューが変更された。
備蓄していた冷凍野菜で対応しているという。北大東村教育委員会は「2週間分をストックしていたが、ぎりぎりの状況。こんなに船が出ないのは久しぶりだ。今後はもっと蓄えておかないといけない」と話した。

 南大東村では20日に開催予定だった産業まつりを、出店で使う食材が不足しているなどの理由で27日に延期した。


琉球新報



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category地域情報  time12:23

台風一過に群飛トンボ (宮古島・沖縄)

台風一過に群飛、ウスバキトンボ
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 台風一過の空に群れで飛ぶウスバキトンボの姿が目立つようになった。
沖縄では 「カジフチートンボ」 と呼ばれ、 台風が接近すると多くなるようだ。
やや黄色がかった褐色の体に透き通った薄い羽根を持っている。

 熱帯から温帯と地球上の広大な地域に分布する。
沖縄ではほぼ年間通して出現するが、 春に南日本で成虫が発生すると季節風などに乗り、 世代交代を繰り返しながら北上を続け夏の終わりには北海道に到達する。
ヤゴの期間が短く、 小さな水溜まりでも成長し、 大きな羽根で風を捉えて滑空するため長時間・距離の飛行ができるなど、 大移動に適した進化をしているのかもしれない。

 ただ寒さに弱くヤゴは冷たい水の中では生きられず、 秋以降は北への旅の果てにその姿を見せなくなくなるという。


  宮古新報
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category地域情報  time12:17

 海づくり大会向けシンポ(OKINAWA)

資源管理へ意見交換 海づくり大会向けシンポ
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「里海」をテーマに水産資源管理やサンゴ礁保全の取り組みなどについて意見交換したシンポジウム
=18日、那覇市の水産会館

 県水産業改良普及センターなどは18日、「第32回全国豊かな海づくり大会」に向けたシンポジウム「日本の里海・沖縄の里海」を那覇市の水産会館で開いた。
関係者や漁業関係者ら約50人が参加し、サンゴ礁保全や水産資源管理の取り組みについて意見交換した。

 九州大学の柳哲雄教授は「里海」の定義について、人の手を加えることで、生物多様性と生産性が高くなった海とし、瀬戸内海の日生(ひなせ)で藻場の再生を図ったことで、良質のカキが育ちほかの水産資源も豊かになった例を紹介した。

 県の漁業関係者や研究者らは、オニヒトデの駆除や、月桃などを植えて赤土の流出を防ぐ活動、禁漁区を設けるなどした水産資源保全の取り組みを紹介した。

 八重山オニヒトデ対策協議会の與儀正会長は「ダイビング業者と漁業者で守りたいポイントが異なる。利害が一致した場所に加え、大量発生区域での駆除も早急に取り組まなければならない」と指摘した。

 県水産業改良センターの鹿熊信一郎主幹は「世界の海の保護区7割で環境保全と資源管理のルールづくりが効果的に働いていない」と指摘。
産卵期を禁漁とするなど、漁業者の自主的な保護区づくりの重要性を強調し、保全と利用のバランスが必要とした。


  琉球新報

国頭ツバキで化粧品 ブランド化へ(OKINAWA)

国頭ツバキで化粧品 4種類を開発ブランド化へ
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国頭村産ヤブツバキを配合した化粧品の商品化をPRする
田島勝氏(写真右から2人目)ら関係者=18日、県庁

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国頭村産ヤブツバキを配合し開発された4種類の化粧品

 日本の有機食品の認証制度の有機JAS認定を受ける国頭村のツバキ園で栽培される同村産ヤブツバキを配合した化粧品「やんばる森のツバキ ベビー&ママ」が開発された。
ツバキの若い種子から抽出する「青種子水」を世界で初めて
化粧品原料として国際機関に登録。
地元関係者らは「商品展開を拡大させ、国頭ブランドの
確立を目指す」と地域活性化への波及効果を期待している。

 商品開発はあーびゃーんもーゆ琉球月桃(国頭村、田島勝代表)が手掛けた。
県産業振興公社の「OKINAWA型産業応援ファンド事業」の
中で「国頭村椿ブランドの開発」として2011年から取り組んだ。
国頭村奧にある有機JAS認定農園で田島代表自ら園主として栽培、同村比地の工場での製造、販売まで一貫した生産販売体制を取る。

 商品化のテーマは「自然と一緒に子育てを楽しもう」。
全身シャンプー、保湿ローション、スキンケアオイル、スペシャルバームの4種類で、敏感肌にも優しい商品に仕上がったという。初年度は各3千本ずつ、総額3千万円の売り上げが目標。
26日から県内外のわしたショップを中心に販売する。

 田島代表をはじめ、宮城久和国頭村長、崎浜秀安国頭村商工会長らが18日、県庁で発表した。
田島氏は「化粧品からスタートするが、種子油のエキスの活用だ
けにとどまらず、葉や実を丸ごと利用した食用品や工芸品の開発も目標にしたい」と意欲を示した。

 国頭村は森林公園内に約1万本のツバキを植栽し村おこしとしても取り組む。
宮城村長は「従来は観賞用としてアピールしていたが、商品化につながる事業は非常に魅力的。
遊休地の提供など村を挙げて支援したい」と経済効果を強調。
崎浜会長も「実の採取などはシルバー世代の活用も計画されている。商品化の拡大に今からわくわくしている」と話した。

 商品の問い合わせは、
 あーびゃーんもーゆ琉球月桃
 (電話)0980(41)3755。


  琉球新報
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category地域情報  time11:32

ピーチ、沖縄初就航 (OKINAWA)

ピーチ、沖縄初就航 LCCターミナル開業
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関西―那覇線に就航したピーチ・アビエーションの飛行機
に搭乗する乗客ら=18日、那覇空港

 関西空港を拠点とする全日空(ANA)系の格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション(大阪府、井上慎一最高経営責任者=CEO)は18日、関西―那覇線を就航した。
那覇空港のANA貨物ターミナル内に整備されたLCC専用ターミナルも正式に開業した。
同ターミナルは約3千平方メートルの平屋建て。ピーチ社の参入で、那覇空港を発着するLCCは、ジェットスター・ジャパンとエアアジア・ジャパンの計3社となる。

 初就航のピーチ社の使用機材は180席のエアバスA320。同路線の片道運賃は4590円~1万4790円(税込み)。初日の搭乗率は関西発が89%、那覇発が72%だった。

 沖縄路線の旅客数は2013年度が30万人、搭乗率は75%を目指す。現在1日2往復で、13年1月21日~3月30日まで期間限定で1日3往復に増便。今後の需要に応じて増便も検討する。

 LCCターミナル内で会見した井上CEOは「関西在住の沖縄出身者や学生などがよく沖縄に帰って来られるよう安い運賃を提供していく。
ピーチは全て新しい機材を使用し、安全なフライトで頑張っていきたい」と述べた。
今後の展望について「海外リゾート地の代わりにより多くの人を沖縄へ送り込んでいきたい」と抱負を語った。13年度には、沖縄を第2拠点として関西路線以外の国内と国際路線の就航も検討しているとした。

 現在、同社は5機体制で運航しているが、来年8月までに10機体制とする予定。


  琉球新報
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category沖縄観光  time11:23

2012-10-18

世界のミス 各地訪問 (OKINAWA)

世界のミス 各地訪問
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宮古島市を訪れた「第52回ミス・インターナショナル世界大会
in沖縄」の各国・地域代表=宮古空港

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ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

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名護市安部・カヌチャリゾート

 世界の三大ミスコンテストのひとつ「第52回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄」(主催・同開催実行委員会)で沖縄滞在中の各国・地域代表のミス35人が、21日の決勝大会を前に、県内各地での施設見学や地域住民らとの交流を図った。

景勝地巡り住民歓迎宮古島 
【宮古島】15日、宮古島市を訪問した一行は、島の景勝地として知られる東平安名崎や与那覇前浜ビーチ、地下ダム資料館などを見学した。

 同日午前の飛行機で宮古島入りしたミスたちは、大会の横断幕や小旗を手にした住民からの歓迎を受けると、笑顔で手を振り出迎えに応えた。

 下地敏彦市長は「知的で美しい皆さんをお迎えし、宮古島の住民はみんな喜んでいる。世界中に『宮古はいい所だ』と宣伝してください」と述べた。

 市平良の新里千代子さん(64)は「こんなに多くの美女を見たのは初めて。孫も美しく育ててミス・インターナショナルに出したい」と話していた。

伝統体験 生徒と交流
石垣でウオーキング伝授

 【石垣】15日、石垣島を訪れた各国・地域代表のミスたちは、市内観光や自然体験を通して県立八重山商工高校生ら市民と交流した。

 一行は古民家視察やミンサー織体験のほか、マングローブ観察などを実施した。昼食会では同校観光コースの生徒が八重山の伝統芸能「鷲ぬ鳥節」や「繁昌節」で歓迎すると、ミス側はお礼としてウオーキングを伝授=写真。生徒は歓声を上げながら会話や写真撮影を楽しんだ。

 インド代表のロッシェル・マリア・ラオさん(23)は「日本に来る夢が実現した」と交流の機会に感謝した。

 同校郷土芸能部の御園美沙妃さん(3年)は「石垣の海と伝統文化をアピールできてうれしい」と声を弾ませ、同校3年の村山姫子さんは「ホテル業を目指しているので、もっと語学力を身につけたいと思った」と話した。

シャコ貝放流 名護市で視察
 【名護】一行は11日には、市安部のカヌチャリゾートのビーチを訪れ、名護漁協汀間支部が取り組むシャコ貝の放流を視察した=写真。地域交流・体験プログラムの一環。

 同支部や県栽培漁業センターの担当者から取り組みについて説明。稲嶺進名護市長も出席し、歓迎した。代表たちは興味深そうに聞き入っていた。

  沖縄タイムス

中央ツーリストがキャッシュバック (沖縄)

中央ツーリストがキャッシュバックキャンペーン 
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中央ツーリスト(那覇市、宮平良一社長)は本店移転10周年を記念して、31日までキャッシュバックキャンペーン「54(ごし)得10」を実施する。
出発10日前までに50万円以上のツアー商品を購入した方を対象に、最大5万円をキャッシュバックする。

 同社の赤嶺仁美アウトレットチーフマネージャー=写真中央=は「キャッシュバック分を土産費用や滞在費用に活用してほしい」とPRしている。

 問い合わせは
 同社本店 (電話) 098(854)5454。


  琉球新報
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category沖縄観光  time12:14

琉球宮廷料理の店がオープン (沖縄)

琉球宮廷料理の店がオープン
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 琉球宮廷料理を現代風にアレンジして提供する
トゥンダーバ―・ダイニングが「首里城祭」の日に合わせた26日に、那覇市の県立芸大近くで新規開店する。

 県産の食材を使い、琉球王朝時代から続く玉那覇味噌醤油(那覇市)など首里の老舗と提携した宮廷料理=写真=を提供する。ランチは12月3日から。ディナーは予約制。

  問い合わせは
  トゥンダーバ―・ダイニング(電話)080(3901)7316。


琉球新報
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categoryグルメ  time12:06

LCCターミナル完成 那覇空港(OKINAWA)

LCCターミナル完成 
国内初、きょう稼働 那覇空港

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LCC専用ターミナルの受付ロビー=17日、
那覇空港のANA貨物ターミナル内

 那覇空港の全日本空輸(ANA)貨物ターミナル内に整備していた格安航空会社(LCC)専用ターミナルが完成、18日から開業する。ANAなどが出資するエアアジア・ジャパン(千葉県、岩片和行社長)と関西空港拠点のピーチ・アビエーション(大阪府、井上慎一最高経営責任者=CEO)の2社が使用し、1日3往復(エアアジア1往復、ピーチ2往復)でスタート。
指定レンタカー4社のカウンターも設置されている。LCC専用ターミナルは国内初。17日、報道陣に公開した。

 LCCターミナルを使用する2社は期間限定で増便も計画している。エアアジアが10月25~11月27日まで1日2往復で運航するほか、ピーチは2013年1月21日~3月30日まで1日3往復に増便する予定。

 国内旅客ターミナルとのアクセスは指定車両(無料循環バスと指定レンタカー会社の送迎バス)のみで、循環バスは同ターミナルの1階4番バス乗り場から利用できる。
バスは約10分間隔で循環、LCCターミナルまでの所要時間は5分。

 一方、LCCターミナル内にテレビなどの娯楽施設は設置されていないが、無料の公衆無線LAN(Wi―Fi=ワイファイ)の利用やスマートフォン(多機能携帯電話)による映像ダウンロードサービスを提供する。
また、コストを抑えるため、駐機場から徒歩で乗り込む。手荷物も人力で受取所まで運搬する。

 那覇空港貨物ターミナル(當銘賢一社長)から営業委託されたANAの河合巌アジア戦略室長は17日、LCCターミナル内の会見で「貨物ターミナルの運用は、現在の国内線ターミナルのスペース不足の解消をはじめ、旅客事業と貨物事業をうまく組み合わせて那覇空港を有効的に利用できる」と述べた。
国際線としての運営についても、航空会社の要望があれば、
可能性があると示した。

 上原良幸副知事は「LCCの沖縄路線への参入は非常にうれしい。若い人をたくさん沖縄に送り込んで、今後沖縄がアジアの交流拠点となるように目指していきたい」と述べた。
岩片社長、井上CEOは「ターミナルの開設は大変意義があり、期待している」と抱負を述べた。


  琉球新報

エコマラソン エール (宮古島・沖縄)

エコマラソン 各団体。チームがエール
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エイドステーションにボランティア参加する漲水学園

 第3回エコアイランド宮古島マラソン (主催・宮古島市、 宮古島市教育委員会、 宮古観光協会) が21日、 市陸上競技場を発着するフルマラソン42・195㌔、 ハーフマラソン21・0975㌔のコースで行われる。

 コースは前回までの市街地を通る城辺保良折り返しから、 パイナガマビーチ前、 与那覇湾、 来間大橋をめぐる海岸沿いに変更される。 大会本番に向け、 エイドステーション、 応援団体の声を紹介する。

 (掲載協力=同実行委員会事務局・宮古島観光協会内)
 ………………………
 県社会福祉事業団の漲水学園 (仲間貞教施設長) は、 主催者からのエイドステーション及びボランティアの要請に 「地域への恩返しのつもりで大会盛り上げたい」 と快諾。 当日は 「子どもたちが沿道で応援をがんばるので、 ランナーの皆さんの宮古島を満喫してがんばって」 と出場選手にエールを送っている。

 学童野球チーム南ファイターズ (高学年=田村健一監督・久貝颯主将、 低学年=砂川祐也監督・豊見山琉紳主将) は、 「南小のお父さん、 お母さんもたくさん出場する。 選手全員が完走できるように、 沿道で力一杯応援するので、 皆さんがんばって」 と声を揃える。

 このほか、 中学野球の硬式野球チーム宮古島ドリームズ6期生 (平山貴史主将) は、 「日頃お世話になっている感謝を込めて、 元気ハツラツ応援でがんばる。 ワイドー」、 少年サッカーの平一小チームは 「監督が走るので、 チーム一丸となって応援したい」 とそれぞれ意気込んでいる。 また、 北OB親交会 (平良勝之会長、 下里邦彦実行委員長) も選手たちに 「宮古の景色を満喫して、 完走して」 と声援を送っている。


 宮古新報
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category沖縄観光  time11:10

クルーズ船内で八重山プロモーション(OKINAWA)

クルーズ船の乗客にPR 
船内で八重山プロモーション

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 スタークルーズ社のクルーズ船「スーパースターアクエリアス号」の乗客に八重山など沖縄の魅力をPRするプロモーションが14日夜、ス号の船内で行われ、乗客ら約400人が台湾と沖縄の融合をイメージした演舞などを楽しんだ。

 中山義隆市長と沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の安里繁信会長が石垣・沖縄への来訪を呼び掛けるあいさつをしたあと、市観光協会の担当者が八重山の魅力をPR。
このあと、台湾と琉球の融合をイメージした演舞があった。

 寄港地に関するクイズ大会もあり、正解者には琉球ガラスやミンサー織りのハンカチなどのプレゼントが贈られた。

 中山市長らはカール・ニラーマーク船長らス社側との意見交換会にも臨み、今年の送客に謝意を示すとともに、今後も石垣に寄港するよう要望した。八重山とス社の末長い付き合いを願う意味を込めて、ミンサー織りのテーブルセンターもプレゼントした。


  八重山毎日新聞
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category沖縄観光  time11:00

オクラ麺、 中農高生 (沖縄)

オクラ麺、うるま市の特産に 中農高生が考案
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オクラ麺の製品化に向け、意欲的に取り組む
中部農林高校食品科学科の生徒=12日、同校

 【うるま】
県立中部農林高校食品科学科の生徒が考案したオクラ麺を市の特産品にしようと、うるま市商工会や地元業者が協力し動き出している。26日から始まる県産業まつり出店に向け12日、試食会を開いた。

 生徒らは、うるま市が拠点産地であるオクラをアピールしながら規格外作物を使った特産品が作れないかと昨年11月から商品開発に取り組んだ。
試行錯誤の末、オクラの粘りを生かした喉ごしの良い「オクラ麺」にたどりついた。

 市内の祭りで販売したり、月に1回市内ホテルのランチメニューとして提供したりするうち、オクラ麺の魅力は、徐々に地域へ浸透。生徒たちの力作に、市商工会が商品としての可能性に着目し、今年5月から産業化に向け連携を始めた。

 JAの支援で、規格外オクラを提供してくれる農家も増えた。
市商工会の仲介で、市内の製麺業者まるいし製麺(市州崎)が製麺を請け負い、生徒らがペースト状にしたオクラを麺に仕上げた。

 生徒らは、県産業まつりで接客などを行うほか、11月には東京都の銀座わしたショップでの店頭販売にも挑戦する。

 開発から携わる古波蔵千佳さん(18)と宮城美貴さん(同)は「商品化できるとは思わなかったのでとてもうれしい」と話し、「オクラ麺がなければこんなに充実した毎日ではなかった。
これからも積極的に関わりたい」と目を輝かせた。

 市商工会の照屋亮さんは「オクラペーストは麺以外の商品にも展開できる可能性を秘めている。将来は飲食店や小売店での販売も考えられる」と手応えを話した。

(銘苅つばき)


琉球新報



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categoryグルメ  time10:51

新泡盛「宜野座のしずく」(沖縄)

宜野座商工会が新泡盛「宜野座のしずく」
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宜野座村商工会が開発した泡盛「宜野座のしずく」

 宜野座村商工会(仲本彰会長)は17日、県庁で会見し、同村の新たな特産品として泡盛「宜野座のしずく」を開発したと発表した。27、28の両日、同村農村公園で開かれる「宜野座村まつり」で披露し、発売する。

 漢那ダムで取水した水を基に、崎山酒造廠(金武町、崎山和章代表)が醸造した。
まろやかな風味となるよう低温発酵で長期間熟成し、黒糖酵母を使って甘さを引き立てた。ダム湖が5カ所、河川が4カ所ある、水資源豊かな地域として、宜野座村の知名度アップを狙う。

 村漢那の特産品加工販売施設「未来ぎのざ」などで5種類を限定販売する。
発売記念44度原酒(1・8リットル、2800円)、木目だち瓶(1・8リットル、1万5800円)、鬼の手(1・8リットル、1万円)、
土産贈答用25度(500ミリリットル、997円)、一般販売用30度(720ミリリットル、700円)。

 仲本会長は「知名度を高めて、ブランド化を図りたい」と
意気込みを語った。

 沖縄タイムス
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categoryグルメ  time10:43

2012-10-17

伊良部トーガニまつり (沖縄伊良部郷友会)

沖縄伊良部郷友会が伊良部トーガニまつり

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 【那覇支局】
沖縄伊良部島郷友会 (謝花博一会長) の第2回伊良部トーガニまつり (主催・同まつり実行委員会) が14日夜、 浦添市産業振興センター結の街で開催された。 県内外から郷友ら10人が出演し、 古里に伝わる恋歌を情感たっぷりに歌い上げた。

 同まつりは、 宮古島を代表する民謡 「伊良部トーガニ」 の継承・発展や、 会員同士の親睦を深めることなどが目的で、 沖縄宮古民謡協会の協力も得て実施された。 会場には大勢の郷友らが訪れ、 心地よい三線の音色と心休まる歌声に静かに耳を傾けていた。

 審査の結果、 最優秀賞には、 沖縄宮古民謡協会主催の今年度コンクールでグランプリを受賞した川満恵一さん=浦添市=が選ばれた。 このほか、 チュニジア出身のモハメッド・ブリさん=東京都=に特別賞が贈られた。

 同実行委の西原孝次委員長は 「これからも、 先人から受け継がれた歌の裾野を広げていきたい。 本島でも底辺拡大に努めていこう」 と呼びかけた。

 同郷友会の謝花会長は 「同じ歌詞を歌うが、 歌い手の人情が表れる。 今後も3回、 4回と続けて開催していきたい」 と語った。

  宮古新報
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category地域情報  time17:18

名人うならせた海 (OKINAWA)

名人うならせた海

10月8日、多くのメーカーのテスターをつとめる鵜沢政則さんが、キザクラの沖縄在住モニターたちとの懇親のための釣りを
行った。当初は天仁屋の離れ岩に渡る予定だったが、当日は北東の強風が吹き荒れる悪天候だったので、強風を避けるために安和海岸にポイントを変更した。

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10月8日、安和海岸でトカジャーやアーガイ
等を釣った鵜沢政則さん(前列中央)他のメンバー

 このポイントは高い護岸が背後にあるため、北風の強い時でも釣りが楽しめる貴重なポイント。午前6時から釣り開始。最初にヒットしたのは70センチほどのシジャー。その後も70センチから1メートルオーバーのシジャーに悩まされたが、午前8時すぎに喜屋武さんと伊波さんが40センチオーバーのアーガイを連続でヒット。
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10月8日、西海岸で60センチ、3キロのスマガツオ
を釣った渡嘉敷大輔さんと息子の湊君

午前10時に鵜沢さんに大物がヒット。すごい勢いで糸を引き出され、根ズレによるライン切れ。午前11時30分に40センチオーバーのトカジャーを巧みな竿(さお)さばきで釣り上げ、名人の面目躍如。納竿間際の午後0時58分に、幸地さんも40センチオーバーのトカジャーを釣り上げ参加者全員が釣果に恵まれた。

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10月7日、南部海岸で78・2センチ、4・9キロ
のイトヒキアジを釣った金城洸さんと長嶺武さん

本土で数々の大物を釣り上げている鵜沢さんは「切られた大物は釣り上げたトカジャーの引きと比べ、はるかに強い引きだった。本土のポイントに比べ魚のアタリは少ないが、何が釣れるか予測できない。沖縄の海は、難しいけど面白いね」と語った。

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10月11日、平安座漁港で62センチ、3.25キロ
のタマンを釣った新垣利勝さん

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10月8日、南浜漁港でカニを釣った南風原滉太君

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10月8日、那覇港で79センチのタチウオ
をルアーで釣った森優斗さん

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10月9日、中城海岸で60・5センチ、2・92キロ
のタマンを釣った亀浜実さん

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10月12日、中城海岸で65・8センチ、3・75キロ
のタマンを釣った宮城則夫さん

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10月13日、石垣島観音堂で60センチ、3キロ
のタマンを釣った下里隼大君

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10月11日、糸満釣り筏でトカジャー40センチ、
カーエー35センチ他を釣った神谷響君



   (おきなわ釣王国社・仲栄真修)


  琉球新報

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categoryスポーツ  time17:11

児童がジャズ演奏 (沖縄市)

沖縄市内の児童がジャズ演奏
 20日公演へ合同練習

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コンサートに向けて最終調整する子どもたち
=13日、沖縄市のミュージックタウン音市場

 【沖縄】
20日に開かれる「JAZZ de NIGHT」(主催・沖縄市、ミュージックタウン音市場、沖縄JAZZ協会中部支部)に出演する小学生21人が13日、同市のミュージックタウン音市場で、プロミュージシャンの指導を受け合同練習した。
相次ぐ台風襲来で練習が2度中止されたが、子どもたちは本番へ向け懸命な最終調整を続けている。

 市内7小学校から集まった児童は、ほとんどがJAZZ初心者。演奏するのは軽快な「ラバンバ」とクラシックジャズのスタンダードナンバー「キャラバン」の2曲。

 8月中旬から同支部の喜納正香さん(61)の指導の下、基本的な音の出し方など、月2回の練習を重ねてきた。

 アルトホルンの仲宗根葵さん(中の町小6年)もJAZZの演奏は初めて。「大人っぽい雰囲気が好き。ソロパートをちゃんと吹けるようにしたい」と話した。
栄野比いず美さん(美里小6年)は「音符がいっぱいで難しいところもあるけれど、本番は120%力を出したい」と意気込んだ。

 喜納さんは「まず、子どもたちが楽しめることが一番。2度の練習中止は残念だが、子どもたちの持っているパワーがある。期待してほしい」と話した。

 20日のコンサートは、10月22日のジャズの日にちなみ開かれる。THE HIGH―TONEなど、プロのジャズバンド4団体と子どもたちが出演する。ことしで13回目。

 コンサートは午後5時半開場、午後6時開演。
チケットは前売り2千円、当日2500円、小中校生500円。
沖縄ジャズ協会や音市場の会員料金もある。

  問い合わせは
  音市場(電話)098(932)1949。


  琉球新報
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category音楽  time16:48

川平獅子頭 500年の舞 (石垣・沖縄9

川平獅子頭 500年の舞 石垣、結願祭で披露約500
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年前から伝わる川平の獅子頭を使った獅子舞
=8日、石垣市川平の群星御嶽

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大男と子供が真剣勝負を繰り広げ、会場を沸かせる3人棒
=8日、石垣市川平の群星御嶽

 【石垣】
石垣市の川平公民館(高嶺良晴館長)は8日、農作物の収穫が無事に済んだことを感謝し、来期の豊作と住民の幸福を願う「川平村結願祭」を群星御嶽で開いた。
約500年前から使用しているという石垣島最古の獅子頭が今年で見納めとなり、観客は最後の演舞を目に焼き付けた。

 川平の獅子頭は約500年前、石崎の北の浜で発見され、現在まで受け継いできたという。
老朽化が懸念されていたため、川平公民館は本年度の総会で獅子頭制作委員会を構成。市在住の県工芸士、新城弘志氏に新しい頭の制作を依頼することを決めた。
新しい獅子頭は来夏の豊年祭ごろに完成し、披露する予定。これまでの獅子頭は公民館が保存するという。

 結願祭では2匹の獅子が勇壮に登場。大きな獅子頭の口の両端を手でつかむ独特の演舞で会場を沸かせた。そのほか、棒術や太鼓の演舞、狂言なども披露された。

 高嶺館長は「獅子頭は長年大事に引き継がれてきたが、そろそろ破損の恐れがあるので(引退に)ご理解いただきたい。今後も大切に保存していきたい」と話した。


  琉球新報
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category沖縄観光  time13:51

「スリムな沖縄そば」 販売(OKINAWA)

芸人ちなみ「スリムな沖縄そば」 きょうから販売
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17日発売の「スリムな沖縄ソーキそば」

 沖縄物産企業連合(那覇市)は沖縄そばの日の17日から、
吉本興業(大阪市)とオキコ(西原町)と共同開発した沖縄そば「スリムな沖縄ソーキそば」(180グラム、525円)を県内外で販売する。
吉本興業が沖縄出身で吉本興業所属のお笑い芸人「スリムクラブ」のコンテンツを提供し、オキコが製造を手掛ける。

 スリムクラブにちなんだ「スリム麺(細麺)」と、“天然キャラ”で知られる内間政成さんをイメージしたうま味調味料無添加の「天然スープ」にこだわった。
イオン那覇店・南風原店内のちゃんぷるーネットや県内土産品店、沖縄宝島などで販売。年間1万袋の販売を目指す。

 オキコの當間明弘取締役営業本部長は「オキコにとって新しい取り組み。沖縄の食文化を全国に広める手伝いをしていきたい」と語った。吉本興業は地元名産品や地元企業製品とのコラボレーションで地域活性化を図っている。 

  沖縄タイムス
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categoryグルメ  time12:56

ミカンの季節到来 (本部町伊豆味・沖縄)

ミカンの季節到来 本部町伊豆味、
イベントで甘さPR
<カーブチーの日>
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取れたてのカーブチーを袋に詰める女性ら
=13日、本部町伊豆味

 【本部】
ミカン狩りの季節を迎えた本部町伊豆味の伊豆味みかんの里で13日、第3回カーブチーの日記念イベント(伊豆味みかん生産組合主催)が開かれ、関係者らが特産のミカンをPRした。会場では無料でカーブチーの実300袋とジュース50本が配られ、訪れた観光客らも甘いミカンを味わっていた。

 組合と県、同町は例年ミカン狩りが始まる10月第2土曜日を「カーブチーの日」としてイベントを開いている。
式典で饒平名智春組合長は「台風被害は大きかったが、味は例年通り。より良いものを提供できるよう組合員一同張り切っている」と話した。500円で詰め放題のワゴンには多くの客が集まっていた。

 ことしは台風16、17号の影響で実が例年より少なく、組合は早めに訪れるよう呼び掛けている。ミカン狩りは11月上旬までカーブチーと温州ミカン、11月末から年内はオートーなど、1月から2月はタンカンが収穫できる。小学生以上250円。

  問い合わせは
 みかんの里(電話)0980(47)2889。
 

  琉球新報
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categoryグルメ  time12:51

北部っ子組踊「北山の風」(OKINAWA)

北部っ子現代版組踊「北山の風」披露
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ダイナミックで華麗な踊りを見せるメンバーら
=本部町立中央公民館

 【本部】
現代版組踊「北山の風~今帰仁城風雲録」(原作・新城紀秀さん、構成と演出・平田大一さん)の本年度初めての公演が14日、本部町立中央公民館で開かれた。

 今帰仁、本部、名護の3市町村の小学5年から高校3年までの児童生徒42人が、ダイナミックな踊りと華麗な演技をみせた。

 同公演は3年目。ことしの新メンバーは10人。これまでは企画制作するTAO Factoryの演出家らが指導してきたが、ことしは高校3年生を中心に指導役を務め、「自立」に向けて歩み始めているという。

 北山王「攀安知(はんあち)」を演じた北山高3年の謝花こすもさんは「高校生活最後の公演がスタートした。新メンバーを含め、一つ一つの経験を力にしたい」と話した。

 本部太原を務めた北山高2年の宮平奈月さんはことし2月に亡くなった新城さんに思いをはせ、「公演を続け、紀秀先生の思いを未来へつなげたい」と意欲をみせた。

 12月9日にも名護市民会館でも公演する。
 昼の部が午後1時半~、夜の部が午後6時~で、
 前売 2千円、当日2500円。 
 
 問い合わせは
 北山てぃーだの会、電話080(2770)0930。

  沖縄タイムス
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category地域情報  time12:00

県議会も抗議決議へ 「許されない蛮行」 (OKINAWA)

県議会も抗議決議へ 「許されない蛮行」
 2米兵、女性暴行


 米海軍兵による集団女性暴行事件を受け、県議会米軍基地関係特別委員会の新垣清涼委員長と又吉清義副委員長は16日、琉球新報の取材に対し、緊急に抗議決議をまとめ、関係機関に直接、抗議要請する考えを示した。今週中にも軍特委を開くとみられる。
議会は閉会中のため、臨時会を開き、全会一致による抗議決議の可決を想定する。

 新垣委員長は、「オスプレイの強行配備で県民が怒る中、暴行致傷事件は絶対に許されない行為であり怒り心頭だ」と今回の事件を非難。
「米軍は県民の命を守らない。海兵隊のみならず、全ての米兵は沖縄から出てもらいたい」と述べ、在沖米軍基地の全面閉鎖・撤去を求めた。
県議会の抗議決議については、17日に調整するとした上で、「極めて凶悪な犯罪であり、今週中には軍特委を開き、即座に抗議決議を提案したい」と話した。

 又吉副委員長は「人間としてやってはいけない許されない蛮行だ」と事件を批判。「早急に議会関係者と調整して、抗議決議をするべきだ」と話した。


  琉球新報

知事、日米に抗議 (沖縄)

知事、日米にきょう抗議 2米兵、女性暴行容疑 

県軍用地転用促進・基地問題協議会の政府要請で上京中の仲井真弘多知事は、米海軍兵による女性暴行事件の発生を受け、17日に急きょ、ルース駐日米大使と森本敏防衛相らに抗議や、申し入れを行う。容疑者の米兵への厳正なる対応や捜査への全面協力などを求める。
県も同日、グラック在沖米四軍調整官とマグルビー在沖米総領事あてに抗議する。
また沖縄防衛局も米軍側への申し入れを検討しており、米兵への教育の徹底や綱紀粛正などを求める見通し。

 県によると、16日午後6時前に県警から、同午後6時40分すぎに沖縄防衛局から事件について情報を得た。
東京で一報を受けた仲井真知事が駐日米大使や政府への要請を決めた。
又吉進知事公室長によると、知事は衝撃を受けた様子で怒りを示したという。

 又吉公室長は「またこういうことが起きたと、大変衝撃を受けている。現時点で情報が不足しており、情報収集をしたい」と述べた。


  琉球新報

防衛相「極めて悪質」 (OKINAWA)

防衛相「極めて悪質」 米兵による
集団女性暴行致傷事件
 

【東京】
森本敏防衛相は17日、記者団に対し、16日に本島中部で起きた米海軍兵による集団女性暴行致傷事件について、「誠に遺憾だ。極めて悪質で受け入れることはできない。非常に深刻で重大な事件だ」と述べた。

 森本氏は防衛省として米側に遺憾の意を表明するメッセージを送ったことを明らかにした上で、「それだけで不十分であれば、もう少し高いレベルでコンタクトをすることは当然考えられる」と述べ、パネッタ米国防長官に申し入れる意向も示した。


【琉球新報電子版】


国防総省「深刻に受け止める」 (OKINAWA)

国防総省「深刻に受け止める」 米兵2人逮捕で 

【ワシントン共同】
米国防総省当局者は16日、共同通信に対し、沖縄県で米海軍兵2人が集団強姦致傷容疑で逮捕されたことを「深刻に受け止めている」と強調し、海軍が沖縄県警の捜査に全面的に協力することを約束した。

 米軍は新型輸送機オスプレイの配備に対する沖縄の反発が収まらない中で起きた事件に、頭を抱えている。
当面は日本の捜査当局に協力するとともに綱紀粛正に取り組む方針だが、事態の沈静化にはかなりの時間がかかりそうだ。

 当局者は「米兵が関与したとみられる事件がどこで起きようとも、国防総省は深刻に捉える」として、捜査の協力によって事実関係の確認を急ぐ考えを示した。

(共同通信)


琉球新報

オスプレイ「訓練移転で対応」 (OKINAWA)

オスプレイ「訓練移転で対応」 
軍転協要請に藤村官房長官

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藤村修官房長官に基地問題の解決を要請する軍転協会長
の仲井真弘多知事(左から2人目)ら=16日、首相官邸

 【東京】
県と、基地を抱える27市町村でつくる県軍用地転用促進・基地問題協議会(軍転協)会長の仲井真弘多知事、稲嶺進名護市長、儀武剛金武町長らが16日、官邸で藤村修官房長官と面談し、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場配備計画の中止、同飛行場の県外移設、日米地位協定の見直しなどを文書で要請した。藤村氏はオスプレイについて「訓練移転に取り組むことを検討している」と述べ、配備中止には応じなかった。

 要請内容は在沖米海兵隊のグアム移転、米軍嘉手納基地より南の施設・区域の返還、鳥島射爆場の返還など基地負担軽減で7項目、駐留軍用地利用に関する諸施策の推進で2項目。
政普天間飛行場の県外移設は昨年に続いて要請に盛り込まれた。
一行は森本敏防衛相、樽床伸二沖縄担当相、輿石東民主党幹事長、吉良州司外務副大臣、ルース駐日米大使を訪ね同様に要請した。

 要請後、仲井真知事は記者団に対し「米軍基地に係る課題の改善、解決を図ってもらいたいと、政府にお願いするが、何年も立っても、1ミリも進まない」と不満を表明し、目に見える基地問題解決の進展を求めた。さらにオスプレイ配備に関しては全国への配置分散をあらためて強調した。


  琉球新報

2012-10-16

「うさんしー」復活へ (南風原町・おきなわ)

「うさんしー」復活へ 南風原町文化協会
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歌舞劇「穏作根子」の上演に向け稽古に励む
南風原町文化協会郷土芸能部のメンバー
=12日、南風原町の町総合福祉防災センターちむぐくる館

 【南風原】
南風原町文化協会郷土芸能部(野原廣信部長)の創立20周年記念公演が28日午後2時から町立中央公民館黄金ホールで開かれる。
字与那覇に伝わる浦島太郎伝説を基にした創作歌舞劇「穏作根子(うさんしー)」(大城清助原作、平良正子作詞・脚本・演出、大城和喜監修)が上演される。

 郷土芸能部では20周年の節目として舞踊部師匠会の提案で地元南風原に伝わる民話の舞台化に取り組むことになり、
戦前、字宮平の「大遊(うふあし)び」で上演されていた演劇「うさんしー」を75年ぶりに復活上演することになった。

 上演当時の様子を知る字与那覇の新垣蜜子さんらの話を基に大城さんらがまとめた採話の記録から同部会の平良正子さんが脚本化し、演劇を歌舞劇にアレンジした。

 物語は漁師うさんしーがニライカナイの娘のカモジ(入れ髪)を拾い、その礼にニライカナイに案内される。
手厚いもてなしを受けたうさんしーが帰郷してみると知る人は誰もいなくなっていた。
途方に暮れたうさんしーは今も昔もそびえ立つ「ウサン嶽」に登り、娘から土産にもらった「黄金箱」を開けると箱に詰まった「時間」を浴びて神々しい姿となり、村の人々に守り神として祭られるというあらすじ。

 町内在住の舞踊家高嶺久枝さんがうさんしー、神谷三千代さ
んがニライカナイの娘を演じるほか舞踊部師匠会のメンバーが総出演。歌三線は選曲も担当した平良盛勇さんらが務める。

 脚本、演出の平良さんは「伝説を基に誇張し過ぎぬよう舞台化を心掛けた。組踊や芝居の要素を取り入れた新しい試み。
今後も町に伝わる多くの伝説を掘り起こしたい」と話した。
監修の大城さんは「素朴な素材を磨き上げて宝石にしたような
新作といっていい歌舞劇に仕上がった」と上演に期待を込めた。

 入場料は前売り、当日とも1500円。

  問い合わせは
 野原廣信郷土芸能部長 (電話)090(2718)0527。


 琉球新報
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category地域情報  time18:01

新美容化粧品を販売 (OKINAWA)

新美容化粧品を販売 
化石サンゴ+豚胎盤エキス

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化石サンゴと「やんばるプラセンタ」を活用した美容化粧品の
発売を発表する山川朝源社長(左から2人目)ら
=15日、県庁

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コーラルインターナショナルと我那覇畜産が共同で
開発した天然の美容化粧品コーラルブレス

 カルシウム関連商品開発のコーラルインターナショナル(石垣市、山川朝源社長)は、農業生産法人我那覇畜産(名護市、我那覇明社長)と共同で、与那国島工場(本店)で精製する同島原産の化石サンゴの粉末を活用した美容化粧品「コーラルブレス」を開発し、15日から県内ホテルなどで販売を開始した。

 化粧石けん、化粧水、コンセントレイト(原液)、ジェルの4点。我那覇畜産が化石サンゴの粉末を飼料として生産する豚の胎盤から抽出したエキス「やんばるプラセンタ」を配合したことが最大の特徴。化粧石けんには、同サンゴの粉末も配合されている。初年度は3千万円の売り上げを目標とし、3年目には2億円を目指す。

 コーラルインターナショナルは酪農学園大学(北海道)との共同研究により、化石サンゴから精製した粉末が、牛や豚などの健康に悪影響を与えるカビ毒を低減させる効力があることを発見し、2009年に飼料添加剤の特許を取得した。
我那覇畜産はこの化石サンゴの粉末を飼料として活用、
肉質的にも良好な成長を見せているという。

 プラセンタはアミノ酸やミネラル分が豊富に含まれている一方、臭いが欠点。しかし今回の「やんばるプラセンタ」は、化石サンゴ配合飼料の効果で、その点も改善されたという。

 15日、県庁で記者発表した山川社長、我那覇社長は「沖縄の天然素材を活用して、天然の美容化粧品が誕生した。保湿効果や疲労回復にも良い沖縄発の商品」とアピールした。価格は化粧石けん3675円(税込み)など。

   問い合わせは
  コーラルインターナショナル本社、 
  フリーダイヤル(0120)479235。


  琉球新報

[有釣天]深夜の攻防 97センチガーラ 名嘉山博(OKINAWA)

[有釣天]深夜の攻防 97センチガーラ 名嘉山博

 先日、民放のテレビ番組を見ていると、「おいしい“外道”が人気」と題してマイナー魚がビジネスの表舞台に立っていると報道されていた。
注目してリポートの中身を追っているとイトヨリダイ(イジュキン)やレンコダイ(近縁種はマジク)がすしネタなどで高級魚の脇を固める役目を果たしているのだそうだ。
沖縄では、高級魚としてウミンチュから重宝される立派な本命魚。女性キャスターが「脇役とは何だか失礼な話ですよね」と笑って締めたが全く同感。
比較的安価で市場に並ぶ高級魚の釣りは今が本番、秋の味覚を求めて各地の遊漁船は常連さんを中心に活気を帯びる。

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1日、大宜味村塩屋のポイントで97・5㌢、15・1㌔
のガーラを釣った新垣良博さん。針はホワイトタマン18号

 中城村の新垣良博さんは1日の午後7時に大宜味村塩屋のポイントで大物狙い。車を降りて5分ほど歩く場所で、水深は干潮時でも1メートル前後。
海底はほぼ砂地で根がかりは無い。台風後のやや騒がしい海に向かって2本の竿(さお)を投げた。ほどなくして釣れたヤマトビーを半身にして針に掛けて大遠投。翌2日の午前1時に6号のタマン竿が大きく曲がった。急いでやりとりするも、強烈な力で道糸が出される。
150メートル巻いた道糸がほぼ無くなりかけたところで魚の抵抗が弱まる。そこから盛り返して、目前まで寄せてくるとほとんど棒引きの状態になった。最後は寄せる波の力を使って魚を砂浜に引き上げると、その瞬間に12号のハリスが切れたという。ギリギリの格闘で97・5センチ、15・1キロのガーラを釣り上げた。

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9月30日、中城村の水深2㍍のポイントで78・5㌢、5・44㌔のタマンを釣った米須清紀さん。竿はボトムキングT495、ブルズアイXT遠投9120

 9月29日、宜野湾市の米須清紀さんは本命タマン狙いで中城村の水深2メートルのポイントへ。クブシミの切り身の餌を使用して遠投すると、翌30日の午前6時に78・5センチ、5・44キロの大タマンを釣り上げた。竿はボトムキングタイプT495、リールはブルズアイ9120、道糸がパワープロ6号、針はタマンスペシャル24号だった。
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1日、古宇利島水深3㍍の場所で71・5㌢、4・6㌔
のタマンを釣った安間崇さん。竿はタマンモンスター8号、
リールはダイワプロカーゴ5500遠投

9月30日夕方、うるま市の安間崇さんは古宇利大橋下の護岸からPE5号の道糸で遠投して大型魚狙い。
4月に9・5キロのロウニンアジを釣っているポイントで、その時にも使用して実績のあるシガヤーダコの餌を掛けた。
長丁場になるだろうと予想して翌日の明け方に納竿時間を設定。
午後10時、アタリの気配が無いので、一度自宅に帰ってから日付が変わった1日から再び仕掛けを投入した。午前3時30分、ついに魚のアタリを捉え、71・5センチ、4・6キロのタマンを釣り上げた。

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9月25日、東海岸でガクガクの39・1㌢、31・5㌢
を釣ったチームアバサーの大城直也さん

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3日、辺野古海岸で2・57㌔のタマン、アカジン、クチナジ
などを数釣りした渡辺卓也さん(右)

 釣りPower)

 ◇今帰仁沖釣り大会(主催・今帰仁漁協) 28日午前8時半集合、運天漁港。参加料4千円(オキアミ付き)。問い合わせは同漁協、電話0980・56・2226。

  沖縄タイムス
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categoryお知らせ  time17:26

ハンド女子九州制す (OKINAWA)

ハンド女子九州制す JOCジュニア
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優勝した女子沖縄選抜=鹿児島アリーナ

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準優勝の男子沖縄選抜

 ハンドボールの第21回JOCジュニアオリンピックカップ大会九州地区予選最終日は14日、鹿児島アリーナほかで決勝と代表決定戦を行い、決勝に進んだ女子の沖縄選抜が29-24で熊本を破り優勝した。男子決勝で沖縄選抜は大分に28-30で敗れ、準優勝だった。

 沖縄選抜は男女ともに、全国大会(12月24日~・福島)に出場する。

沖縄タイムス
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categoryスポーツ  time17:03

県勢金6、光る活躍 (沖縄)

県勢金6、光る活躍 全国障害者スポーツ閉幕
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<全国障害者スポーツ大会>
メダル17個を獲得するメダルラッシュの活躍を見せ、笑顔で大会の全日程を終えた県選手団=15日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場

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14日に金メダルを獲得した糸数盛秀選手(左)、外間久生選手(中央)、伊波優人選手=15日
、岐阜メモリアルセンター長良川競技場

 【岐阜で赤嶺玲子】
3日間にわたり熱戦を繰り広げた第12回全国障害者スポーツ大会「ぎふ清流大会」が15日閉幕した。
本大会で県勢は金6、銀8、銅3の計17個のメダルを獲得しメダルラッシュの活躍を見せた。
岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた閉会式では、戦いを終えた各県選手団が爽やかな笑顔で健闘をたたえ合った。県選手団は16日に沖縄に戻る。

 大会2日目の14日、県勢は金メダル3個、銀メダル5個、銅メダル3個を獲得。男子卓球で伊波優人選手(18)、水泳50メートル自由形で外間久生選手(57)、円盤の飛距離を競うフライングディスクのディスタンス部門で糸数盛秀選手(50)が金メダルを勝ち取った。

 外間選手は13日に続き2個目の金メダルとなり「日ごろの練習の成果が出せた。一生懸命教えてくれた水泳指導員に感謝する」と喜びを語った。

 陸上男子100メートル、200メートル走で2個の銀メダルを獲得した田原光選手(17)は「ベストを尽くした。
速い選手と一緒に走れて刺激になった」と笑顔で話した。団体戦は、車いすバスケットボールが3位決定戦で神戸市に60―69で敗れ4位となった。

 大会最終日の15日、池原安栄選手が14日の銀メダルに続き、男子砲丸投で金メダルに輝いた。団体戦は、聴覚障害女子バレーボールチームが3位決定戦で神奈川県に1―2で敗れメダルを逃した。


  琉球新報
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categoryスポーツ  time11:52

北学区が5連覇達成─第39回宮古体育大会 (OKINAWA)

北学区が5連覇達成─第39回宮古体育大会
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体育大会5連覇の偉業を達成し喜びを表す北学区の選手、
役員ら=14日、 市陸上競技場

 第39回宮古体育大会 (主催・宮古島市体育協会) の全日程が14日、 終了した。
約2カ月にわたって実施された計16競技で18学区の代表選手たちが熱戦を繰り広げた結果、 北学区が総合優勝を果たし、 大会5連覇の偉業を達成した。 2位は平一、 3位は上野学区となった。

 市陸上競技場で行われた閉会式で同協会の本村博昭会長は 「県民大会の開催まで1カ月余りとなった。 いよいよ取り組みを強化しなければならない。 ことしは宮古島市で8競技が開催される。 代表としての誇りを胸に、 県民大会の上位入賞目指してほしい」 と激励した。

 北学区体育協会の下地勇徳会長は5連覇達成について 「とびぬけた競技は少ないが、 平均した力を発揮し5連覇を達成できた。 これも地域の方々の指導、 支援のおかげ。 学区民みんなの力が一つにならないとできない」 と感謝し、 「今後も学区の和を大切にし、 連覇を続けたい」 と意気込みを語った。

 結果は次の通り。
 優勝=北135点▽2位=平一111・50点▽3位=上野104点▽4位=東96・50点▽5位=久松94点▽6位=下地75点▽7位=佐良浜64・50点▽8位=南61・50点▽9位=西辺60・50点▽10位=鏡原58・50点▽11位=西城56・50点▽12位=城辺41点▽13位=伊良部30・50点▽14位=狩俣28点▽15位=砂川20・50点▽16位=池間15・50点▽17位=福嶺8・50点▽18位=多良間5・50点



 宮古新報
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category沖縄観光  time10:31

塩川の芸能(多良間八月踊り)国立劇場おきなわ

塩川の芸能(多良間八月踊り)、国立劇場で初公演
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八月踊り字塩川の組踊 「多田名組」 の一場面
=14日、 国立劇場おきなわ

  【那覇支局】
国立劇場おきなわの民俗芸能公演 「多良間島の八月踊り塩川の芸能」 が14日、 浦添市の同劇場で行われた。
多良間村字塩川から総勢65人が出演し、 組踊 「多田名組」 をはじめ獅子舞や端踊りなどを披露。 地謡座が奏でる三線とともに国立劇場の舞台でピトゥマタ御願所の奉納踊りを再現した。 字塩川の踊りが島を出るのは2002年の首里城公演以来10年ぶり。 会場には大勢の郷友も訪れ、 懐かしい踊りに郷里への思いを馳せていた。

 午後2時、 地謡座が奏でる三線の響きを伴い幕開けの獅子舞が荒々しく会場の厄を払い踊りの始まりを告げた。
この日出演する全員を観客に紹介する 「総引き」 に続き、 長寿の大主が 「慈雨で作物は豊作に恵まれて納税も無事できた。 その喜びを祝い遊ぼう」 と口上を述べ、 妻や子、 孫をひき連れて数々の踊りを楽しんだ。 端踊り座からは若衆踊りと女踊りが演じられ、 このうち女踊りは3人が中央に向かい波が打ち寄せるように四つ竹を鳴らす 「天川」 を踊った。

 組踊 「多田名組」 は多田名大主に討たれた上原の按司の子どもたちが仇を取る物語で約2時間の本格的な演目となった。 今回はイスや傘を持って大主に付き従う役の中学生が参加できないため、 浦添市に住む安里太志・太貴さん兄弟 (19) が代わって出演。
踊りを通して郷里との絆を確かめていた。 最後の総引きでは全出演者が達成感に満ちた表情で踊りながら舞台上を1周し、 観客も大きな手拍子でフィナーレを盛り上げた。

 踊りを鑑賞した字塩川出身の本村正一さん (80・那覇市) は 「20歳のときに参加したことがある。 60年ぶりに見ることができて涙が出た。 すべて良かった。 故郷をなつかしく思う」
と感極まった様子。 また池原静子さん (旧姓池間、 78・浦添市) は 「本島で暮らして50年。 八月踊りの時期に帰郷したことがない。 歴史を感じとても感動した。 故郷を思い出した」 と笑顔で話した。

 字塩川の豊見城正一会長は 「設備や音響が良く非常に映える舞台だった。 踊り手たちもよく踊っていた。 島を出てやるのはめったにないことで大変だったが、 場所が変わっても基本はしっかりとできた。 今後の良い励みになると思う」 と感想を述べた。

 同劇場では沖縄の民俗芸能を紹介しようと年2回、 本島や離島各地の芸能公演を行っている。 字塩川の芸能は初公演となったが、 大ホール580席は完売で 「大入り」 となった。
劇場内では多良間の物産販売コーナーも設けられ、 かちわり黒糖やパナパンビン、 ヤギ汁などが飛ぶように売れていた。


 宮古新報
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category沖縄観光  time09:11

世界の美女が来島(宮古島 ・OKINAWA)

世界の美女が来島、宮古島で体験交流
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 「第52回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄」 に出場しているミスたちが15日、 同大会プログラムの一環で来島した。
東平安名崎や宮古島海中公園などの観光地を視察したほか、 市熱帯植物園にある体験工芸村で宮古織物やチガヤ工芸などを体験しながら交流を深めた。

 宮古島での活動に参加する35人のミスを乗せた飛行機は午前8時20分ごろ宮古空港に到着。 空港ロビーは世界中の美女を一目見ようと訪れた多くの市民らで賑わった。
ミスたちは集まった人たちに笑顔で手を振り、 握手や記念撮影に快く応じていた。

 歓迎セレモニーで下地敏彦市長は 「宮古島へようこそ。
素敵で美しい皆さんを迎えることができて全市民が喜んでいる。 きょうは一日、 ゆっくりと宮古島を見て島の良さを体験してほしい」 とあいさつした。

 空港を後にした一行は、 国の名勝に指定されている東平安名崎、 「東洋一白い砂浜」 と称される下地与那覇前浜ビーチなどの観光地を視察した。 また、 城辺にある地下ダム資料館を訪れ、 島民の暮らしと密接な関わりのある地下水について知識を深めた。

 正午ごろには昼食のため宮古島東急リゾートを訪れ、 獅子舞演舞や伝統舞踊のクイチャー、 三線と島唄の演奏などで盛大な歓迎を受けた。
午後からは狩俣の宮古島海中公園を見学したほか、 体験工芸村で苧麻糸ストラップづくりやチガヤカゴ作製、 シャコガイを使った貝細工等に挑戦した。

 「ミス・インターナショナル」 は、 「ミス・ワールド」、 「ミス・ユニバース」 と並ぶ世界三大ビューティーページェントのひとつ。
美を競うだけでなく、 女性による国際社会への貢献を目指そうとする世界のミスたちが集結し、 国際交流を深めることが目的。

 今大会には世界の国や地域から 「美と平和の親善大使」 として選ばれた70人が出場。 今月2日から県内各地で行われるイベント等に参加し交流活動を展開している。 宮古島での交流体験も審査ポイントに加算されるという。 決勝大会は21日に県立武道館で行われる。


  宮古新報
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category地域情報  time09:05

2012-10-15

宮古陸上大会が開幕 (OKINAWA)

全宮古陸上大会が開幕、各学区代表選手が競う
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 第67回全宮古陸上競技大会 (主催・宮古島市体育協会など) が13日、 市陸上競技場で開幕した。 初日はトラック、 フィールドの両部門で予選及び決勝が行われた。
このうち、 一般男子1万㍍決勝では、 與那嶺恭兵 (久松学区) が32分55秒04のタイムで優勝した。 きょう14日は午前9時から開会式が行われ、 全43種目で代表選手たちが優勝目指して競い合う。

 昨年の大会では西城が総合優勝し、 今大会も連覇を目指しているのに対し、 昨年総合2位の上野、 2010年大会総合優勝の城辺などがどのような上位争いを展開するか注目される。
また、 第39回宮古体育大会の最終競技でもあるため、 総合優勝をかけた各学区の熱い戦いも見もの。

 初日はトラック競技一般男子1万㍍のほか、 フィールド競技の一般男子やり投げ、 同棒高跳び、 同三段跳び、 同円盤投げ、 40代男子砲丸投げ、 一般女子砲丸投げで決勝が行われた。

 この日も気圧の傾きなどの影響もあって時折強風が吹くなどコンディションは良くなかったが、 会場には代表選手を応援しようと、 各地区から家族や友人などが多数駆け付け、 熱い声援を送っていた。


  宮古新報
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categoryスポーツ  time18:00

沖縄進出の利点学ぶ (OKINAWA)

沖縄進出の利点学ぶ 県外企業が視察
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沖縄進出にあたり、人材確保や県の助成制度などについて
県担当者と意見を交わすツアー参加者ら
=12日、那覇市・ロワジールホテル那覇

 県外企業に沖縄の経済特区の利点を紹介し、進出を呼び掛ける県主催の「沖縄経済特区視察ツアー」の一行が11、12の両日、うるま市と那覇市の国際物流拠点産業集積地域や沖縄IT津梁パーク、那覇空港のANA貨物基地などを視察したほか、意見交換会に参加した。

 ツアーに参加したのは、新たな製造・営業拠点の創設を検討する金型や製造業、情報通信関連企業33社の代表者ら45人。
12日は、那覇市内のホテルで製造業、IT関連企業の各分野別に意見交換会が開かれ、県の担当者らが、進出した場合の優遇措置や助成内容などについて参加者の質問に答えた。

 ある金型関連企業の代表者は、本土で人材確保に悩んでいる実態を挙げた上で、沖縄の賃金水準や継続的に働ける技術者確保の見通しについて質問。
県金型技術研究センターの金城盛順センター長は「賃金面だけをみて沖縄でものづくりをやろうとすると、優秀な人材は集まらないかもしれない。沖縄はこれから長期的スキームで教育に取り組むところ。潜在力のある技術者が豊富にいるという視点でみてほしい」と答えた。

 参加企業の一つ、電子精密機器メーカーのミヤチ(愛知県)は、社内に新たに立ち上げるLEDや太陽光発電関連の製造拠点を探すためツアーに参加。宮地清和開発部長はもう一つの候補地である中国に比べ、「沖縄なら日本式のものづくりの精神や品質に対する意識を育成しやすい」とし、希望する賃貸工場の要件が合致すれば本格的に進出を検討する考えを示した。

沖縄タイムス

食べに行く時の参考に (宮古・OKINAWA)

食べに行く時の参考に「宮古そばガイド」出版
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あどびずが出版した書籍
「宮古そば うまむぬガイド 宮古島」

 あどびず (長濱稔代表) =平良字下里=が、 このほど書籍 「宮古そば うまむぬガイド 宮古島」 を出版した。
地元住民や観光客らに愛されている宮古そばやソーキそば、 肉そば、 中身そば、 イカスミそば、 カツカレーそばなどが紹介されている。 長濱代表は 「宮古らしいもので文化の 『そば』 を取り上げた。 そばを食べに行く時に、 どこがいいのかの参考にしてほしい」 と購入を呼びかけている。

 また 「宮古島の食を楽しむガイドブックとして、 宮古島から発信する島産の本」 と説明し、 「宮古そばは 『うまいさいが!』 と子どもから大人まで、 たくさんの人を魅了する。
昔ながらのそばから独自のそばまで、 いろんな種類のそばを紹介している。 歴史も掲載しており、 歴史を振り返りながら美味しいそばを堪能し、 もっと宮古そばを好きになってもらいたい」 と強調した。

 書籍は新書判 (182×110㍉) のオールカラー90ページからなり、 そば、 ソーキそば、 肉系そば、 中身そば、 海鮮そば、 味噌そば、 ゆし豆腐そば、 野菜そば、 天ぷらそば、 カレーそば、 変わりダネそばのカテゴリーで構成。 写真で見せ、 地図なども入れて分かりやすく作ってある。 古謝製麺所と久松製麺所も紹介している。

 変わりダネでは 「坦々そば」 (麺・ストレート、 丸麺、 自家製、 スープ・濃いめ、 量・普通)、 「かつそば」 (麺・ストレート、 平麺、 スープ・あっさり、 量・普通)、 「塩ネギ (パイタン) そば」 (麺・ストレート、 丸麺、 自家製、 スープ・こってり、 濃いめ、 量・普通) などが掲載されている。
 価格は税込み840円。 ツタヤ、 沖縄教販宮古店・宮古南店、 土産品で販売している。

 問い合わせは、 あどびず (79・0400)まで。


  宮古新報
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categoryグルメ  time10:00

2012-10-14

5島の魅力発信 ウェブ新設(OKINAWA)

5島の魅力発信 知名度向上へウェブ新設
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ウェブサイト「おくなわ」を紹介した沖縄離島戦略情報発信事業の対象5村の首長と県企画部職員ら=12日、県庁

 知名度が低く入域観光客が1万人以下の離島の良さをアピールし、観光客や特産品の売り上げを増やすことを目的に、県が沖縄振興特別推進交付金(一括交付金)を活用して実施している「沖縄離島戦略情報発信事業」を紹介する記者会見が12日、県庁で開かれた。県企画部と対象5村の新城静喜粟国村長、上原昇渡名喜村長、宮城光正北大東村長、仲田建匠南大東村長、下地昌明多良間村長が出席、事業の意義を語った。

 同事業は2010年度から3年間実施している。10~11年度は特別調整費を活用して実施されていたが、本年度から一括交付金に予算を組み替え約6700万円で5村の魅力を発信するウェブサイトの新設やフェイスブックを活用した情報発信体制を構築した。

 ウェブサイトは各島々が沖縄の奥にあるとして「おくなわ」と名付けられ、6月から開設。同時に各村のフェイスブックのページも開設し、島民が島の魅力を発信する体制を取った。


  琉球新報

やんばるの味と技(沖縄)

やんばるの味と技一堂に 名護できょうまで
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やんばるの物産が並び、多くの人でにぎわう
産業まつり会場=名護市21世紀の森体育館

 【北部】第28回やんばるの産業まつり(主催・北部振興会)が13日、名護市21世紀の森体育館で始まった。
北部12市町村の企業・団体などが数多く出展。地域色豊かな物産が一堂に集い、多くの人でにぎわっている。14日まで。

 会場では各市町村や学校などのほか、約30企業・団体が出店し、食品や工芸品などの物産を販売。
屋外でも飲食関係の店舗が軒を連ね、特設ステージでは多彩なアトラクションもある。2500円分の買い物で、特産品などが当たる抽選会にも参加できる。

 西原町から訪れた佐久田洋子さん(70)はクワンソウのお茶を購入。「珍しいものが多い。クワンソウの育て方も教えてもらい、勉強になった」と話していた。

 オープニングセレモニーでは北部振興会長の島袋義久大宜味村長ら関係者がくす玉を割ってPR。
まつり推奨品として、国頭村森林組合の「からぎ茶」、革人(かわんちゅ)(本部町)の「革ぞうり」が選ばれた。

  沖縄タイムス
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categoryグルメ  time18:27

白保のサンゴ礁 体感 (八重山・沖縄)

白保のサンゴ礁 被災者らが体感
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刺し網体験を行う宮城県と石垣市の中学生ら
=石垣市白保

 【石垣】
東日本大震災で被災した宮城県南三陸町戸倉中学校の生徒10人や漁業者らが6、7の両日、「ふるさとの海交流会」(主催・WWFジャパン)として、石垣市白保の「しらほサンゴ村」で白保中学校の生徒14人と漁業体験や芸能交流などを行った。

 生徒らは海の環境保全や被災地の海産物再生の取り組みなどを学び、海への興味を深めた。

 6日は戸倉中の生徒や同行した漁業者らが被災地の惨状を写真などで紹介し、海産物の再生へ向けて取り組む漁業者の活動を報告した。

 カキ養殖が盛んだった戸倉の海では、カキを育てるいかだの密集が環境を悪化させていたが、震災でいかだがすべて流されたことで、いかだの間隔を広げて再設置した。
同町のカキ養殖業、村岡賢一さん(62)は「生育条件がよくなり、品質も向上した。
海の環境もよくなり『一石二鳥』だった」と報告。その後、白保の海では刺し網体験として、事前に仕掛けてあった刺し網を狭め、魚をからめ取る漁を実施。ガーラの稚魚やボラ、カワハギなど約60匹が捕獲され、夕食のおかずになった。

 一行は7日、シュノーケリングで白保のアオサンゴを見学。両校が互いに芸能を披露し合う交流も実施した。(奥沢秀一通信員)

  沖縄タイムス
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category地域情報  time18:18

2012-10-12

クロトンの森 (OKINAWA)

クロトンの森現る きょうから本社
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愛好家が丹精込めて育てたクロトンを一堂に集めた展示会。
準備作業に追われる関係者=11日午後、
那覇市おもろまちの沖縄タイムス社1階ギャラリー

 クロトン愛好家の「趣味の会」は12日から、沖縄タイムス社1階のタイムスギャラリーで、「クロトン展示会・3人展」を開く。
同会の徳本行雄さん(75)、与那嶺勲さん(64)、新城学さん
(69)が丹精込めて育てた約190鉢を展示・即売する。
14日まで。入場無料。

 色も形も異なる多彩なクロトンが一堂に並ぶ。黄色を基調にしたクロトンを集めたメーンの「黄金の森」コーナーや、品種改良種を集めた実生(みしょう)コーナーがあるほか、タイやハワイの品種も展示する。展示会は3回目。

 徳本さんは「色合いや葉の形などクロトンの魅力を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けた。

 13日午後3~4時、14日午後2~3時に栽培講習会もある。

  沖縄タイムス

台風 キク・ピーマン8割壊滅 (沖縄)

台風と塩害 キク・ピーマン8割壊滅
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台風が去ってしばらくして枯れ始めたピーマン
=11日、八重瀬町

 台風17号の通過後、農作物の塩害が徐々に広がっている。台風の返し風を受けた後に雨が降らず、葉に付いた塩が洗い流されずに葉枯れを招いた。
12月に出荷ピークを迎えるキクは8割、10月に収穫開始予定だった沖縄本島南部のピーマンは9割が壊滅状態になるなど、日ごとに塩害が深刻化。
新たに植え付けようにも、苗の追加注文が殺到して不足が生じ、再生産に暗雲が立ちこめる。農家は「前代未聞の被害」と頭を抱えている。

 (榮門琴音)

 県花卉(かき)園芸農業協同組合販売部の園田茂行部長は「全容がまだはっきりしない」と困惑する。
塩害は農作物が倒れたり折れたりする目に見える被害と違って、日がたってから現れるからだ。

 キクの例年の11月の出荷は週3回、多い日には20万本だが、現段階では8万本にとどまる見込み。
回復まで半年から1年かかる場合もあり、先行きは見通せない。園田部長は「今から植えても12月には間に合わない。
3月のピークには間に合うように頑張ろうと農家を励ますしかない」と話す。

 再生産に向けた苗の調達も難しい。同組合には台風17号が去った翌日、農家からの苗の追加注文が年間の約10%に当たる130万本に上った。すべてに対応できない恐れがあるという。

 園田部長は「輸入品が出回る気配がある。ここで輸入品の入り口をつくってしまうと来年にも影響する。客の要望に応える努力をしないといけない」と話した。

 JAおきなわ南部地区営農振興センター野菜果実指導課の山内昌盛課長は「8~9月に植えたピーマンはほぼ全滅。植え付けが後ろにずれるので、収穫期間は短くなる」と説明。寒くなると収量もおのずと減るという。

 八重瀬町のピーマン農家の男性(52)は「青々としていたが1週間後には枯れ、4割が駄目になった。時間も労力もかかるし、収穫前だったので落ち込む。台風はもう来ないでほしい」と吐露。台風17号の返し風は、農作物だけでなく施設にも被害をもたらした。別の農家は「台風対策のための資材の補助が必要」と支援策の充実を求めた。

  沖縄タイムス

在庫衣料でファッションショー (銀天街・沖縄)

在庫衣料でファッションショー 銀天街
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ギンギンファッションショーへの出演と来場を呼び掛ける
和田瑞希さん(左)と安里恵美さん=沖縄タイムス中部支社

 【沖縄】
市照屋の銀天街商店街で13日、「ギンギンファッションショー」が開かれる。
同商店街の老舗衣料品店に眠っている1970年代の女性服や子供服約600点の中から、えりすぐりの衣装を使ったファッションショー。
企画した、市地域まちおこし協力隊員の和田瑞希さん(25)と、安里恵美さん(24)は「すてきな服を着て銀天街の魅力を発信してくれる人に参加してほしい」と、出演希望者と来場を呼び掛けている。

 同ショーは、銀天街まつりの一環で開催。女性や親子での出演が可能で、年齢制限は特に設けていない。
ショーで使用する衣装は同日午後2時から、同商店街の倉庫に眠っていた洋服を販売する「ギンギン十字路洋服店」で購入できるようにする。
銀天街がにぎわっていた70年代にタイムスリップし、ファッションショーのほか、出演・来場者全員でフォークダンスを踊る企画もある。

 和田さん、安里さんは「出演者にはぶっつけ本番のステージとなるが、度胸と自信を持って参加してほしい」と呼び掛けている。

  問い合わせはコザ銀天大学、
   電話098(937)9909。ホームページは             http://sropdrop.web.fc2.com

  沖縄タイムス
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category地域情報  time14:28

 アイランドホテル与那国 (八重山・沖縄)

5カ月ぶり営業再開へ アイランドホテル与那国
一周マラソン直前に「ほっ」

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 今年6月1日から休業となっていた与那国町のホテル「アイランドリゾート与那国」が、名称を「アイランドホテル与那国」(株式会社アイランドリゾート開発・仲井間宗仁代表取締役社長、客室数77室、最大収容人数247人)に変更し、29日から営業を再開する。赤字経営で休業となったが、経営のスリム化を図り、リゾート型から宿泊特化型に移行し営業改善に臨む。料金はこれまでと同じ価格を設定している。

 その一方で、来年1月からは日本トランスオーシャン航空(JTA)が石垣|与那国線から撤退する計画となっており、今後は宿泊客の確保や安定的な経営を続けられるかが課題。

 同ホテルでは、スタッフの人件費や物資の輸送コストなどで採算がとれなくなり、休業に追い込まれた。

 新たな経営計画では、これまで営業していたスパ「天川」と屋外プールを廃止、レストラン「ニヌハフチ」ではこれまで提供していた朝・昼・晩の食事を朝食のみの対応にするなど人件費を減らすことで、コストの削減を図る。

 同社の高安秀実部長は「これまでは島外から派遣会社のスタッフを採用していたことで人件費が大きなネックになっていた。今後は経営のスリム化や人員(30人)を半数に削減することにより、改善を図っていく。
また、町と協力しながら雇用創出事業などで人材を育成し、将来的にはホテルの全スタッフを島の住民に任せたい」と話した。

 11月10日には与那国島一周マラソン大会もあり、旅行会社でもパック商品などを検討している。

 町内の宿泊施設関係者は「宿泊料金がこれまでと変わらないのであれば、ホテルと民宿の差別化ができて問題ない。
幅広い層の観光客を迎えることができる」、「食事が朝食のみならば、地域の飲食店を利用する機会が増えるので、これまで以上に地元へのメリットも大きくなりそうだ」と話す。

 外間守吉町長は「マラソン大会前に大型ホテルの再開が決まってほっとしている。今後は与那国にも大型ホテルがあることを周知し、誘客に向けてPRしていくとともに、旅行会社と協力してパック商品を考え、団体客確保にも力を入れたい」と述べた。


  八重山毎日新聞
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category沖縄観光  time14:16

テーマ曲は「ばがけーら」 全国八重山人大会

テーマ曲は「ばがけーら」 
全国やいまぴとぅ大会

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新空港開港に花添える
三木健さん作詞
ミヤギマモルさん作曲
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 新石垣空港開港に併せて来年3月に開催される「2013全国のやいまぴとぅ大会」(3月4~10日)のテーマソングの発表が10日午前、市内ホテルであった。
作詞は沖縄在石垣市郷友会元会長の三木健さん、作曲は石垣市出身のアーティスト・ミヤギマモルさんで曲名は「ばがけーら」(みなさん、同胞などの意味)。石垣市のフェイスブックや各種イベントなどで使用し、大会をPRしていく。CD化も予定している。

 全国やいまぴとぅ大会は05年以来2回目の開催。
主催は八重山広域市町村圏事務組合。来年3月4日から同10日までを大会ウイークに設定。
八重山の自然や環境保全に関するシンポジウムや前夜祭パレード、大交流会などを予定している。

 中山義隆市長は「テーマソングの『ばがけーら』が全国津々浦々まで響き渡り、皆さんとともに新空港開港と全国やいまぴとぅ大会を盛り上げていきたい」とあいさつ。

 発表に出席したミヤギマモルさんは「大会のテーマソングに起用してもらい、とてもうれしい。歌いやすいメロディーなので、多くの人に歌ってほしい」と話した。

 作詞した三木さんは「全国のやいまぴとぅを『ばがけーら』の歌で迎えよう。優しいスマムニ(島言葉)のあいさつはジーンとくることでしょう」とメッセージを寄せた。

 大会は、新石垣空港(南ぬ島空港)が3月7日に開港するのに合わせ、全国各地に在住する八重山出身者をはじめ、郷友会、八重山にゆかりのある人々とネットワークを形成し、郷土の発展とわが国の南における国際交流拠点への発信地を目指す。

 3月8日に前夜祭パレード、同9日にシンポジウム、語ろうすまむに&郷土芸能公演会、ネットワークづくり大交流会が行われる。

 また、期間中には八重山の戦前・戦後の様子をパネルや映像で紹介する「伸びゆくやいま展」、さんしんの日大サンシン演奏会、ゴルフ大会、凧あげ交流会、野球の全早慶戦なども予定されている。


八重山毎日新聞
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category地域情報  time14:10

与那国・済州島、歌と芸能で交流 (OKINAWA)

与那国・済州島、歌と芸能で交流 
500年前の漂着が縁  互いの平和を祈る

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 500年余前に朝鮮の漂流民が与那国島に漂着し、
島民が手厚く救護して無事に故郷へ送りとどけた縁を記念する「与那国・済州島交流平和音楽祭」(同実行委主催)が6日夜、与那国中体育館で開かれ、音楽や芸能を通じて与那国島と済州島の交流を深めた。

 与那国の若者たちが歓迎の棒踊りを披露したあと、韓国で活躍する5人の歌い手が登場。県内からは海勢頭豊さんがトークを交えながら、娘の愛さんらと「月桃」などを歌った。

 韓国側は伝統楽器のテグム(横笛)のエキゾチックな演奏や済州島の通俗民謡、海女の櫓(ろ)こぎ歌を繰り出した。
町民にとって、韓国の踊りは見る機会の少ない芸能。
よく通る歌声と躍動的な踊りに会場からはため息が漏れた。
網を引く踊りでは祖納青年会のメンバーが踊りに加わり会場を
沸かせた。

 韓国の歌い手の一人は「一つの舞台に集うことができた。手厚い世話を受けた15世紀の済州島の住民の感謝の気持ちを与那国の皆さんに伝えたい」と舞台からお礼を述べた。

 2時間半にわたる交流の締めくくりは、「アリラン」とドゥンタがあり、参加者は互いの島の平和を願った。


  (田頭政英通信員)


  八重山毎日新聞
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category沖縄観光  time14:03

パパイア加工品を特産に (名護・OKINAWA)

パパイア加工品を特産に 名護
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パパイアを使った新商品=名護市内

 【名護】
市内外の企業が連携し、パパイアの加工品を専門に取り扱う販売団体「やんばるパパイ屋」(名護市、大城春樹代表)を結成した。
各企業が県産パパイアを使ったお茶、漬物、スイーツ、栄養ドリンク、せっけんなどの新商品を開発。
代表の大城さん(57)は「沖縄の食材として欠かせないパパイアだが、加工品は少なかった。パパイアの魅力を発信し、名護の特産品として定着させたい」と意気込む。

 13、14の両日、市21世紀の森体育館などを会場に開かれる「やんばるの産業まつり」にも出品する。

 パパイアを生産する大城さんは、加工から販売まで一貫してできないかと思案。ことし初め、市内の菓子工房「シュエット」で働く和菓子職人の上地登さん(57)、沖縄市のシャローム化粧品で研究開発担当の砂川正広さん(52)らに新商品の開発を呼び掛けた。

 パパイアは粉末にするなどしてストック、加工もしやすくなった。かつて「紅芋タルト」の開発に携わったという上地さんは、そのノウハウを生かし、パパイアタルトなどを考案。砂川さんはパパイアにシークヮーサーをブレンドしたドリンク、せっけんを商品化。大城さんはお茶、上地さんの妻弘子さん(57)は漬物を売り出す。

 9月末には関係者を招いて試食会も開き、好評だった。メンバーは「まずは県内で認知度を高め、将来的には県外も視野にブランド化を目指したい」と意欲をみせた。

   商品に関する問い合わせは
  大城さん、電話0980(51)0001。

  沖縄タイムス
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categoryグルメ  time12:44

2012-10-11

沖縄俳優協会芝居 14日に (OKINAWA)

沖縄俳優協会と美ら芝居 
14日に「薬師堂」「不孝戒め」

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歌劇「薬師堂」の稽古に励む(右から)瀬名波孝子、伊良波さゆき、金城真次ら=7日、那覇市の「劇団花園」稽古場

 沖縄芝居役者らでつくる「沖縄俳優協会」(春洋一会長)と宜野座村民らでつくる「劇団美ら芝居」の沖縄芝居合同公演(宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会主催)が14日、同村文化センターがらまんホールで行われる。
開演は午後1時と午後5時。沖縄俳優協会は歌劇「薬師堂」(伊良波尹吉作、瀬名波孝子演出)、劇団美ら芝居は喜歌劇「不孝戒め」を上演する。

 「薬師堂」は旧暦3月3日の浜下りに友人らと薬師堂の浜を訪れた白河白露(金城真次)が美しい娘、初岡鶴(伊良波さゆき)に一目ぼれ。
鶴に近づき恋仲となるが、2人の仲が鶴の父親(春洋一)に知られる。勘当された鶴は、乳母(瀬名波)と身を隠す-。
再始動した新体制の下での初舞台となる沖縄俳優協会。若手を主役に据え、脇をベテランが固め、若手育成を図る。
ベテラン瀬名波は「若い子へ教えながら、盛り上げたい」と語る。若手の伊良波、金城は2010年の沖芸連の公演でも同役でコンビを組み、2回目。

 伊良波は「2人が一緒に出る場面は少ないからこそ、せりふが無い場面も含め、コンビとしての積み重ねが大事」と指摘。
金城は「先輩方と一緒に出演することで、学べることは大きい。前回以上良い舞台ができるようにしたい」と意欲を見せた。

 「不孝戒め」は、三良小(仲本政亜)の祖母(平良千恵子)をいじめる父・松(仲間司)と母・カマド(新川秀人)が息子・三良小の唄を聞き、我に返る-。

入場料は大人1500円、(当日2千円)、学生700円(同千円)。

    問い合わせは
  宜野座村文化センター(電話)098(983)2613。


  琉球新報

日本OPあす開幕 、挑む頂点 (OKINAWA)

日本OPあす開幕 県勢5人、挑む頂点
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プロアマ戦、10番ホールでティーショットを放つ宮里優作
=9日、八重瀬町の那覇ゴルフ倶楽部(仲本文子撮影)

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体験ラウンドでティーショットを披露する友利勝良

 男子ゴルフ国内最高峰の大会・第77回日本オープン選手権が11日から4日間、八重瀬町の那覇GC(7176ヤード、パー71)で開催される。
9日はプロアマ戦が行われた。県勢は、宮里聖志、宮里優作をはじめ、友利勝良のプロ3人と、ことしの日本アマ準優勝の比嘉一貴(本部高)、同メダリストの富村真治(興南高-東北福祉大)が出場する。
大会にはプロアマ合わせて114人が出場を予定。賞金総額2億円、優勝賞金は4千万円。
11、12日に予選ラウンドを行い、60位タイまでが予選通過。13、14日の決勝ラウンドに進む。11日は午前7時40分に第1組がスタートする。

◆優作、上り調子に手応え 
プロアマ戦に出場し、コースの感触を確かめた宮里優作。
この日はコース特有の海から吹く強風に苦しめられたようで
「“修行”してるようだった」と苦笑い。
「高台のコースで、風が強いイメージはあったが、いつもよりすごかった」と、自然のハザードに苦戦した。

 さらに、約3年をかけて改修した会場に「素晴らしいグリーン。
ラフも難しくなっている」と驚いた。

 今シーズン前半は、腰痛に苦しめられた宮里。4月の東建ホームメイトカップで棄権、中日クラウンズから5連続で予選落ち。
自分のプレーができずに苦しんだ。

 それでも徐々に回復に向かうと、フジサンケイクラシック、ANAオープンで10位。一桁台の順位も射程圏内に入った。

 2004年、アジア・ジャパン沖縄オープントーナメントでは、兄の聖志が同コースで優勝。「あっち(聖志)の方がこことは相性が良い」と、謙遜するものの「他の選手よりは風の読み方などは慣れているのかな」と、手応えを口にした宮里。「出られること自体がうれしい」と、故郷での戦いを心待ちにしている。
(仲本文子)

◆友利、難コースに奮い立つ 8年ぶり出場
 日本オープン本戦には8年ぶりの出場となった友利勝良。
9日は、県勢ジュニア体験ラウンドの講師をしながらコースを確認。コンディションに左右されない正確なティーショットで、後輩たちに技術力の高さを披露した。

 2日前まで兵庫県で行われていた日本プロシニア選手権に出場。29位と健闘した友利は、疲れも何のその、前日の練習日を含め計2ラウンドを回った。

 「以前の那覇GCと全然違う。シンボルだった大きな岩がなくなったんだね」と、様変わりした地元コースに少し寂しげな表情。
それでも「こういう難しいコースで自分のプレーができれば弾みがつく」と、自身を奮い立たせていた。


  琉球新報
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categoryスポーツ  time09:37

本部そば 笑顔の千食無料配布(OKINAWA)

本部そば 笑顔も上々 フェアで千食無料配布
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丸ごと本部産のそばを食べる子どもたち
=6日、本部町商工会前駐車場

 【本部】
2010年に「沖縄そばの町」宣言をした本部町で6日、「そばフェア」(本部町商工会主催)が開かれ、麺や具、だしなど全て本部町産の沖縄そば千食が無料で振る舞われた。
会場の同町商工会前駐車場には町内外から多くの人が訪れ、丸ごと本部のそばをおいしそうにすすっていた。

 食品製造業の「イ・モト」が今年から発売した町内産の麺1200キロを準備。本部産のヤギとかつおで取っただしに、もとぶ産直農家組合が普及を進める在来種の「香りネギ」やかまぼこなど地産地消にこだわった。

 町商工会の松田泰昭会長は「ようこそそばの町へ。町内には67のそば店があり、一つでも多くの店に足を運んでほしい」とあいさつした。

 無料配布のテントには行列ができ、一人で7杯食べた永山壱征君(本部小5年)は「とってもおいしい」と満足顔。
友達と一緒に訪れた平安山海さん(同4年)は「そば大好き」と
笑顔を見せた。


  琉球新報
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categoryグルメ  time09:18

 南大東で豊年祭 (OKINAWA)

みこし 相撲に歓声 南大東で豊年祭
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役場前から大東神社までみこしを担ぐ祭り参加者
=南大東村
 【南大東】
豊年を祈願し、村民の交流を目的とした豊年祭が9月22、23の両日、南大東村で行われた。
22日は宵祭り、23日は本祭りが行われ、両日とも、役場前から大東神社までみこし(8基)と、飾り付けした山車(8台)が連なって歩いた。

 本祭りでは、小学校1年生から中学3年生までが参加した学生相撲や親子相撲があり、土俵回りの観客席から大きな声援が送られた。

 「豊年祭奉納相撲(江戸相撲・沖縄角力)」も行われ、豊年祭に合わせ帰郷した人たちが懐かしそうに会話を弾ませる姿も見られた。

 姉妹島縁組盟約を結び、毎年交流している東京都八丈町の山下奉也町長や同町議会の小澤一美議長ら11人も来島。
神社境内で八丈太鼓の力強いバチさばきも見られた。

 夜は、豊年祭り演芸がふれあい広場であり、ダンスやフラ、バンド演奏、「大東太鼓」などが披露され、楽しいひとときを過ごした。

 奉納相撲の結果は次の通り。(敬称略)
 【江戸相撲】
優勝・伊波誠▽技能賞・長田将吾

【沖縄角力】優勝・照喜名圭治▽準優勝・伊波誠
                   ▽3位・具志堅忠弘
(池田羊子通信員)


  琉球新報
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category地域情報  time09:10

2012-10-10

伝統サバニ 「南洋ハギ」再現 (糸満・OKINAWA)

伝統サバニ製法、後世へ 
糸満海人工房「南洋ハギ」作り再現

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サバニ製作を始めるに当たり、安全祈願をする関係者
=4日、糸満市西崎の糸満海人工房・資料館

 【糸満】
糸満市西崎の糸満海人工房・資料館を運営するNPO法人ハマスーキ(上原謙理事長)はこのほど、海洋博公園から2隻のサバニの製作を請け負った。
4日、サバニ製作を始めるに当たり、安全祈願式を同館で催した。市内でのサバニ製作は3年ぶり。

 祈願式は、満潮に近い時間を見計らって開かれた。
上原理事長は、縦7メートル、幅1メートルのサバニ用に取りそろえた材木の上に正座し「なまから、てぃーんざしさびんどぅ(いまから仕事をしますよ)」と口上を述べた。

 その後、船大工の2人と一緒に材木にお神酒をかけ、かなづちを3度たたいて安全を祈願した。

 サバニは、木をくりぬいた「マルキンニ(丸木舟、くり舟)」と板をはぎ合わせた「ハギンニ(はぎ舟)」に大別される。今回製作するのは、代表的な形の「本ハギ」と「南洋ハギ」の2種類。

 南洋ハギの作り手は県内で2人しかいないという。
希少な船大工の大城昇さん(61)=糸満市=は「南洋ハギを自身で手掛けるのは約20年ぶり。サバニに興味があっても本ハギしか知らない人が多い。作り方を後世に残したい」と話した。

 大城清さん(62)=糸満市=は弟子と一緒に「本ハギ」を担当。「サバニは、先人たちの知恵の塊で芸術品。恥ずかしくないよう作らないといけない」と意気込んだ。

 サバニは2隻ともことし中に完成させる予定。来春、改装オープンする同公園の海洋文化館に展示される。


  琉球新報

ピンダアース (多良間島・宮古)

角突き合わせ激突/ピンダアース
多良間ヤギをアピール

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前脚を高々と上げ角をぶつけ合うピンダアースは迫力満点
=7日、多良間村塩川の中央スーパー駐車場

 【多良間】
多良間方言で「ピンダ」と呼ぶヤギが角をぶつけ合って闘う第5回「多良間島ピンダアース大会」
(主催・多良間村観光協会)が7日、中央スーパー駐車場で開催された。重量級(体重70㌔以上)に
6頭、中量級(同40~70㌔未満)に8頭の計14頭が出場。住民や観光客ら約250人が会場を埋め、ピンダの激闘を堪能した。

 開会式で大会長の下地昌明村長は「連休で島外からも多くの観光客が見えている。元気なヤギの決闘を
最後まで観戦してください」とあいさつした。

 出場したヤギのほとんどは外来種で、大型がそろった。

 決闘はトーナメントで行い、重量級の決勝には、諸見里朝仁さんの「琉仁マブヤー号」(体重83㌔)と池城雅弘さんの「琉大一号」(同82㌔)が勝ち進んだ。

 前脚を高く上げ頭を斜めに傾けて角をぶつけ合う闘いは、迫力満点。琉仁マブヤー号が琉大一号を破り、優勝した。

 中量級の優勝は下地雅晴さんの「天龍号」(体重48㌔)、準優勝が知念正勝さんの「ホワイトウッズ号」(同60㌔)。優勝したヤギの所有者には賞状と賞金1万円を贈った。

 那覇市から観光できた田熊啓弘さん(52)は「ヤギの決闘を見るのは初めて。本当に戦うのかなと半信半疑だったが迫力があってびっくりした」と感想。東京からきた女性は、「ダイビング、シュノーケルを楽しみに来たがピンダアースも見ることができて良かった。角がぶつかる時の音がすごい」と興奮気味に話した。

 ピンダアース大会は、島の特産品として有名な「たらまピンダ」のPRと、観光発展に役立てる目的で開催している。

.宮古毎日新聞

パーントゥ出現 (宮古島尻 ・沖縄)

パーントゥ出現、泥ぬり付け厄払い、平良島尻
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泥を塗って厄払い。 パーントゥの襲来を受け、
様々な表情を見せる親子ら=平良島尻地区

 国の重要無形民俗文化財に指定されている宮古島市平良島尻の伝統祭祀 「パーントゥ」 が9日、 始まった。
10日まで。 全身泥だらけの奇神パーントゥ3匹が同集落内を駆け回り、 地元住民や市内各地から訪れた市民、 観光客、 見学者などに襲いかかっては泥をなすり付けて厄を払い、 福を呼び込んでむこう1年の無病息災を祈願した。

 午後5時ごろ、 キャーンと呼ばれるつる草 (シイノキカズラ) を身にまとい、 仮面と杖 (つえ) を手にした3匹のパーントゥが集落の北側にあるンマリガー (生まれ井) から姿を現した。
集った子どもたちは興奮した様子で、 「きた」、 「逃げろ」 などと歓声や悲鳴を上げながら、 われ先にと逃げ回っていた。
パーントゥは逃げ回る子どもらに容赦なく泥を塗りつけた。

 集落には多くの観光客らも駆け付け、 カメラなどを片手に独特な雰囲気の島尻の年中行事を満喫していた。
訪れた保護者の中には、 パーントウの前に赤ちゃんを連れて行き、 泥を塗ってもらい無病息災を祈願する姿も多く見られた。
また、 この1年間で新築された家屋にもパーントゥの泥が塗りつけられ、 厄払いとともに福を呼び込んだ。

 移住して1カ月という東紗矢香さん (31) =下地=は 「話を聞き、 動画も見た。 すごくそわそわしている。 泥で厄払いをしてほしいけどちょっと怖いのもある。 始まるのが楽しみ」 などと登場を待ちわびた様子。
4月にうるま市から転勤してきた比嘉暁さん (33) ・奈美さん (34) ・梨理奈ちゃん (5) ・悠斗くん (2) 親子=鏡原=は、 「テレビで見て、 興味があったので、 厄払いしてもらいに来た。 怖いかと思っていたけど、 実際は親しみのある感じ。
無病息災で夫の仕事が上手くいってほしい」 と感想を語った。


宮古新報
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category沖縄観光  time09:38

獅子頭永久保存へ (八重山・沖縄)

川平の獅子頭永久保存へ 
来年から新調の頭を使用
 
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石垣市川平に古くから継承されてきた1対の獅子頭は、8日の結願祭での獅子舞が見納めとなった。
破損の恐れがあることから現物は保管され、来年の結願祭から新調した獅子頭が使用されることになっている。

 川平の獅子舞は、顔の横側をはさむように両手で持ち、上あごと下あごを持って口を開閉する他地区の獅子舞とは違う。

 公民館(高嶺良晴館長)によると、獅子頭は4、500年前、石崎の北の浜で発見されたものを修繕を経ながら引き継いできたが、これ以上の使用に耐えられなくなってきたという。

 このため、公民館は2012年度総会で獅子頭製作委員を承認。仲野英則委員長を中心に検討を進めてきた結果、今年の結願祭終了後に神司による祈願を済ませた後、同一の頭をつくることに。県工芸士の新城弘志氏(登野城)に依頼した。

 現物について仲野委員長は「これだけ長く続いた獅子頭は八重山でも川平だけ。県内にもないのではないか。獅子頭は川平の宝。壊れないうちに大切に保管し、永久保存する必要がある。公民館に保管施設をつくり、歴史の説明もしていきたい」と話している。


八重山毎日新聞
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category地域情報  time09:29

2012-10-09

世界エイサーで特別賞 (宮古島・OKINAWA)

「男塾 武─Dоо」、世界エイサーで特別賞
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【那覇支局】
世界エイサー大会2012 (主催・同実行委員会) の創作エイサーコンテスト本選が7日、 那覇市の県立武道館で開催された。 宮古島市からは 「男塾 武―Doo (ブドゥ)」 がジュニア部門に出場し、 力強い勇壮な演舞で会場を盛り上げ。 2年連続で審査員特別賞に輝いた。

 ジュニア部門は15歳以下のメンバーで構成された5団体がエントリーした。
結成5年目の 「男塾 武―Doo」 は小学2年~中学3年までの男子児童・生徒18人が出演。 今年のテーマをチーム力と絆とし、 息の合った躍動感溢れるエイサーで表現した。

 リーダーの友利礼くん (上野中2年) は 「自分たちの力が発揮できた。 良い演舞が見せられたと思う。 120点満点の出来。 来年も出場したい」 と笑顔。 同チーム最年少の伊藤琉陽くん (上野小2年) は 「お客さんがいっぱいいて緊張した。
バチを回すところが難しかったけど、 本番でうまくできて良かった。 みんなと踊れて楽しかった」 と満面の笑みで話した。

 ジュニア部門優勝は 「中城護佐丸太鼓」 (中城村) 、
準優勝は 「鼓衆若太陽ジュニア」 (浦添市) にそれぞれ贈られた。
グランプリ部門は 「創作芸団レキオス」 (北部地区) が制した。



  宮古新報
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category地域情報  time10:04

なりやまあやぐまつり (宮古島・OKINAWA)

グランプリは砂川敦さん/なりやまあやぐまつり
子どもの部は奥平乙斗君/53人が情感込めて歌う

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子ども、一般の部合わせて53人がなりやまあやぐを披露し
聴衆を魅了した=8日、城辺友利のインギャー

 第7回なりやまあやぐまつり(主催・同まつり実行委員会)が
8日午後、城辺友利のインギャーで開催された。
子どもの部、一般の部に合わせて53人が出演し、宮古島の伝統民謡「なりやまあやぐ」を情感たっぷりに歌い上げ、会場の聴衆を魅了した。審査の結果、一般の部グランプリの「なりやまあやぐ大賞」には砂川敦さん(城辺砂川)が輝いた。子どもの部最高賞に当たる「御神山賞」には奥平乙斗君(東小5年)が選ばれた。

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グランプリのなりやまあやぐ大賞に輝いた砂川敦さん
 一般の部には予選を含めて43人が出演した。伸びのある歌声と高い演奏技術で聴衆を引きつけ、会場を宮古民謡一色に染めた。

 子どもの部には10人が出場した。伝統の宮古民謡を受け継ぐ子どもたちが着物姿で舞台に上がり、稽古の成果を堂々と発表して大きな拍手を浴びた。

 聴衆は静かに耳を傾けて格調高い旋律を堪能。城辺友利で生まれ、長く受け継がれてきたなりやまあやぐの世界に酔いしれた。

海上の特設ステージは、海中に据え付けられたライトに照らされて幻想的な雰囲気を醸し出した。砂浜やウガン山に設置された無数のろうそくの火は夜の祭りを演出した。

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子どもの部最高賞に当たる御神山賞を受賞した奥平乙斗君

 一般の部の砂川さんは3回目の挑戦でグランプリを受賞。「まさかグランプリが取れるとは思ってもいなかった」と驚きの様子。「なりやまあやぐは難しい曲だけど、思いを込めて歌い上げることができたと思う」と、自らの演奏を振り返りながら最高賞受賞の喜びをかみしめた。

 この祭りは、「なりやまあやぐ」という貴重な伝統文化を島内外にアピールして地域振興につなげることを狙いに開催されている。城辺友利地区の住民が主体的に取り組んでいる一大イベントで、毎年多くの参加者でにぎわっている。


 各賞受賞者は次の通り。
 【子どもの部】
御神山賞(第1位)=奥平乙斗(東小5年)▽第2位=徳嶺美南子(南小4年)▽第3位=国仲結衣(狩俣小4年)

 【一般の部】
なりやまあやぐ大賞=砂川敦▽金志川賞=久貝雅裕▽インギャー賞=下地勇造▽天川賞=宮國久美子▽元島賞=波名城夏妃

 【もーやーの部】
優勝=がんずう健功三味線クラブ▽第2位=いんぎゃーあぱらぎしょじょあんがたぁ~▽第3位=Puaena宮古

.宮古毎日新聞

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category音楽  time09:55

友情の絆を確認 (石垣—岩手)OKINAWA

友情の絆を確認 石垣—岩手
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応援ツアーの一行
かけはし交流促進へ

 【岩手県北上市で上地矢寸志記者】
石垣・岩手かけはし交流協会(高木健会長)の「がんばろう岩手・応援ツアー」参加者らは7日夜、岩手県北上市内のホテルで開かれた「岩手・石垣かけはし交流会」(岩手・沖縄かけはし交流協会主催)に参加し、岩手県の同協会員らと親睦を深め、友情の絆とさらなる交流促進を確認した。

 交流会には同会員や中山義隆石垣市長、JAおきなわ八重山地区本部、市観光協会など約40人が参加。

 岩手・沖縄かけはし交流協会の福岡勝夫会長は「高橋洋介前会長の顕彰碑建立に石垣の人が中心となって頑張ってくれている。今後の交流を深めていけるように一生懸命励んでいきたい」とあいさつ。

 高橋敏彦北上市長の歓迎に続いて、中山市長は「石垣市、かけはし交流協会、八重山高校卒業生と盛岡第四高校、形は違うが、なんとか復興支援を続けていきたい。東北の人たちに元気になってほしいという思いは一つだ」と述べた。

 高橋洋介氏顕彰碑建立を支援する会の中村好雄副会長から顕彰碑建立期成会の平田勝男会長に支援金150万円が贈呈されたあと、岩手側が「みちのく祭り太鼓」や「三ヶ尻鹿踊り」を披露した。

 石垣側、JAおきなわ八重山支店女性部の玉木恵子、豊里安美さんが「赤馬節」、石垣市代表で2012いわて北上マラソン大会に出場した余田泰裕さんが三味線を披露し、会場を盛り上げた。

 このほか、請福酒造(漢那憲仁代表)が北上マラソン岩手県最優秀選手に記念品、北上マラソン大会実行委員会から石垣市代表選手2人に特別賞がそれぞれ贈られた。参加者らは余興を楽しみながら思い思いに交流を深めていた。


  八重山毎日新聞
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category地域情報  time09:45

テーマ曲でフィナーレ (八重山音楽祭・OKINAWA)

テーマ曲でフィナーレ 八重山音楽祭
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延べ1000人が来場
 第14回八重山音楽祭(同実行委員会主催)は最終日の7日、オーディションを通過した6組に加え、ゲストのshin(池田真作)さんが出演。雨で開演時間が遅れたものの、会場となった石垣市新川にある舟蔵公園(通称児童公園)には多くの市民や音楽ファンが詰めかけた。最後は出演者と観客が一体となり、音楽祭のテーマ曲「僕らのストーリー」を熱唱、フィナーレを飾った。

 今年は初の2日間のイベントで、延べ1000人余が来場した。

 最終日は平真小学校マーチングバンドレインボーの演奏で幕開け。八重山商工高校3年の2人組ユニット「キカイチ」、女性ツインボーカルの「SiySiys」、親子参加の「砂川ブラザーズ」、洋楽を中心とした「PIZZA GUY,S」、高校3年生の5人組バンド「BEAT SWIFT」、ゲストのshinさんらがパワフルな声を聞かせた。

 観客は出演者の演奏に手拍子を送り、音楽祭を満喫した。
 ラストは会場が一体となってテーマ曲を合唱し、音楽祭を締めくくった。


  八重山毎日新聞
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category音楽  time09:41

2012-10-04

豊年祭彩るマストリャー (宮古島・上野野原)

豊年祭彩る舞マストリャー 宮古島・上野野原
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勇壮な棒術が披露された豊年祭「マストリャー」
=宮古島市上野野原

 【宮古島】
旧暦8月15日に当たる9月30日、宮古島市内各地で十五夜行事が行われた。上野野原では恒例の豊年祭「マストリャー」があり、勇壮な男性の棒術や華やかな女性の手踊りが披露された。

 人頭税完納の喜びを表したとされる国選択無形民俗文化財の行事。

 同地域の四つのマスムトゥ(租税を集めていた場所)から、「ね組」「とら組」「うま組」「さる組」に分かれて男性が参集。公民館で合流した後、「サーッサ」「ハーッ」などの掛け声に合わせて、きびきびとした演舞を披露した。

 また女性たちはクバ扇や四つ竹を持ちながら柔らかな手の動きで「抱き踊り」や「投ぎ踊り」を見せた。最後は一同が大きな円となって巻踊りとクイチャーを踊り、納税の喜びと来年の豊作を祈願した。

 市下地から足を運んだ砂川勝美さん(50)は「知人が出演していることもあり見に来た。踊りも上手で伝統を引き継いでいることはすごい」と感想を話した。

  沖縄タイムス
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category沖縄観光  time19:21

「古酒香」酵母で向上 商品化へ(OKINAWA)

「古酒香」酵母で向上 神村酒造が商品化へ
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従来酵母に対する芳醇酵母の2成分の比較
/経年数とマツタケオール濃度

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泡盛の「古酒香」をつくる主要2成分濃度を同時に高める醸造技術を開発したバイオジェットの塚原正俊社長(左)と鼠尾まい子理学博士=3日、沖縄タイムス社

 バイオベンチャー企業のバイオジェット(うるま市、塚原正俊社長)がこのほど、熟成した泡盛古酒が醸し出す「古酒香」の主要成分「バニリン」と「マツタケオール」の濃度を同時に高める醸造技術を開発した。
新酒でも3年間熟成させた古酒に近い風味の泡盛を造ることに成功。2成分の濃度を高める酵母を「芳醇(ほうじゅん)酵母」と名付け、先月27日、東京都内で開かれた日本醸造学会で研究成果として報告した。
共同研究した神村酒造(うるま市、神村盛行社長)が近く、同酵母を使った商品を発売する。
(座安あきの)

 バニリンはバニラのような甘い香り、マツタケオールはマツタケのようなキノコの香りで、古酒特有の甘みと深みをつくる成分として知られている。
塚原社長が手掛けた研究でこれまでに、バニリンの濃度を高めるマンゴー由来の酵母が開発されているが、バニリンとマツタケオールの両方の濃度を高める醸造技術は初めてという。

 芳醇酵母の研究では、2成分の濃度を高める醸造条件を検討。複数の酵母菌の中から、バニリンの濃度が一般的な泡盛に使われる酵母の8・3倍、マツタケオールが5・5倍に増幅される酵母菌株を見つけた。古酒との比較では、芳醇酵母のマツタケオールが一般酒を3年熟成させた古酒とほぼ同じ濃度になることもわかった。

 バイオジェットは新商品の開発を検討する神村酒造から依頼を受け、1年ほどかけて研究開発してきた。古酒香をつくる成分に焦点を当てた醸造技術の開発は少なく、醸造学会でも注目されたという。神村酒造は本格販売に向けて準備を進めている。

 今後は、芳醇酵母の泡盛を熟成した際の風味の変化や、
2成分をさらに高める酵母の研究を続ける方針。

 塚原社長は「甘みと深みのバランスの良い泡盛を造ることができた。研究成果からさまざまな可能性を企業に提案し、泡盛の振興に役立てたい」と話した。

 同社はトロピカルテクノセンターの研究員らが独立して2011年4月に設立。紅麹(べにこうじ)の原料販売のほか、泡盛黒麹菌・酵母の全ゲノム配列の解析、酒造・食品製造に関する技術支援、企業との機能性食品・栄養食品の共同開発などを手掛けている。

   沖縄タイムス
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categoryグルメ  time19:15

18年ぶり勝利 (奥間・沖縄)

国頭村奥間で綱引き 北、18年ぶり勝利
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かけ声に合わせて力いっぱいに大綱を引く参加者たち
=国頭村奥間・奥間小学校グラウンド

 【国頭】
2年に1度開かれる奥間大綱引きが1日夜、奥間小学校グラウンドであり、村内外から駆けつけた約2千人がちょうちん行列や大綱引きで無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。

 400年近い歴史がある同区の大綱引きは隔年で、豊年祭と交互に実施。台風17号の接近のため、旧暦の8月15日から1日延期し、十六夜(いざよい)の月の中での開催となった。

 伝統の「奥間獅子舞」では獅子にお神酒をささげて豊年を占い。口から返された杯が無事に立ち、豊年が示され、会場から大きな歓声が湧きおこった。

 南軍北軍に分かれ、手作りのちょうちん約200個による行列で盛り上がった後、金城功区長の合図で大綱引きがスタート。全長約70メートル、重さ約16トンの大綱が激しく引かれ、2分12秒の熱戦の末、北軍が南軍の9連覇を阻止し、18年ぶりに勝利を収めた。

 金城区長は「台風で開催日が変更になったがたくさんの人が集まった。伝統ある神事を今後も継承し、村の発展や無病息災を願っていきたい」と語った。

沖縄タイムス
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category地域情報  time19:09

民謡の“根”奏でる 6、7日 (沖縄市)

民謡の“根”奏でる 6、7日に「根音ウマチー」
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「根音ウマチー」に出演する民謡歌手、音楽家ら
=1日、沖縄市のミュージックタウン音市場
 【沖縄】
音楽のまち沖縄市でさまざまなミュージシャンが出演する音のページェント2012「根音(ニィウトゥ)ウマチー」(沖縄市主催)が6、7の両日の午後5時から、沖縄市上地のコザ・ミュージックタウン1階の特設ステージで開かれる。ミュージックタウン5周年の関連企画でもある。観覧無料。

 沖縄の祭祀(さいし)や古典・民俗芸能、戦前・戦後の歴史の中で生まれたさまざまな民謡の「根音」に感謝を込めて奏でるイベント。りんけんバンドのリーダー、照屋林賢さんがプロデューサーを務める。

 1日、出演する民謡歌手らによる記者会見がミュージックタウン音市場で開かれ、照屋さんは「私たちが日常的に聞いている音楽は時代に流されている気がする。僕らの根にある音をもっと大事にしなければならない」と語った。

 出演者は6、7両日にりんけんバンド、仲宗根創さん、知花ウスデーク、胡屋青年会エイサー、沖縄市芸能団体協議会が出演。6日のみに神谷幸一さん、山里ユキさん、知念こずえさん、7日のみに登川誠仁さん、饒辺愛子さん、前川守賢さん、島袋辰也さん、泡瀬京太郎が出演する。

   問い合わせはミュージックウエーブ

    (電話)098(932)1949。


  琉球新報
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category地域情報  time19:04

泡盛の保湿「美肌」シート (OKINAWA)

うるまバイオ、泡盛の保湿シート開発
 「美肌」シリーズ第5弾

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フェイスマスクシート琉球美肌の新シリーズ「泡盛」をPRする、
うるまバイオの田中麻里社長(右)とヘリオス酒造の玉城英哉取締役本部長=2日、県庁

 サプリメント製造販売のうるまバイオ(うるま市、田中麻里社長)は、化粧品フェイスマスクシート「琉球美肌」シリーズの第5弾「泡盛」をヘリオス酒造(名護市、松田亮社長)と共同開発した。県内ファミリーマートで2日から販売を開始した。
4日から県内量販店や空港、ホテルなどでも販売する。

 両社の代表らが2日、県庁で記者会見を開き新製品をPRした。ヘリオス酒造が女性向けに開発した泡盛「琉球美人」を使用している。低温発酵で麹(こうじ)臭さを消したのが特徴。
泡盛に含まれる油脂成分である高級脂肪酸は、保湿効果があり新陳代謝を促進させ美肌効果があるとされる。

 田中社長は「肌を柔らかくして、酔わせるようなイメージでパッケージも女性に好まれるようなピンクを選んだ」と話した。
モズクに含まれるフコイダンも配合している。

 ハイビスカスや黒糖など4種類のシリーズは2010年の販売から56万枚を販売。
8月から中国や香港、台湾でも販売している。「泡盛」の販売目標は年間約6万枚。価格は1枚399円(税込み)。


  琉球新報

点字絵本ありがとう 学生が作成、寄贈(沖縄)

点字絵本ありがとう 日経ビジネス学生が作成、寄贈
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点字絵本を寄贈した日経ビジネスの学生と絵本を手に
喜ぶ児童=9月28日、南風原町の沖縄盲学校

 【南風原】
沖縄市にある日経ビジネス・メディカルスタッフビジネス科の学生らが9月28日、南風原町の県立沖縄盲学校を訪れ、「福祉コミュニケーション」の授業で作成した点字絵本1冊を児童に贈った。

 医療事務従事者を目指す学生26人が授業で点字を習得し、作成した。
同校では沖縄盲学校の卒業生の比嘉信子氏を講師に招き、視覚障がいについて学習。2002年から毎年、授業で点訳した本を贈っており、今回で38冊目となる。

 文章の点訳だけでなく、絵の説明も読者が想像できるように
添付している。

 今回寄贈した絵本は「いっきょく いきまぁす」(作・絵、長谷川義史)。児童は寄贈されたばかりの本を読み上げ、喜んでいた。児童を代表して伊藤千夏さん(小学部4年)が「皆さんありがとうございました。もらった絵本は大切に読みます」と感謝した。

 点字絵本を手掛けた又吉美咲さん(20)は「早速読んでくれてとてもうれしい。表現の仕方が難しかったが、点字を学ぶことができて良かった」と笑顔を見せた。

 指導した比嘉さんは「絵本の中のクイズで、矢印などの表記の仕方など難しい点もあったが、学生が知恵を出し合いながら素晴らしい作品に仕上がった。児童らにたくさん読んでもらいたい」と話した。


  琉球新報
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category地域情報  time12:15

 琉大など、気候変動を解明(OKINAWA)

硫酸塩が寒冷要因 琉大など、気候変動を解明
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気温変動と硫酸塩の量の推移
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植村立氏

 琉球大と北海道大、山形大、国立極地研究所のチームは、
南極の氷を調査し、大気中の硫酸塩の微粒子が、過去30万年間の気温変動に影響を与えていたことを解明した。
4日付の英科学誌ネイチャーで発表した。
硫酸塩の微粒子が気温変動に関わっていたことが特定できたことで、今後の地球温暖化予測の精度向上が期待される。

 琉球大理学部海洋自然科学科の植村立(りゅう)助教らが論文で発表した。
植村助教らは、南極から掘削した氷を微粒子1粒ごとに観察。気温が低い時期に、大気中の硫酸塩の微粒子量が多いことを突き止めたという。

 硫酸塩の微粒子は、物質そのものが気温への寒冷効果を持つほか、同微粒子が雲の核になりやすいことから、微粒子増加が太陽光を反射する雲の量の増加につながり、間接的な寒冷効果もあるという。約2万年前から現在までの約8度の上昇のうち、最大で約5度分が同微粒子の減少で起こる間接効果による可能性があるという。

 植村助教は「地球温暖化予測に硫酸塩エアロゾル(大気中の微粒子)の影響が組み込まれることで、将来の温暖化予測がより正確に行われるとみられる」と語った。


  琉球新報

しっぽ切るカタツムリ (八重山・OKINAWA)

しっぽ切るカタツムリ 八重山で世界初確認
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尾の部分を切り捨てて失ったイッシキマイマイ
(細将貴さん提供)

 トカゲがしっぽを切って難を逃れるのと同じように、天敵のヘビに襲われた八重山諸島のカタツムリは、足の後ろに相当する尾の部分を切り捨てて殻の中に隠れたと日本学術振興会の細将貴・海外特別研究員(オランダ在住)が3日、英王立協会紀要に発表した。
体の一部を自ら切り捨てて身を守る行動は、トカゲのほか、カニやミミズなどで知られているが、カタツムリで確認したのは世界で初めて。

 ヘビがいない地域のカタツムリにはない特徴だといい、細さんは「ヘビに対抗するために進化した特殊な適応だと考えられる」と話している。

 細さんは、石垣島と西表島に生息する「イッシキマイマイ」を、天敵のイワサキセダカヘビと一緒にして、どの程度の割合で生き残るかを調べた。
この結果、約60%が捕食を免れたが、うち約45%は、かみつかれた時にあえて尾の部分を切り離すことで助かった。切れた部分は後で再生する。このヘビは殻ごと食べることはないという。

 一方、イワサキセダカヘビがいない与那国島に生息する別のカタツムリで同様の実験をしたところ、ほぼすべてが食べられてしまった。

  沖縄タイムス
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category地域情報  time09:59

首里城祭の国王役・王妃役 (OKINAWA)

首里城祭の国王役・王妃役が決まる
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ことしの首里城祭で国王役を務める上原さん(右)と
王妃役の神谷さん=3日、那覇市役所

 26日から11月4日にかけて那覇市の首里城公園や国際通り一帯で開かれる「首里城祭」の国王役に、松城中教諭で南風原町の上原達也さん(24)が決まった。
王妃役は青山学院大4年で浦添市の神谷成美さん(21)で、2人は3日、那覇市役所であでやかな琉球衣装をまとって抱負を語った。

 衣装は赤地に龍や鳳凰(ほうおう)の刺しゅう入り。
上原さんは「公園開園20周年の節目だけに、役に恥じぬようPRしたい」、神谷さんは「得意の英語を生かし、世界遺産の首里城を国内外の人にアピールしたい」と話した。

 2人は冊封儀式や琉球王朝絵巻行列など四つの演目を中心に登場する。国王役24人、王妃役38人の候補から、書類や自己PRの審査を経て選ばれた。

  沖縄タイムス
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category沖縄観光  time09:53

2012-10-02

伝統のミャークヅツ賑わう (宮古島・OKINAWA)

池間、佐良浜、西原で伝統のミャークヅツ賑わう
 旧暦8月の甲牛 (きのえうま) にあたる9月30日、 池間、 佐良浜、 平良西原の3地区で豊年祈願祭 「ミャークヅツ」 が始まった。
祈願祭は男性を中心とした祭り。 初日は池間、 佐良浜で 「ヒヤサッサ」 の掛け声をあげながら伝統のクイチャーを奉納。 1日は平良西原でパレード、 クイチャーが行われ、 ミルク酒を酌み交わしながら五穀豊穣と集落繁栄を祈願した。 池間と西原では3日間、 佐良浜では4日間にわたって行われる。

 【池間】
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揃いのはっぴに身を包み、 クイチャーを踊るウヤたち
=9月30日、 池間の水浜広場

 池間は数え年55歳以上の男性を中心に行われており、 午前中からミルク酒を酌み交わしたほか、 午後4時ごろから水浜広場に集まった。 アギマス (上げ桝)、 マジャ (真謝)、 マイヌヤー (前の家)、 マエザトゥ (前里) の4つのムトゥ (元) には島内外からムトゥヌウヤと呼ばれる55歳以上の男性たちが帰郷した。 ことしの新入生32人。
 水浜広場にツカサンマ、 元ツカサンマ12人が祈願とクイチャーを奉納した後、 そろいの法被 (はっぴ) を着たムトゥヌウヤたちのほか、 地域住民などが輪になり、 力強くクイチャーを奉納した。
 ことしの新入生32人が新会員として迎えられた。

 自治会長の奥原正美さんは 「台風の影響で今朝まで電気がつかず準備に大変な思いをした。 3日間気を引き締めて、 安全に終わることができるよう願っている」 と話した。

 現在埼玉県に住む新会員の伊良波喜茂さんは 「台風の影響で那覇に2日間足止めされたが、 ぎりぎりで来ることができた」 と話し、 「伝統ある儀式に参加できることをうれしく思う。 20、 30年ぶりに会う同級生とも懐かしい話ができて楽しい」 と笑顔で語った。

 【西原】
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「ヒヤサッサ」 と声高らかに踊る参加者ら
=西原

 平良西原地区の伝統行事 「ミャークヅツ」 は1日、 ナカビ (2日目) を迎えた。 男性ウヤたちが集落内をパレードしたほか、 終点となる広場では奉納相撲があり、 五穀豊穣と子孫繁栄を祈願し、 最後は全員でクイチャーを踊り締めくくった。

 午前中には、 ナカマ御嶽で新生児の健やかな成長を願う 「マスムイ」 が行われた。 午後3時からは同御嶽からパレードがスタートした。 男性ウヤたちが日本国旗や 「五穀豊穣」 の旗を掲げて、 三線が響くなか、 「うーやきーゆなうーあらしよー (豊かな世にしてください)」 とはやしを立てながらゆっくりと練り歩いて行った。

 沿道には地域住民、 西辺小、 中学校の児童生徒のほか観光客の姿も見られ、 声援を送っていた。

 終点の広場入口近くでは、 ツカサンマ (司母) たちがウヤたちを広場に招いた。 広場では宮古、 本島、 本土で生まれた新生児の数が報告され、 温かい拍手が贈られるとともに、 健やかな成長を祈念した。

 また新入生11人が紹介された後、 奉納相撲が行われ、 互いに一歩も譲らない力強い戦いを披露し、 会場に詰めかけた観衆を大いに沸かせた。

 【佐良浜】
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大きな円になってクイチャーを踊る男性たち
=9月30日、 佐良浜の本村ジャー (旧池間村)

 佐良浜のミャークヅツは本村ジャー (旧池間村) と中村ジャー (旧前里村) に分かれて行われた。
一定の数え年を迎えた 「ミイウヤ」 (新入生) たちが司女とともに拝所で祈りを捧げて地域の繁栄を祈願するとともに、 クイチャーを踊って向こう1年間の豊漁・豊作を願った。

 午後3時ごろから2つのジャーで祈りが捧げられたあと、 司女
を先頭に円を描いてクイチャーが始まった。
ウヤの男性たちは 「ヒヤサッサイ」 と勇ましい掛け声を響かせながら踊った。 この頃になると住民らが続々と集まりクイチャーの円も次第に広がった。 参加者たちは泡盛やミルク酒などを回し飲みしながら延々と踊り続けた。

 今年のミイウヤは本村が数え47歳の15人、 中村が50歳の20人。 それぞれ生まれ年の干支の動物をあしらった揃いの衣装を着て参加した。 中村の新入生久高英治さんは 「先輩たちを見てきて、 自分もやっと参加できたという喜びをかみしめている。 この年まで健康でいられて良かった。 佐良浜に生まれたことを誇りに思う」 と話していた。

 3年前に本村の会員となった喜久川博人さんは、 ことし中村でミイウヤとなる同級生の応援のため、 名古屋から駆け付けた。 「久しぶりに参加して最高の気分。 できることなら毎年参加したい」 と語った。


  宮古新報
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category沖縄観光  time09:48

大漁約束/十五夜大綱引き(宮古島・OKINAWA)

西の勝利で大漁約束
平良狩俣伝統の十五夜大綱引き

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力を合わせて綱を引く住民ら=9月30日、狩俣小学校前
 旧暦8月15日に当たる9月30日、平良狩俣では恒例の「十五夜大綱引き」が狩俣小学校前で行われた。

 台風一過で夜空の満月が地域を照らす中、地域住民らが東西に分かれて、力を合わせて大綱を引いた。

 5回戦の結果、西軍が3勝2敗で勝利し、この先1年間の大漁が約束された。

 大綱引きは、100年以上の歴史があるといわれている。県道230号の狩俣小前を通行止めにして実施した。

 参加者らは「よいしょ、よいしょ」と力いっぱい綱を引き、勝敗が決まるたびに大きな歓声が響いた。また綱引きの合間には、みこしを担ぎ、空に向かって投げ上げて喜びを爆発させた。

 そのほか、菓子の大盤振る舞いも行われ、3万円分の菓子が夜空に舞った。

 大綱引きの前には、ちびっこらんどや狩俣子ども会によるエイサーなどの踊りのほか川満七重さんらの民謡演奏も行われ、住民たちは月明かりの下で楽しいひとときを過ごした。

.宮古毎日新聞

「純と愛」 (宮古島・沖縄)

「島の魅力PRの機会」/「純と愛」
大型画面で放映楽しむ/第1回放送を見る会
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参加者は大型テレビで「純と愛」第1回放映を楽しんだ
=1日、市平良庁舎1階ロビー

 NHKの連続テレビ小説「純と愛」第1回放送を見る会(主催・「純と愛」宮古島市推進協議会)が1日、市平良庁舎1階ロービーで行われ、市民ら約60人が、70インチの大型テレビに映し出された「純と愛」第1回放映を楽しんだ。

 放映に先立ち、同推進協議会の会長を務める下地敏彦市長は「宮古島と大阪を舞台にしたドラマがどのように展開していくかが楽しみ。このドラマを通して宮古島を全国にPRする絶好の機会にしたい」とあいさつした。

 またNHK沖縄放送局の室町規公人副局長が「宮古島の自然や魅力を全国に発信していきたい」と述べた。

 市役所で視聴した吉田一郎さん(76)=平良下里=は
「半年前に引っ越してきた。宮古島は素晴らしい。その宮古島が舞台のドラマなので、島の中心になる市役所で見ようと思い参加した」と話した。

 同会は「純と愛」第1回放映を記念して、観光地宮古島市のイメージアップを図るため、宮古島の魅力を全国に向けて発信することを目的に行われた。

.宮古毎日新聞
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category沖縄観光  time09:30

マストリャーで豊年祈願 (宮古島・沖縄)

勇壮に棒振り奉納/野原集落マストリャーで豊年祈願
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男性たちが勇壮な棒振りを奉納した=9月30日、野原公民館

 上野野原の伝統行事「野原のマストリャー」が旧暦8月15日の十五夜に当たる9月30日夜、野原公民館であり、男性たちは勇壮な棒踊りを、女性たちは優雅な舞を奉納し、豊年を祈願した。マストリャーの語源は昔、穀物などを「升取屋」と呼ばれる升元で納めていたことに由来する。

 野原集落内の「子組」「寅組」「午組」「申組」の4カ所のマスムトゥ(升元)で酒宴を開いた男たちが、かねの音を響かせ、午後9時30分ごろ、公民館に到着。午後10時にマストリャーが開幕した。

 男たちは勇ましい掛け声を上げながら、棒踊りを披露。女性はクバの扇などを手に踊りを披露。最後は全員でクイチャーを踊った。

 会場には市民や観光客らも多数訪れ、長年受け継がれてきた地域の伝統行事を満喫した。

 野原集落の伊藤勝区長は「台風が心配で、天気図とネットばかり見ていた。集落最大の行事なので、台風一過のよい天気になり、月もよく見えてよかった」と話した。

 「野原のクイチャー」は2002年に国選択無形民俗文化財
 に指定された。

.宮古毎日新聞
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category地域情報  time09:17

土地公に祈願 「神の意志」(八重山・沖縄)

台湾出身者が土地公に祈願 祭りは中止「神の意志」
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 中国・台湾で広く信仰を集める土地神「土地公」への祈願が
9月30日、石垣市新栄町の簡田記美子さん(62)宅で行われた。同日は旧暦8月15日に当たり、例年は台湾出身者が名蔵御嶽で土地公祭を行っているが、台風の影響で中止。
簡田さんは、土地公祭でまつる神像を1年間預かる「炉主(ローツー)」を務めており、この日の祈願には琉球華僑総会八重山分会の呉屋寛永会長ら台湾出身者も訪れた。

 同分会では当初、土地公祭を一週間延期することを検討。
このため、簡田さんらは27日、「ポア・ポエ」と呼ばれる儀式で
土地公の意志を問うたところ、延期を認めない意志が示された。供物のブタを用意することもできないため、土地公祭は中止となった。

 このため、炉主のもとで土地公に対する祈願だけを行うことになった。八重山に住む石垣出身者の中には自宅に土地公の神像をまつっているケースがあり、この日に合わせて祈願を行った人もいる。

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 簡田さん宅での祈願は午前11時から行われ、鳥やブタ、魚などを用意した祭壇に向かい、簡田さんの家族や市内に住む台湾出身者らが線香をささげたあと、金の代わりと考えられている紙を焼いた。

 簡田さんは「土地公祭ができないのは残念だが、(信仰の)心が一番大事。(土地公をまつる)廟が早くできてくれたらいい」と話していた。


  八重山毎日新聞
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category地域情報  time09:12

2012-10-01

クイチャーパラダイス愛好者が熱演 (宮古島・OKINAWA)

稽古の成果堂々と/クイチャーパラダイス
沖縄民謡愛好者が熱演

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台風17号の影響で当初予定のプログラムを変更するも
多彩な演目で観客を楽しませた=30日、マティダ市民劇場

 平良西原出身の仲本光正さんが代表を務めるクイチャーパラダイス三線教室の宮古島発表会が30日、マティダ市民劇場で行われた。

 東京を中心に本土の教室で学ぶ沖縄民謡の愛好者約70人が晴れの舞台で稽古の成果を披露した。

 今回は、台風17号の影響で出演予定者が来島できなかったり、舞台に必要な荷物が届かなかったりなどのハプニングがあったものの、出演者たちは琉装に身を包み、沖縄の歌と踊りで会場に訪れた多くの観客を魅了した。

 また、30人による迫力の「なりやまあやぐ」の演奏には、
会場から大きな拍手が起こった。

.宮古毎日新聞
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category地域情報  time10:05

子孫繁栄を願う/ヤーマスプナカ (来間島・宮古)

子孫繁栄を願う/来間でヤーマスプナカ
きょう棒踊りとパレード

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神酒を回し飲んで子孫繁栄を祈ったヤーマスプナカの初日
=30日、下地来間島のスムリャーブナカ(長間さん宅)

 下地来間島の伝統行事「ヤーマスプナカ」が30日、
2日間の日程で始まった。
初日は3兄弟の家元で子孫の繁栄を祈願する「サラピャース」と「マスムイ」儀礼が行われた。
生後1年未満の子どもの誕生を祝って島民が神酒を回し飲み、子孫繁栄を願った。
きょう1日は棒踊りや奉納踊りを披露しながら集落内を練り歩き、向こう1年の五穀豊穣を祈願する。

 祭り初日の30日、長男のスムリャーブナカでは午前8時30分ごろからサラピャースが始まった。
家主の長間盛史さんらが家元で作った神酒を「ピサギ」に入れ、角が二つ、足が四つ付いた祝い皿(ツヌザラ)に注いで住民に振る舞った。

 神酒を回し飲む間は、老若男女を問わず全員で神詩を歌い、子宝に恵まれた1年を祝いながら生まれた子どもの健やかな成長を願った。

 この後、マスムイが行われ、ここ1年で生まれた子ども8人が紹介された。父親らがあいさつに立ち、遠く離れても島から温かく見守ってくれる島民に感謝しながら酒を回した。

 垣花佑紀さん(22)は4カ月前に娘の海菜ちゃんが誕生。
「伝統あるまつりに参加して緊張しているがみんなで祝ってくれるのでうれしい。これからもこうした伝統を大切にしていきたい」
と話した。

 埼玉県から駆け付けた紺野佳央理さん(27)は母の故郷来間島に娘・優衣ちゃん(4カ月)の誕生を報告。
「娘の健やかな成長を島の人たちに祈願してもらって
本当にうれしい」と笑顔で話した。

 家主の長間さんは「今年は台風の影響で島は停電しているが問題はない。昔は電気もなくてこの行事を行っていた。
雨だろうと風が吹こうと、先人たちから受け継いだこの伝統行事は絶対に行わないといけない。
2日間盛大に盛り上げていきたい」と述べた。

.宮古毎日新聞

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category地域情報  time09:57